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【秘】 榊原 桃花 → 針山 貴史…………………。 …………………。 10なら。 [相場なんてものは分からない。 それに既に20は確約されているので更に5と言うのは 魅力的な話だ。 しかし、もう少しいけるのでは?と 欲を出した私は2倍の金額を提示して見せた。 合計30。普通の大人より稼いでいるのでは?] (-0) 2022/08/13(Sat) 12:15:35 |
【念】 梅乃んぅ、……だいくん、ほしかったぁ… 大くんみると、えっちなことかんがえちゃうぅ… あ、ぅっ……んんっ、おっき、の…ぉっふぁ、! たくさん、ついて、おくぅ…! [ 意思疎通がうまくいっているからか、 それともただただ本能的なだけなのか。>>2:!51 彼との本番が早ければ早いほど、 密着している時間が増え、 彼女が彼という体温を感じる時間が増える。 それは愛されているのか、 はたまた中毒の禁断症状を解消しているのか。 どちらであったとしても、 今彼女自身は幸せの中にいて。 もっと締め付けて、と言われながら 小さなおしりをたたかれると、 きゅっと何度も中は締まり、抑える声が枕に落ちる。 ] (!0) 2022/08/13(Sat) 17:35:30 |
【念】 梅乃こうやって、着替えるところ見せるのって、 もしかして初めてかな…… 大くん、着替えてるの見るの、好き? [ ふと体勢を整えた彼を見ると、 しっかりと天井を向いていて、 まだまだ出し足りないんだ、と思うと 体がまた勝手にぶるっと震えた。 携帯が向けられているので、 動画に撮られているのか、とわかると わざとらしくしゃがんでみせたり、 前かがみになってみたり。 ] (!1) 2022/08/13(Sat) 17:36:04 |
【念】 梅乃本当?なら、また着たいけど…… 汚れちゃってるから、 あっ、 明日着る下着が…ない、んだけど、 どぉしよ……… 大くんが、さわるからぁ……おっきぃのぉ… [ しまった、と着替えながら思い出す。 ブラはまだ明日も使えるだろうが、 精液に汚れたショーツは流石に考えもの。 もしかしたら、明日はノーパンで?なんて 考えてしまったけれど、 今はもうそんなことは考え続けられない。 彼に助けを求めてベッドの上に戻れば、 彼がハサミを入れてほんの少し余裕を作ってくれ、 改めて胸を整えてみるが、あんまり変わらないかも。 ] (!2) 2022/08/13(Sat) 17:36:34 |
【念】 梅乃だい、くん?おにい、ちゃん? いっぱい、おっぱいつかって、ほしぃよぉ… [ 使われてうれしいかと問われれば勿論首を縦に振って 今はどっちで呼べばいいのかわからなくなって 両方ともで呼んでみるが、反応はどちらがよかったか。 この状態を彼が動画に残しているのなら 彼女の状態は痴態そのものだろう。 頬を赤らめ、舌を出して、胸を寄せて。 口でも顔でも胸でも、彼女は受け入れる準備が すでにできており、今か今かと待ち構える。 ]* (!5) 2022/08/13(Sat) 17:37:41 |
【念】 黒崎 大お兄ちゃんって呼んで良いぞ。 梅のおっぱいは相変わらず気持ちいいな。 こんなに大きくなって パイズリするために育ったみたいだな。 [>>!5彼女の胸を上からむにゅっと揉む。 小さなワンピースの水着に押さえつけられて いつもよりもぎゅうぎゅうだ。 乳圧も強くて、本当に膣内に挿れてる気分だ。 ぐちゅぐちゅと彼女の上で腰を振ると 直ぐに下腹部に熱が込み上げる。 本当に今日は何発でも出そうだ。 彼女が煽り続けた結果だろうか。 彼女の水着のワンピースの胸元を 指でぐいっと持ち上げると 胸でしっかり挟まれた肉棒が、なんとか先端だけ顔を 出しているのが見えるだろう。 そのまま彼女の顔、顎のあたりになるか、そこに目掛けて どびゅっ、びゅっ、と勢いよく精液を振り撒いた] (!9) 2022/08/15(Mon) 20:49:56 |
【念】 黒崎 大はぁ……最高… 気持ち……梅のおっぱいまんこ良いな… ……どっちのまんこが気持ちいいか ちゃんと比べてみないと。 [どぶ、どぶと出した精液で 彼女の顔を白く汚しただろう。 そのまま胸の間から肉棒を引き抜いた後に 今度は彼女の足を大きく開かせて 先ほど中出しを決めた膣内に未だ固い肉棒を彼女の中に 遠慮なくずんっ、と奥までぶちこんだ]* (!10) 2022/08/15(Mon) 20:52:23 |
【秘】 針山 貴史 → 榊原 桃花………ははっ、これはいっぱい食われた。 流石は若さを売りにしてるだけはある。 わかった、今度合わせて30現金で渡そう。 [ 男は彼女のどこか駆け引きをする気満々の 金額提示に他の部屋に響きすぎないような声で 笑いを我慢できずにしっかり笑ってしまった。 30ともなれば、いい大人が毎月こつこつ働いて やっと手にすることができる金額であるが、 彼女は2回ベッドインするだけでそれを手に入れられる。 なんとも、危険な世界にお互い足を突っ込んだな、と 男は感じながらも彼女の提案に了承した。 ] (-1) 2022/08/15(Mon) 23:57:50 |
【赤】 針山 貴史あぁ、……いいな、これも。 少しは気持ちよくなってきたかな。 おじさんはそろそろ1回出してしまいそうだ。 [ 暫くしてから、男は彼女の下腹部を押さえながら 彼女のことを刺激しつつ、男の欲が吐き出されそうに 感じられて1度彼女の中から熱を抜いてしまう。 中に出すとなればそれなりに金額もあげなければ 割りに合わないと言われかねないので、 男は彼女の手を取ってぴゅっと胸めがけて吐き出した。 少し落ち着けば、鈴口を彼女の体に擦り付けて まだ終わらないと言うように彼女の体勢を変えて あと2,3回は彼女の体にかけたことだろう。 ] (*8) 2022/08/15(Mon) 23:59:20 |
【赤】 針山 貴史* * * 初めてはどうだったかな。 酷いことをしていないといいが……。 明日も学校かな。おじさんはゆっくり寝るから 好きな時に帰りなさい。 あと、次はいつ出勤か、 メールでいいから教えてくれると準備がしやすいな。 [ 時間を気にしながら彼女に手を出していたが それでもやはり夜中にはなってしまったため、 朝から講義があるのであれば、 悪いことをしたなと男は思って財布を取り出し 彼女の手か、胸の谷間に3を入れてあげた。 タクシー代として手当とは別だと伝えて、 彼女の好きに使っていいと念を押す。 男が次起きた時は チェックアウトの時間になっていたかもしれない。 彼女も、隣からはいなくなっていたかもしれないが その場合は彼女の忘れ物がないか、 部屋の中を隅々まで探してあげたことだろう。 何かを見つけても、ひとまず回収して。 ]* (*9) 2022/08/16(Tue) 0:01:53 |
【念】 梅乃ぅ………大くんの、えっち…… 後ろに、いてくれないと…見えちゃう、んだからっ… そ、それはぁ…!! ぁぅぅう……そ、うなんだ、けどぉ…… [ 車までの道中や、もし途中で外に出た場合、 風のせいでスカートが捲れる可能性も大いにある。 故に、安全なんかでは全くない。>>!7 万が一彼以外の誰かの目の前で捲れてしまったら、 大事故。だからこそ、少し心配になっているのだ。 彼と再会するまでに、胸の成長は著しかった。 誰かが触っていたと言うわけでもなく、 自然と発育良く育ってしまった胸は、 更に成長を続けている。 胸を好き勝手に触られ感じてしまっていれば、 小さく喘ぎながら彼の動きに合わせ、胸を押しつけた。>>!8 そうしていると、顔の下の方に どろっとした精液がかかって、 舐め取れるところはちろっと舌を出し綺麗にしていく。 ] (!12) 2022/08/16(Tue) 19:39:13 |
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