人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「アッ、あっ、華蓮、さんんっ!」
 
 
そうしてその晩は、華蓮さんの中に何度も熱を注ぎ込んだ。
彼女の全身にキスをしながら、前から、横から、背後から。
流石に(5)3n5度目には体力が尽きてしまったけれど、それでも彼女をベッドに連れて行って、寄り添って眠ろうとする。
シャワー? …確かに浴びた方が良いかもしれないけど。
その辺りはお互いの体力次第で、身を清めてから寝ていたかもしれない。
彼女のぬくもりが嬉しくて、心地よい気だるさに身を任せて瞼を下す。
 
 
華蓮さんに好きになってもらうにはどうしたら良いかな?
そんな事を考えながら眠りにつく。
 
 
もちろん、おやすみのキスをしてから、ね。*
 
(-44) もくもく 2023/06/18(Sun) 21:02:44

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


目が覚めたのは、いつものシングルベッド。
ただ、隣にはいつもとは違うぬくもりがある。
ぼんやりと天井を見上げてから視線を移した。
昨日初めて肌を重ねた人。
昨日初めて思いを告げた人。
私の心を委ねる人がそこにいる。
 
 
(…夢じゃ、なかった。)
 
 
そんな事を思う。
カーテンの隙間から朝の日差しが入ってきていて、小学生が登校してるんだろう無邪気な声が遠くから聞こえてくる。
腰が甘く気怠い。けど、それが心地よくて。
そう言えば裸のまま寝てしまっていた。
ブランケットを被っただけ。リビングのソファはいろんな液体で大変なことになってるだろうけど、きっとシーツもそこそこな状態になってるだろう。
だって、シャワーも浴びさせずに寝転がってしまったから。
 
(-48) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:13:19

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「か、れ、ん、さーん…?」
 
 
こそ、と耳とに囁きかける。
そうしながら腕を伸ばして背後から抱き寄せて、やんわりやんわり、胸を揉んだ。
掌から溢れるサイズの胸を寄せて、あげて、指を沈めて。
指の腹ですりすりと胸の頂を刺激する。
 
 
「おはよう、ございます…起きてます?」
 
 
耳に甘く噛みついて、そのまま舌先でぴちゃぴちゃ舐る。
あれだけ放ったと言うのに私の男性部分は今日も元気だ。これは興奮というより、朝の生理現象だけど、硬くなってるものを腰の辺りに押し付ける。
起きたのなら、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をしよう。
昨日はたくさんしたし、最後はお互い疲れ果てていたから。
だけど、もし起きないのなら?
 
(-49) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:13:37

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ね、華蓮さーん…?」
 
 
もう一度呼びかける。
"イタズラしちゃいますよ。"
なんて囁きかけながら、彼女の太腿の合間に自分の熱を挟み込ませてみたりしようか。*
 
(-50) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:14:00

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
流石に完全に寝ている人を襲う…という事はしないつもりだ。
ちょっとしたいけど。昨日聞いた、酒を飲んだ顛末のあれそれから推測して、流石にそれは辞めておこうと思ったのだ。
ただ、その記憶すら塗り替える? なんて、頭をよぎったのも事実。
さてどうしよう、とむっちりとした太腿の合間から脚の付け根に添えて熱を挟み込むとぬちゃりと濡れている。
多分、彼女自身の蜜と、私の注ぎ込んだ熱が混ざり合ったものだろう。
うん、ちょっと気持ち良い。
ついでに言えば寝ぼけ眼の華蓮さんが可愛いし色っぽい。
 
(-53) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:58:10

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「起きないなら、このままイタズラ続けちゃいますよー?
 昨日はたくさん、華蓮さんの中に注いだから
 朝はお尻に…なんてどうですか。
 それともシャワーを浴びる前だから
 思いっきり顔にかけちゃおうかな…?」
 
 
腰を前後に強請ると脚の合間で蜜を纏ってぬち、ぬちっと湿った音。
熱の先端、カリの部分が時折華蓮さんの秘核を擦ったり、花園に潜り込んだりしながら行き来する。
片手で胸の先を弄りつつ、もう片方の手は言葉で示した通りお尻の谷間に滑らせた。
ぴとり、と指先を菊花に這わせる。
 
 
「それとも。縛っちゃったりしようかな…?
 縛って、玩具でじっくり気持ちよくなるのも
 アリだと思いますけど…?」**
 
(-54) もくもく 2023/06/18(Sun) 22:58:29

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「あ、おはようございます華蓮さん。」
 
 
相変わらず華蓮さんの胸を楽しみつつ、はっきり覚醒したらしい華蓮さんに朝の挨拶を。
 
 
「足りなかったっていうか…。
 朝の生理現象もあるし、隣に好きな人が寝てたら
 触りたくなっちゃいますよ…私、久々だったし。」
 
 
胸の弾力が素晴らしい。
脚の間のぬるぬると圧も素晴らしくてゆるゆると動かしていたけれど、そこから抜けられてこっちを向かれた。
明るい朝日の中の華蓮さんは初めてだ。
ちゅ、と反射的にその唇にキスをする。
 
(-57) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:12:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ん〜、分かりました。洗濯もしなきゃですしね。
 シャワー浴びて、朝ごはんにしましょ。
 朝、どのくらい食べます?
 ある程度一通りありますけど…。」
 
 
むくりと上半身を起こすと、私も裸だったから胸を晒すことになる。
今更良いか、とそのまま軽く伸びをして華蓮さんを見た。頭を撫でてニコッと笑う。
収まりつかない男性部分は、シャワーを浴びた時に軽く処理しとこう。
 
 
「じゃ、私が先にシャワーを浴びて朝食準備しますね。
 ご飯準備にこのままだとアレなので。
 着替え…は、華蓮さんは大きいTシャツでも着ます?
 もし良ければ昨日のは洗濯しますけど。」
 
 
特に下着類は、下はともかく上は合わせられない。
上はそのまま着けても問題ないかもしれないが、何か洗うものがあれば…と首を傾げる。
何かあればそれを聞き、一足先にシャワーに向かうつもり。
全裸でソファのカバーを剥がして持っていきながら。**
 
(-58) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:12:45

【独】 杓谷 薫

/*
ちょっと思ったけど
23時更新で今手動で開始したら、1日目って何時間になるんだろ?
前倒しになるの?
それとも、今から更新時間までの分はプラスになるの?

いや、秘話でやりとりするより、今から色窓の方が楽かな…とか思って…(前村で秘話相手時々間違えそうになってた問題より。参加人数多いとたまに違う人指定してたりする。もちろん投稿前に気付くけど。
(-59) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:17:13

【独】 杓谷 薫

/*
多分プラスになる…んだよね…?
ガチで、早めに更新→無言時間、みたいな印象あったけどどうだったかなあ…?
大体更新時間から無言時間ほぼ寝てた記憶なんだよね…
(-60) もくもく 2023/06/19(Mon) 7:18:29

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


頭を抱き寄せて、ちゅっとまたキスを一つ。
お互いの胸の先が触れ合うとじんわりと心地よいけど、これ以上盛ってしまってもね。
三角座りすると華蓮さんの大きな胸が横からはみ出て得した気分になる。
 
それなら、と私から軽くシャワーを浴びた。
待っている人がいるから手早くシャワージェルで体を洗い、髪も洗って。
ついでに軽く男性の部分を扱いて抜いておいた。
最初は生理現象だったけれど、触っているうちにそれだけではなくなってしまっていたから。
 
 
ちょっとスッキリしてから体を拭いて、ボクサーパンツだけはいて出てくる。
部屋着にしているシャツと緩いパンツを選んで履いて。
 
(-63) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:20

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「どうぞ、タオルや着替えは用意しときますから。」
 
 
そう言って彼女にシャワーを勧める。
彼女がシャワーに行ったなら、宣言通りタオルと着替えを用意して…ソファのカバーは本洗いの前に洗濯機に放り込んで濯ぎ洗い。
ソファに別のカバーをかけて、エプロンを身につける。シンプルなグレーのもの。
お湯を沸かして、…そう言えば卵はどうやって食べるんだろう。スクランブルエッグにして、ついでにソーセージを焼いて添えて。
インスタントのコーンスープをマグに入れて、五枚切りの食パンをトースターにかける。
珈琲は自分用には水出しのアイスコーヒーがあるからそれを入れたけれど、華蓮さんにはホットとどちらが良いか聞いてから。
コーヒー豆ならあるし、どちらでも対処できる。
 
(-64) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:37

【人】 杓谷 薫

 
「ああ、野菜買わないと…。」
 
 
また、こうして一緒に朝を迎えられるなら、野菜も食べてほしい。
そんな事を思いながら、彼女を待った。*
 
(7) もくもく 2023/06/19(Mon) 21:23:54

【人】 杓谷 薫

 
シャワーを浴びて、そう言えば髪を乾かさないでいた。
外に出る用事は今すぐにはないし、それより先に朝ごはんと考えていたから。
だから、ドライヤーを使いたいなら貸し出すし、ヘアブラシももちろんのこと。
私は軽くタオルドライした後は軽くすいて、種々で軽くまとめて料理していた。
 
 
「アイスコーヒー、牛乳ならありますけど入れます?
 シロップもありますけど。」
 
 
質問を重ねてから指定通りにアイスコーヒーを入れて、彼女に差し出す。
そして彼女に隣り合わせで座って、えへ、と照れ臭くて笑った。
 
(9) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:30:58

【人】 杓谷 薫

 
「同じような朝ごはんならよかった。
 今度はサラダや果物も増やしておきます。
 また遊びに来てくださいね。
 
 それじゃ、いただきます。」
 
 
誰かと一緒の朝食は久しぶりだ。
熱々のトーストを齧り、スープを口に運んでお腹の奥から温める。
アイスコーヒーで目を覚まして、そんな普段の朝食も華蓮さんが隣にいると色鮮やかだ。
でも、ちらっと見て…ふいと視線を逸らしたのは。
矢張り好きな人の飲食する姿は、艶めいて見えるから。
況してや夜の出来事の直後なのだから。
 
 
「今日は、どうします?
 明日は仕事…ですか?」
 
 
穏やかな朝を過ごしながら、またこれから先のことを少し考える。
今晩は仕事はない。けれど、華蓮さんは仕事だろう。あまり疲れさせてはいけない。
それにきっとまたバーに飲みに来てくれる。
その時を待てば、きっと大丈夫…とは思うけど。
 
(10) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:31:15

【人】 杓谷 薫

 
「また、バーに飲みに来てくれる…他にも。
 会いたい、って言っても、大丈夫ですか…?」
 
 
仕事の忙しさはどうだろう。
プライベートでも、とは言っても、時間を合わせられるだろうか。
 
 
「ほら、夕飯一緒にするとか…どうです?」**
 
(11) もくもく 2023/06/19(Mon) 22:31:31