人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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竹村茜は、セミの抜け殻集めに加担していた気がする。
(a65) 2021/08/11(Wed) 21:36:55

御山洗は、もしかしたらセミの抜け殻を全部取ってやるほうにいたかもしれない。
(a66) 2021/08/11(Wed) 21:37:57

花守は、添木がブツブツ言いながら抜け殻を集めていたのを呆れながら眺めてた気がする。
(a67) 2021/08/11(Wed) 21:39:36

竹村茜は、後日網笠の靴にも生きた蝉を入れたような気がする。
(a68) 2021/08/11(Wed) 21:42:14

編笠は、10年越しにほとんどの人間がフード被って抜け殻まみれになった事件に関与していたことを知った。
(a69) 2021/08/11(Wed) 21:42:32

清和は、竹村茜もちょっと叱ったかもしれない。
(a70) 2021/08/11(Wed) 21:44:38

涼風は、クラスメイトがトラウマいくつも抱えていないかちょっと心配になった。大丈夫かな?
(a71) 2021/08/11(Wed) 21:46:31

【人】 夕凪

>>72 花守

「花さんはお淑やか嫌いでしたか?
 私はどの姿も似合うと思いますが、なにをしたって花さんは花さんで格好いいのに嫌な言い方をする人もいたんですね」

ぷん、と妙な効果音が付きそうなほど頬を膨らませて代わりに怒っておきました。

「私も、…寂しいです。
 みんなが、自分が子供じゃなくなってしまったのを感じるんです」

あなたを置いていった気持ちが、少しだけわかります。
同じことを思って、呟きましたから。
逆の気持ちも同じぐらい強いのでしょう。

「でも花さんは、ちっちゃくても、ずっと。
 夕凪たちのお姉さんです。夜凪も、そう言います。
 今日も、その笑い声を聞けるここに帰ってきた喜びが倍増だって」

自分を、少しあなたに重ねて。

「寂しい気分だらけに、させませんから。
 バイクありがとうございました!」

短い運転、あなたの背中の体温。
くっついていたのに暑くなかった。
ぽかぽかするのに気分は爽やか、まるで陽だまりのように胸に宿ったこの温かさを伝えるのに、笑顔以外は野暮だと思うの。

バイクから降りて伸びをして準備に取り掛かるためにいってきますとできる限りの笑顔を向けました。
(101) 2021/08/11(Wed) 21:48:02
百千鳥は、あらゆるセミ事件を呼子鳥から聞かされていたかもしれない…
(a72) 2021/08/11(Wed) 21:49:54

【独】 学生 涼風

夕凪さんのロールめちゃくちゃ美しくて優しくて大好きなんだがマジで誰なんだ???
(-60) 2021/08/11(Wed) 21:53:50

【人】 青嵐

編笠がなんとも言えない表情でこちらを見ているような気がしたがよく考えたらアイツ昔からいつもなんとも言えない表情してるから気のせいか…と思った。結構ファンキーなくせに表情筋死んでるんだよなアイツ…。
そんな事よりなんだか今日はやたら蝉の声が五月蝿い気がするなぁ。
(102) 2021/08/11(Wed) 21:55:57
夕凪は、台所へ向かうと用意していた食材を切って料理を始めました。
(a73) 2021/08/11(Wed) 22:08:09

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*
100日後死セミお嬢様ですわ、ごきげんよう。

『約束』されたのはひとりじゃなくてもいいし、その方が面白いとは思ってはいましたけれど、まさか添木さんとそうなったのかと驚きましたの。
いえ、こうなったらとても面白いとは思ってはいたのですけれど!
三角関係勃発ですわ?秘話ぴょいしてらっしゃるんですの!?

花守さんともお話したいと思っているのですけれど、白がなかなか進まないとその時空に中々たどり着けませんわね!
神窓か秘話でもう少し先の時空という設定でお話をしようかなと思っているのですけれど、いかがかしら?
(-61) 2021/08/11(Wed) 22:11:53
夕凪は、弟の手際を思い出します。自分より少し器用で細かいことが得意な、一番近くの存在を。
(a74) 2021/08/11(Wed) 22:12:17

夕凪は、夕凪の失敗を思い出します。ちょっとぐらい、大雑把でもいいじゃない?と我慢ができない自分を。
(a75) 2021/08/11(Wed) 22:13:40

【人】 巡査長 清和

「はー……びしょ濡れになってしまった。
 こんなにバカやったの、本当に10年ぶりかもしれないな」

良い大人たちが子供みたいにはしゃいで、全身びしょ濡れになっている。
鍛えているとはいえ、もう若くはないなと思う水も滴る良い男であった。

せっかくなので釣りもやっておこうと思い、水面に釣り糸を垂らしてみる。

のんびり待ちの姿勢。
(103) 2021/08/11(Wed) 22:33:59

【人】 花守

>>101 夕凪
「私に求められてもねってだーけ。
 私は私、気にしてもいないんだから」

嘘だ、ちょっと気にしてたから、口からこぼれてしまった。

でもね。

「そう!寂しいだけじゃない。
 大きくなって子供じゃなくなっても、ユウちゃんはユウちゃんで、こうやって私を見て、またお話が出来て、それが嬉しいのよ。
 そういう事、あるでしょ?」

彼女は昔から双子を区別して接してきていた。
だから双子の弟とは違う、すこしへにゃっとした笑顔に、確かにあなたを感じていた。

「ハイ、じゃあ頑張ってらっしゃい!
 ユウちゃんをユウちゃんとしてちゃんと見てるのは、私だけじゃないぞ!」

笑顔には笑顔で返して。
時任宅前に原付バイクを停めたままにして。

さて!お姉さんも張り切りますか!
彼女も戦場に向かっていった。
(104) 2021/08/11(Wed) 22:37:48

【人】 夕凪

>>89 編笠

「そのへんって何よ、……もう。
 こほんっ…えーと……

 改めてただいま。
 そしておかえりなさい、編笠くん。

 代わりになんてしなくたっていいわ、これからずっといればいいの!
 10年のブランクなんて、きっとあっという間よ」

釣りの餌探しに向かう彼女を都会に染まった女の子扱いをする人間はもういないだろう。
水気を纏った髪に、蝉の鳴き声と混ざる音。
やんちゃ娘は昔の笑顔のよう、それはあなたが、みんながいるから戻ってきた姿だった。

双子は二人だけの世界に閉じこもることが多いのだとか。

夕凪たちは、はじめから同じではなかったからそんなことはなかったな。
男と女、得意なことや興味が湧くものも違った。
二人の違いがある度に何処かで怖がっていたから。
変わらず与えられ続けていた優しさを見逃していたのね。
あの時においてきた忘れ物、まだ見つかるのかな。
(105) 2021/08/11(Wed) 22:43:52

【人】 おかえり 御山洗

「なんか結構貸し出して貰っちゃったな、やっぱり話が回ると……。
 みんな、あの子達にいい思い出を作って帰って欲しいんだよな」

必要な道具をかき集めているうちに村中に話が回ったようで、バーベキューセットまで借りてしまった。
みんなで囲めるくらいの網に、別口で魚を塩焼きにするための七輪まで。
材料まで乗せられた様子を見ると、やっぱり助言通り軽トラを借りてよかった。

「あとは夕ちゃんを迎えに行くか……縁ちゃんはどっちにいるかな」

面倒見のいい彼女のことだから、夕凪についているとも元気な年少たちについてるとも考えられる。
二歳しか変わらないとは言え、思わず頼ってしまいそうなほど、頼れる子だ。
ひとまず、夕凪の家の近くに停車して待つことにした。
(106) 2021/08/11(Wed) 22:48:03

【人】 少年 編笠

「懐かしいなぁ。
 御山洗の旦那にとって貰った後も、
 その二日後まで抜け殻出てきたもんな。
 あれから俺えび食えなくなったからなぁ。
 ……そういやアオ、夕凪の姉さんと正面で向き合ったか?
 昔から可愛かったけど物凄い美人になってたぞ……。
 あんまり長く見つめられなくなってた」

嬉しいになった。美人は無条件に嬉しいので。
(107) 2021/08/11(Wed) 23:20:04

【秘】 天狼の子 夜長 → 巡査部長 鬼走

/*
(既読スタンプのでぃすこ鯖個室の写真)
(-62) 2021/08/11(Wed) 23:20:09
卯波は、「俺にとっては昔から綺麗側だったな〜」などといってる。
(a76) 2021/08/11(Wed) 23:23:54

【人】 少年 編笠

「俺ぁ大体の水遊びと泥遊びと火遊びは、
 清和の旦那と添木の旦那に叩きこまれた気ぃするな……」

なんか歳行くと趣味が釣りの方に傾くのか?
と失礼な感想を持った。
(108) 2021/08/11(Wed) 23:24:00

【見】 天狼の子 夜長

 >>@4>>t4の後、夜長は御山洗に餌を付けてもらって釣りに挑戦していた。両手をカニにしてまごつかせてしまった一因だと思う。みんなの為に色んなモノを取りに川辺を離れた彼らに、いい報告は出来るだろうか?

 結果としては、うまくチヌがかかった!
(@5) 2021/08/11(Wed) 23:40:39

【独】 天狼の子 夜長

/* >>@5
これはこれでたすけてでは??????????
(-63) 2021/08/11(Wed) 23:41:50
夜長は、大物がかかったはいいものの、釣り上げきれないでいる。
わた…わた……
(t8) 2021/08/11(Wed) 23:45:33

【独】 天狼の子 夜長

/*
フードのセミ事件たのしいなぁと思いました。雪子さんはギリいないくらいだったかもだけど、こんな面白い話絶対聞いていると思う。
(-64) 2021/08/11(Wed) 23:51:43

【人】 音楽家 宵闇

>>88 百千鳥

「今でもノリノリじゃないか、よしよし…さすがだモモチ。
 
お前が俺より色男になったら村一番の色男の俺が困るなんて言えないな……


にたりと笑うその頭をそっと撫で
影の差した意地悪な笑みで冗談をさりげなく呟いた。
可愛いままでいたいかは、百千鳥の意思に任せたいところだ。

「そこは翔兄はクールでかっこいいね〜って
 言っておくところだろ……
 そうそう、俺、これでもプロの歌手になったんだ」

おもちゃの水鉄砲片手にかっこつける姿は
クールというより、シュールといったところだった。
(109) 2021/08/11(Wed) 23:54:02

【人】 青嵐

「夕凪ねーちゃん後光でも射してたんか?
いやでもまじでめっっ(物凄い溜め)っちゃくちゃ美人だった。
昔から可愛かったけどあん頃そんなの気に留めてなかったからなぁ
釣りしてた姿も絵になってたわ。美人ってすげぇな。
…夕凪ねーちゃんって絶対初恋キラーだよなぁ…


美人に癒された。美人は存在するだけでマイナスイオン発生しているので。
(110) 2021/08/11(Wed) 23:54:10
花守は、ちんちくりんで悪かったなのオーラを無意識に飛ばした。
(a77) 2021/08/12(Thu) 0:00:47

【人】 少年 編笠

「わかる。(わかる)
 あの頃の年上と今の年上だと
 ちょっと破壊力が違うんだよなぁ……。
 外見変わっても中身が全然
 未だ霊長類最強みたいなのもいる中、あれは奇跡……」

うっ、何か寒気がするオーラを背中に感じる。
これは恐らく、大人の色気とは縁遠い何かが発するやつ。

「そういえば。
 ……アオは今付き合ってる相手とかいるのか?」

急に聞く。
(111) 2021/08/12(Thu) 0:09:09

【秘】 花守 → 巡査長 清和

/*

セミお姉様!
清和くんには申し上げないと思いつつも複数人と『約束』取り付けてたらクズで面白いかなーなあんて水溜りほどの深い深いワケが御座いましたの!

お話しようにも補給部隊を買って出てしまったので気を逸してしまいましわね、なので秘話……ウェルカムですのよ!
(-65) 2021/08/12(Thu) 0:10:13

【秘】 おかえり 御山洗 → 音楽家 宵闇

/*
ごきげんようお嬢様。パッキャラマオ太郎です。
突然ですが、現在市場調査を行っております。
宵闇氏は好きな食べ物などありますか?
(-66) 2021/08/12(Thu) 0:10:14

【人】 音楽家 宵闇

>>96 清和

「妖怪はどうかと思うが、影男は結構かっこいいと思ってる」

「ああ、正義の味方ってそういうこと。納得。
 は、俺、脱がされちゃうの? 辱められるのはヤだな──」

水鉄砲を手に、戯れながらけらけらと笑う。
宵闇は清和の放った水鉄砲を──顔面は回避したが服に直撃した。
水遊びには適さない洋服だろうが容赦なく水に濡れる。

「うわ……あーあー…やったな……!」

あとでピアノ勝負の方で叩き伏せてやろうかと企みながら。
腕をまくり、走りにくい革靴を脱いでサンダルに履き替えた。
年甲斐もなく少年心に火がついて、夢中で川辺を走った。
(112) 2021/08/12(Thu) 0:10:27

【人】 夕凪

 和風だしの香りがいつもより特別だ。
 野菜を切る音がいつもよりも明るい。
 隣に君がいないのに、心は穏やかで。
 なんだろうね、これがズル休みって感じ。

順当に出来上がった豚汁を魔法瓶に入れて、汗を拭う。
火の側にいたからか少し気だるい。
味見以外で水分をとっていないことを思い出した。

「二本もあるし……ううん……。
 本当に迎えに来てくれるのなら、頼ってしまいまいけれど」

魔法瓶を抱えながら家の外へと向かう、運ぶ予定の荷物をまとめるのも一苦労だ。
パズルかな……?腕が4本ぐらいあればいいのになぁ。
(113) 2021/08/12(Thu) 0:11:11

【独】 音楽家 宵闇

え? 宵闇の好きな食べ物? 知らん……
ダイスで決めるか。

野菜炒めfoodで〜す。
(-67) 2021/08/12(Thu) 0:14:26

【独】 音楽家 宵闇

意外と普通の食べ物出たな
(-68) 2021/08/12(Thu) 0:15:37

【人】 巡査長 清和

「ふふ、編笠はまだまだ遊び足りないんじゃないか?
 他の遊びするなら今のうちだぞ。警察学校は……恐ろしいところだからな」

わざとらしーく含みのあるような表情で言った。
実際、厳しいところらしいが、それはもう恐ろしいところのように。

「なんだ、お前ら……夕凪ちゃんのこと気になってるのか?
 まあ、あの頃からしっかり者だったが……
 大学生にもなればすっかり、大人って感じだもんな」

それに比べてお前らはまだまだ子供だな。といじわるに笑った。
垂らした釣り糸には、何かがかかる様子はない。
(114) 2021/08/12(Thu) 0:18:08

【人】 青嵐

「それな。(それな)
儚げ美少女が色気もある美人に成長してた時の
気持ちを今噛み締めてるよ俺は。
一粒で二度美味しいってこういうこと?
夕凪ねーちゃんまじで一生憧れかもしんねー。
おいばかその話するとまた来るからやめとけって。」

背後から何か重たいオーラを受けてやや冷や汗を感じているが
ここは気づかないフリが得策な気がする。気づかないフリ気づかないフリ…。

「急すぎね?
今っつーかずっといねーけど。アキラはいんの?」
(115) 2021/08/12(Thu) 0:20:20

【秘】 音楽家 宵闇 → おかえり 御山洗

/*
こんばんは、モルに駆けるです。
宵闇の好きな食べ物は野菜炒めです。料理?
野菜ということで……よろしくお願いします。
(-69) 2021/08/12(Thu) 0:21:03

【人】 おかえり 御山洗

>>113 夕凪

夕凪の家の玄関から見える辺りに、軽トラックが停車している。
運転席を少し倒して体を休めていた様子の御山洗は、夕凪の姿を見ると跳ね起きた。
大きい体にはほんの少しだけ窮屈そうな運転席で伸びをしてから降りてくる。

「おつかれ夕ちゃん。これ、村の人が貸してくれてさ。
 縁ちゃんが必要になると思うって言うもんだから……慧眼だったかもね」

抱えた荷物を受け取ろうと手を伸ばす。花守はもう先にいってしまったろうか?
(116) 2021/08/12(Thu) 0:24:46
青嵐は、うわ!モテ男がきた!と思った。
(a78) 2021/08/12(Thu) 0:25:23

【秘】 おかえり 御山洗 → 音楽家 宵闇

/*
ご協力ありがとうございます。
なるべく反映させていただこうと思います。バーベキューだけど。
(-71) 2021/08/12(Thu) 0:26:14

【恋】 おかえり 御山洗

(野菜多めに積んでおいてよかったなあ、という顔)
(?2) 2021/08/12(Thu) 0:26:32

【独】 音楽家 宵闇

秘話縛る村ってきいたのでPL連絡以外
秘話はしてないのですけど、みんなしてらっしゃる!???
ただの村人なんで窓もございません……
忘狼とかじゃなければ……
(-70) 2021/08/12(Thu) 0:26:49