人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


到着:綴り手 柏倉陸玖

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「──ああ、おはようございます、先生。
 いえ、随分張り切っているなあと思って。」

生徒会副会長は、いつも朝早くに登校する。
他の生徒の模範である為に、
そして何より日々山積みの雑務雑事を済ませてしまう為に。

今はその足を止めて、活気のあるグラウンドを眺めていた。
そこに通り掛かった教師の声で、ふと我に返った所。

「頼もしい後輩達も居ることです。
 今年の体育祭も、きっと上手く行きますよ。」

そんなふうに当たり障りの無い言葉を交わして、
慌ただしい朝の時間、足早に去って行く教師を見送った。
(15) 2021/10/25(Mon) 13:55:58

【置】 綴り手 柏倉陸玖

名前:柏倉 陸玖(かしくら りく)
年齢/学年:18歳/3-B
委員会、部活等:生徒会副会長
異能(自己申告):『傷を塞ぐ』異能。

ひとこと:
「え?ああ、俺はいいですよ。
 選手としては去年で充分色々やらせてもらいましたし。
 その分今年は運営側に注力しようかと。

 困った事や、悩み事があれば気軽に相談してくださいね。
 何かと先生方には言い難い事もあると思いますし。」
(L12) 2021/10/25(Mon) 13:57:25
公開: 2021/10/25(Mon) 14:00:00
綴り手 柏倉陸玖は、メモを貼った。
(a15) 2021/10/25(Mon) 13:58:43