人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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視点:


【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
「ほら、ちゃんと言える事がある。
 聞いて言うくらいなら、最初から言っておきなさい。
 その方が心象は上がるものだよ。
 君なら分かってそうにも思えたけどね?」

「──わるい子。」


そう小声で呟き、そっと頭が痛まない様に柔らかく頭を撫でてから、ゆっくり立ち上がる。口調もいつもの物に戻った。

「その子はもう落ち着いた、と言う事でいいんですよねぇ。
 それじゃあ、先生も安心したし戻ろうと思います。
 シトゥラ君は一人で帰れますかぁ?」
(-281) 2021/06/01(Tue) 5:31:57

【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ

 特に異を唱える理由もない。
 レヴァティはあなたと共に中庭を歩くことになる。

「あれくらいのがもうそんなに? へぇ〜〜!
 それはそれは。流石ですよね、ここ」

 あからさまに含みのある物言いだ。
 (彼は時折"風邪"を引く>>3:0>>2:L19。)

「経過は悪くないようでよかったなって思います。んー」

 良い子の言葉に首を傾げて。それから言葉を紡ぐ。

「…俺ァセキレイに頼まれただけですけん、
 先生はセキレイの準備の良さを褒めて、
 あの状況を招いた迂闊さを叱ってやってくださいな」
(-283) 2021/06/01(Tue) 5:35:36

【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ


「……、はい」

 全部見抜かれていた、というざわつく胸を押さえ、
 どうしてここまで知っておきながら問い詰めないのだろうと不思議に思う

「帰れます、けど……あの。
 なんで、そんなに優しいんですかアルレシャ先生は。
 ボクは本当は怒られておかしくなくて、ワガママで、
 助けられるのにもふさわしくなくて……迷惑しかかけてないから。
 先生は叱らないんですか」

 最低限の傷の手当てなら受けたこともあるし、
 すべての教師が厳しい人間出ないことはわかっている。
 それでも、目の前の先生は特別優しく見えた。
 時々引っかかる言葉はわからないがどうしてここまで見逃してくれるのかがわからない
(-286) 2021/06/01(Tue) 5:54:25

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ

 
「発展している理由を考えると複雑ではありますがぁ。
 技術として優れている事自体は確かに良い事ですねぇ。」

含みのある言葉。その意味に気付かない程鈍くはない。
だから同じように、含むような形で主観を述べつつも、全面を肯定している訳ではないとの言い方をした。

「おやおや、悪い子と呼ばれる方が落ち着くのかなぁ。
この学校はどうにも『いい子』と『悪い子』と言う言葉に対して思う事が多い生徒が多々見受けられるねぇ。

僕としては準備の良さは逆に呼んで欲しかった部分だし、あの状況の経緯を聞いた上で、叱る気にはなれなかったです。彼が『先生』を呼べなかったであろう理由も理解していますから、余計に。

ふふ、君と意見が真逆になってしまったみたいですねぇ。」
(-287) 2021/06/01(Tue) 5:58:38

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
「まぁそうですねぇ。シトゥラ君の言う事も最もだと思いますよぉ。『この施設』においてはそれが当然の思考になる事もわかっています。」

 
「でも、」


ゆるりと貴方の前髪に触れる。目を合わせられるように軽く搔き分けてから、目を細めて笑いかける。

「『先生』としてそれが正しいか。それはまた別問題だ。
 助けるのにふさわしくない。君がそう思うのは無理はないだろうが、あくまでこの施設におけるルールである。

 勿論、僕も今はこの施設に所属している。
 今回は偶然僕が関わり、そして『施設ではいい子』と言われていた君が起こした事だった。その二つが重なったから出来た事だ。

 全てを見逃すことは出来ないけれども、今回は可能だったから行った。それだけだよ。」
 
(-288) 2021/06/01(Tue) 6:14:55

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
『秘密だよ?』

そう言うように人差し指を唇に当てて、片目を瞑る。

「……少し話し過ぎちゃいましたかねぇ。
 シトゥラ君の疑問に答える事は、できます。
 けれどそれで君が幸せになれるかと言うと──

『今のこの施設』では──知らない方が、きっと生きやすい。……聞いてしまうと、考えざるを得なくなる。僕は君にそれを強要はしたくありませんから。」

だからきっと、このくらいまでがいいのだと。
そう暗に含む様に返した。

貴方が望まないのなら。
『知ってしまったら』戻れないのだから。

それを語ってあげたとして、今、
幸せにできる保証も、今貴方と結ぶ『約束』もないから。

貴方が自分から尋ねない限り、それ以上は話さないだろう。
 
(-289) 2021/06/01(Tue) 6:16:55

【秘】 平衡役者 アルレシャ → わるいおとなの ラサルハグ

 
とある生徒と、その生徒へを『罰』が、当然の事だと教師の話題に出ているのを聞いた一人の教師は、「一体どんな先生がやったんですかぁ?」と、その話題に混じり、一人の教師の名を知った。

「……スゥ。ラサルハグせんせぇ〜。」

少し間の抜けて、しかし何処か甘ったるい中性的な声が、『出会えるだろう』と別の教師に聞いたであろう場所で響く。

さて貴方は何処にいるだろうか。
或いは見つからない場合もあるだろう。
その場合は大人しく、この日の捜索は引き上げる事だろう。
(-292) 2021/06/01(Tue) 7:18:46

【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ

「ボクは…
…知りたいです


 でも、あなたみたいな大人になるためにあなたの言うことを聞かないわけにはいかないと思っています。
 こんなふうに優しくしてくれた大人は初めてだけど、先生みたいな人は一人じゃないですよね。

 だから聞きたいのは。
 僕が好きな大人は、……

 僕をいい子だと、思っていてくれていたんですか」

 聞きたいことを全部飲み込んで、
 確認したいことをつぶやいた。
 大切なことだった、自分の中で十年以上
 大人のために生きてきた人生だったから。

 もし今日のことでなくなってしまっても、まだ続けられる。
 だって、今目の前に理想とした好きな大人が現れてしまったから

「いい子って褒められて来たのは、
 嘘じゃありませんでしたか」

 自分のしたことは、してきたことは誰かの為になれたのか

(委員を努めました、生徒会もやりました、大人の言うとおりに治療された子供をみませんでした、噂を流しました、下級生には優しくしました、食事も制限しました、怒られても泣きませんでした、愛されなくても文句を言いませんでした。でも……愛されたいとは思ってしまいました。いつだって、大人が大好きです)

 
(-293) 2021/06/01(Tue) 10:37:22

【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 平衡役者 アルレシャ

話題に出ていた人物は現在使われていない空き教室にいた。
此処に来る際貴方は苛立ちを隠す事なく空き教室を飛び出した別の教師とすれ違うかもしれない。その場合、学び舎に相応しくない煙草の匂いが横切る貴方の鼻をくすぐるだろう。

「おや。貴方はたしか……アルレシャ先生でしたか。最近異動で来たとかいう。何かありましたか」

開け放たれた窓を背に、名前を呼ばれた教師は分厚いコートを着ていた最中だった。表情ひとつ変えず涼やかに返事をする。
足元には雑巾のかけられたバケツ、少し膨らんだ手提げ袋といった品々が並んでいる。何か作業をし終えた後のようだ。
(-295) 2021/06/01(Tue) 12:22:48

【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ

 含みを持って返されたものに、微妙な顔をした。
 そうですね、と事実のみを肯定する。

「落ち着くと言うか、そっちん方が事実ですけんね〜
 いい子に思える部分がないわけでないんは思うちょりますよ、
 ……ありがとうございます」

 
レヴァティは悪い子だ。少なくともそちらに寄った行動の方が
いい子と受け取られる部分よりも多い。


「視界が違ったら考えも変わるもんですよ。
 なァんも聞きよらんで状況を想像しただけの子どもと、
 本人からちゃァんと話を聞いた大人と」

「子どもと大人ってだけでも考えって変わるもんでしょ?
 なァなァの適当な同意よりもずっとええです。
 先生がそう言う程度のことはあったんだって、
 そこから考えられますけんね」

 違います? なんでもないような調子の問いかけ。
 答えがあってもなくても構わないのだろう。
(-298) 2021/06/01(Tue) 13:14:21

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ

 
「考えが変わるのはその通りだと思いますよぉ。
 子供と大人、それは勿論。
 『いい子』と『悪い子』ですら視点でひっくり返る。
 
 でも、なんであれ”僕にとっては“、レヴァティ君がいた。
 その事でシトゥラ君を助けられた。だから『いい子』
 彼を責めないような理由もあったと君に流せた。
 ご褒美としては少なすぎますかねぇ。」

レヴァティがシトゥラの動機を気にするか否か。
それは知る所ではないとは言え、馬鹿正直には伝えられない故の随分と捻くれた伝え方だ。

「君は、恐らく普通に渡しても受け取ってくれないでしょう?これまでに何度裏切られたのでしょう。それとも、僕のように『一度だけ』だったかな。もう信じることは辞めちゃいましたぁ?」
(-300) 2021/06/01(Tue) 13:41:41

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
「──『僕みたいな大人』?」

おかしな事を言われたように、こてりと首を傾げた。一瞬理解できない表情の後、訝しげな目が貴方を射抜く。

「こんなのは目指す姿でも何でもない。
まだラサルハグの方が本質的には正しく近いだろうよ。

 ……それに、だ。
 今の
僕と言う『先生』
は一人しかいない。
 今ここにいる『僕』しか。

 先生以外にもいるだって?
 
いないよ。ここにしか。
(-303) 2021/06/01(Tue) 14:06:25

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
ふぅ、と『いい子』相手には向けないであろう溜息の後、リボンを弄りながら仕方なさげと言わんばかりに告げる。

  
「解答をあげようシトゥラ君。」

答えは
『そんなもの、僕にはわからない』


「更に解説、要る?欲しい?
 まあ一つ誤解してるようだから訂正するか。

 僕は確かに、
 “君が幸せになれない可能性”を踏まえて、
 今あえて教えなかった。

 でも“僕みたいになりたい”と
 そう言うのなら。教えても全然構わない。」

『どうする?』と、感情の色のない視線は続く。
(-304) 2021/06/01(Tue) 14:09:09
アルレシャは、別段いつも通りの通常運行である。
(t8) 2021/06/01(Tue) 14:11:16

【秘】 平衡役者 アルレシャ → わるいおとなの ラサルハグ

 
「何かあったか聞きたいのはこっちの方ですよぉ。
 ここ、勝手にホテルにでもされたんですかぁ?」

さっきすれ違った人はタバコ臭くて苛々しますしぃ。とそう愚痴を投げつつも、特に手伝いはしないで適当な場所に腰掛けてその片付けを見つめている。

「用事はありますよぉ。
 『メレフ君ってどんな子か』が聞きたいんでした。
 ラサルハグ先生は知ってますよねぇ?」
(-306) 2021/06/01(Tue) 14:16:10
アルレシャは、同僚の手伝いをする気がまるでない。
(t9) 2021/06/01(Tue) 14:16:41

アルレシャは、煙草の煙がとても苛つく。『そんな事』をする気分ではない。
(t10) 2021/06/01(Tue) 14:17:32

【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ

「っ……」

 目の前の大人は、いい大人ではないのだろうか?
 いや、大きなくくりをしているだけで個人を見る視界が狭かっただけだ。
 アルレシャのことは何も知らないのに、されたことに刷り込みのように大きな恩を抱いている。
 幸福を願ってくれた? それだけで、もう十分だ

「知りたい」

 過去のように欲しがりだと折檻されてもいい

「あなたのような大人に、なりたい」

 歳をとっただけでは変わることはできないだろう。
 これが、いつか大人たちに褒美として頼むはずの願いだった。
 
(-307) 2021/06/01(Tue) 14:29:14

【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ

「いいえ? 十分ですけん、ありがとうございます〜
 ……
え、なんの話ですか……


 とぼけたものでなく、素直に引いている。

「そういう子どもの内面の掘り下げ、
 するなとは言いませんけど……
 今の段階でのその手の決め付けって、
 ちょっと気味悪いです……」

 彼を知るものからすれば、珍しいと言えるほどの様子だ。

「図星ならまた違いよったとは思いますけど、
 知らんからで広めにアタリ取っているだけでしょ、それ?
 カウンセラァのほうの占い師さんみたいですね〜」

「俺もよくしますけん、わからんくはないけどさァ……
 そうやって探るんって、急ぎ過ぎると閉じられますよぉ先生」

 ここやと特にね、声を落として言った。強調。

「最初からそういうふうに言うのがええ子も居りますけど、
 俺みたいに言い様のない気持ち悪さを感じる子も
 一定数は居るけん。そういう子のことはちゃんと見て
 考えてあげた方がええんやないかなァ」

「先生、見る目があるのはこの短い間でも
 十分見て取れましたし、距離の詰め方ミスらんかったら
 上手ァくやれると思いますよ。偉そうにすみませんね」
(-309) 2021/06/01(Tue) 14:38:44

【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ

「で、感想はさて置いて問いの答えですけど」

 閑話休題。
 前までの話がどうでもいいと言わんばかりの切り替え。

「まず"裏切り"の尺度も違うんでしょうねって思いました。
 俺は、裏切りなんて日常の範囲で
 いつでもぽこぽこ起こるもんや思うちょります」

 良い意味でも悪い意味でもね、困ったような雰囲気で言った。

「そんで〜、先生が『一度だけ』って言うくらいの裏切りは
 別になかったんやないかなとも思います」

「隠しているとかやなくて、素直〜にそう思うんですよ。
 俺、何も先の約束なんてされていませんし」

 こうしようと思うの宣言は、彼にとっては約束ではない。
 期待をしすぎないようにの自己防衛の色が見えるだろう。
(-310) 2021/06/01(Tue) 14:40:05

【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 平衡役者 アルレシャ

「そうみたい。私は"治療"の後片付けを任されただけなのだけど」

煙草はよくないよね、とゴミ袋代わりの手提げ袋から煙草をつまみ上げた。先程自分が同僚から奪い取って踏み潰したものだった。

「メレフ?そうだね、少しは知っているけど」

そう言って知っていることを連ね始める。
『治療"を受けた姉が11年前に自殺している』『病気の影響により普段から栄養がほとんどとれていない』『入学当初からおとなを目の仇にしている』……同じく教師である貴方が調べればすぐに分かるような事柄が並んだ。

「一人で抱え込みがちで、感情に振り回されやすく少し考える前に行動しがち……でも、人の事を慮る事ができる子じゃないかな。
個人の所感を述べるとすればこんな感じだろうね」

最後の最後で、あっさりと自分からの視点の話が付け加えられた。これでお気に召したかな、と小さく髪を揺らして貴方を見やる。
(-311) 2021/06/01(Tue) 14:45:15

【秘】 迷子 メレフ → 平衡役者 アルレシャ

/* ご機嫌よう!突撃!隣の朝ごはんと申しますわ!
わたくし、せっかくですし先生ともお話する機会が欲しくて来てしまいましたわ。
お時間大丈夫でしたらお話しませんこと?
(-313) 2021/06/01(Tue) 14:46:05

【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ

 
「なりたいんですかぁ。そうですかぁ。
 じゃあ、もう一つ訂正しましょう。
 先程「僕にはわからない」と言いました。これ、
です。」

『変な子ですねぇ。』前置きを置いて、綴られる。
 
本当の『解答』が。


「君の大大大好きな媚を売り続けて来た大人たちは、
 
『君』
の事なんて、さぁ。

 『考え』もしなければ、
 『愛しい』も思わなければ、
 『いい子』とすら、これっぽっちも、考えていない。」


だって、“いい子”なだけな子なんて。いっぱいいるんだから。
貴方が媚を売り続けて来た大人が、特別考える理由なんて、
一体どこにあるのか。『アルレシャ』には思いつきもしないから。

「──当然そうあるべき“普通”の“ただの男一人”が、
 なんでそう見て貰えるなんて思い上がったんだ?」

 
(-314) 2021/06/01(Tue) 15:03:22

【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ

「あ……」

 なんどか口を開いては閉じる。
 呼吸をするのも苦しくなりそうで、
 目を見開いて、真実を聞いて

 ふと誰かを思い出した。
 そして、"親切"だと思った。
 この言葉は、嘘じゃないとわかる

「ボクなら他の子よりもできると思っていました。
 ちゃんとできたって、言葉を言われたくて。
 言われたことをやって、きちんと掟を破らない。
 ボクにとっては言われたことをするのが最大限だった。

 そうだと思っていました」

 足りない、媚びる努力も技術も、
 愛嬌も全部他の生徒に劣っていた。
 嫌でも気づきはじめていたこと。
 だけど頑なに気づかないふりをしていたのは、
 大人にまだ、縋っていたからだ。甘い密を吸っていたかった

(-324) 2021/06/01(Tue) 15:43:37

【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ

「……アルレシャ先生は」

 口から漏れ出すのはあなたを知りたい欲望、
 だが頭の中はすでに今までのことがすべて否定されているようで
 悪いものが渦巻いているような気分の悪さが己を襲う。
 情けなくて、悔しい。そして、悲しくなれなかった

「すみません、考えることがたくさんできました。
 もう、部屋に戻ります。
 アルレシャ先生、ありがとうございました。
 この恩は忘れません」

 忘れたくありません


「……お礼しに、また会いに来ていいですか」

 明確な嫌悪や、厳しさを受けてこなかった
 本当は泣きたい気持ちで仕方がない。
 強がって、文句を言いたい、だけど

 ここで泣いてしまったら、立ち上がれなくなるような気がした
(-326) 2021/06/01(Tue) 15:46:44

【秘】 受容者 ルヘナ → 平衡役者 アルレシャ

/*
 結局遅くなっちゃった! せーんせー! お話しましょー!
 ……といいつつ男前の建前がぶっ壊れたアレなんだけどいいんだろうかこれみたいな気持ちになっている。どう接触したら接触しやすいとかありますか!
(-376) 2021/06/01(Tue) 19:33:53