【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 自由に動かしていて、メモ更新しようとして設定を見たら設定が死んでいた。 ノーと言えない、空気に溶け込むのが好きな子じゃなかったのか、君は。 (-16) 2020/11/11(Wed) 9:04:22 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから ─>>*13 わーいやったー! わたしの見た目は兎も角、アレですね。男装していきますかね。 本気の男装を検索しておきますね! [きっと男女と丸わかりの状態で行くより良いだろう。 世の中にはNTRというジャンルもあるのを知っている。 男女だからこそちょっかいを出してくるようなのがいたら堪らなく嫌だ。 しかし虎穴に入らなければ虎児は得られぬのだ!] じゃあ、先輩が面白そうだなと思った作品、連れてってくださいね! わたしはよくわからないのでそこはお任せします! [その約束がどうなったか。 ウキウキして男装について調査していたのだけは事実だ。]** (*14) 2020/11/11(Wed) 9:16:02 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ── [犬鳴が部費で買ってきた作品。>>*5 人が少なめの部室で、それを真面目な顔で見ていたのだ。 少し眉を顰めているのは、なんというかヒロインであるアナに軽くイライラしていたからである。 人はこんなにも恋に溺れるものだろうか。 溺れたとして、アナは少し愚かすぎないか。 これが、原作が億を超えて全世界に売れてる官能小説らしいから、きっと世の中にはこういうのを求めてる人が多いのだろう。] むぅ…。 [根底にあるのは純粋なラブストーリーだとは思う。 そしてこのエンディングは個人的にどうにもすっきりしない。 続編もあるというが、と唸っている。 結局、途中「わぁお」と思うシーンもありはしたが、真面目に見入ってしまっていたのだった。]** (*16) 2020/11/11(Wed) 10:15:32 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*20 それって、等身大女性が愚かみたいな感じで嫌ですね。 確かにこれのグレイは完全な作り物っぽいですけど。 なんていうんでしたっけ、スパダリ? [多分そういうのが求められているんだろう。 そういうのが、好きな人が多いのかなとか。 自分がアナのような女性にこの件で相談されたなら指差して笑って「あwほwかwやwめwとwけw」と、いちいち草を生やした話し方をしてしまいそうな気がする。 それでもだ。] こんな風に、それでも苦悩してしまうのが本当の恋なんでしょうかね。 相手のマイナスなところも受け入れたくて悩んでしまうくらい好きになるのが。 でも、よく言いますけど「そこがなければ良い」は「そこがあるから悪い」じゃないかなとか思うんですけど、あー!わからん! [非日常的なグレイの嗜好と、リアルなアナの悩みや葛藤。 それはわかる気がする。だがしかし、と抱えていたクッションをぽすぽす叩いた。] (*23) 2020/11/11(Wed) 12:47:18 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔えーでもこれ三部作ですよ? まだ物語の3分の一らしいですよ? でも最後まで見たら「結局こうなるんかい」って想像つくストーリーな気がしてはいますけど! 自分で買う気はしないですけど部費でならワンチャン! [つまり自分で買う気は無かった。 懐が痛まないなら見ても良いかな、程度である。]** (*24) 2020/11/11(Wed) 12:47:39 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ ピンク映画などなどについて ─>>*21天音 え、じゃあ、天音さん一緒に来てくれるの? [元々1人で行く気はない。 それに井田がついてきてくれるのだが。 じゃあ一緒に行く?などと、問いかけたことがあった。 なお、映画ではないが異種属レビュアーズのアニメを見てオープニングとエンディングを見て腹筋を痛めていたようだが、それはまた別のお話。]** (*26) 2020/11/11(Wed) 13:06:27 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*25 ああー……、まあ、そうですよね。 現実と対比が必要。 あれですかね、夢小説?とかと似た感じでしょうか。 [自分自身を投影して入り込めるように。 なるほど、あまり入り込まない自分には楽しめない分野だったのかもしれない。 だからと言って、入り込んで楽しむ高藤辺りにこの作品を勧めたいかどうかと言われたらわからないし、一緒に見ていたかもしれないけれど。] そりゃ現金ですよ。 時とお金は大切ですから、その片方でも自力じゃないならチラッと見て良いかなという気分です。 でも、何ていうか。 これがポルノ映画と言うなら、思っていたよりも絡みのシーンは綺麗でしたね。 性的嗜好が特殊ではありますけど。 [これは結局、見るための労力は割かずに誰か持ってきてくれたなら見るくらいのノリだろう。 それでもしみじみ、感想を落としたのだった。]** (*27) 2020/11/11(Wed) 14:42:40 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 鍋、いつからですか? ── [胡桃塚とはどんなやりとりがあっただろう。 その後は講義を半分眠りながら過ごし、各種ジュースやシェイカーなどを手にして早めに部室に向かった。 情報では今日は鍋をするらしい。 そこにはもうひとは集まっていただろうか。] こんにちはー、お鍋に合うかわからないけれどカクテルノンアル多目でご提供しまーす。 [つまりは鍋製作には入らないと宣言。 今はどんなメンバーが集まっていただろう。 もしくは一番乗りだったかもしれない。 映画も今日はみんなに任せて、部室の片隅でミニバーを展開することにした。 おすすめはノンアルコールモヒート。 ノンアルコールでもお酒気分に浸れやすいカクテルだった。]** (86) 2020/11/11(Wed) 15:01:39 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a15) 2020/11/11(Wed) 15:04:45 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・元彼の愚痴 ── [あの時はまだ、櫻井とは先輩と後輩だった。 元彼の愚痴を言うに至ったのは>>56その日たまたま櫻井と2人になり、まだ映画が開始されていなかったからだ。] もぉー。先輩聞いてくださいよー! 映画の最中に邪魔してくるのって何なんですかね! キスシーンは見ても同時にキスするってわけわかんない! [なんて、そんなとっかかりと共に選んだ映画はドラえもんのワンニャン時空伝だ。 そんなふうに軽く愚痴って、それでスッキリして映画を見て終わる。 そんなふうに気楽な仲だった先輩が。 同輩になってしまうなんてその頃は知りませんでした、櫻井くん。]** (*28) 2020/11/11(Wed) 15:19:15 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ─>>*29 [井田先輩 ───────── なんで行かないと思うんですか。 行きたくないなら無理にとは言いません。 男装して1人で行きますよ。 その中なら天使のはらわたですかね。 なんでそのタイトルでピンクになるのか想像できません。 真っ赤の間違いでは。] [そこまで不評なら、やめても良い。 けどそうしたら1人で行くか、天音を巻き込むか。 でも天音を巻き込む方がきっと悪いことになるから腹を括って一人にしよう。 そんな決意を固めつつも、流石になんかあからさまな団地妻は選べない、そんな乙女心だった。 乙女心だった!]** (*30) 2020/11/11(Wed) 16:20:39 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 朝の部室 ─ おはよーございます! 先にいろいろ置かせてくださいねー。 あっ、鍋とか何時からやるんですか? [犬鳴>>89とは入れ替わりにきたが朝のわりに部室は人がいた。 でも、今は荷物を置くだけ置かせてもらって、その後に講義に出る予定。 鍋の時間を聞いたら、それに合わせてカクテルタイム>>86を始めるつもりだ。]** (90) 2020/11/11(Wed) 16:42:28 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a17) 2020/11/11(Wed) 16:43:45 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── これはポルノ映画なのか ──>>*31 ですねー。 [積極的には見ないだろう。 お金も時間も限りがあるから。 そんな作品を見てしみじみ語る。 他にひとはいなかったのか。 しかしこうした作品もしっかり観て語れたのは、少し嬉しかった思いが残った。]** (*32) 2020/11/11(Wed) 17:14:24 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ─>>*3 [井田先輩 ───────── すでに先輩は視聴済みなんですね。 申し訳ないからその日のランチでも御馳走しますね。 いつ行きます?] [そこにあるから見てみたい。 だけど1人じゃ入り難い。 やってみなくちゃ分からない、それが自分だった。 日程が決まればその時には帽子を目深に被り、大きめのパーカーで体型を隠してマスクをして現れる。 本格男装とはなんだったのか。 本人は気にせず、さあ行きましょうと意気揚々映画館に向かおうとしたのだ。]** (94) 2020/11/11(Wed) 17:47:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 購買似て ──>>96胡桃塚 ん? いいよー? 何食べたい? 定食ひとつくらいなら良いよ。 昨日少し臨時収入あったし。 [なんにする?と首を傾げる。 それなら昼に改めて待ち合わせるか、このまま早めに昼を迎えるか。 どちらにしても学食の空いてる時間のはずだ。] デザートはこれくらいだけどね。 [そう、手にしている俺のミルク@メロン。 濃厚なメロン味が美味しい逸品だ。 なお、本物のメロンは嫌いである。 メロン味のお菓子であることが重要だった。]** (102) 2020/11/11(Wed) 18:33:04 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋@簡易BAR ─ あ、ぜんぜん! ハンカチも活躍できて良かったよー。 [アイロンなんて自分でもかけないし親もかけない。だから、ピシッと整えられたハンカチ>>104を受け取ると少し感動する。 自分が女子力低いのはきっと母さんのせいだ。と、こんなところにその片鱗をふと感じた。 それにプラス手作りクッキーもあるのだから。] いいじゃん良いじゃん、それで良いんだよ。 無理せず、使えるものは使って、みんなと楽しく交流しよ? [そして彼女に合わせてひそひそひそ。 その後の山田との相思相愛宣言に「なんじゃそれはw」と笑いつつもドリンク作りを買って出ている状態だった。 簡易BARさちは、お茶もコーヒーも出てきます。]** (114) 2020/11/11(Wed) 19:34:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ── 先輩、男女の差はどこで見分けるかと言いますとね。 ひとつ、声です。 ひとつ、体型です。 声は極力出さないようにします。 胸は潰してきましたよ? [ほら、とパーカーの前を開いて胸を張る。 潰しているんです。 潰しているんですったら。 ]ウエストとかはまあ、難しいのでパーカーでダボっと。 あと、席に着く直前に股間に仕込みますから。 [そこにものがあれば女子にはみられないだろう。 最悪触られても手を引いてくれると思うのだ。 そんな思惑で堂々と語ってからパーカーの前を閉じる。 先輩の疲れなんてきづかない。] (115) 2020/11/11(Wed) 19:41:56 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも、可愛いってあんまり言わないでくださいよ。 わたしだから良いですけど、勘違いする子は勘違いしちゃいますからね。 んじゃ、行きますかー! [いざ行かん、劣情を催さないらしいピンク映画へ! ワクワクとはしゃいだ様子で席についた(仕込み後)その後。 映画の最中は真面目な顔つきで鑑賞タイムだ。]** (116) 2020/11/11(Wed) 19:42:13 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 購買にて ──>>107胡桃塚 まあねー。 って、お弁当で良いの?まあ良いけど。 [それならそのまま購入して、走っていく様を見守るだろう。 飴についてもそれはもちろん了承した。断る理由が今のところない。 ばいばい、と軽く手を振りそれを見送ったのだった。]** (117) 2020/11/11(Wed) 19:45:08 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*42>>*43 よーし、それじゃ今度行こう? あーでも、先輩が教えてくれたタイトルは後二つはなんかモロなんだよねえ…。 [ふむ、と首を傾げつつスマホで検索してみた。 自分は大丈夫だが、いざと言う時に自分だけでは天音を守れないかもしれない。 井田をこちらにも誘うべきか。 そんなことを考えながら検索していると、ああ、と見つけたページを彼女に見せる。] ピンク映画、ダウンロードしても観れるみたい。 R18からR15+に作り直した作品もあるとか。 それでも良いし。 近くのところだと 『団地妻 昼下りの情事』 『夜汽車の女』 『天使のはらわた 赤い教室』 この三本やってるって。 どうする? [どれをどの方法で見てみる?と、完全に乗り気なのだった。 なお。井田がそれに巻き込まれるかはまだ分からない。]** (*51) 2020/11/11(Wed) 20:01:24 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 告 白 してなかったの!? あいや、好きとかなんとか言ってたからてっきり既に告白してたのかへーはやーいって思ってた( (-63) 2020/11/11(Wed) 20:19:26 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ── なにそれー。 わたしだって女子ですよ。 好きになったのに冷静になれ、なんて言われたらその子もかわいそうですよね。 [そんなことを言いつつもいざ映画。 蟹江敬三氏の演技も凄かったが、無事に終わり出てきた後に真剣な顔で漏れた感想は。] それぞれの演技も凄かったですが、こう。 局部をいかに映さずに作品にするか。その映像と演技の努力が感じられました。 どこかにモザイクかかるかな、と思っていたんですけどそうはならないものですね。 [もしモザイクがあったなら、見落としていたか、さすがに目を逸らしたシーンだったかもしれない。 だが。そんな感想を落として感心していた。]* (125) 2020/11/11(Wed) 20:48:47 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* でも、ロマンポルノを前に見た時そんなだったはず。 作品は違うけど、そうなんだーへーって感じで見てたからあっててください…! (-72) 2020/11/11(Wed) 20:57:39 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋@簡易BAR ─ OKまかせといて! それぞれジュースがなくなったら終わりだけど。 [ノンアルのモヒートを作ったり>>124サラトガクーラーを作ったり。>>126 みんなの依頼に応えつつ周りを見る。 まだ全員は来ていないようだ。 それからもしばらく、みんなのリクエストに答えて作ったりしていたが。] あ、好きに作ってて良いからねー。 ちょっと外しますっ。 [軽く手をあげて、みんなに宣言する。 そうして部室から出て廊下に向かった。 廊下でするのは、スマホの確認。 そして、メールを一通。] (138) 2020/11/11(Wed) 21:33:34 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*54>>*55 それじゃ、天使のはらわたを観よっか。アマプラで。 ちょっと天音さん連れて箱に行くのはちょっとわたしの中のガードマンがダメって警告しています。 [それにこれなら、モロじゃ無かったし。 そんな事を思い出しつつだった。 画面は小さくなるが仕方がない。 大切な仲間を自分の好奇心の巻き添えにしてはならないのだ。 だからひっそり、2人の時にアマプラでそれを見ようとしていただろう。 勿論、部室なので、途中で誰かが来たとしてもそれは仕方がない。 相変わらず真剣な顔で見ているだけだ。]* (*68) 2020/11/11(Wed) 21:41:44 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>134 なるほど。確かにこれは映画ですね。 部室で大っぴらに流しても良いですかね。 [先輩としてはどうだろうか。 真剣な眼差しをプレゼントした。] ……それにしても。 それが読み違えで、それでもドキドキしてしまう。 実はそんな子かもしれませんよ。 [そうしておきながら、そんな言葉を並べた。 そっとまぶたを伏せて拳をゆるく握りしめる。 ふるふる、その拳を震わせた。] (147) 2020/11/11(Wed) 21:47:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>146 ───────── それはお大事に。 映画は家でですよね?映画館行ってないですよね? だんだん寒くなってきましたから、温かくしてゆっくり休んでくださいね。つまり寝てくださいと言うことです。 おやすみなさい。] わお。わたしうつってないかなあんど高藤さんにうつしてないかな。 [大丈夫かな、とメールを送信してから部室にひょいと顔を出す。] なんか犬鳴先輩、風邪気味で帰ったみたいですよー。 残念ですね。 [そうみんなに伝えて、また部室前廊下に戻ったのだった。 すいすい、とスマホを指先で操作する。]* (149) 2020/11/11(Wed) 21:53:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>153 ランチくらいでわたしの気持ちをどうにかできると思わないでくださいね、でも今回はありがとうございました。 次は1人で来てみます! [余計な宣言をしながら、適当なお店で彼とご飯を食べる。 貴重な経験が出来た一日なのだった。]* (158) 2020/11/11(Wed) 22:03:50 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*74 強いと思ってても純粋な筋力ではなかなか男性に勝てないよ、女性は。 だからアマプラで安全圏で見ましょう。 ここならいざとなれば法学部呼べます。 裁判で訴えて勝つぞ。 [そんな冗談を言って、しばし。 明るい部室で見るそれは少し妙な気もした。 昔の作品なので全体的に暗いからだ。 レイプシーンもあるし。 さて、観ている最中やその後、彼女はどうだったか。] ふむ。大丈夫? [どうかな、と彼女の肩をポンと叩こうとした。]* (*77) 2020/11/11(Wed) 22:08:38 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋 ─ [部室前にいたから、櫻井が来たときは>>159挨拶くらいした。 一層部屋が賑やかになる。 中では酔っ払いができていたけれど大丈夫だろうか。 ダメならダメで、なんとかなるか。 犬鳴は体調不良。 それなら後来ていないのは誰だったか。 はて、と指折り数えてまたメールを打つ。 いや、打とうとしたところで部室に向かうだろう菊波の姿が見えたか。>>167 体調不良ではなかったらしく安心する。 しかし、それならどうしようか。 どうしようって、何を。] ……うーん。 ちょっと、抜けるね〜。 [部室に顔を出し、そんなふうに告げた後に本当に部室を後にする。 さて、どうしたものか。 楽しんでいたし、楽しかったのだけど。 スマホが震えて、スタンプ一つ確認。>>171 これ以上やりとりして今夜は寝かせないぜ!をするつもりもなく、スマホをしまった。] (176) 2020/11/11(Wed) 22:22:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔……なんだこれ。 [胸の辺りがザワザワする。 そこを押さえてからため息をついて、モールの方へと歩き始めた。]* (177) 2020/11/11(Wed) 22:22:40 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[モールの方に歩き始めていたはずなんだけれど。] お? [なんだなんだ、山田が酔っ払っている。>>174 鈍りが強すぎて何を言っているかわからない。 そして部屋を飛び出していく。 それを更に追いかける高藤。>>179] おおおおー……? え、何があったの。 え、しかもこの状態で先輩行くの!? [ちょっと待てやあ!とばかりに井田の後ろについていく。>>182 あとはよろしくじゃありませんが!] ちょ、4年に残ってて欲しいんですけど! [物理的には止めないが、口で説得開始。 さっきまでのモヤモヤは消えてしまっていた。]* (187) 2020/11/11(Wed) 22:35:08 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*83 [彼女の様子が可笑しかったから、触ることはなかった。 そして画面を消した。 そのほうが良い気がしたからだ。] わたしみたいに、下ネタドーンOKバッチこいなら良いけど。 苦手な人が、無理してみなくても良いと思うよー? 確かにそこにあるの、気になるけどね。 気になるからわたしもみちゃう。 好奇心は猫も殺すって言うけど。 [止めて、部屋の隅にあるポットにお湯がたまってるのを確認して、インスタントココアを作る。 マグカップの一つを彼女に差し出した。 自分のは、ほとんど牛乳だ。] こう言うの苦手みたいなのに、どうしたの? [ココアの甘い香りが部室の中に満たされていた。]* (*88) 2020/11/11(Wed) 22:43:01 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔残されし3年に責任を残していかないでほしいんですよう…。 [さっさと立ち去れば良かったと頭を抱えた。 しかし、井田が説明してくれたならあらあらとため息をつく。 そんな未来はまあ、予想できる範囲だった。 誰にでも優しいのだから。 それを勘違いしてしまう子も、ほら、居たじゃないか。] 犬鳴先輩、体調不良らしいですからね。 大人しく寝ててくれると良いんですけど。 あと喫煙所まで耐えてくださいよ、そこはマナーってもんです。 あとね。 優先順位を間違えなければ良いと思いますよ、誰に対して優しくても。 だって好きな人にだけ優しいなんて、そんな下心見え見えの優しさやらしいです。 [勿論、女子の期待してしまう気持ちもわかる。 いや、それは女子だけに限ったことじゃないかもしれない。 だけど、その優しさ自体は悪くない。 ただ優先順位をつけなくてはならないだけ。] (197) 2020/11/11(Wed) 22:52:53 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ。 一番大事な相手がいるなら、さっさと告白しなよって思いますけど。 [しれっとそんな事を呟いた。 少しだけ眉を寄せながら。]* (198) 2020/11/11(Wed) 22:53:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔よし言質とった>>203今度からそうしよう総責任者は櫻井くん。 [ぐっ。拳を握りしめた。] 優先順位を間違えてると言うか。 いろんな面倒ごとを犬鳴先輩に押し付けられてると言うか? それだけ人が良いんですよね、先輩。 わたしとピンク映画の一件なんてまさにそれですよ。 [人がよくて放っておけない。 犬鳴自身、井田に任せておけば良いと思っている気がしている。 だから優しさで引き受けて、引き受けてくれる彼に惹かれる女子だって想像に難くない。 たとえそれが自分が一番でなくても。] (207) 2020/11/11(Wed) 23:14:21 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔平等に優しいと、期待しますよね。 もしかしたらわたしが一番になれるかもしれない。 もしかしたらわたしの事を好きになってくれるかもしれない。 もしかしたら……って。 まあ、なら女子から告白しちゃいなYO! って思いますけど。 告白してすっぱり振られるのが怖くて。 だからみんなと一緒に甘んじて。みんなを一緒にに甘んじて。 でもやっぱり一番が良いのに多分自分は違う。 ……なんて。想像なところもあるけどどうでしょうね? これでも恋愛映画かなりみてますよ! [彼の視線に真っ直ぐ視線を返す。 そして軽く肩をすくめた。] (208) 2020/11/11(Wed) 23:14:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔優先順位を間違えてる、じゃなくて。 優先順位をつけるのを怖がってるみたい。 一番にしたい子に嫌われたくなくて。 でもまあそれはみんな同じだと思いますから? 関係が壊れるの、怖いでしょう。 [知ったかぶりだろうか。 ふと、愛しい人の性癖が受け入れられずに苦悩する、アナの姿が頭に浮かんでいた。]* (210) 2020/11/11(Wed) 23:15:01 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*90>>*91 克服。 うーん、無理にしなくても良いと思うけどねえ。 本気で克服したいなら専門家に任せた方が。 別にこう言うのみなくても死なないんだし。 極論、こう言うのを極力目にしないようにしても生きていけるんだし。 だから謝らなくてよいよ。 洋画とかのそう言うシーンと比較できない量でしょ、これは。 [彼女の主張に苦笑いする。 生きるのに必要なら耐えるけど、そうじゃないなら耐えずにいなくてもよいのに。] 荒療治っていうなら。 チューでもしてみる? [だから笑い飛ばしてしまえとばかり、自分の唇を指差してにっこりと笑った。 目を閉じて、相手を待つフリまで。]* (*94) 2020/11/11(Wed) 23:24:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、マジで絶対ヤなんですけど。>>218 さらっと面倒なこと押し付けていくのやめてー! [思わず真顔で強調してから縋り付こうとした。 なんて面倒なことを押し付けるんだ!!! できれば手を抜いて生きていきたい自分にである。] ……もし、これで。 わたしが、井田先輩のことを好きとか言ったら。 どうするんですかね。 [しかし。はっきりとした口調で彼に告げる。 真面目な顔つきで、部室に向かおうとする彼の背に。]* (219) 2020/11/11(Wed) 23:44:17 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まだ恋愛的にって言ってないのにフラれた!!! 人間的にですよやだなーってセリフが消えた…! [当たり前である。それにしても。] (227) 2020/11/12(Thu) 0:10:42 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔天音さんだったんですね、先輩の一番。 ふーん…。 それは、けっこう。 羨ましいものですね。 [それは、結構な本音だった。 苦く笑いながら視線を伏せる。 それは願望だ。 誰かの特別な誰かになりたいと言う。 誰かに特別な誰かになってほしいと言う。 具体的な人物を口にすることはない。 ただ、それを形にするかどうかは今はまだ解らなかった。>>0:308 …それは、今も? ]人によく言えたものだな、自分。 (228) 2020/11/12(Thu) 0:11:09 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・元彼の愚痴 ── え。先輩、彼女と並んでAV観るんですか。 え、いやまさか。ちなみにどんなの観るんですか? AVってどんなもんですかね??? [話が逸れるのはよくある事である。 そんなふうにあの頃は過ごしていた。 一緒に映画を見て、話して、そしてまた映画を見て。 そんな風に穏やかに過ごせる部室がありがたかったのをよく覚えているし、それはきっと今でも。 昔と変わってしまったのは、自分の学年が上がったこと、彼と同じ学年になってしまったことくらい。]** (*97) 2020/11/12(Thu) 0:15:21 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔だって、誰だってそうじゃないですか? 誰かの特別になりたい。 誰かに特別な誰かになって欲しい。 ぎゅってして欲しいし。 頭を撫でて欲しいと思う。 わたしはそんな、女の子ですよ。 [ でも、決して、自分はその対象じゃ無かったじゃないか? そんな想いが頭を擡げる。 それも自業自得。 可愛らしい女子じゃない。 可愛らしい後輩でもきっと、無い。 でもそれを言いたいのはきっと目の前の相手じゃ無い。 はー…、と長く細く息を吐き出す。 そうしてから、ぱっと顔を上げた。笑顔だ。] (239) 2020/11/12(Thu) 0:50:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ほら、早く、行った行った。 [そうして彼がどんな反応をしたとしても、自分はその場を立ち去るのだ。 大学を出て、どこか別の場所へと向かう。] (240) 2020/11/12(Thu) 0:50:50 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── 大変だったんですよ。部室。 いなくて良かったですね。] [そんな皮肉まじりのメールを一通送りつけながら。]** (241) 2020/11/12(Thu) 0:51:14 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・なんということでしょう ──>>*98 成る程先輩はラブホでAV見たことがおありになる!!! うわあ、リア充してるんですね、先輩…。 いやラブホ行ったことないですけど。 え、彼女いたんですねそう言えば。過去形ですか現在進行形ですか告白はどちらから。 [思わず手がマイクを差し出す形になる。 まさか先輩がそこでも映像を求めていたなんて。 流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか。 そこまで流石に聞けないが。] 流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか! [いや、口に出ていた。] [そしてこんな会話を大声で部室でしていたのである。 誰に聞かれたものかわかったものでは無い。]* (*99) 2020/11/12(Thu) 1:16:00 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── ごめん、そのまま大学出てきちゃったけどそっち平気? 多分そのあと井田先輩戻ってくると思うけど。 櫻井くんがよければどこかで飲みなおさない?] [犬鳴に八つ当たりめいたメールを送って少し落ち着いたら、残してきた総責任者が気になった。 そのため、確認&労いのつもりのメール送信。]** (249) 2020/11/12(Thu) 1:19:20 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・なんというこ…?? ──>>*100 わっ!? [大きな音に驚いて声を上げると、山田がそこにいた。 ということは、これは去年の話だ。 山田一年、小鳥遊二年、櫻井三年。 そうして櫻井は二度目の三年を迎えることになるらしい。] いや謝らなくてもよいけど。 ラブホは致すところだよねえ? [何を?なんて。 まさか説明させないよね?と視線で念押し。]** (*101) 2020/11/12(Thu) 6:03:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── いえ、そこはちゃんと寝ていてくださいよ。 もしかして起こしちゃいましたか? それならすいません。 元気になったら一緒に映画館にでも行きましょう?] [まさか食費を削ってまで今日も映画館にいたとは思っていなかった。]** (254) 2020/11/12(Thu) 6:06:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── あー、簡易BARは持ち込みだけどそれは明日回収する。 そんじゃ、『食酒亭』で待ってるよ〜。] [最近できた、冒険者の酒場をコンセプトにした居酒屋だ。 映研メンバーで何回か行ったこともあった気がする。 既に人が入ってきていて、選ばなかったら個室に案内されたのは誤算だったりした。]** (261) 2020/11/12(Thu) 7:41:15 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・いやだってさあ。 ──>>*102>>*103>>*104 ラブホが致す所であるとは存じておりますがAVまで観られるとは某無知で候! [だってヤルことをヤル場所である。 そのためのアレそれホレソレは知らない。 回転ベッドは絶滅危惧種だと言うことは母の持っていた漫画で知った。 なんて漫画を持っていてしかも見れる場所に置いておくんだ なんてツッコミは遥か彼方。]ええー…。私も後輩で女子なんですけどね。 [後輩で、女子なのに。 ラブホでAVの話を持ち出したのは彼だろう。 そんな非難めいた言葉がほんの小さく漏れる。 まあ、自分は平気だし、平気なんだけど。 だから平気なキャラを作るしかない。 確かに山田のように顔を赤らめてしまうだなんて事はないのだから。] (*105) 2020/11/12(Thu) 13:41:25 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ああ、山田さんごめんね。 女子にこう言う話はきついよねえ…。 [きっとこんなことがあったから、ロマンポルノの話題は男子にしか振らなかった。 女子よりは耐性があるだろうし、一緒にワイワイ話せればよいと思ったからだ。 ごめんね、と素直に謝って、じゃあ今日の映画はなんにしようだなんて話を流してしまう。 でも。その日の映画は、全く頭に入ってこなかった。]** (*106) 2020/11/12(Thu) 13:41:44 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>264 ───────── さては寝てませんね??? 元気になったなら良かったですけどしっかり休んでください。 プリキュアのムビチケなら頂きましたが流石に見ませんかね。 それ以外なら先輩のおすすめで。 明日か明後日か、先輩が元気なら。] [手元にプリキュアのムビチケが二枚。 いけなくなってしまったから、と頂いたものであるか流石に一人で突撃する気概は無かった。 巻き込むのを失敗したら、その時は他の誰かに更に譲るつもりである。]** (274) 2020/11/12(Thu) 13:54:06 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔>>*108 [ちなみに、ロマンポルノに関しての話では今一年の江藤もいた。>>0:644 だからそれは今年の話。 そして、櫻井に彼氏の愚痴を言っていたのは彼がまだ先輩だった時、つまりは去年の話。 だから、この時点ではロマンポルノの話はまだしてないし、男性陣だけがいるときに話をしていたので、どこからどう漏れたのかもわからない。 少なくともこの時は、まだしてなかったはずだ。]** (279) 2020/11/12(Thu) 15:16:52 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>276 ───────── たまには初心に帰ろうかと。 わたしの初映画なんですよね、ふたりはプリキュア Max Heart。 幼稚園の頃初めて映画館で見たんです。 今回は新シリーズなんで懐かしみながら。 時間どうします? 日中早め→比較的静か 夕方以降→女児とその家族が多目] [ちなみに今やっているのは「映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日」だ。 時期的にオールスターズで全プリキュアが出ていたのだが、最近は直近3シリーズくらいがメインに出るらしい。 みんなでやろう「がんばえーぷいきゅあー!」]** (280) 2020/11/12(Thu) 15:30:24 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── [犬鳴へのメールを打ちながら、個室で足をぶらぶらさせながら人を待つ。 RPG冒険者の酒場をコンセプトにした店のため、ビールの注がれたジョッキは木製だ。 それを傾け、時々枝豆を摘む。 受付に名前と、待ち合わせと伝えている為、受付で聞くか到着時に連絡をくれたらこちらに待ち人が来れるようにしてある。 メニューを眺めつつ、時計をちら、と気にした。]** (281) 2020/11/12(Thu) 15:51:53 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a36) 2020/11/12(Thu) 16:38:51 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>283 ───────── それじゃ、午前回に行きますか。 10時半からで終わるとちょうどお昼ですからお昼食べましょ。 映画の半券でドリンクバーサービスになった筈です!] [ファミレスにでもそのまま行こうと計画する。 女児向けアニメを見た後の彼の感想は結構楽しみだ。]** (284) 2020/11/12(Thu) 16:53:24 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 山田さんのメモはどうしたものかなあ。 セリフも言ってない?なら、それは過去軸ともいえない気がするし。わからないのでそっとしめてしまいますね。終わりかけだったし。 (-139) 2020/11/12(Thu) 17:10:45 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── 念のためにもう一回聞きますけど。 プリキュアですよ。 真面目に良いんですか? わたしは良いんですけど。 あと、流石に午前中回が貸し切り状態でちょっと尻込みしてるのですが本当にプリキュアでOK? 別のでも良いですよ?最初から言ってますけど。] [予約しようとして、真面目に映画館に人がいない状態を予想してびびるの図。]** (286) 2020/11/12(Thu) 17:41:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>289 ───────── 先輩が本気で見ても良いなら喜んで!! あと予約時点で私たちだけなのを確認したので、貸切なら貸切で楽しみましょうね!!!] [こっちの方が半ば冗談かと思っていた。 犬鳴先輩が。プリキュア。プリキュアだよ!? 今は飲酒しているのもあって、待ち人が来たら第一声で笑いながら報告してしまう可能性もあった。 犬鳴先輩と! プリキュアー! まあ良いか、と予約画面ぽち。]** (290) 2020/11/12(Thu) 17:56:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── [まあしないだろ、と切り落とし宣言をしつつ考えていた。 犬鳴は映画仲間なのだし、そんな事はないだろう。 そうこうしていると櫻井からの連絡が来た。>>294 それならと荷物を置いたまま、出入り口に向かう。 もちろん貴重品は身につけていた。 ちょうどそこで店員に案内されてこちらに向かってくる櫻井を見かける。>>296] おつかれー。 あっち大丈夫だった? 放置してごめんね、まあ飲みねえ。 [こっちのジョッキはすでに半分ほど空いている。 厚焼き卵とビール追加と注文して、彼からの問いかけに軽く笑った。] (303) 2020/11/12(Thu) 18:35:49 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔「井田先輩、天音さんの事好きなんだって。」 「小鳥遊は惚れた腫れたの仲はない。」 「犬鳴先輩、プリキュアを見に行く予定。」 の三本です。 [続けて口ずさむメロディはサザエさん。 来週のサザエさんは?のノリ。] いや私、完全に安全牌扱いで笑えて仕方がないなあって! まあ仕方がないけどねー。こんなだもん。 まあ、でも、みんな惚れた腫れたと青春してるよねえ…。 [若いなあ。と、現役女子大生のお言葉でした。 ビールぐびり。]** (304) 2020/11/12(Thu) 18:36:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── ちなみに井田先輩が言ってたから。 「こういう時のための年上の三年だろ?」的意味合いを。 だから何かあった時の総責任者は櫻井くんです私じゃない私絶対責任負いたくない。 [オタク特有の早口で一息に言い切った。] まあ、いつも通りになんとかなるさと思うけどね。 なんとかならなくてもそれはそれ。 映画が楽しめれば良いや。 [枝豆を手にとり口に運ぶ。 早くて安い系のお摘みはありがたい。 店のコンセプトからしたら、なんたら肉のステーキとか頼むべきかもしれないけれど、その辺りは気にして無かった。 くぴ、とまたビールを一口。美味しい。] (319) 2020/11/12(Thu) 20:02:55 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔私だって甘やかされたいです、先生…! [元ネタは忘れたが、「先生…、○○がしたいんですぅ…」みたいな、そのノリだった。 少し強めにそう言葉にしてから、またぐびりとビールのジョッキを空ける。] なんていうか、私の扱いって女子というより、珍獣ペットじゃないですか。 可愛いって言われて、私がミリもドギマギしないとお思いか。 でも絶対に違うなこれ、と分かってるから揺れないですけど。 好きって言ってみたら一瞬くらい戸惑うかな?と思ったら秒で振られてワロス。です。 [はー…、と長く息を吐き出して、ゲンドウポーズ。] (320) 2020/11/12(Thu) 20:03:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ、冗談だったから良いし、それを相手もわかってたかもしれないですけどね。 でも、ああ、やっぱり私はそういうポジなんだなーって。 [あっはっは、と軽く笑ったところで届くおかわり。 店員に軽く頭を下げて受け取ったジョッキをすぐ呷った。]* (321) 2020/11/12(Thu) 20:03:31 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*110>>*111 [目を閉じているとまさかの感覚。 ぱち、と目を開けると彼女の指先があった。 正直ちょっと焦った。 初チュー奪ったかと思った。 それは、流石にノリで奪って良いものじゃないと思う。 だから目の前にあるのが彼女の顔じゃなくて、ホッと胸を撫で下ろした。] お、いいねえ見ようか! 観てるうちに他のメンツも来るでしょー。 [ありがとうも何も聞かなかったことにして笑う。 そして今度は彼女のおすすめ映画に意識を向けた。 思い切り笑ってしまうような作品でも良いかもしれない。 だからどうかいつも通り笑って。 苦手なことがあっても生きていけるよ、なんて、彼女の抱えるものの重さも知らずにいつも通り。]* (*112) 2020/11/12(Thu) 20:57:55 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 3D映画について ── あー、あれねー。 私、全く3Dに見えないんだよね。 別件で詳細な視力検査したことあるけど、遺伝的なもので立体が見えにくい目らしいんだー。 [なのでDSも3D機能が無駄になってしまっている始末。なのはともかく。] 最近は匂いとか揺れたりとかするアレ? アレもどうなの、個人的にあまり好きじゃないなあ。 物によってはそれが楽しいって作品あるのかな? [疑問にまた疑問が出てきました。]** (*115) 2020/11/12(Thu) 21:36:59 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 3D映画について ── 昔は、って言うか、場末の博物館のおまけ立体映像にありませんか赤青眼鏡。 那須の方に旅行した時に見たことありますよ。 全然立体に見えなくてもうね……。 [映画じゃないけど。 ノリで見て失敗した気分になったし、そもそもノリで場末の博物館に乗り込んだのがダメでしたの思い出。]* (*117) 2020/11/12(Thu) 21:48:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── じゃあ菊波くんを生贄にしましょう。 来年の部長は彼に決定だ。 いやそもそも英研って部長いましたっけ…? [そのくらいみんなでワイワイやっているからよくわかっていなかった。 顧問は常陰、それだけは確かだが。 ヴルスト盛り合わせなんて頼んでいたろうか。>>355 何かメモがあって、笑って。自分はそれを首を傾げて眺めていた。 ああ、この店には彼と店員さんの繋がりがあったのか、なんてやりとりを眺めながら考える。] 駆け引き、と言うかですね。 試し、かなあ。 私はちゃんと女の子に見えてるのかなって。 あり得ないって反応の後に良い女って言われても、ぶっちゃけよく分からないです。 [不器用という言葉も、駆け引き向いてないという言葉も>>357両方否定しない。 前髪の向こう側にあるはずの瞳。 その位置に真っ直ぐに視線を注いだ。 ほんのりと頬が赤いのは酔っているからだ。 最後の言葉に、眉が寄せられてしまう。] (366) 2020/11/12(Thu) 22:33:08 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔どうせペット的な可愛いでしょう。 ペットとか、珍獣とか。マスコットとか? 良いんですよ。別に、良いんです。 そういう風にしか私も振る舞ってませんし。 今更、キャラ、変えられないっていうか。 …ほぼこれが素だし。 [小さくため息をついた後、ぐぐっとビールを呷って一気に干す。 ぷはっと飲み干して口をグイッと拭った。] …なのに女の子として見て欲しいとか、扱って欲しいとか。 そっちのが烏滸がましいってヤツですよね。 わかってるんですよー。 [それなら女の子らしく振る舞えば良いのに。 そう分かっている。 けど、その努力をしてないのだから自業自得だ。 生きてるだけ、生物的な性が女の子なだけではダメなのだ。わかってる。] (367) 2020/11/12(Thu) 22:33:31 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…はあ。 ごめんね櫻井くん。呼び出しといて絡み酒! [両手で顔を覆っていた。 けれど、顔を上げた時にはまたパッと笑って、ビールの追加をまた頼む。]* (368) 2020/11/12(Thu) 22:33:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── 人間、ですよ。 でも、対等に見てもらえていない気がするんですよ。 小鳥遊は、小鳥遊だから。 小鳥遊は、安全圏だから。 小鳥遊は、変わってるから。 小鳥遊は、下ネタにも強いから。 全部全部、確かにそうなんです。 でも、そうじゃない私だっているのに。 [でも、自分が見せている自分が他者評価だ。 それならば、そうして見せてる自分が悪いのだろう。 けれどそれだけじゃないと叫びたい衝動がたまに来る。 今度届いたビールはちびちび、舐めるように。 大きな大きなため息をついた。] (388) 2020/11/12(Thu) 23:39:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも私は、確かに小鳥遊だからなあ。 それ以外の何者にもなれないから。 それ以外の何者かになる気もないなあ。 …それでも誰かの特別になりたいなんて。 烏滸がましいにも程があるや。 [はは、と力なく笑う。 彼から特に何もなければ、残った酒を飲んで料理を食べて、この場を切り上げる方向に向かう。 何度もごめんね、烏滸がましいね、を繰り返して笑いながら。] ごめんね、櫻井くん。 聞いてくれて、ありがと。 [でも確かに、感謝の言葉は添えておいた。]** (389) 2020/11/12(Thu) 23:40:18 |