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【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 焼プリン3回転様こんばんは、襲撃担当のニアと中にいるダークライですわ。 突然のお邪魔で失礼しますわ!遊びにきましたわ〜! あと役職とか何も知らないので悪い事してたらごめんなさいわよ…! というわけで襲撃の流れについて相談したく思いますの。 RPの開始は処刑後でも大丈夫ですわ。 イケイケドンドンな能力を持っているようですので、仕留めやすい方法とかありましたら聞きたいですわ。 こちら、武器の使用や白兵戦闘は実はそこそこ出来る子の予定ですわ。 あと、能力もあるのでうまい事ソイ出来たらソイしようと思っていますわ。 以上、ダークライでしたわ。遊びたいですわ〜! (-3) 2022/06/09(Thu) 21:09:38 |
【人】 紅僭主 ニア「時間ですわね」 開示された結果を見て、バター茶を飲む手を止めて席を立つ。 いつも通りの足取りで、端末を一目見てから処刑室に向かう。 「看守バラニ、死亡条件は持ち合わせております?」 (3) 2022/06/09(Thu) 21:18:31 |
【人】 紅僭主 ニア「あらあらまあまあ、物騒な武器が沢山ですのね」 処刑室のひんやりとした空気にも動じず、並べられたそれを眺める。 「面白そうなものは…と、あら」 武器の入っているであろう頭陀袋を見つけ、中をまさぐる。 大根armsが出てきた。 (11) 2022/06/09(Thu) 21:35:36 |
【人】 紅僭主 ニア「…致死量どのくらいでしたっけ…まあ、数は沢山あるみたいですし。無様でいいかもしれません」 検討の余地アリ!頭陀袋の中からゴロゴロとだいこんが転がり出てくる。 (12) 2022/06/09(Thu) 21:39:05 |
【人】 紅僭主 ニア「放っておくとシャトあたりが食べてしまいますよ…仕方ありません。ニアが行きましょう」 大根を2,3本持って看守の前に立ち、振りかぶる。 マジで大根で行くつもりだ。 (18) 2022/06/09(Thu) 22:03:25 |
【人】 紅僭主 ニアゴシ ャっ。 鈍く、大きな音と共に、大根が砕ける。 それなりに痛い打撃だろう。 頭部には打撲の跡が残っている。 「…次です」 ゴ シャっ。 ゴシャっ。 繰り返すごとに大根が、赤くにじんでいく。 (21) 2022/06/09(Thu) 22:11:03 |
ニアは、唄を聞く。腕を振り上げる。…なんだかとても可笑しくて、笑みがこぼれる。 (a6) 2022/06/09(Thu) 22:20:32 |
【人】 紅僭主 ニア「痛いですか?」 「もっと、痛がって、ください、なっ」 笑みをこぼしつつ、何度も、何度も痛めつける。 「ほら、貴方達も突っ立っていないで。折角の催しですのに、ニア一人で殺してしまいますよ?」 (23) 2022/06/09(Thu) 22:26:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 了解です、だとしたら流れ確認次第早めに動かしますね。 週末慌ただしくなりそうなので!楽しくKILLしますわ! ヴェルくんに奇襲とかは出来ますか? こちらの能力は毒になっておりますので、薬が効くのなら一撃与えられれば動き止められそうだなって思いました。 後は地雷チェックですわね。PCの趣味が過激なので…(剝製とか言ってた方の狼!) 殺し方の予定としては最悪度の下から順に ・身動きできなくなったところで拳銃などでサクッと致命傷を与える ・動けなくなったのを暫くいたぶって殺す ・意識ある状態で腹を捌く などを考えています。 もっと優しく!とかもっと激しく!とか○○ヌキ××マシマシなどあったらご随意に。 よろしくお願いいたします! byダークライ (-12) 2022/06/09(Thu) 23:18:50 |
【人】 紅僭主 ニア「あら」 暫く見逃された結果、雑に、強引に振り続けられた大根。 しかしついに受刑者による反撃を受ける。 半分になった大根を放ってから、声を聴き、殺意を感じ、得物の先、視線を見る。 体勢を変える。一方的な加虐者のそれから、身を護るための低重心の姿勢へ。 一瞬沈んでから、後ろに跳躍。 ばねのように体を反らせて、ハルバードの軌道の外へ… 出るつもりだったが、一呼吸間に合わない。 片側の上腕、反射的に前に出していたそれに太刀筋が刻まれる。 「…反抗的な目。許しがたいですわね」 先ほどまでの享楽に酔ったような声が、冷たいものに変わる。 (35) 2022/06/10(Fri) 0:24:45 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 夜分までお付き合い感謝ですわ。 これ送ったらダークライもねむりになるのでごゆっくりですわよ。 毒は使い分けできるので、即効性あるものにしようかと。 万能にはしないので動き回る事は出来るかと思いますが、一回当てた後は運動能力で勝てると嬉しいですわ。 地雷確認して不安になったので聞いておきましたの、大丈夫そうならアクセルぶんぶんしますわ! ハード…ダークライが知るより闇が深そうですわ…ダークライなのに… 確認頂いて問題なさそうなら連絡下さいまし、OK出たらロール投げますわ! (-20) 2022/06/10(Fri) 0:31:36 |
【人】 紅僭主 ニア「…まぁ、いいでしょう。これ以上ニアが手を煩わせる事もなさそうですね」 自分で口火を切った処刑は終わった。 反抗した男も、今は物を言うことはない。 「医務室に向かいます、早くニアを治療しなさい」 そんな事よりも、自分の腕に付けられた切り口。 こちらの方が余程に火急だと、踵を返して処刑室を後にする。 (82) 2022/06/10(Fri) 8:42:05 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク夜半。看守バラニの処刑が終わり、多くが眠りにつく頃。 皇は一人、暗闇に 紅 遊び相手は決まったが、無策で行けば火傷は免れないか。 煩わしいとばかりに息を吐く。小さく。 自室か、それともまだ起きてどこかにいるか。 スカートの裏側に短刀を携えて、様子をうかがうだろう。 (-52) 2022/06/10(Fri) 10:58:11 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* ロール投げさせて頂きましたわ!よろしくお願いしますわよ! 追記で毒の与え方ですが、部屋などに入れてもらえるなら遅効性で異常を感じにくい形式の毒を、お茶しながら散布したりも出来ますわ。 他にも提案あればやりやすい形で服毒していただきたく思いますわ。 (-53) 2022/06/10(Fri) 10:59:48 |
(a32) 2022/06/10(Fri) 11:36:46 |
ニアは、シナモンロールをチョイス。 (a33) 2022/06/10(Fri) 11:37:24 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「───あら、こんなところにもいるものですね」 多少なり探して回ってはいたが、悟られないように。 声掛けに足を止め、くるりと体をそちらに向ける。 兎の仕草には、小首を傾げるが。 「何って…散歩ですわ。眼が冴えてしまいまして」 「ですが、丁度いいです。…ヴェルク、ですね。ニアの夜更かしに付き合いませんこと?」 まだ話したこともなかった男だ。 どうせ壊すおもちゃなら、多少の愛着があってもいい。 (-62) 2022/06/10(Fri) 16:17:13 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* ダークライですわ。一旦〆としますわね!感謝! 折角のイタズラ同盟が出来たので今後も混ざりたく思いますわ。 白でも気軽に呼んでくださいまし! (-64) 2022/06/10(Fri) 16:29:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「いかにも。そして、それはここでも変わりません」 逸らされた視線を、それでも 紅 「貴方方にとって、ニアは"倫理の破綻した加虐者"なのでしょうね。構いませんとも。であればニアは、 貴方方が語るような加虐者であり続けるだけです 」それが皇の、あるべき姿だ、と。 「…とはいえ、素直に話してしまいました。このままでは不公平ではありません?」 人が良すぎるのが欠点だ、と咳ばらいを一つ。視線を向ける。 暗に、 なんか面白い話しろ 、の目。しなくてもいい。 (-65) 2022/06/10(Fri) 16:51:56 |
ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。 (a44) 2022/06/10(Fri) 16:54:59 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんへ まだ襲撃終わってないのですが、取り急ぎ次はシャトちゃんどうぞの連絡をしておきますわね。考えておいてくださいな。 返信が置きレスになりがちPLなので、早めの連絡でした。 襲撃先や投票などのPL相談の部分や他、お気軽に秘話ぴょいくださいまし。 ダークライより (-66) 2022/06/10(Fri) 17:00:20 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…なるほど?」 貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。 理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。 他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。 廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。 「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」 世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。 命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。 (-86) 2022/06/11(Sat) 1:15:40 |
ニアは、臭い取れた?恐る恐るロビーに入る。 (a66) 2022/06/11(Sat) 1:16:51 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「ニアについて、ですか。…構いませんよ」 誘ったのはこちらですしね、と続ける。 飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。 無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。 「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」 遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。 (-117) 2022/06/11(Sat) 10:34:23 |
【人】 紅僭主 ニア「あら、人が増えていますね」 減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。 イギリストーストfoodとポトフfoodを注文。 (214) 2022/06/11(Sat) 10:36:41 |
ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。 (a120) 2022/06/11(Sat) 10:37:03 |
【人】 紅僭主 ニア「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。 乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。 (215) 2022/06/11(Sat) 14:30:47 |
ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。 (a121) 2022/06/11(Sat) 14:38:35 |
【人】 紅僭主 ニア「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」 お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。 (217) 2022/06/11(Sat) 16:54:19 |
【神】 紅僭主 ニア「だって、面白いじゃあありませんか、死因:大根。とても様にはならない死に様の一端になれたのは、僥倖でした」 わかられたので、それ以上の追及はしないが。 「…特に要望はありませんわね。ニアをかけら程度にも検討している方がいるというなら、それを通さないよう動くまでです」 そこで争っているお三方に視線を向けて。 協力するのも吝かではない、という意思表示だ。 (G6) 2022/06/11(Sat) 20:46:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク考えられていたような対応もあったろうが。 語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。 「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」 マグを机に置いてから、淡々と話してみる。 「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」 世間話のような語り口で。 事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。 「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」 …面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。 今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。 (-146) 2022/06/11(Sat) 22:02:01 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「そう、それならいいのですけど」 世間話はこういうのでよかったか。 すぐに思いつくのは政治の話と面白かった民の話、家族の話くらいのものか。 「政治としても、見せしめは必要でしたから」 今回の話題も、そういうものの、ひとつ。 「貴方は…テロ組織の所属なのですよね。何故そのような事を?」 自分たちをここに追い込んだのも、組織としてはそう言った手合いだった。 …好ましくはない。だからこそ、問うておこうと。 侵されたくないものか、反骨心か、単なる興味か。 (-240) 2022/06/12(Sun) 11:12:40 |
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