人狼物語 三日月国


57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み

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分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。
(a9) 2021/02/04(Thu) 10:51:38

【人】 忘愛症候群 リク

─ 一日目 ─


[ 重なる手に>>7、励ましの言葉>>8
 自分だって不安だろうに、彼女は気丈で。
 すごい、という言葉は発さなかったものの
 パンを握っていた片手を動かせば
 彼女のものを握ろうと。 ]


   ……はい。

   あの、近くにいたのが
   夕凪さんとスタンレーさんで、
   よかったです。


[ もし、怖い人だったり、変な人だったり
 したらと思うと。
 その幸運を噛み締めるように
 言葉にして、笑みを浮かべた。 ]
 
(24) 2021/02/04(Thu) 10:59:29

【人】 忘愛症候群 リク



   そうですね、広いですし。
   寝るところはソファなら
   いけるでしょうか?

   保健室も、そのうち確認したいですね。
   怪我をした時に備えて。


[ 考えればやることは意外といっぱいある。
 気合を入れるようにぐっと手を握れば
 夕凪さんが荷物を置くのを見る>>11

 そういえば、私の荷物がない。
 手に持っていなかったからだろうか。
 もしあったのなら、携帯だとか便利なものが
 あったのに、と気合を入れて直ぐに気落ち。 ]
 
(25) 2021/02/04(Thu) 10:59:43

【人】 忘愛症候群 リク


[ まあ、ないものは仕方が無いから。 ]


   なにか聞こえました?
   
   えと、わかりました。
   気をつけて。


[ 自分には何も聞こえなかったから
 緩く首を傾げって夕凪さんを見た>>13
 どこかへ行くのならせめて、
 二人くらいで行動した方がよいかと
 思ったけれど、お手洗いにスタンレーさんを
 連れていくわけにもいかない。

 部屋を出るのなら心配げな目線を隠さず
 見送って。姿が見えなくなれば
 手がかりを探すために本を見る作業に戻る。 ]
 
(26) 2021/02/04(Thu) 10:59:55

【人】 忘愛症候群 リク


[ さて、それからいくらか経っただろうか。
 どのくらい時間が経過したかわからないが
 眠けに目を瞬かせて、そろそろ休むかな
 他の人に声をかけようかなと思い始めた頃。

 時計の鳴るような音を聞く>>0 ]


   ……?

   え、なに!?


[ 本に向けていた目線を上にあげて
 部屋に人がいるのなら顔を見合わせて。
 そうしていれば、……頭の中に響く声>>1:111 ]
 
(27) 2021/02/04(Thu) 11:00:09

【人】 忘愛症候群 リク


[ 怖くて耳を塞いだりしても
 声は何故か消えもせず、響き続ける。
 頭の中がパニックになって
 頭を抱えてしゃがみこむ。

 ……招いた?>>1 一緒に暮らす?>>2
 何を言っているのか全く理解できない。
 そのあと続く言葉、拒否するように
 頭を通り抜けていく。 ]


   なに、あなた、なんなの……!?


[ 呟きは、声の主に届いたのだろうか。

 止まらない話し声は
 こちらに応答することなく続く。 ]
 
(28) 2021/02/04(Thu) 11:00:43

【人】 忘愛症候群 リク


[ 自分の声が聞こえたのか
 それとも単に区切りが着いたのか。

 それまでどこか浮ついた、
 恍惚とした声色で話していた相手は
 一呼吸の後、色を失ったように
 声のトーンを下げる>>3


 
ここに居たくないのなら


 
タロットカードを探し出し


 
二日後の午前零時までに



 まるで小説や漫画の設定でも述べられているようだ。
 そのくらい、非現実的なことが起こっている
 現状を理解したくなくて、意味もなく首を振った。 ]
 
(29) 2021/02/04(Thu) 11:01:00

【人】 忘愛症候群 リク


[ 半分ほどきっと、
 話を聞けていなかっただろうけれど。
 そんなことお構い無しというように
 説明が終われば、始まった時と同じように
 唐突に声は聞こえなくなる。

 そうしたら、頭を抱えたまま、私は蹲って。 ]


   う、うぅ、
   えう、


[ 胸の内から込み上げてくるものに
 耐えきれず、嗚咽をあげた。

 わかんない、わかんない、
 何が起こってるのかも、どうしたらいいのかも。

 助けて、誰か、誰か。

 ……頭の中に浮かぶような親しい人なんて
 自分には誰もいない。 ]*

 
(30) 2021/02/04(Thu) 11:02:01

【人】 星海の番人 スバル

[どうやらすれ違ってしまったらしい。渡り廊下から校内へと歩みを進めていく。購買部のようなところが視界の端に映るが、人がいる気配はない。教室が並んでいる廊下に入り、また進んでいく。]
(31) 2021/02/04(Thu) 11:12:32

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>1 2 3 4

頭の中に響く不思議な声で目が覚める。
少しでもタロットを探す素振りを見せて、それから失敗したら、もう出られない。ここで一生暮らす。
でも、ここには食べ物はあるし、生きるのに困らないものは揃っている。ということかしら。


元の生活に未練がある? あのブラックな環境で生きるために働いているのか、働くために生きてるのかわからなくなるような生活に。
夢や希望を持つ余裕もなくて、ただ、昔の思い出に浸っているだけの時間のみが幸せなあの生活に。
でも、この世界で生きていけるのかどうかもわからないし、
私はどうしたいのかしら?
(32) 2021/02/04(Thu) 11:39:00
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。
(a10) 2021/02/04(Thu) 11:41:00

【独】 元紅薔薇様 ユウナ

えい!ダイスロール
@この世界での生活可否確認のため学校外探索。
Aそんなことよりお腹が空いた、食堂探そう。
Bやはりこの異常な世界にいるの怖いし元の世界に帰りたい。
C〜E正直私のことはどうでもいいからエロンボさんがどうしたいか聞こう。

(3)1d6
(-2) 2021/02/04(Thu) 11:42:25

【独】 元紅薔薇様 ユウナ

なんと、私はやっぱり元の世界に戻りたいのか、
ブラックな環境でも地に足をつけて生きていたい。
それが安全だとそう思ってしまう類の人間なのかな。
(-3) 2021/02/04(Thu) 11:43:18

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

「元の世界に帰る方法もあるにはある、のね。」

元の世界での生活に想いを馳せる。
少なくとも下半身を露出した男性を日常的に見ることはない生活。
このよくわからない世界よりは馴染みがあって、なんとなくは生きていける生活。
一生ここで暮らす、という言葉の重さに怯えてしまったのかもしれない。
やはり、私は元の生活に戻るべきなんじゃないか。
そんな風に自然に思えてきた。


>>17


カーテンを開けて保健室の中に目を向けると、エロンボさんが中途半端な長さにカットされた白衣を着て部屋の中央で仁王立ちしている。相変わらず下半身を露出している。
どうしても下半身を出したい、人なんだな、
自分の権利のために戦っているんだろう。

「エロンボさん、もし自分のいたところに戻れるなら戻りたいと思う? なんか元の世界に戻る方法について夢でお告げがあったんだけれど。」
(33) 2021/02/04(Thu) 11:51:45

【人】 分校教諭 添木 卓郎

[ 備品庫のマットの上に寝っ転がりながら、
  今日起こった事を振り返る。

  結局、色々探索したものの謎は深まるばかりだ。

  6言語を操る高校生ネリーも中々のキャラの濃さ
  だが、問題はあの柚乃という不思議な女性。
  彼女は本当に過去から来た人間なのか?


  そして読めない文字。NPCみたいな連中。
  どんなに歩いても繰り返される同じ風景。]
  
(34) 2021/02/04(Thu) 11:59:59

【人】 分校教諭 添木 卓郎


 (やはりここはゲームの世界じゃないのか?
   最近の技術の進化はすさまじいからな。)



[ 俺が田舎の島で燻っている間に、都会の
  あたりでは高精度なリアル世界を再現する
  ゲームが完成されていたんだろう。

  『臨場感を味わうために一時的にプレイヤーの
   "ゲームを開始した記憶"を奪う』
  とかなんかの機能付きで。]


  (…まるでSF映画のディストピア世界だな)


[ 他にもありもしない憶測が次々と思い浮かんだが、
  疲労のせいか、いつしか眠りについていた。]*
(35) 2021/02/04(Thu) 12:00:13

【人】 元紅薔薇様 ユウナ


タロットカード、大アルカナは全部で22枚のはず。
なのに提示されたのは11枚
棟や死神みたいな致命的なカードは入っていない。
力とかもないのね。
探すそぶりを見せて、失敗したら、もう帰れない。
慎重に動かなくちゃいけないってことよね。



くぅー、とお腹が鳴る。そういえば昨日から何も食べてない。
すっと、エロンボさんがリンゴを渡してくれた。


「あ、ありがとう」


どこから出したのかしら?それとも見つけたのかしら?
そして丸齧りしろってことかしら?
思い切って皮ごと飾ってみる。甘い。少し元気が出てきた。
(36) 2021/02/04(Thu) 12:02:52

【独】 元紅薔薇様 ユウナ

何故私は自然と元の生活に帰りたいと思ったのか。

実は栞という女の子と昔文芸サークルをやっていて、
そこでいつか二人とも作家デビューするって誓っていた。

でも、いつのまにか栞は先に成功してしまって、顔を合わせづらくなって、疎遠になっていって、自分がみっともなくなって、
喧嘩別れしてしまい、小説を書くことも辛くなって、全部諦めて就職した。

栞はとても素敵な女の子でいつも明るくて、励ましてくれて、
二人でならなんでもできると思ったこともあったし、
いっときは恋人同士みたいな関係だったけれど、
成功する栞を見ていると私は重りにしかならないと思って離れようとしたけど、うまくそれを説明できなかった。
見栄とプライドが邪魔をしたのかもしれない。

そうして、私は恋と夢を失って屍のように生きている。
(-4) 2021/02/04(Thu) 12:12:48

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ ユウナが目を覚ましたようだ >>33
おはよう、と挨拶をし、準備していたリンゴを差し出す
本当はちゃんと切ってから出せば良かったのだが、こういう配慮が足りないところがいけないんだろうな、と我ながら思う ]

もちろん自分の世界には戻らないといけない
僕には市民を護るという使命があるからね
とはいえ僕はフリーランスの刑事だし、ちょうど前の仕事が片付いたところだったから急ぎの用件はない
家族もいない身の上だから、そういう意味でも差し迫ってはいないけどね


[ どうも僕はあの少女の話を理解出来ていなかったようだが、ユウナと話すうちにおおよそは理解できてきた
おそらくは認識を共有できているだろう ]

さて、十分に休めたかな?早速で悪いけど、僕らの今日の方針を決めるべきだろう
昨日も言った他の人達だが、我々のようにこの中に留まっている者もいれば、一度外に出て戻ってきている者もいるようだ。その中にはここに限りなく接近した者もいる >>13
@ 他の人々に接触を試みる
A 建物の外を探索する
どちらにも危険は伴うが、ここが安全とは言いきれないし、じっとしていても情報は増えない
どちらを選んでもらっても構わないし、僕に任せるというのなら僕が決めよう
いずれにせよ君の安全は僕が保証するよ


[ 僕は帽子を手に取り、大仰なお辞儀をした ]*
(37) 2021/02/04(Thu) 12:49:47

【人】 元紅薔薇様 ユウナ

>>37

やっぱり、エロンボさんは戻りたいんだ。元の世界に。
だったら私はそれを応援したい。
他の人への接触。確かにそれも興味がある。
みんながどう思ってるのかを知りたい。
その上で私がどうしたいのか決めた方がいい気がする。
でも、最悪の事態を想定した時にこの世界で生きていけるのかを知るためにも建物の外の状況も気になる。
失敗したら帰れない、ということは帰れない可能性も相当に高い気がするもの。
ここはエロンボさんにお任せしよう。


「ありがとう、エロンボさん。私一人じゃなくてとても安心してるの。本当にありがとう。」


そして、もう下半身の露出については諦めよう。
目線を下に向けなければ大丈夫だもの。


「今日の探索方針についてはどっちでもいいと思うの。
エロンボさんに決めて欲しいな」
(38) 2021/02/04(Thu) 13:03:26
三橋 夕凪   は、メモを貼った。
(a11) 2021/02/04(Thu) 13:09:13

【人】 半裸刑事 エロンボ♂

それでは一度外に出るとしようか


[ ユウナに答える >>2:38
どうにもいきなり他者と接触することは避けた方が良い気がした
仮に他の人々が僕達と同じ境遇だったとしても、こちらを味方と認識するか敵と認識するか分からない。そして現時点では向こうの方が情報では勝っているはず。外の状況は一度自分の目で確認した方が良い ]

視界が狭まった状態で知らない場所をウロウロするのは危険だ
ここを拠点にするとして、暗くなる前に戻ることにしよう


[ 僕はユウナを連れて昇降口に向かう
もしかしたら何者かに遭遇するかもしれないが、その時はその時だろう ]*
(39) 2021/02/04(Thu) 13:39:05

【独】 忘愛症候群 リク

/*
私の文章が下手すぎて
ラップバトルみたいになっている
推敲ちゃんとして!
(-5) 2021/02/04(Thu) 13:40:29
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。
(a12) 2021/02/04(Thu) 13:40:59

【人】 元紅薔薇様 ユウナ


外の探索。確かに大事なことだわ。
建物の外に出ると、そこにはグラウンド、校門があって、
うん、見慣れた街ね。環境は日本にとても近そう。
ちらほら見える表示も全部日本語。
思っていたより異世界じゃないのかもしれない。
多分エロンボさんはこの雰囲気初めてだろうから、私がきちんと案内しないと!
(40) 2021/02/04(Thu) 14:28:48

【人】 元紅薔薇様 ユウナ


いや、よく見るとこれ日本語じゃないわね。
校門に行けば学校名がわかると思ったけど、
なんだろう、ひらがな、カタカナ漢字とは微妙に違う。
なんだろう、この文字。読めない。
日本とは別の世界?いや、でもあそこにローソンあるわね。
とりあえず行ってみようかしら。
(41) 2021/02/04(Thu) 14:37:39

【人】 分校教諭 添木 卓郎


[ 久しぶりに、夢を見た。 
  前任校での記憶だ。 

  最近やたらと頻繁に葵学園の事を  
思い出す気がする。 

  理由は、分からないが。]
(42) 2021/02/04(Thu) 14:51:01

【人】 分校教諭 添木 卓郎

[ 4年前、雛市(ヒナイチ)という女生徒を
  受け持っていた。


  つかみ所のない生徒で悪い噂も多く
  教師達も手をこまねいていた。

  
  毎週月曜の朝になると、
  週末の夜に彼女が繁華街をうろついて
  いただとか、柄の悪そうな年上の男達と
  つるんでいたとかいう目撃情報が職員室に届く。
  そんな困った生徒。
  

  わりあい素行の良い生徒が多い葵学園では、
  彼女の存在は腫れ物だった。]
(43) 2021/02/04(Thu) 14:52:42

【人】 分校教諭 添木 卓郎


[ そんな彼女が……失踪したのだ。

  葵学園の一大行事、
  俺が付き添いをしていた林間学校の最中に。]*

(44) 2021/02/04(Thu) 14:54:36
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。
(a13) 2021/02/04(Thu) 15:01:15

【人】 三橋 夕凪   


[図書室を出て、トイレはすぐに見つかった。
 手を洗って、バッグから取り出した化粧ポーチで
 簡単にメイクも直す。

 掌サイズのアイシャドウパレット。
 鏡を覗きこむ自分の顔はいつもと変わらない
 はずなのに、どことなくぼんやりと
 滲んでいるようにも見えて、
 慌ててぱちん、と音を立ててパレットを閉じた。

 あ、と思い立って、手帳を手にする。
 後ろのページの余白に、ざっと見渡した教室や
 図書室、先程のコンビニなどの配置図をメモした。

 記憶のままに、今日の日付けの欄には

 
古びた学校でリクちゃん、スタンレーさんと出会う


 と書き込んで。]
 
(45) 2021/02/04(Thu) 15:30:18

【人】 分校教諭 添木 卓郎

[ …思い出したくもない話だ。

  あの時の生徒達に、俺はどう思われていたのだろう。


  学園を追われ、逃げるように彼らの
  元を去った俺にとっては、
  ついぞ卒業する姿を見送ることの
  叶わなかった彼らは
  教え子のようなそうでないような
  宙ぶらりんな存在だった。
  

  そして彼らにとっても、既に俺は"先生"という
  存在では無いはずだ。
  彼らの誤解を解かぬまま、
  何も言わずに学園を去った俺など。 ]


    
─── 嘘、
   うそだよそんな、
   だって先生がそんなことするはず
   ぜったいにないのに、




[ ただ、一人を除いて。]
(46) 2021/02/04(Thu) 15:30:58

【人】 分校教諭 添木 卓郎


[ 過去の出来事がゆっくりと渦を巻き。
  今にも眠りにつくかという、丁度その時――


  唐突に、鐘の音が周囲にこだました。


    (…時報か?)


  そして…さらにとんでもないことが起きた。

  今まで一度も聞いたことのない少女の声が、
  さながら頭に直接語りかけてくるかのように
  俺の脳めがけて鮮明に鳴り響いたのだ。 ]*
(47) 2021/02/04(Thu) 15:32:35

【人】 三橋 夕凪   


[図書室の場所が把握出来たので、
 そのまま周りを探索しようと歩き出す。

 そう言えば今、何時くらいなんだろう。
 眠いような、眠りたくないような、
 不思議にふわふわした気分。 ]


   ……学校、か。


[記憶に残る学生時代。
 楽しいことも、たくさんあったはずなのに。


 白い紙に、ぽとんと黒いインクを落としたよう。

 どんなに洗っても、真っ白には戻らない。]*
 
(48) 2021/02/04(Thu) 15:33:22

【人】 三橋 夕凪   


[ぼんやりと、歩いていた。

 人の気配はなくて、もしここが本当に異世界
 という空間なら、想像していたものより
 ずっと静かで寂しいなぁと思う。

 教室棟を抜ければ体育館のような建物が見える。
 
 運動はあまり得意ではなかったけれど、
 球技大会なんかで、バレーボールや
 バスケットボールをした時、
 いきいきと走り回って眩しい友人を見るのは
 とても好きだった。]


   青嵐くんとか、ひないっちゃんとか。
   上手だったもんな。


[脳裏に浮かぶ記憶に、眉根を寄せて目を顰めた。]
 
(49) 2021/02/04(Thu) 16:09:41