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【秘】 アル → ツァカリ…ああ、わかった 夜はたくさん中に突いて、突いて、 気持ちよくなろうな? [すぐに犯してやりたいほど可愛らしい子猫の背中に 無理をさせない程度に引き寄せる形で手を回した。 その言葉だけで疼かせるのは狡いと思う。] (-19) 2023/04/27(Thu) 23:36:37 |
【赤】 アルん。 …ほんとに抑えられる? [反論を貰う前に自分の竿の先端ごとツァカリの熱の先端に 己の手のひらを添えてみせる。 手の甲で押し回すようにしてぐるりと刺激を加えれば、 ジクジクと奥から腰の浮きそうな感覚を抱くも、 何処か刺激は緩く、優しく、何処か物足りなさげだろう。] ……ン、っ… それとも、口、塞いじゃう? [自慰や相手に触って貰うのと少し何処か違う感覚だからか 自分の手だけだと一緒に擦り上げるのが難しい。 だから、耳元で「ツァカリも」って伝えて 此方側も「刺激を頂戴」とねだってみせただろう。 …普段なら口に食まわせたり、無理矢理納めさせる事が 多いだろう狼にしては珍しく誘っていた。]** (*15) 2023/04/27(Thu) 23:50:22 |
【独】 アル/* 攻めが潔く勢いで抱くか、じっとりすることが多すぎてリードできているだろうか大丈夫!?…ってなってますが大丈夫かしら? 二人とも気持ちよく腰振ってて欲しいですわね (-20) 2023/04/27(Thu) 23:53:05 |
【赤】 ツァカリ[気持ちが高ぶれば、身体が敏感になるのは自然の摂理。 直接的なおねだりに機嫌良く応える声が、 低く、鼓膜を震わせるように囁いて。 身体の奥を突かれる想像をして、んっ、と思わず腰を逸らし、 たっぷりと長い溜息を零した。 背を撫でる手すらぞわぞわと肌を粟立たせていく。 微かな期待を膨らませながら、やわやわと刀身に 触れていた手が今度は明確に刺激を与えるように包み込む。] ……は、ぁッ、……ぁんッ……、 [ぴく、と身を捩って掌がイイ部分に当たるように身じろぎ、 抑えられるかという声には、弱く首を振って。 たった、これだけの刺激で吐息に音が交じる。] (*16) 2023/04/28(Fri) 1:21:09 |
【赤】 ツァカリ[室内ではないが、思った以上に声が通るのが羞恥を煽る。 対面座位のように向き合いながら、アルの身体を引き寄せ、 ぎゅうと縋るように引き寄せれば、コツ、と額が触れ合う。 口を、塞いでくれるのならその方が安心する。 何より、声を塞ぐことをキスをする理由にもなるから。] ……ぅ、ンッ、……塞いで……ッ、 [至近距離で伏した目が、彼の瞳を覗く。 ちろ、と舌先を伸ばして彼の唇の表面を投げ上げて。 そのまま舌先を攫ってほしくて、隙間が開くのを待つ。] (*17) 2023/04/28(Fri) 1:21:29 |
【赤】 ツァカリ[キスを受け入れられたなら、首を傾けて深くをねだり。 口腔で互いに舌を絡めあって、音を飲み込んでもらって。 代わりに、くちゅ、と唾液の絡み合う音が耳殻を刺激した。] ……ンッ、 ぁッ、…… ふ 、……ンぅッ[口内に吹き込むようにくぐもった声が漏れる。 彼の手が重なり合う二本の竿を刺激すれば、ぬる、と 掌にお湯とは違う粘膜の感触が伝わるだろう。 囁かれた声を、聞いていなかった訳じゃない。 自らも竿を掌に擦り付けるように腰を揺らめかせ、 片手を湯の中に沈め、彼の手の上から竿に触れる。 足りない箇所を覆うように包み込んで、 音のしない湯の中で蠢く分、波がぱしゃぱしゃと揺蕩う。] (*18) 2023/04/28(Fri) 1:21:58 |
【秘】 ツァカリ → アルっ、……ンぅ、……は、 ぁるッ……、 [唇は繋ぎ合わせたまま、隙間に彼の名前を呼ぶ。 気持ちいいと伝えるように。 前だけの刺激じゃ足りなくて。 腰を揺らめかせながら、彼の腿に後孔を擦り付ければ。 ちゃぷちゃぷと、一段と激しく湯が岩場を濡らして。**] (-22) 2023/04/28(Fri) 1:22:16 |
【独】 ツァカリ/* 温泉R18CoC!この前言ってたやつですね! わいわい、行きたい!楽しみにしています! 大丈夫大丈夫、勢いで抱かれるのも好きだしじっとり溶かされるのも好きだよ。できてるできてる。 時間的に多分、次かその次が最後になるかなと思うので、兜合わせだけで我慢しようね。 では、今夜はこのへんでおやすみなさい。** (-21) 2023/04/28(Fri) 1:25:53 |
【赤】 アル[気持ち良い。気持ちがいい。 与えられる刺激に善がる様には期待の様子が見て取れて、 身じろぐ動きは身体をひとつに重ねた時に見せる 快感を露わにしていた。 腰を揺らしながら腿に後孔を擦り付く動きは、 きっと刺激が足りなくて、それでいて本当は 中も欲しくて欲しくて堪らないのだろうか。] …、…っん………ンぅ… [吐息には熱が交じる。低く声が溢れる。 快感の訴えが止まらない口を塞いで欲しいと願う声と 差し出される舌には欲情しか感じられない。 撫で上げる舌を得る為に口を開けば、熱が内側へと 潜り込んできて、息も視線も感覚も全部奪われる。] (*19) 2023/04/28(Fri) 12:04:07 |
【秘】 アル → ツァカリ[身体を支える腕を引き寄せる。 ソレは彼の身じろぐ動きに加減を与える為に。 腿を僅かに動かせば彼も気持ち良いだろうか。] …ン、…… ……つぁ、かり… [唾液の絡む音の合間に、名前を呼び返して。 優しく摩るように、宥めるように、 そして甘えるように。 一際強めに舌を食み啜れば、どんな顔を見れたか。]** (-24) 2023/04/28(Fri) 12:27:27 |
【赤】 ツァカリ[唇の合間から幾度も濡れた声と吐息が零れ落ちていく。 跨った膝の上で、焦れったいかのように腰を揺らして、 温泉の中でどうしても鈍くなってしまう感覚がもどかしい。 一度伏せた瞼を薄目を開くようにして、 隙間から瞳を交わらせれば、細くした瞳が切なげに訴える。] ……ふ、……ぁ、ンッ、……ッ、 [酸素を求めるように隙間を作り、艶めかしい声をあげれば。 引き寄せられた身体が一層近づいて、隙間が無くなる。 先走りがぬめり、刺激に勃ち上がったものが、 互いの腹の間に押し潰されて擦れ合い、快楽を誘う。] (*20) 2023/04/28(Fri) 21:31:03 |
【赤】 ツァカリ[前を重なり合った手と腹筋で愛撫されて、 はふ、と堪らずに熱い息を吐き出したかと思えば。] ……んぁッ、 ……ぁ、ぁッ、……、 [身体を乗せた腿が振動を伝えるみたいに上下に揺れて、 ひくつく後孔を柔らかく刺激して堪らずに身悶えた。 気持ちいい。でも、物足りない。] …ぁ、 ……そこッ、 ……イイッ…… [もっととねだるみたいに前後に腰を揺らして蕾を擦る。 ふる、と小さく身体が震え、淡い絶頂への前兆が現れて。] (*21) 2023/04/28(Fri) 21:31:25 |
【秘】 ツァカリ → アル[再び交わされるキスの合間に、乞うように名前を呼ばれ。 互いしか瞳に映らなくなれば、前を刺激する手と 少しタイミングをずらすように臀部を揺らして、 後ろへの刺激も求めて、口づけを交わして。] ……んンッ、 ぅッ……、 ッ……! [甘く、されど強く、舌を吸い上げられたら、 ぞくぞくと背筋から這い上がる強烈な刺激が全身に走り抜け。 びくん、びくんッ、と口づけを交わしたまま 痙攣するみたいに身体が数度、跳ねた。 びゅくっ、と湯船の中で湯に勢いを削がれた白濁が、 彼の掌の内に煙のように糸を引いて。*] (-25) 2023/04/28(Fri) 21:32:39 |
【独】 ツァカリ/* 今日に限って残業ごめん。おまたせしました! 名残惜しいけど村は閉じてしまうのだ、さみしいね。 もっとアルくん吸いたかった。 (-26) 2023/04/28(Fri) 21:34:45 |
【赤】 アル[声も息も腰付きも、何もかもがもどかしそうに ゆらりゆらりと揺れていた。 何処か苦しそうに、何処か物足りなさそうに、 だからこそもっと欲しい、刺激が欲しいと望んでいる その姿は切なさを兼ね備えながらも欲情的である。] …は、っ…ン……ッ、 [本当に気持ち良いのだろう。 艶のある声を漏らす身体は桃色に色付き、 深い青の瞳はとろりとブルーベリージャムの様な 甘い印象を与えていた。] (*22) 2023/04/28(Fri) 22:06:30 |
【赤】 アル[そんな顔をする彼の身じろぐ動きに視線も腰付きも 感情も心も何もかもが夢中になるのは当然。 この甘く官能的な身体を貫いて隅々まで手に入れたい。 熱を感じたい。 中まで手に入れたい。 誰も手に入れられない所まで欲しい。 熱を感じさせたい。 中まで触れていたい。 誰かが手を出せない所まで欲しい。 だから、ツァカリが内側を迎え入れたそうに 快感を求めている姿を見るだけで脳が焼けていく。] ンッ…、っ… …は、……つあ…かり、… [中に収めてしまいたくて仕方がない。 そう思わされ、舌を食む。食らう。 下が収まらない代わりに、上から、内側を犯そうと。] (*23) 2023/04/28(Fri) 22:19:25 |
【秘】 アル → ツァカリ[咥内で跳ねる感覚があった。 声を曇らせ、口付けをしながら唸る声がした。 きっと今口付けを離したなら甘くて溶ける甘美な声を 辺りに伝える事ができただろうに。] ッ……、ん、…ゥ、 …ァ、っ…ンッ……!! [だが仰け反るようにしてビクンッビクンッと跳ねる様な 痙攣を繰り返す動きは此方にも刺激が強い。 濃い白濁を耐えられず吐き出すほど跳ねるものだから、 そしてその糸引く熱が手の内を通して滑りを良くするから、 自分の気持ち良いところが熱でより強い刺激を与えられる。] ン、ぁ…っ…ンンッ、ゥ… [イッちまえ、もっとイッてしまえ。 跳ねているところをお構いなしに擦り上げて、 遅れて、自分も熱を、吐き出して、湯船の中で白濁が混じった。] (-28) 2023/04/28(Fri) 22:42:54 |
【赤】 アルはぁ…ふ、ぅ…っ… …俺、夜まで待てないんだけど… [自分もイッて、刺激を与える動きが緩まった。 欲を吐き出した事で全身が何処か重たくて、 だけど温かい湯の中であったから不思議と軽い。] ……まだ夕飯まで時間あるし、シたい [息を整えてから腰を抱き寄せれば お互いの熱が擦れ合って「んっ」と声が漏れた。] (*24) 2023/04/28(Fri) 22:57:55 |
【赤】 ツァカリ[彼の口腔内で喘ぎ声がくぐもって、濁る。 まるで食べられるみたいに唇を覆われ、呼吸も攫われて。 彼の唇からも苦しさに似た声が漏れて。 互いに声を重ね合いながら達して。 抱き寄せられたままの腰が余韻を残すようにひくんと跳ねる。] ……っふ、ぁ……ぁッ、 [一度達したのに、まだ残滓を浚うみたいに。 まだ繋がっていない身体をまるで繋がっているみたいに、 下からがくがくと揺さぶられ、離れた唇から甘い声が溢れ。] (*26) 2023/04/28(Fri) 23:46:06 |
【赤】 ツァカリ[自身の掌にも彼の出した熱が残っていたけれど、 すぐに隙間から入り込んでくる湯に混じっていく。 達した名残で少し力の抜けた腕を持ち上げて、 湯船の外に手に残った分だけでもと外に流した。 欲望を吐き出した後も、離れるのが惜しくて。 身体を寄せたまま、柔らかいキスだけを数度、送る。] ……ン、……待てないって、 [ねだるように擦り付けた後孔が、 まだ先を望むようにひくひくとひくついている。 考えることは、自身も同じではあるけれど。] (*27) 2023/04/28(Fri) 23:46:47 |
【赤】 ツァカリ[再び、身体を引き寄せられる。 達したばかりで敏感な部分が触れあえば、] ……ぁ、ッん……、 [もじと、身を捩り快感を逃がすように喘いで。 煽られ、求められてしまえば、断れるはずもなく。 アルの濡れた髪に湯で流した手を持ち上げて、 髪を後ろに流して、こめかみに口づける。] (*28) 2023/04/28(Fri) 23:47:02 |
【秘】 ツァカリ → アル……ン、いいよ。 オレの中で、いっぱい、出して。 [この欲深い狼を満足させられるのはオレだけだから。 薄く笑って、再び両腕を首裏に回したら、 自らも彼の身体を引き寄せて、 もうしばらくこのままでいようか。] (-32) 2023/04/28(Fri) 23:47:31 |
【赤】 ツァカリ[ 二人の旅路はまだ、始まったばかり。 温泉以上に、互いにのぼせ上がるみたいに。 溺れ、溺れられて――。 ――日が沈むまで。**] (*29) 2023/04/28(Fri) 23:47:44 |
【独】 アル/* お疲れ様ですー!! あああ、ツァカリさんかわいい… 此方こそお付き合いありがとうございました! 改めてお誕生日おめでとう御座います〜!! (-33) 2023/04/28(Fri) 23:57:31 |
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