人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


……う、ん……、

[こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。
既に愛撫で十分に蕩けたそこは
さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。]

ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!!

[遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って
堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。

淫らな口づけを跳ねながら
犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。]
(-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

んっ、ぁ……っ んんっ!?
えっ……!?!?

[不意に後ろから第三の手が伸びて、
思わず振り向けばもう一人、
ヨシツネの姿がそこにあった。]

え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡
んんっ…ヨシツネくんが、二人…!?

[そういう魔術らしく、姿かたちも声も
ほぼ同じで見分けがつかない。
驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。]

や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡
汚い、よぉ…… んんっ…!
(-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[アカツキの意識とは裏腹に
拓かれた身体は指を難なく受け入れ
ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。

そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も
打ち付ける腰の勢いは止まらず、
きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。]

あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡
はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡
よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡
おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡

[二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が
何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。
前と後ろを同時に愛されて
あっさりとイッてしまいそうになりながら
はしたなく啼き声を上げ続けた。**]
(-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

彼女の喘ぎ声が、理性を溶かす。
締め付ける彼女の胎内と、彼女の体温を繋がっている場所で感じて、もっともっとと彼女を貪る。
本当は、もう少し優しく彼女に接するつもりだったのに、そんな余裕は無い。
彼女が望んだとおり、すっかり彼女に溺れてしまっている。

「僕の全部を、君にあげる。」

熱に浮かされた、要領の得ない言葉。
先刻交わした約束>>113を守るために、僕の精も、影を操り分身を作る術も、この身体も全て彼女に捧げる。
腰の動きはひたすらに彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押し上げ続ける。
後孔を開かれている彼女の事など、考える余裕もなく。

もう一人の「ボク」も暫くは三本の指で後孔の具合を確かめていたけれど、やがて指を引き抜いて袴の紐を緩めると、小さな窄まりへと熱く滾ったものを押し当てた。
そうしてタイミングを見計らって…根本までものを飲み込ませた。
(-338) 2023/06/29(Thu) 21:26:58

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

そこからは、もみくちゃと言っていい。
前から子宮を突き込みながら、おぼろげな意識で彼女へと口付けて、深く舌を絡める。
後孔を抉りながら、両手で彼女の胸を揉み込んで、先端を指でこね回す。
そのまま首筋に柔く噛みついて、僕の痕を残す。
僕達は君に溺れて、ひたすらに貪り続ける。

やがて、下腹の奥から耐え難い程の熱が込み上げてきて…そのまま堪える事無く、二人とも彼女の胎内へと白濁を吐き出した。
(-340) 2023/06/29(Thu) 21:27:25

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「――…はっ…ぁっ。」

やっと一息をつく。
ひたすらに、彼女に僕の全てを捧げ続けていた。
彼女の全てを僕が独り占めしていた。
…でも、まだ足りない。

程なく、動きが再開される。
より潤滑を得た分、動きは早く、突き込む力も強く。
二人で挟み込んで、彼女を高みへ追い立てる。
その間に何度も吐精をして、彼女の中へ白濁を注ぎ続けながら。*
(-341) 2023/06/29(Thu) 21:27:34

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
お返事!お待たせしました。
ほんとこうして書いてると筆早い人は尊敬しますね
(-339) 2023/06/29(Thu) 21:28:31

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

うんっ……ちょうっ、だい……あぁぁぁっ♡
よしつね、くんの、うぅぁぅっ♡ ぜん、ぶ……っ!

[きゅうきゅうと中を締め付けながら
激しく自身を侵す熱に溺れた。>>-338
やがて後ろを弄んでいた指が抜け、
圧倒的に指よりも大きな質量が
ずっぷりと孔を押し広げて入り込んできて。]

ん゛ぎっ♡♡お゛ぅっ♡ん゛んんっぁぁぁぁあっっ♡
ぁぁあ゛ッッ♡♡お゛ッッ♡あ゛ーーーっっ♡♡♡

[二つの杭が肉襞を隔ててごりごりと擦れ、
自身を容赦なく追い詰めてゆく。
圧迫感でお腹が苦しいのに
それすら気持ちが良くて。

二穴を犯され、乳首を捏ねられ、唇を貪られて。
全身に絶え間なく与えられる強い快感と熱に
もう何が何だか分からなくなってしまいながら
彼にしがみついてひたすらに喘ぎ、乱れた。]
(-343) 2023/06/29(Thu) 21:44:19

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


あ゛、あぁ、ぁあ゛ぁ、ひぐっっ♡♡
んぎっっ♡♡んうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!



[やがて彼が一番奥に精を吐き出し、
それとほぼ同時に自分も絶頂を迎える。
声にならない声を上げ、めまぐるしい快感の渦に身を委ねた。

顔を真っ赤に染め、だらしなく涎を垂らし
びくんびくんと体を震わせながら
ぼうっと宙を見つめていたけれども。]
(-344) 2023/06/29(Thu) 21:45:15

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


………ぅ、えっ!?あぁぁっ!?
ヨシ、つね、く…ん゛ぁぁっ♡♡♡
んんんんんっ♡♡ぁぁああっぁあんっっ!!

[けれど、まだ交合は終わらなくて。
まだ余韻もさめやらぬうちに
再び彼が動きを再開する。

先程よりも強い突き上げに
更に甘く高い声が夜の空に響いた。

そうして長い時間交わり合い
彼も己も何度も何度も達して――
彼の気が済む頃にはアカツキは
気を失ってしまっていたかもしれない。**]
(-346) 2023/06/29(Thu) 21:46:59

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

どれぐらいの時間が経ったろう。
二人で彼女に溺れて、貪り、全てを捧げ続けてまだ興奮は収まらない。
もしかしたら、既に前も後ろも溢れてしまう程だったろうか。

「…アカツキさん?」

君の名前を呼ぶ。
反応が薄くなっただけなのか、それとも気を失ってしまったのか。
暫く様子を観察して、それからまた動き出した。
全部をあげると、君に約束したから。
まだ僕は全てを捧げ切れていない。

「もっと、もっと…。」

うわ言のような言葉。
彼女を抱きこんで、地面に押し倒す。
彼女の背後には「ボク」がいる、怪我はさせない。
そんな風に、彼女の安全に関してだけは、妙に冷静だった。
(-352) 2023/06/29(Thu) 22:40:26

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

上下に挟み込んだ僕らの影から、更にもう一人の「ボク」が現れる。
彼女の口元に座り込んで袴を緩めると、滾ったものを彼女の口へとゆっくり飲み込ませていく。
もう一人、また一人…。
僕達が、彼女の元に集って、彼女の身体に手を這わせ、舌を這わせ、滾ったものをはわせ、彼女の全身を責め上げる。

「もっと欲しい、君の全部。」

既に何度も注いだ子宮へと、白濁を吐き出す。
口も、後孔も、胸へも、白い肌へも、全てを僕の色で染めていく。
今までの事を全て塗りつぶして、彼女を独り占めしてしまう。

「ねぇ、僕のものになってよ。」

そうして僕の持てるすべてで、君を愛し続けた。*
(-353) 2023/06/29(Thu) 22:40:56

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
あれ、思ったより短い
ともあれお返事、こちらからはこの軸も一度締め、かな?
(-354) 2023/06/29(Thu) 22:42:00

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
>>-358
はーい、いつもありがとうございます
無理せず、おやすみしてくださいね
(-361) 2023/06/29(Thu) 23:20:18

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

おはようございます
今日で終わりかぁ
(-367) 2023/06/30(Fri) 7:17:33

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[前も後ろも溢れてしまうほどに精を注ぎ込まれ、
もうどれだけ時が経ったかも、何度果てたかもわからずに
虚ろな眼差しでぼんやりしていた。

ヨシツネが一人、また一人と増え
数人の彼に囲まれたように見えるのも
自分の幻覚だったのだろうか、
もうそれすらよく分からない。

白濁に塗れ、ぐちゃぐちゃになりながら、
囁きが聞こえたような気がして―――]

 
……よし、つね…くん……


[小さく快楽で蕩けた笑みを浮かべ、意識を手放した。>>-353**]
(-375) 2023/06/30(Fri) 11:53:23

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>アカツキさん
お返事確認してます
こちらこそ、長期間のお付き合い大変ありがとうございました
アカツキちゃんのお返事が毎度可愛かったので、愉しくお返事していました
(-379) 2023/06/30(Fri) 16:37:38

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
ひと段落したと思ったらパパになってた
皆さん、僕たち幸せになります
(-387) 2023/06/30(Fri) 20:29:21

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

― after ―


「…………………。」

アカツキの話を聞いてから、手におやつのどら焼き(自家製)を持ったまま動かない。
予想外すぎる事態に思考が追い付かない。

『まさかと思ってたけど』『世話はどうすれば』『アカツキ好き』『式はいつにしよう』『アカツキ好き』

無数の考えが浮かんでは消えていく。
やがて緩やかな動きで床に座り込んで、真っすぐと姿勢を正すと…

「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」


多くの生徒が行きかう中、三つ指立てた綺麗な土下座を決めて、あの日彼女に告げた言葉を繰り返した。>>0:277
(315) 2023/06/30(Fri) 21:13:50

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

それからは、あっという間だった。
ご両親に挨拶したり、オベロン様に託児所の相談に行ったり、あれをやったりこれをやったり。

けれど、どうしても不安なことがあった。
僕は、まだ幼い頃に故郷から攫われた。
子供と接するなんて、どうすればいいのかわからなかった。
周りの暖かい応援に反して、僕は誰にも相談できずに疑問を胸の奥に沈めたまま。
だから、とある人に相談を持ち掛けてみた。

「兄様、貴方ならどうする?」

キャメロット地下で兄様に打ち勝ったあの日、手に入れた刀。
僕が憧れた兄様の剣技、その象徴だったから。
答えなどない、わかっている。
けれど、兄様はいつも口癖のように言っていた言葉がある。
今思えば、闇に呑まれるとわかっていた兄様の覚悟の現れだったのだろう。
(316) 2023/06/30(Fri) 21:14:07

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「――『どんな時も、胸を張れる生き方をする。』
そうだね、その通りだ。」


この先、どんな事が起こるかはわからない。
けれど、だからこそ、アカツキと子供に胸を張れる父親であろう。
ただそれだけを心に決めた。*
(317) 2023/06/30(Fri) 21:14:13

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
と、こんなカンジになりました
子供の名前はどうしようかな

リリスさんの結婚式、めっちゃ綺麗
義経も次は自分だと気合入れてそう
(-393) 2023/06/30(Fri) 21:15:31

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
頑張っていいパパになります

子供の名前は、義経が名付けるなら
男の娘なら牛若、女の子なら常盤とかかな
(-404) 2023/06/30(Fri) 21:40:54

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
>>-404
待って
その誤字はまずい、男の娘はまずい
(-406) 2023/06/30(Fri) 21:43:18

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
>>-409
嫌だよ、パパは認めませんよ
(-413) 2023/06/30(Fri) 21:49:26

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
きっと、男の娘はアカツキにそっくりなんだろうね
(-423) 2023/06/30(Fri) 22:04:39

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
>>-425
ウチの子と仲良くなってくれそうな姉妹だ
(-427) 2023/06/30(Fri) 22:07:15

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
お返事確認しています、ありがとうございます
綺麗な終わり方なので、こちらから追加しないほうがいいかな
(-431) 2023/06/30(Fri) 22:15:56

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
今の内に挨拶しておこう

今回ヨシツネで参加させていただきました、eveです
一緒にお話しして頂いた皆様
何よりプロからのお付き合いをしていただいたアカツキさん、どうもありがとうございました

アカツキさんにお相手して頂いて、こちらも楽しくヨシツネを演じる事ができました
本当にありがとうございます
(-443) 2023/06/30(Fri) 22:41:02

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
>>-456
あ、そういえばステラさんにお渡しした指輪どうしよう
すっかり忘れてた
(-459) 2023/06/30(Fri) 23:03:53