人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ニア害獣 シャト・フィー

【赤】 紅僭主 ニア

メレフ! 今日がお前の命日だ!
2022/06/18(Sat) 21:00:00

【人】 紅僭主 ニア

「時間ですね」
いつも通りの素振りで席を立って。
「行きますよ、シャト」足を処刑室へ。
(0) 2022/06/18(Sat) 21:05:08

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

/*
こんばんはPL様、ダークライですわ。
というわけで襲撃させて頂きましたわ。よしなにです。

現行RPは解散する流れとして、というわけで乗り込みに来た感じでよろしいかしら。
後は地雷についてですが、問題なければお目目を頂きたいのと拷問じみた遊びをしたがる可能性がありますがよろしいでしょうか。NGありましたらお気軽にお願いします。

以上、ダークライより連絡でした。ラブ!
(-1) 2022/06/18(Sat) 21:18:29

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

/*
ダークライさん、お世話になっております。プリンです。
わぁい おおかみさん 二度目のこんにちは!正直噛まれるかなという予感はしていました。

現行RPを解散する流れで乗り込みに来た感じと、拷問じみた遊び及びお目目を頂く件、問題ありません。プロローグのNGに書いていない事でしたら、お好きにやっちゃってください!

以上、プリンでした。ビッグラブ!
(-2) 2022/06/18(Sat) 21:27:48
ニアは、普段通りに武器を漁る。小太刀armsが出てきた。
(a0) 2022/06/18(Sat) 21:33:07

ニアは、前もやったのでチェンジで。シャムシールarmsが出てきた。
(a1) 2022/06/18(Sat) 21:33:31

ニアは、剣ばっかですねぇ。チャクラムarmsとか大鎌armsを見つけるかも。
(a2) 2022/06/18(Sat) 21:34:57

ニアは、ビジュアルは好きですし、この辺使ってみましょう。
(a3) 2022/06/18(Sat) 21:36:08

【人】 紅僭主 ニア

「…そう、本気でやるのが望みみたいですね」
大きくなって駆け回っている愛犬を、暫しながめる。
大きくなっている愛犬だ。獣の本質は何も変わっていない。

「それが貴方の意志なら…上に立つ者として、応えなくてはいけませんね」
取り揃えた武器の一つを取り出して───
自分の親指、その先端に切れ目を入れる


それから愛犬の視界に映りこんで。
い一滴に濡れた刃先、大鎌を揺らす。誘うように。
(7) 2022/06/19(Sun) 0:59:12
ニアは、これでも足りなければ、
皆を巻き込んで遊ぶつもりだ。
(a7) 2022/06/19(Sun) 1:00:30

ニアは、監視役に視線を向ける。お先にどうぞ。
(a11) 2022/06/19(Sun) 10:36:13

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

弾丸ヴァレットの望み。引金トリガーが後押ししてくれた。

――生き抗い、力を示しなさい。

できたかな。
ほめて、くれるかな。


声の無い、届かない、遠吠え。
(-24) 2022/06/19(Sun) 15:05:26

【人】 紅僭主 ニア

「──立ちなさい、シャト」
薄らいでいく意識でも聞こえるように。
「まだ、ニアの相手が終わっていませんよ」
いくつかの武器を紅く揺らしながら、待つ。こちらに来い、と。

「ニアを待たせるなんて、とんだ飼い犬がいたものです」
「そこで力尽きるような貴方"シャト"ではないと。示すのでしょう」

知っているだろう。ニアはスパルタだ。
足掻け。生きろ。でなければ、
「生命を、強さを」
「認めるには足りませんよ、"シャト"!」
(13) 2022/06/19(Sun) 16:16:00

【人】 紅僭主 ニア

が監視者の手から、解き放たれた。
命の最期まで、走り抜けると意志を示した。

1つ2つ、3つ。
チャクラムの投擲

軌道は真っ直ぐで分かりやすいが、避けるであろう先に投げられている。
壮健な頃では致命にはなるまいが、今ならば1つ受けるだけでも意識が揺らぐだろうか。

貴方がどう切り抜けようと、貴方が銃器でなくその弾丸である限り次は
大鎌の間合い
だ。
地を這うように広範囲を薙ぐ刃は、まともに喰らえばその命を刈り取るだろう。

大鎌の間合いを抜ければ、すぐさまそれを放って武器を
シャムシールに持ち変える


───殺す。

力を認め、生を認め、存在シャトを認め、ゆえに殺す。
それが"シャト"の主の、皇の務めならば。

生に食らいつく牙、生に突き立てる爪。
その意志は数度の剣戟の末、曲剣を砕くだろうか。

「────っ、ふ」
「…良く出来ました、シャト。
貴方貴方達は、とても強い子です

微笑みながら…褒美とばかりに、右腕を差し出す。
これが、最後の攻撃。
(14) 2022/06/19(Sun) 23:55:06
ニアは、皇(>>14)は、その従者(>>+51)に。
(a13) 2022/06/19(Sun) 23:56:35

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

/*
ニアさまぁ……!
色々沢山ありがとうですわ……!

、食らった描写しても大丈夫かしら……?

ミントより。
(-44) 2022/06/19(Sun) 23:59:52

【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー

/*
いいですわよ〜〜!
あと、右腕を食べるなら千切られる前に喉奥に突っ込んで内臓に毒流し込みに行く予定です(?

どくどくなダークライより
(-45) 2022/06/20(Mon) 0:03:51

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア


あ、胃だと毒消化しちゃうので、突っ込んだ時に口の中か喉か食道か、どこか傷つけてくださると幸いです!

ニアさまのアクション、もいっこ挟めるようにレスしますわね。

あーん、自分が齧った毒で死ぬの素敵!になってるミントより。

(-46) 2022/06/20(Mon) 0:08:54

【人】 紅僭主 ニア

貴方が喰らいつこうと牙を剥き、顎を開いたのを見計らって。
差し出した右腕を、
望みどおりにと、口の中に突っ込む。


貴方がそれを咀嚼するよりも速く、小さな獣の喉奥に自分の爪を立て、
掻き切る

口腔から噴き出す
は、貴方のものと自分のものが入り混じって───
即効性、血液含有、安楽死毒。

喉を潤した雫が…そのまま貴方を、安楽に導く。
苦しみはない。あるのは、抱きかかえるようにして添えられたもう片腕の温もりのみ。

「────最期の晩餐には、これ以上ないでしょう」
「今日はもう、おやすみなさい。貴方はよく働きました」
(15) 2022/06/20(Mon) 0:58:53
紅僭主 ニアは、メモを貼った。
(a14) 2022/06/20(Mon) 1:04:10

【人】 紅僭主 ニア

「──喉から内臓にトドメを刺しました」
嘘ではない、くらいの弁明をして、食いちぎられた右腕の残骸引き抜く。

「…前回やられたのも右腕でしたね。逆にするべきだったでしょうか」
どうせ新品にするなら…とぶつぶつ言いながらも、左腕は添えたまま。

「看守、どなたかこの子をお願いします。ニアは…自分で行きましょう」
(17) 2022/06/20(Mon) 1:15:32
ニアは、生きてる看守でいいです。
(a15) 2022/06/20(Mon) 1:16:14

【人】 紅僭主 ニア

>>+56 看守メレフ
「それはもう、迅速にお願いします。見ての通り、
滅茶苦茶痛いので

今もなお血を滴らせながら、治療の到着を待つ。
程なくして、この場を後にするだろう。
(24) 2022/06/20(Mon) 10:05:43

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「…そうですか。投票の参考にはしましょう」
そうして、その後の事についても。

「?脅しではないですよ?純粋な興味です。代わりに死んでくれたら、気が紛れるかなあ。長話よりも死んだほうが楽というのも面白いかなあと」
「それだけの事でしたが…まあいいでしょう」
先程までの憤りから、やけに素直にも見える素振りで踵を返す。

「また遊んでくださいね、メレフ看守」
(-63) 2022/06/20(Mon) 10:34:03

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「───というわけで、
殺しに来ました

治療を受けた後、回復した右腕を振りながらやってきた。

「貴方の役職が厄介なので先に片付けることにしましたが…どうしましょう。リアクションしてくれないならサクッと済ませて遊ぶことにしますが」
多少なり反応があるなら遊ぶつもりだが、事前のヒアリングからするとあまり期待はしていない。

「ちなみに、抵抗はされます?ニアは全力のサポートを受けて殺しに行きますが」
貴方の死への抵抗ぶりを図りかねているのと…処刑の後で疲れている。カスなので隠す気もない。
ホントに何も抵抗しないなら、(能力で用意した)毒薬を使う手もある。
(-64) 2022/06/20(Mon) 11:26:12

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

「…………。だろうな、という予感はしていた。
 抵抗は、以前から言っている通りするつもりはない。……お前としてはどうだ?俺に長く苦しんで欲しいのか、疲れたのでさっさと済ませたいのか。
 後は"反射的に"足が出ても、問題ないのか否か」

武器を何も持っていないのは普段通りだが、防御面に関してはリアクター等で強化を受けている。
長く苦しんで欲しいのならばそのまま、そうでないのならばリアクターを解除するつもりの様だ。……この看守は、能力に特化している分防御面は比較的脆い。
(-67) 2022/06/20(Mon) 12:41:29

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「貴方の事です、概ね本当の事を言っているのでしょう。
 …ニアは、命乞いとか泣いて叫んでとかを見るのが好きで、国を持っていたころは、処刑には見せしめの意味もありました。
 しかしここではそうもなりませんし、貴方自身も偶にうめき声をあげる程度では…確かに面白くないですね」
思案したような表情でぶつぶつと。

「ニアは何のために殺傷をしているのか…哲学的ですね…」
そうでもない。


「別にニア、争いが好きなわけでもないですし…遊ぶにしても足を切断してからですかね…」
反射に対しては否定的。
「毒薬用意してきましたし、これでサクッと死んで貰って、死体で遊ぶのでも構いませんよ」
(-80) 2022/06/20(Mon) 18:30:06
ニアは、夕飯を食べます。シャトは…まだいませんね。ホットドッグfoodだけ注文。
(a17) 2022/06/20(Mon) 19:22:40

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

「……そう思うと、処刑の方はお前のやっていた事に近くあるのか。
 
哲学的かどうかにはコメントを控えさせていただくが


言いながら、別にそうでもなさそうと感じたのでリアクターを解除する。身に纏っていた看守服から電源の落ちる様な低い音が響いた。

「ノリが軽いなお前。……反射が嫌なら縛っておくかと思ったが、切断でも死体で遊ぶのでも別に構わん。好きにしろ」
(-95) 2022/06/20(Mon) 21:58:10

【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ

「───先日はご協力感謝します。
 これで貴方の要望は満了…という事でよろしいでしょうか」
処刑から一夜明け、連絡を取る。
まだこうして話したことは無かったか。

「ニアとしては勝利を目指したいところであります。引き続き投票に協力して頂けますね?」
(-103) 2022/06/20(Mon) 23:22:06

【秘】 遺制 アマノ → 紅僭主 ニア

「おや皇女様、ご機嫌麗しゅう?
ま〜堅苦しいのは苦手なんでな。シャトから話は通ってたようで何よりだ」

「ああ。俺が気に入ってる奴らは全部墓下に行っちまってな。特別勝利に拘りはないから、恩がある所に協力するぜ。役職もあるけどよ。

今の所はキエに入れていたが、指示をくれんならそこに合わせる。なんなら俺が自殺票してもいい。他の二人がどう票入れるかの考えどころかもな」
(-104) 2022/06/20(Mon) 23:27:23

【赤】 紅僭主 ニア

「シャトがいないとご飯が食べきれませんね」
ホットドッグを残している。

「さて、次はニアの番ですね…勝利、目指しましょうか」
(*0) 2022/06/20(Mon) 23:41:54

【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ

これは処刑の翌日以降。改めてメッセージが届くだろう。
『そちらの事情をよく分かりませんが、断っておきます』
『先日は利害が一致していましたので了承しましたが…勝利を譲りにくくなりました』
『ニアの役職を察しているかは知りませんが…貴方の生存を認めるのは"投票まで"になるかもしれません』

/*
こんばんは、ダークライですわ。
PLの認識齟齬が怖かったので改めて連絡失礼しますわ。
ニアとキエさんが残った時にそちらが独り勝ちするタイプの役職だったら、RP的にはここから対立するかもしれませんの打診ですわ…PLが役職の理解足りなくて迷惑かけていますわ!
(-109) 2022/06/21(Tue) 0:06:08

【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア

メッセージを受け取ってから、少しばかり間が空いただろう。
何か考えるような。

『そうですか。それは残念です』
『とても、残念です』
『しかし、強要はしませんとも。貴方を恨むこともありません。貴方には貴方の立場と考えがあるでしょうし』

『それはそれとして、メッセージのやり取りだけというのも味気ないですね?お茶でも如何ですか』
『勿論、ゲームは関係なく』


/* こんばんは、エリンギです。連絡ありがとうございます!
そして、まさしくその通りです、間違いありません。変に頭を使わせてしまい申し訳ない……!言葉が足りませんでした……。対立どんとこいです!!
それはそれとしてニア様可愛いのでお茶に誘ってしまいましたが、お忙しければor気分でなければ振っていただいて構いません。ダークライ様のご都合最優先でお願いします。らーぶ!
(-117) 2022/06/21(Tue) 0:45:25

【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ

「少なくともキエについては、敵対の意思を示しています。おそらくはニアに投票するでしょう」
ルヘナの挙動は図りかねている。悪い方に転んだ場合は2対2か。

「どこでもよいのでしたら、ニアに委任をお願いします。ちなみに…
もし死ぬ場合、皆さんに殺されるのとニア一人に殺されるのではどちらが好みですか?

投票先を決めかねている。どこかでキエを始末する必要はあるが。
(-151) 2022/06/21(Tue) 11:28:53

【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ

「さて、この宴ももうすぐ終盤です。そちらはいかがお過ごしでしょうか」
投票の最終日、挨拶交じりに声をかける。
目的は世間話だけではない。
「投票先について、貴方に協力をしてもいいと思っています。ニアでさえなければ、お手伝いしますよ」
既にあなたが協力者を得ているなら、恐らく不要な交渉だ。
(-152) 2022/06/21(Tue) 11:32:37

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

あぉ~~~んっ!!


楽しげな遠吠え。
盤面から降りた以上、もう企みのための話し合いじゃなくて。

ただ、貴方のとこへ帰ってきた。
図体はまぁ変わらないけど、ほんの少しだけ、育った雰囲気。

「トリガー、おはよ! ただいま! ありがと!」
(-155) 2022/06/21(Tue) 12:27:01

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

「ああニア、ぼちぼちだね。そっちは?」
返答は同じような感じで。

「………………。」
そしてその提案に、暫く答えない。

「なるほど。」
と、そう一つ前置きしてから、

「……僕、あんまり誰に投票したいとかはないんだ。だから……ごめん。」
と、しばらくしてからそう答えた。少し目を逸らしながら。
(-159) 2022/06/21(Tue) 13:43:56

【秘】 遺制 アマノ → 紅僭主 ニア

「え〜〜俺死にたくない〜〜……って言うか、次の回(ゲーム終了時)も死ぬの!?やだ!処刑ないって昔の回で見たもん俺!」


とってもうるさい。
なお男の言うことが事実かはまた別の話。

「まあ、そんじゃお前さんに委託しとくわ。素直に死にたくないから死なない選択してよ〜。って俺は言うけど、ちゃんと作戦があるならそこにまでは口出ししねえよ。……二択は選びたくないけど、絶対選ぶなら後者。リンチ、別に好きじゃねえんだよな俺」

仕事と金の問題であって、好戦的な方ではない。それ以前に竹刀とかパイプ椅子を持って来ていたので根本的にあれなのかもしれないが。
(-165) 2022/06/21(Tue) 14:50:21