人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 ガラクタ モノオキ

モノオキはモノオキに入れられて掃除をさせられていたが、そうでなくともきれいな部屋が好きだ。

きれいな部屋にはいつもきれいな人がいたものだ。モノオキに良くしてくれるものもいたものだ。

でもそれは、いつか終わる。迫害の拡大か、侵略か、はたまた裏切りか、それはわからない。モノオキに終わりの理由など興味はない。

モノオキはこの館を信用したことなどない。いずれ永遠は終わる。

その前にすきなひとを永遠にするほうがいい。できるだけ多く永遠にしたい。
しかも決して汚さないよう、丁重に、オキモノのようにきれいな姿で。
(-6) 2022/07/15(Fri) 1:24:38

【人】 手探り ノル

>>12 ユングフラウ
「いいなー。今日いい天気だもんね」

頷いてから、ハグベリーと子守唄の仲間たちを見た。
眠るなら行かないかな。

「みんなで毛布持ってって、外で寝ちゃうとか」
すごく悪い子寄りの提案だ。ご主人に見つかったら怒られちゃう……かも?

>>14 リーディエ
「それだったら、リディももう一回寝ても丁度いいかも」
素敵な提案に巻き込もうとしてる!
(15) 2022/07/15(Fri) 1:29:04

【人】 骨頭 クローディオ

「外で寝んのはよくないだろ。
虫に刺されんぞ」

ロマン溢れる提案に、現実的すぎる発言。
それでも星を見にいくという言葉には、窓から空を眺めたりなどして。

それから、ハグベリーを見た。
もし彼が本当に子守唄での寝かしつけをするなら、外へは自分がついていくべきかな、など。
(16) 2022/07/15(Fri) 1:44:41

【秘】 骨頭 クローディオ → 無線通信 ユングフラウ

(ーーーだって、俺2番目にお兄ちゃんだしな)



ぽつ、と何かが君に聞こえたかもしれない。
聞こえなかったかも、しれない。
(-7) 2022/07/15(Fri) 1:46:29

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>15 ノル
「お外で眠る……というのも、いいかもしれませんね。
星を眺めながら眠るのは心躍りそうです」
深い深い森の中。それでも等しく星は空に。

「ベリー兄様の子守唄も勿論素敵ではありますが」
今は星に心を奪われている。正確にはユングフラウの提案にだが。

普段は一人部屋で眠る夜が多いから、余計に楽しみで。

現実的な発言(>>16)にはくすくすと笑い頷いた。
テントなどがあれば、少しは防げるのかもしれないが。
(17) 2022/07/15(Fri) 1:51:10

【人】 手探り ノル

>>16 クローディオ
「クロ……そこは
虫は俺様が皆殺しにしてやるのだ
って言うところだと僕は思う」
さらなる非現実的な発言をするものの、やれやれと首を振る。難しいのは分かっていたのだ。
外で寝る計画はひとまず没。

>>17 リーディエ
「残念だけど寝るの、無理そう。また今度ね。
虫がいなくてあったかいときに」
あったかいときは虫がいる。きっと必要なのは季節を待つことではなく蚊帳だ。
(18) 2022/07/15(Fri) 2:07:04

【人】 電球 フィラメント

「虫はヤですね〜。
私の方にやたらと寄って来ますし」

*自分の体質を恨みます。

「寄ってこられるのもヤですし、大人しく寝るとしましょうかね〜」

*パチリと音を立てて、電球は明かりを落とします。
*ではお先に、と声をかけて、電球の彼は部屋へ戻っていくでしょう。
(19) 2022/07/15(Fri) 2:15:29

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>15 ノル

▙ ▜▓▗
_お外で寝るの、楽しそう!〕

あ、乗り気だ!悪い子だ!
……に傾いたことだけど。

>>16 クローディオ

▙ ▜▓▗
_あぅ……確かに、みんなでかゆかゆになるのは明日困るかも……〕

かゆかゆに苦しむ声もきっと聞きまくることになりそうだし。
ということで。

▙ ▜▓▗
_じゃあ、お星様見たあと、談話室でお泊まり会はどう?〕
(20) 2022/07/15(Fri) 2:20:11
ノルは、フィラメントはそうだろうなぁと思った。「おやすみー」
(a0) 2022/07/15(Fri) 2:25:00

ユングフラウは、フィラメント用の虫除けを今度用意してあげよう、と思った。
(a1) 2022/07/15(Fri) 2:33:32

ユングフラウは、
〔⿻▫__主様なら、いいの知ってるかな?〕
(a2) 2022/07/15(Fri) 2:35:25

【人】 包帯 タンジー

「みんなで、星を見るのは楽しそうだな……。
でも僕も、今日は寝ようかな。」

ほんのりと、眠気が出て来た気がする。
今のうちに寝付いておかねば、酷く夜更かしをしてしまいそうだ。
名残は惜しいが、ゆっくりと自室に戻っていった。

結局、ベッドの中で暫くは起きているだろうけれど。
(21) 2022/07/15(Fri) 2:42:38

【独】 無線通信 ユングフラウ

/*
お兄ちゃんたち、ほんと見た目以上に気を回してるの、ほんと……!
しんどくなったらしんどくなりそうで、ぅぁぁん
(-8) 2022/07/15(Fri) 2:43:29

【人】 ガラクタ モノオキ

>>21 タンジー
「あい、いあ?」
星、みないのかな、とあなたに視線をよこす……と言ってもバケツがあなたの方に傾いた気がする、だけだ。どちらにせよ星組ではないのだし。

「あうあ」
さよなら、と言ったつもりだ。手を振って見送っている。
(22) 2022/07/15(Fri) 2:52:38

【人】 骨頭 クローディオ

>>18 ノル
「俺がそんなこと言い出したら大変だよ。
天変地異の前触れレベル」
本当に全く想像つかない。自分でさえも。

>>20 ユングフラウ
「……談話室でならいいかな。
星見るところまでは付き合う」

夜の外は、一応危ないかもなので。
素っ気ない物言いだけど、最低限の心配はしている様子。
(23) 2022/07/15(Fri) 3:13:10
クローディオは、フィラメントとタンジーを見送った。おやすみ。
(a3) 2022/07/15(Fri) 3:13:32

ワルゴは、朝からお掃除……は飽きちゃったので、掃除用具を振り回して小鳥のルーと遊んでいる。
(a4) 2022/07/15(Fri) 7:23:17

【人】 鳥籠 ワルゴ

「ご主人、今日は遊んでくれるかしら、まだ忙しいかしら」

「あ、でもお客様が帰ったから引きこもらなくていいのね!
 ルー、追いかけっこしましょ!ルーが鬼ね!」

黒い小鳥にホウキを一回、二回振って
廊下をパタパタと走り始める。ワルゴは朝から元気いっぱいだ。
(24) 2022/07/15(Fri) 7:28:59

【人】 浮遊する ハグベリー

皆の会話をにこにこと眺めている。
星見からの就寝、何とも気持ちよさそうだ。
大きな蚊帳のようなもの、作ってみようかな、なんて思いつつ。
とはいえ今日は、外で寝ることはしないみたい。

>>13 モノオキ

「おや、モノオキはお兄ちゃんの子守歌が聞きたいのか〜?
 ふふふ、じゃあお兄ちゃんと一緒に寝ちゃうか〜?」

お外に行く面子は、クロが見てくれそうだし、と、
骨頭の彼に細まった目を向けて。
素っ気なくてもなんやかんや優しい弟だ。お兄ちゃんは知っている。
(25) 2022/07/15(Fri) 11:11:33

【赤】 浮遊する ハグベリー

埃だらけの部屋の中。
内側から鍵を掛ければ、ようやく緊張の糸が切れて。
ぐったり、力を抜けば体は上に上がっていく。
貴方が手を握ってくれるならきっと、風船のように。

「ごめん、俺、お兄ちゃんなのに……」

お世話をしなきゃいけない立場の自分が、お世話をされている。
そのことに謝罪を一つ、ぽつりと零して。
それから。
ぐっと体に力を入れて、少し沈み。
叶うなら、貴方を抱きしめる。

「……嘘……じゃないよね………
 どうしよう、ノル、俺、どうしたら……」

「どうしたら、皆を守れるのかな………」

ただ、ここに居る妹弟達に幸せになって欲しい。
それだけが願いなのに。
(*5) 2022/07/15(Fri) 11:15:55

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>18 ノル
「ふふ、そうですね。…また、今度」
少し残念そうに眉を下げて、それでも笑顔で頷いた。

星を眺めるだけでも十分に楽しいだろう。

森の中。敵は虫だけではない気もする。
クマやイノシシ、それらも避けれる何かを作らなくては。
(26) 2022/07/15(Fri) 14:00:13
リーディエは、朝になればお客様も居ぬ頃だろう。
(a5) 2022/07/15(Fri) 14:50:44

【人】 命灯癒光 リーディエ

昼になり、コロッケfoodでも作ろうかとキッチンへ。
食材の残り確認、必要であれば『お父様』への買い足しお強請り。

森の中の動物を狩ることやキノコ探しあるいは畑を確認もいいが。

やはり他のものも補充しておきたい。
天気のいいうちに街に下りる方が安全だろうし。

勿論、だからこそ十分に貯蓄されている事が多めだろう。
(27) 2022/07/15(Fri) 14:56:04

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>23 クローディオ

▙ ▜▓▗
_えへへ、やったー! ありがと、クロ兄!〕

普段はきっと名前で呼ぶくせに、こんな時だけ調子よく兄と呼んで。


それから、他にも一緒に来る子がいたならその子も一緒に、かゆかゆの虫に刺されない程度に、ちょっとだけ外で星を眺めたかな。

その後は、まだ寝れない子がいたなら談話室に毛布を持ち込んだろうし、みんな満足なら解散したかも。
(28) 2022/07/15(Fri) 15:10:29
ユングフラウは、もしも、その夜、流れ星を見つけたなら。
(a6) 2022/07/15(Fri) 15:11:02

ユングフラウは、〔▙ ▜▓▗_みんなずっと仲良しで一緒にいられますように!〕
(a7) 2022/07/15(Fri) 15:11:55

【人】 手探り ノル

>>21 タンジー
「それじゃ、タンジーもまた今度」
おやすみー、と袖を振って。

>>23 クローディオ
「たしかにそうかも。気が変わって急に言い出さないでね。まだ世界滅んでほしくない」
明日の天気予報が隕石とかになったら困る。

>>26 リーディエ
「でも、お泊まり会はするから。ね」
それだって楽しいだろう。談話室お泊まり会>>20に賛成しながら、玄関へ向かっちゃおうかな。
玄関前の段差で誰かに手を借りるかも。

「お屋敷からあんまり離れないところで見ようね」
玄関前や森に近くないところだったら安全かなって、一応注意。
そして少しの間見たら、そろそろ寝ようとみんなに促しただろう。
(29) 2022/07/15(Fri) 15:19:12
ノルは、流れ星を見られた!
(a8) 2022/07/15(Fri) 15:19:48

ノルは、えーと、あー……お願いする前に行っちゃった……
(a9) 2022/07/15(Fri) 15:24:40

【赤】 手探り ノル

「……ちゃんとお兄ちゃんだよ。今も」
みんなのことばっかり考えてるんだもんね。

左手を君の背中に回して、ちょっと背伸びして応える。
どうしようか。

「……ねぇ、楽しかったね。アベル優しかったよね。みんなを連れてきてくれて、賑やかで……僕ここで暮らせてよかったな。
夢みたいだったよね、普通に暮らせるところがあるの」

最初から呼び捨てにしても怒らなかった。まだずっと感謝の方が大きいな。
ずいぶん長い間、いい夢を見せてくれた。


でも君がお兄ちゃんかぞくなこと、まだ夢じゃない。
それで、君以外のみんなはまだ夢の中で。
……あぁ、どうしたいかはもう決まっちゃったな。
(*6) 2022/07/15(Fri) 15:56:59

【赤】 手探り ノル

右手も君の背へ回す。
肉体へは触れられないこの手は、それだけじゃあなたの服の上に軽く乗るだけ。
でも引き込もうと、服をほんの少し掴んで。

「ね、みんなで死んじゃおうか」
(*7) 2022/07/15(Fri) 16:00:54

【人】 骨頭 クローディオ

>>星見時空

ハグベリーの視線には気付いているのかいないのか、視線を返しはしなかった。ユングフラウの調子のいい兄呼びにも、全く、と言わんばかりに肩を竦めるくらい。
明日の天気は少なくとも隕石にはならずにすんだ。素っ気なく、気楽で、気軽なクローディオのままであるので。

星を見るには骨がやや邪魔だが、外すことはしない。
空を見上げて、もしも流れ星を見つけたって、何を願う素振りもなかっただろう。

あまり遅くなりすぎないうちに屋敷に入るように皆を緩く促して、談話室で泊まる弟妹らがいたとしても、クローディオは自室へ戻っていった。
(30) 2022/07/15(Fri) 16:10:14
クローディオは、翌日は、畑と森の行き来。カモvilブルーベリーvilモモvilあたりを見つけるかも。
(a10) 2022/07/15(Fri) 16:11:39

【人】 骨頭 クローディオ

>>a10
「……カモだ」
罠に掛かっていたものを、締める。
森の中で羽をむしり、首を落として血を抜いてから屋敷に持っていくことにする。
流石に、みんなにその光景を見せるのも、丸ごと持っていくのも気が引けるから。

クローディオは、料理こそ焼くか煮るくらいしかしないものの、こういったことには慣れている。
肉はそりゃ、美味しいし。足が早いものでもあるから。する人はいたほうがいい。罠を張るのと捌くのくらいだが。

あとは、見つけた果物をちょいちょい採って、屋敷まで戻ってきた。
(31) 2022/07/15(Fri) 16:17:43

【独】 包帯 タンジー

毎朝のルーティンワーク。
眠っている内に緩み、外れてしまった包帯を巻き直す。

別に、皆になら見られても困りはしないのだけど、あまり見られたくはない。
年々動かなくなっていく指先に、もどかしさを感じ目を細める。

『うまく、巻けない……』

包帯を外した手を握ったり、開いたり。
いつの日か、全身こうなってしまうのだろうか。
(-9) 2022/07/15(Fri) 16:31:03

【秘】 包帯 タンジー → 無線通信 ユングフラウ

朝早くに貴方に届いたかもしれないのは、
『うまく、巻けない……』
という、もどかしそうな声。

昨日、貴方は夜更かしだっただろうから、寝ている可能性もあるだろう。
それに、この心の声はとても小さかったから。起きていたとしても、聞こえなかったかもしれない。
(-10) 2022/07/15(Fri) 16:48:36

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>29 ノル
「お泊まり会……ふふ、」
不思議な響きだと感じた。
ここがお家だから、果たしてお泊まり会と呼べるのか。

ともあれ談話室で行われるそれもきっと楽しい。

玄関に向かうノルについて行き、……段差では手を貸せなかった。
だからきっとリーディエ以外の誰かが貸したはずだ。

空を眺め、星を見つめる。ここは星の輝きがよく見えるだろう。
街灯という星の存在を朧にするそれが屋敷以外にないだろうから。

リーディエは、流れ星を見れなかった
(32) 2022/07/15(Fri) 17:03:58
リーディエは、流れ星ではなく星を見る『皆』に視線を向け微笑んでいた。
(a11) 2022/07/15(Fri) 17:05:23

リーディエは、この穏やかな時間が好き。
(a12) 2022/07/15(Fri) 17:05:52

リーディエは、眠りを促されるまでは、そのように。
(a13) 2022/07/15(Fri) 17:06:40

リーディエは、そうして翌日。 >>27
(a14) 2022/07/15(Fri) 17:07:58

【赤】 浮遊する ハグベリー

短い呼吸を、腕の中、耳元で何度も吐く。
貴方の語る言葉の全てにうん、うんと頷いて。

ここでの生活は間違いなく幸せだった。
世間に出れば良くて村八分、悪ければ何をされるか
分からないような自分達が。
ここでだけは、『ただの子供』でいられた。
好きだった、この場所を。愛していた、皆を。

「どうしよう、どうしたら、皆を………」

助ける為に、どうすれば。
そう言葉にする前に、君からもたらされた提案は。
酷く冷たさを感じる、恐ろしい言葉で。
(*8) 2022/07/15(Fri) 17:15:40

【赤】 浮遊する ハグベリー

「な、なんでっ!」

思わず出てしまった大きな言葉。
はっとした顔で口を抑える。
大丈夫、周りには誰もいないって、さっき言ってた。
困惑の眼で君を見る。
また冷や汗が流れ出してきた、気持ち悪い。

「なんで……!ノル、皆の事嫌いか……?
 アベルは………アベルは、悪い奴だったけど……
 他の子は皆、良い子で……死んでいいような子じゃないんだ!
 もっと、もっと、幸せに………」

どこで?
世界で唯一安全だったこの館が無くなった時、
自分達の幸せはどこに存在するのだろう?


「………っ!
 幸せに……なって欲しいんだ………。」

どこか冷静な言葉が頭の中で響くのを、
必死に頭を振ってかき消して。
願望を、理想を、夢を、ついに隠せなくなった震えと共に言葉で吐いた。
(*9) 2022/07/15(Fri) 17:19:46

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 包帯 タンジー


〔⿻▫__ ん……タンジー?〕

談話室で寝たってことは、朝から動く子達の気配で起こされるってこと。
睡眠時間が短かろうと容赦は無いだろう。夜更かしした方が悪い子だからね。

そんなわけで、ねむねむながらもバッチリ起きちゃって、毛布を片付けようかなと言う辺りで“声”を受信したのかも。

毛布は後回しにして、たたた、と、あなたの部屋へ向かう。
それから、指向性を絞って扉越しのあなただけに聞こえるように。

▙ ▜▓▗
_ おはよ、タンジー。今日はお手伝い、いる?〕

たまたま気が向いたので声をかけてみた風の言い回しだけど、どこまで装えてるものだろう?
(-11) 2022/07/15(Fri) 19:16:29

【人】 包帯 タンジー

>>22>>29 モノオキ ノル

「また今度。いっしょに、ね。」

傾くバケツに視線を向けられた、気がした。
楽しそうだと思ったのは本当だから、次の機会には参加する意思を告げる。
別に今夜でなくたって、いつでも星は見れるのだから。

それから「おやすみ」と。
手を振るふたりに此方も手を振り返してから、その夜は部屋に帰っただろう。
(33) 2022/07/15(Fri) 19:45:05