人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【独】 『巫覡』 ロベリア

/*

感度ガチャ何連する?
もちろん、76回!
(-494) 2022/02/11(Fri) 5:35:20

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 後方支援担当 レヴァティ

/*
こんばんは、良い子のもちさん!
実は独り言で感度ガチャを76回転しろとお告げがあったんだ

つまり何が言いたいかって
そんなにやるのは大変だからとりあえず10連するねってコト!

そぉれ〜.*・゚ .゚・*.

67000倍
53000倍
29000倍
64000倍
39000倍
91000倍
46000倍
15000倍
44000倍
29000倍
(-496) 2022/02/11(Fri) 5:40:15

【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 『巫覡』 ロベリア

/*
こんばんは悪い子さくれつ芋団子ちゃん!!!いやマジで76回とか気の狂ったことしようとするなんて悪い子ね!?!!?
そして平均感度47000倍(小数点切り捨て)ですおめでとうございます、それでもたけーんだわ出目が!!!


でもこっちに来てくれるの嬉しくてはしゃいじゃったわ、いくらでもガチャしに来なさい……アタイびくんびくんしてるから……
(-497) 2022/02/11(Fri) 5:45:48

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>250 ポルクス
囚人は君へ視線を向けない。見ているだけならこちらから何かをする必要も無い。
そもそも面識のない君にこちらから「こんにちは!」などと声をかける理由もなし。いや、まずかける声はないのだが。

囚人が望み与えられたメモはまだ真っ白だ。
その白を見つめてじっとしている。

それに音は止んでしまった。君の求めるものが音であるのならば既にここにはないだろう。
(257) 2022/02/11(Fri) 6:04:22

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>261 ポルクス
君の疑問は今すぐに解消されるものでは無いだろう。
穴が空くほど見つめたところで時間を無駄にするだけ。

メモパッドを使用するタイミングも今のところなく、ただそこにいるだけなのだから。近づいて確認する方が理解出来る、などとも言えない。

暫くすれば君は一人の看守に目を向けるようだし、その方が君にとっても良いだろう。
(271) 2022/02/11(Fri) 11:00:50
ロベリアは、ただそこにいる。それ以上でも以下でもなく、静かに存在している。
(a119) 2022/02/11(Fri) 11:02:18

【独】 『巫覡』 ロベリア

まるでお遊戯会。仲を深めて何になる?

ゲームだから? 無礼講だから?
本当にそんな優しい名で呼んでいいものか

だって、これは殺し合いだ

無限の命を得たボク達が喰らい合う
...そんな馬鹿げたお遊びだ

死者は甦らない それが常であったはずなのに
ヒトというものは欲深く 醜い
(-504) 2022/02/11(Fri) 12:50:30
ロベリアは、今日もそこにいる。渡されたメモはいまだ真っ白のままだ。
(a122) 2022/02/11(Fri) 16:22:42

【人】 『巫覡』 ロベリア

首刈りに視線を白からそちらへと動かした。
1人の看守へ歓声が上がる。

最もこの囚人には関係の無いことだが。

暫くすればまた視線を白へと戻しそこにいるだけだ。
砕かれたチョコにも興味はない。口に含むことも叶わないのだから。
(326) 2022/02/11(Fri) 18:45:42

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>332 ムルイジ
誰かの声と共に白に影が差す。緩慢な動作で翡翠色の瞳が君を映した。

それもほんの一瞬で逸らされた後、机の上に転がるペンを握り込む。そのまま紐で繋がる電子メモパッドを引き寄せ何かを書き始めた。

《38-29-11-38》

君にとっては何の意味もない数字の羅列だろう。
理解できないと理解しているから
、このように記し君へと向ける。
(336) 2022/02/11(Fri) 20:39:24

【独】 『巫覡』 ロベリア

《38-29-11-38》
...いらない。

甘いものは嫌い。その甘さに胸が焼けそうになるから。
苦いものも嫌い。その苦さに舌が可笑しくなるから。

多くの味が舌先に乗り、ボクを襲うように牙を向く。
気持ち悪い。嫌いだ。...こんな力、無くなればいいのに。
(-536) 2022/02/11(Fri) 20:53:21

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>337 ムルイジ
目を細めて君の様子を眺めている。
次いで紡がれた言葉に頷くこともせず。

離れていくその背を視線だけで追いかけ愉快そうに喉を鳴らした。きっと君には聞こえない、その笑い声。

書かれた4つの数字は消える。そこに意味など無かったかのように。
(343) 2022/02/11(Fri) 21:23:08
ロベリアは、時計に視線を向けた。
(a134) 2022/02/11(Fri) 23:44:58

【人】 『巫覡』 ロベリア

宴の始まりと共に腕に巻かれた布とベルトが外された。
具合を確認するように幾度か肘を曲げ、五指をパラパラと動かした。

問題は無さそうだ。そう判断して口元のベールを外し、後頭部に止められた口枷のベルトを解く。
舌先でその異物を吐き出すように口の中より押し出せば、ポタポタと床へと涎が垂れる。

「a,a......」

囚人はそちらに気にも止めずに喉に人差し指と中指を軽く押し当て小さく発声練習を行っているのだが。
顎が痛む。喉に当てた指を移動させ、緩やかに顎のラインを撫で付け顔を顰めてその思いを語る。

そういえばこの囚人が公に声を発するのは久々だろうか。
ここにいるもの達はきっと知らない、その声を。
(401) 2022/02/12(Sat) 0:19:00
ロベリアは、大声にも対して反応は返さなかった。
(a146) 2022/02/12(Sat) 0:20:01

【人】 『巫覡』 ロベリア

机の上の電子メモパッドに視線を移した。
もう必要は無い。それを手にしてカメラ前に移動。

「ねえ、ボクのカンテラ返してくれるかな。
ソレとコレ、交換。...鈴も返してね、無礼講なんだしさ」

緩々と手の中の機械を揺らしそんな主張を零す。

「捨ててはいないんだろ。別に大した機能もないんだ、
返してくれるよね
(404) 2022/02/12(Sat) 0:23:41

【人】 『巫覡』 ロベリア

「ああ、良かった。感謝するよ」

ゆらゆらと揺れていた機械の動きは止まりそれを机の上に伏せる。

そう時間も経たないうちに囚人の鈴付きカンテラは届くのだろう。カンテラを受け取り確認するように揺らす。

リィン...リィン......と鈴の音がこの場に落とされた。
カンテラの中で星が揺れている。

「...変わりはないようだ。安心した」
(419) 2022/02/12(Sat) 0:53:28
ロベリアは、満足そうに呟いた。
(a154) 2022/02/12(Sat) 0:54:09

ロベリアは、用が済んだのでこの場から離れ自室へと戻っていく。
(a156) 2022/02/12(Sat) 1:02:39

【独】 『巫覡』 ロベリア

「君は知っているかな」
「音と光は時に効果的でなんでもない小道具でも役立つんだ」

「君は理解できるかな」
「ボク達の暗号を ボク達の声を」

「君は......ねえ、君はボクが何か分かる?
ボクが何者で、...それから ボクの本当の名を、知ってる? 」

「もう思い出せないんだ ボクがヒトであるという証明の名を」
(-558) 2022/02/12(Sat) 1:07:42

【独】 『巫覡』 ロベリア

「でも、もういいんだ」
「ヒトでもそうじゃなくても」

「だってもう何もないんだ」
「救えなかったんだから 意味が無いんだ」

「...手を伸ばせていたら 何か変わってたのかな」

「そんなことを考えたところで やっぱり何の意味も無いんだけどね」
(-560) 2022/02/12(Sat) 1:10:27

【人】 『巫覡』 ロベリア

昨夜のライブなど知らず。
自室に戻った囚人は朝になりロビーへやってきた。

「...今はまだ、大丈夫そうかな」

ため息を零し適当な場へと座して机に伏せ目を閉じる。
何も食べていないが空腹感は特に無く、解放され言葉を話せることを楽しむように意味の無い言葉をいくつか呟いた。

43-22-12、37......。

やめだ、何ひとつも意味が無い」
(458) 2022/02/12(Sat) 8:24:20

【独】 『巫覡』 ロベリア

《43-22-12 37-38-6-38》
...きみにあいたい。

などと、今更声に出したところで意味は無い。
君は死んだ。あの日一欠片も残さずボクが喰らったから。

特別な君。ボクを救ってくれた、ただひとりのヒト。
...ボクが救えなかった、唯一のヒト。
(-591) 2022/02/12(Sat) 8:42:19
ロベリアは、目を開け声の主を確認する。
(a173) 2022/02/12(Sat) 9:38:56

ロベリアは、その姿を少しだけ眺めてまた目を閉じた。
(a174) 2022/02/12(Sat) 9:39:16

【人】 『巫覡』 ロベリア

...美味しくない


いまだ机に伏せたまま周囲の音に耳を傾けた。
その表情は顰めっ面で今この場の雰囲気とは似合わない。

「......気持ち悪」

体を起こして立ち上がる。一度ロビー内に視線を向けた後、この場より去っていった。
(471) 2022/02/12(Sat) 15:16:09

【独】 『巫覡』 ロベリア

「あー、あー......どいつも、こいつも」
「腹の中に 何飼ってるんだか......」

適当な場所。人通りの少ない廊下で項垂れるように蹲る。
舌がビリビリと痛む。...不味い。

「嫌な味。......混ざって、溶ける...」

口内から舌を出し、少しだけ嘔吐いた。
ボクは多分、これから先美味しいと思えるものをこの舌に乗せることは叶わない。
(-607) 2022/02/12(Sat) 15:20:38
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a175) 2022/02/12(Sat) 17:04:07

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア

/* ハァイ意味深なメモ残してる囚人さん。看守よ。

シトゥラはこの通り職務に真面目なので無礼講参加者について予め調べているつもりなんだけど、 >>a175 の詳細、一看守が閲覧可能な資料に載っている内容で構わないので聞いても大丈夫かしら?
よろしくお願いしますわ〜!
(-636) 2022/02/12(Sat) 17:38:07

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリア

ーーーこの看守は、好奇心旺盛だ。
調べてわかることがあるなら、洗いざらいを調べるだろう。


/* ハァイミステリアスな囚人!
メモが気になりすぎて開示の要求に来たわ……!
(-638) 2022/02/12(Sat) 17:45:10

【独】 『巫覡』 ロベリア

「...あまい、にがい」

漸く回復した頃、トレーニングルームの前を通る。
ロックはかかっていないから入ることは可能だが。

勿論入る気は起きない。何よりこの味が嫌いだ。
誰もいなければ軽く把握程度に眺めようとしたが叶わなかった。

くるりと身を翻しまた適当な足取りでどこかへ向かう。
なんの目的もなく なんの意味もなく。
(-673) 2022/02/12(Sat) 19:57:09