人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【独】 超福男 ルーナ

/*
二回戦以降へのお誘いですが略して頂いても全然大丈夫でありんす。
3P大変だからね!

>>-122
そう、それ。
コアが近しい人で頑張れる人が三人いないとできないの。

録画はエデンちゃんにできないっていわれました。
(-127) rusyi 2023/01/11(Wed) 21:49:48

【独】 超福男 ルーナ

/*
拒まれるのを心を犯していくのがすきです
(-130) rusyi 2023/01/11(Wed) 21:55:57

【独】 超福男 ルーナ

/*
魔王を倒した勇者パーティーの面々たち!
だが魔王は滅んではいなかった。
パーティーの誰かに憑依し勇者パーティーたちを貶めようとしているぞ!

とかもですかね。

>>-134
秒でお知り合いになりにいきました。
(-137) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:04:52

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[拗ねたような表情もまた愛いものがある。
先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。
重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。
頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。

そして交わっている時はと言えば――]


いやあ、流石にくすぐったいぞ?
舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。
でも何ていうんだろうなあ。
ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。


[もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。

揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった]
(-145) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:15:28

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。


[もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。
男はジェニーの手を取る。
指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。

快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく]


ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。
目にもの見せてくれよ。


[男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。
結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*]
(-146) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:15:38

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-138
オリエント急行いいですよね(何故かオリエント急行)。
雪で途中で止まったりして何やら起こるとかとても楽しそうです。

>>-139
おれが、おれたちが! まおうだ!
開始前にHO配りますね、誰かが魔王ですつって全員魔王とか言っておけばいいのでは(さくらん

>>-140>>-142>>-144
接続の問題ありますよね。
私はぼちぼちいますのでお二人にお任せです。
サンドイッチされるのはジェニーはそう。
そうしたい←

アナトラちゃん、生えますからね。
(-148) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:19:30

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-152
買いにいきますね!
(-154) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:26:43

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[頭を撫でられれば嬉しいが、
突っぱねても笑われるのには困った。
困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。

結局青年はルーナに甘えているのだろう。]


 そっちのほうがきもちいい、か……
 むー、根気、いるな……


[くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。
ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。]


 しゃつ……しゃつも、ほしい。


[うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。

手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、]
(-157) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:43:49

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 おれの胸であそぶなよ!


[もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。
腰を動かすことはやめないが。]


 ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ!
 おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、
 しかえし、な、のに! ああぁあ……


[律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。
サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。

青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。
が、男を満足させることはできるのだろうか。*]
(-158) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:44:16

【赤】 超福男 ルーナ

くっくっ、そうだろう。
俺のちんこは化け物級だからなあ。
女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。


>>*64男は股間のものを誇示して見せる。
二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。

性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。
ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。
この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう]


いやー、ほんっと何でだろうなあ。
俺とまたするまでに治るといいんだがな。


[散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。
男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った]
(*70) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:27

【赤】 超福男 ルーナ

アナトラに情熱的に誘われたらなあ。
男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。


[アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。
水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。

男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。
揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた]
(*71) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:36

【赤】 超福男 ルーナ

はあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。
それじゃ、いっただっきまーす!


[遠慮も何もない。
男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。

中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。
奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。
吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。

腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。
波紋の出所は尻だけではない。
垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう]


おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。
すげえ幾らでも出るわ、これ。


[水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**]
(*72) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:45

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。
根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。

男は大体、女がすることには寛容がある。
それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。
何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。
なるとすれば行為の回数だけだろうか]


愛いやつ。


[シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。
そして揺れるおっぱいもとても可愛い]


遊んでねえぞ!
俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ!


[揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。
素晴らしきかなたわわな実り。

男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている]
(-164) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:24:44

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おおっ!
そうだった、忘れてた!

……でもなあ、仕返しって、お前。
俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。
お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ?


[仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。

強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。
手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。

何せ怒張を締め付けてくれているのだ。
腰を動かしてくれているのだ]
(-165) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:25:08

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

あああ〜、んぎもっちいいい〜。
おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか?


[締め付ければ怒張の形を感じてしまう。
腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。

男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。]


気持ち良いぞ、ジェニー。
お前とのセックスはかなり気持ちいい。


[偉い子だなと手綱を引く。
身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。

頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**]
(-166) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:25:14

【独】 超福男 ルーナ

/*
うむ、ジェニーにはずっと付き合ってもらっていますね。
ありがたいことです、ありがとう。

アナトラもずっとお付き合いいただきありがとうございます。
(-167) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:26:46

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、
友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。
行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。

愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。]


 いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、


[ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。]
(-176) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:03:59

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふ……ぁ……う……


[気づいていなかったらしい。
指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165
こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、
そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。]


 う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……!


[こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。
退路がないと言ってもいい。
腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。
優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。
手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。]

 
 そうだろ……きもち、ぃ、だろ……
 このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う……
 ゃ、っ、あ、ああ――、


[行為の代償は大きい。
散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。
リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。]
(-177) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:04:30

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 る……なぁ……


[まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。
そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。]


 きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、
 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ!


[どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。

実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。
呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。

蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*]
(-179) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:05:10

【赤】 超福男 ルーナ

>>*73ジェニーが獣と戦ったらしいが男には覚えがなかった。
ずっと共闘していたはずなのにおかしいなと思っていると>>*76アナトラにも見られたので少しして男は自分のことかと自覚した。
自覚したがあれは大体男が悪いのだ。
いくらでも気持ちよくなってしまえて、いくらでも可愛くなる女の子がいたのだから男の本能に抗うことなどできはしない]


くっくっ、ジェニーも気持ち良さそうだなあ。
俺も後でしてもらお!
二人でしてくれてもいいなあ!


[夢想すれば男は怒張を膨らませた。
膨らんだ怒張はアナトラの蜜肉を良い感じで擦りつき良く覚えている感度が高い場所に先端の膨らみを引っかけていく。

アナトラがジェニーのちんこを可愛がっているならばと男は変わらず揉みやすいジェニーの胸へと手を伸ばして揉んでいく。
実に触り心地がよく男の手に丁度治まる感じだ]


やはり俺のためにある胸だな。


[男は乳首を捏ねながら自信満々でそう言ってのけた]
(*81) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:05:27

【赤】 超福男 ルーナ

……アナトラ。
背筋も綺麗だし可愛いぞ。


>>*77何やら言いかけたものの口を噤んだアナトラの背筋に男は舌を這わせた。
腰の動きを止めて蜜壺が締め付けてくれる感触を味わいながら唾液を刷り込み、口づけを落としては背筋に紅の痕を残していく。

背筋を愛でれば反り返りジェニーが揉みやすくなるだろうか。

男は身体が反り返ればまた胤を吐き出し>>*78、濁流のような勢いで子宮口に叩きつけていった]


おほおお、出る出るう。いっぱいでるう。


[こんなに感度が良くなれば胤は出るものだし早漏かと言えばそうだが出てる量がエグく、濃密なままなのは怒張が性獣となっているからだ。

数回擦れば奥に先端を押し付け胤を吐き出し。
吐き出し終わる前にまた腰を動かしてはまた奥に押し付け胤を出す。
その行為は幾度もアナトラを絶頂に追い込み続けてしまうだろう。

そして、胤はジェニーの精をアナトラの奥に奥に押し込み自身もまた奥に潜り込み続けて下腹をぽっこり膨らませてしまう**]
(*82) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:05:35

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>n1
カジノものはとてもいいですね。
列車の中でというのも楽しみですね。

ジェニーさん、アナトラさん。
男は胤馬になっているのでどのように〆ていただけでも大丈夫です。

後日談も書こう
(-181) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:10:15

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。
柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。
鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。
その作用は当然のように効果が高かった]


そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。


[気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。

そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。

下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。

達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ]


おおお、やっべ。
俺絶対お前を孕ませるわ。


[その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。
子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む]
(-186) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:32:16

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ!
んちゅ、ジェニーは最高の女だな!


[舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。
胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す]


お前も欲しいだろ!
俺との子どもさあ、俺は欲しいね!


[わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。
デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。
そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**]
(-187) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:33:31

【独】 超福男 ルーナ

/*
お返事したので寝る寝る準備です。
(-188) rusyi 2023/01/12(Thu) 0:34:42

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186]

[すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。
甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。]


 う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ……


[孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。
快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、
ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。]


 は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ――


[出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。
理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。

胎の底で、怒張が震えるのが分かった。
子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。
そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。

けれど。]
(-190) ゼロ 2023/01/12(Thu) 1:04:56

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
ほしい、わたし……も。



[律動の中で、その本心を返すことにした。
彼の体に腕を回して抱き合う。]
(-191) ゼロ 2023/01/12(Thu) 1:05:33

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 

 ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ!


[直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。

心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。
花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。
まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。]


 ……るーなぁ……


[びくりびくりと、体が跳ねる。
ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。

すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。

胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*]
(-192) ゼロ 2023/01/12(Thu) 1:09:43

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。
以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。

当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。
無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。
その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。

男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。
この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。
もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた]
(-205) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:16:15

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

最高に、気持ちいいぜ。
流石俺のジェニーだ。


[桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。
唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。

男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。
それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*]
(-206) rusyi 2023/01/12(Thu) 20:16:21