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【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は四十八手をして君に負担をかけるつもりはないので 床を共にするときの体系はあまり関係がないので、あるが 君がしたいというのなら、腰に負担をかけても 駅弁とやらを頑張ってもよいのだぞ?だから 遠慮なく言うが良い。これでも鍛えておるのでな などと現在進行形でがっつくのを我慢する獣は供述している 体躯の大きな男が初心な乙女の如く 恥じらうのがいいのだが、いいのだが ――そのあたりの男心は、君のプライドと反比例なのだろう ちょっと見てみたいだ、と……?君は勇者か。 面白くはないと思うが、 まぁ、君が言い出すのなら葛藤しつつも良いぞ、と 私は了承するであろうが ―――正直に言おう。その場合の乱れた私に 引かれないかがとても心配です。 別霊基のように蟹を消されて意気消沈しているような私に 某アルエゴクガネからのドン引き視線みたいなものを 送られたら、私生きていけない 失望せぬなら考えないでも、ないが。 影法師前の私はチビだったものだから(150p) それはきっととても羨ましい願いだと思う。思うぞ?] (D91) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:40:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[この手の中で色づいていく愛しい人 なんて可愛く、いじらしく、美しいのだろうと思う 今だけは、君は私のものだ。 運命(Fate)にすら、渡したくない ―――なんて醜い心根を、君が知ることはないようにと 願いながらその痴態を引き起こし、 君の中を暴いてゆく手は。囀るその声に より熱心に君を嬲っていたのだ ―――それが聞こえた時の私の歓喜よ 君が啼く姿は、何よりも可愛い] (D93) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:41:19 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― 好い声、ではないか。 やだ、っていうのは、善い、の間違いだろう? ほら、この兆しもより固く、なって、おる。 [先走りの蜜がより溢れるのがその証拠、 とばかりに、君の陰茎を弄んでいた、濡れる手を ちら、と見せようとするが 今もまだ、目隠し鬼であろうか 逃げようと見悶える、君を追いかけて。 君の股の間に正座し、座り込んだ太腿の上に彼の震える両脚を 開脚させて膝上に乗せながら 執拗に後孔への愛撫を続けよう。君が今 ――反応した、部分を執拗に押し潰して、引っ掻いて 責め立てて] (D94) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:41:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の内壁は熱く、吸いつくようで 指に縋りまとわりつくそれは、散々良い箇所を嬲ったあと、 一度引き抜こうとすれば艶肉は惜しがるように絡みついて なるほど、名器というやつだなと 得心したように、一度目を細めた 引き抜く際、僅かに曲がったままの指腹が縁に引っ掛かり ほぐれてきた花弁の縁の肉を弾き、震わせ そして先程までの行為をなぞるが如く、 次は二本の指で丹念に押し揉み、時には揺らして解す 惑う声が。真っ赤に熟れた頬が 見悶えるそのさまが。君が快楽を感じているのだと 如実に表しているのにぞくぞくとした優越感を抱く 嗚 でも。な] (D95) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:42:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 駄目だよ、クガネ。 もう逃がして、やれぬ。 [淡々と紡ぐ声。されどそれは普段よりも甘く 確かに慾を抱いて君の鼓膜に届いたか 一度出したというのに、回復の兆しを見せる 君の雄を掌で包み、竿を緩く擦り 丹念に、君が快楽しか感じなくなるまで 或いは。執拗に君に断続的に快感を与えて 一種の責め苦にもにた途切れない愛撫を君に施そう 君の入口も中も蕩け。 君が受け入れる準備が整うまで ――あとは、一押し 蕾が綻び、己を誘うかのように 指に絡むのを感じれば] (D96) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:42:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ……どうしてほしい?これから。 [もっと気持ちよく、君の中を満たすもの 欲しくは、ないか? ―――私ばかり求めるのを見せるのは、流石に恥ずかしく 相手から強請らせようとする、ズルい大人がここにいる*] (D97) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:44:32 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[勇敢で、心優しい君の心をかき乱せていると知れたなら それはどんな甘味よりも私の心を満たすであろうさ 仲間想いで、皆に愛される君が ただ、私のことを考えて頬を染め上げ 体を火照らせ可愛い反応するのを見れば 自然、口角も上がるというもの —―勿論その表情は浮かべる私自身には見えない だからこそ、その表情が、君を射る眼差しが 君の心を乱しているなどとは知らないのだ、けれど ふぃくしょんだと客観的にみるから恥ずかしいんだよ! ]言わせるな、クガネ (D106) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:20:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[時間はいくらでも、あるのだろう? なら君が可愛く誘ってくれる日を、何時か待つことにするさ ……酒はやめよう。私はあまり顔に出ない性質だが 多少(という名の面倒臭い)絡み酒になるので、 一緒に飲むのはあまりお勧めはしないぞ?] (D107) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:20:47 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[松葉崩しとかは中々に絶景な体位であるが 駅弁は……耐久Dだと厳しいかもしれない だが、護国献身使えば(※ライダーの場合は筋力が上がる) 何とか行ける気がするのだがどうだろうか? と、期待のまなざしを向けてみるがさてはて 男に矜持(ぷらいど)あるのは十分承知 ――だが、腕の中で可愛く啼く姿を見て でぇとの時の輝く笑顔を見て 囁きに恥じらう顔を見て。可愛いと言わずして何という 特に、ほめられるとうれしそうな顔をするのだから いやよいやよも好きの内、であろう? 可愛いよ、愛しい人 ……きっとそれを正面から伝えられた日には 私が腰砕けになってしまいそうだな 逆転した立場に立って謎が解ける日が来るのかどうかは、 君の成長と勇気次第で、あろう。な] (D108) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:04 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[多く涙がこぼれてゆくのは 瞳からも、前からも―――後ろからも] まるで”人魚姫”とやらのようだな 雫を流しすぎて、泡となって消えて、しまいそうだ。 逃がさぬ、がね。 [一度閉じ込めた可愛い人 逃がしたくないという獣が舌なめずり こうして時折不意打ち気味に見せる 初心な反応が、たまらない だからこそつい、意地の悪いことをしてしまうだが そんな私でも、好き、なのだろう? なら。沢山可愛い所を見せてもらおうか と、私が思うのも道理であろうて] (D109) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ まるで、指に縋るような声よな。 気持ちよさそうで、何より、だ。 [お前が快楽に従順な姿を見るのが こんなにも満たされるとばかりに、 喘ぐ様子に瞳の中の慾はちろ、ちろと焔の様に 燃えて、私を昂らせてゆく 最後の抵抗すら猫の甘噛みにも似て ますます、嗜虐の心を煽るだけだというのに 天然の、誘い上手とはこのようなものか などと思いながら 最後の一歩、転げ落ちるなら 自ら飛び込んでこいとばかりに 促しを、1つ] (D110) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:27 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[逃げ場をふさいで、彼の口から求めさせ ”ひどい大人”は、君の無垢を奪い去ろうとするのだ もう真っ白には戻れない、戻さない どうか私を、より強く求めてくれとばかりに ずるい心が、君をより強く捕えようとして 強請る言葉を聞いた時 心に飼った 獣 が歓喜に、震えた>>D105] (D111) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:39 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……ほんに、可愛い誘い言葉よ。 [哀願に、ぞくぞくとする 慾濡れる瞳が2つ。まっすぐ君を捕えて 己を求める声 知識でしか知らぬ先を望んで。 自ら、獣に捧げるのだとばかりに身を拓いて なんと愛らしく、いとしいのだ] (-112) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:00 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 好い子だよ、クガネ。 ほんに、よい子だ。 [私がけしかけたことではあるが 良い子は、ほめてやらねばと 指を引き抜きがてら、くぱりと内壁見える位に 蕩けた入り口を、開き確認する 熟れて。美味しそうで。これなら切れる心配もない そう判断すれば、触れてもいないのに ズボンの金具を外し、緩めた下履きの中から 兆しある自身を取り出して 2、3扱いて硬くさせたあと 君の片脚を抱え、その逞しい腿を私の上体に 押し付けられるほどに上げてしまえば 露になった秘所が触れた外気に、蠢くのが見える 所謂丸見え、というやつではあるが この体位が一番楽だろう 流石に両方抱えるには私には筋力が足りないし 君も赤子のおむつ替えのようだと抵抗してしまうやもしれないから 入口に先端、押し付け 覆いかぶさるようにして、ゆっくりと 君の中を、暴いていこうか] (D112) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― っ、は。 [丁寧に、時間をかけて沈ませる先端を 菊座はしっかり花弁を開き。迎え入れて吸い付いてくる 雁首も、肉筒をも飲み込んでゆくそれの締め付けは きつい。ほぐしたつもりであったけれど 処女故、食いつき離さぬのが心地よい 貫く際に、止めていた息を吐きだせば 感じる吐精感を押しとどめる (挿入だけでイってしまえば、早漏と君を揶揄もできなくなる) 涙で濡れる頬に、上体屈めて口づけて 触っていた雄を互いの腹に挟んで、擦って刺激する 推し進める腰が、君の肌に触れあう程になれば 其れで漸く、君も私の肉筒が 君の中に納まったのを知るのだろう ―――深く、深くつながって このまま1つに溶け合えてしまえればよい 君が質量になれるまでは少しばかり、このままで] (D113) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:35 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の息が整うのを確認すれば より強く腰を押し付け、彼の内壁を抉る ―――そして確認、するのだ] そろそろ、動いてよいか?* (D114) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:46 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 欲しい、と強請った時 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ] シロさん、好きだよ 好きだから―― オレをもっと、壊してくれよ [ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ] (-115) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:01:32 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[白く、無垢な君をはっきりと 穢してしまったことがこの時、理解した 上がる口角は、慾濡れる、色香匂う組み敷かれたその姿は 確かに、彼もまた慾を求めているのだと 理解するのに十分なもの ――それを後悔していないのだから 私はとても罪深いので、あろう] 私も、好いておるよ。 [だから君をくれ。君が欲しい ―――可愛い、君よ。君の願いなら何でも叶えたい 自分の慾が君を変えたのだとしても。] (-120) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:37:54 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[可愛い、いとおしい ――告げるのはなんとも気恥ずかしいが それでも君の笑顔を見れるなら 閨の時くらいは、すとれぇとに言っても 良いのではないか、と思う 視線が交わる。潤んで蕩けた君に 私は、慾を抑えきれそうにない] (D122) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[破瓜の悲鳴に一瞬、躊躇う その切っ先をうずめてよいか? ―――いたがりはしないか?ほぐしたのだ 大丈夫とは、思うがと だが、目を瞑る彼の様子に惑う心を押さえつけ 中途半端よりも、全て納めた方がなじみやすかろう、と それを止めることは、しなかった] (D123) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 入ったよ。大丈夫。 —―ほら、わかるだろう? [君の中を貫くものが、腹の中に確かにあるよと 身を屈めれば自然、形がダイレクトに 君にも伝わっただろうさ>>D120 なじむまでの時間、意識を飛ばすは自分を包む感覚だ 挿入した雄に絡みつく内壁は甘く吸い付くき きつい締め付けをもたらして 初めてでこれほどまでに、己を受け入れてくれるのだから 回数を重ねればどれ程喜ばせてくれるのか 初々しい反応も、焦れるといった様子も 堪らなく可愛らしく、己には映った 新雪を踏み荒らす、或いは白のカンバスを私の色で穢す その様な背徳感と興奮が背筋から昇るようだ 匂いたつ、君の色香に無意識、舌なめずりをして 隠していた獣が、鎌首を擡げた] (D124) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:56 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[優しく蕩けるように抱くのも、忍耐が必要だ がっつきたい思いは、初めての彼にはこれ以上の負荷となろう 今日は、慣れてもらおうか。と ゆっくりと律動を開始する 軋むベッドのスプリングの音 こういった交わりを行うのは畳の上の敷布団が 一般的だった影法師の前、生前の江戸末期 ぎしり、という音とともに君の体が動く 君が突かれるたびに歪むシーツが、まるで波のようで 少しばかり口元が、上がった 奥まで挿入したものを、ゆっくりと引き抜き 先ほど見つけた良い部分を雁でこすってまた、奥へと押し込み その際に聞こえる肌が触れ合う音と、彼の嬌声 もっと聞きたくて、緩く腰を振れば かき回される水音が、響いた 自分が快楽を与えるはずが 与えられているのは自分なのだと 自覚するのは、君の艶姿に興奮し火照る体を、自覚したから 汗で張り付くカッターシャツ ぽたり、と顎から零れる一滴の汗 君の晒された肌は色づいて、籠った熱を想像させる 触れれば溶け合えてしまわぬだろうか、などと思いながら 痴態に煽られ、生み出される熱が、止まらない] (D125) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:39:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ふ、ふ。なんとも、可愛いな。 [小さく、笑って 彼の腿をつかみながら、腰を打ち付けるは幾度になるか 合間に腰を引きつつ、また切っ先を押し込んで、と その際に君の様子を確認するのは忘れない ―――何せ気持ちよくなってもらうのが、目的故に*] (D126) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:39:20 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の魅力を囁く当初の、惑う様子も それに慣れ、受け入れる時の君の 伝える想いに慣れてくれた姿を見るのも 同じくらいに、愛しく思うのだ 西洋の御伽草子のしんでれら、は 0時の鐘が鳴った時に魔法が解けたというけれど 君に恋し、可愛いと思う魔法は永遠に解けぬものなのだろう 自らの愛を注ぐ海で溺れさせたい、私が つかんだ君の手、離せはしないのと同じこと] (D131) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分が経験したことはないが 受け入れる方の負荷が高いことは知っていたから慎重に 君がなるべく痛がらぬようにとしたのと 君が耐えたことにより、男相手は初めて同士、ではあるが 1つになれたことが、堪らなく嬉しい ところで、もっと。初めての子は痛がると小説には書いてあるが あまり苦しむ様子はないのを確認し、少しだけ思案する ―――つまりはクガネに素質があるというやつなのだろうか それは良いことだ、と。志士はポジティブに考える 痛がるより、気持ちよくなってもらう方がずっといい どろどろに煮詰まった獣慾を。溢れんばかりの愛情を 君に注いで、触れた個所から想いが伝わってしまえばよい そんな男心を隠して、気遣うように君に触れ 内壁に亀頭を擦りつけつつ、ゆるく抽挿を開始する 自分が揺さぶるたびに甘く啼く君 それがまた、己の中の慾を連れてくる呼び水となる 腰が疼く。もっと食らってしまいたい でも、これからを考えれば 君が慣れるまでは。甘い蜜の中に浸らせてしまいたい 触れるだけで満足だったはずなのに 満たされれば次を、渇望してしまう 人とは。否己とはなんと欲深いのだ] (D132) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:40 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[可愛くて、愛しくて。肌染め嬌声を上げる君がとても綺麗で だからこそよりもっと、もっと欲しくなる 喰らいたくなる。君だけを見つめるこの瞬間が胸を打つ] (-123) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[声に導かれるように、交わった視線に強請られるように 君の唇に噛みつけば、僅かに 先ほど飲み込んだ精の味も移してしまったやもしれないが その魅力的な、誘う唇が悪いということで 許しては、呉れまいか 一度、君に達してもらおうと 先端が遠慮なく前立腺を突く] —― クガネ。今のお前はほんに、綺麗じゃの。 [ぽつ、と零れる長州弁で 自身にもあまり余裕がないのは知られたかもしれないが 今なら素直に、想いを吐露できそうだ *]愛しい君と1つになれて。いまとても、幸せなのだ、と (D133) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:09:18 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[愛しくて、格好良くて、優しい人 貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。 オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。 喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を] (-134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:40:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[虜になったのは君だけではない 私もまた、痴態見せる君の虜だ 馬鹿になるとしたなら互いにか だがそれも、悪くはなかろう?] (D138) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:56:59 |
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