82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>118 バーナード 「おや、バーナード様。こんにちは。 遊びに来てくださるのですか?嬉しいですね。私は午後から夜遅くまでいますから、その時間帯にお越しいただければ会えると思いますよ」 涼やかな笑みを少しだけ深めて、軽やかに答えます。 「良い女だなんて……ふふ。随分お上手なことで。お褒めいただき恐縮ですが、おだてても私が出せるのは公平な真剣勝負のみ。 貴方の勝利の女神になれない事はご了承くださいね。むしろ、勝負する人間として私も女神様を口説きたいくらいです」 (119) 2021/07/02(Fri) 13:25:42 |
| >>120 バーナード 「……勿論」 瞳の奥に宿る光。 それは獲物を狙う獰猛な獣の眼光にも少し似ていて。 「遠慮も気遣いも不要です。燃えるような勝負を求めていますから。 どうか、煙草だけでなく私の心にも火を点けてくださいね? ──お待ちしております、バーナード様」 (121) 2021/07/02(Fri) 16:45:28 |
「さて、時間だ。次の獲物を仕留める前に。自分は盗み聞きしている人と会えないか、とりあえず試してみるね。
下手すれば誘いに乗らず、裏切るかもしれない相手に三人いる関係者のうち一人を明かすだけになるかもしれないけれど……一か八かの賭けをしようか。この船カジノもあるみたいだし、ぴったりだ」
▼
「もう一度連絡しておくね。隠れて聞いてくれている君。
もし、自分と会ってくれるなら。
本日20時以降。レストランの奥にあるバー。
そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。
(※ =置きレスでいつでも受け付けるよ。)
『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。
君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。
……以上。自分に会う気がないのなら、この話は流して無かったことにしてね。
それじゃあ、行ってきます」
| ゆったりとした空気の流れる、とある時間帯。
一日目に副船長の挨拶のあと仮面をつけた従業員らに案内されたレストラン、その奥にある小さなバーにディーラーはいました。 とはいえ制服を脱いでしまえば、飲みに来た一人のお客さんでしかありません。
「……ふう。マスター、同じものもう一杯いただけますか? ……え、ペースが早い?…………あは、そう思うならきっとマスターの腕とお酒の質がいいからですよ」
モヒートを受け取り、透明なグラスの中でからんころんと氷同士がぶつかる軽い音と共に踊るミントを楽しそうに眺めます。今のお酒のお供はトマトとチーズのブルスケッタ。仕事で沢山頭を働かせましたから、少ししっかり食べたかったのです。
落ち着いた空間でいただく一級品のお酒と料理。ポーカーフェイスをよくするディーラーも、流石に頬が緩むようでした。 (131) 2021/07/02(Fri) 20:01:34 |
/*カウンター席描写忘れましたわ。もうおしまいですわ
| >>132 キファ 「……どうも。あら……貴方はええと……キファさんですよね?」 ばっちり見覚えがありました。何せ相手はテレビに出ている有名人( >>0:a15)。相手は自分の名前を知らないかもしれませんが、こちらは問題なく言えました。 「構いませんよ。あの凄腕の占い師さんとお会いできるなんて、私はとてもツイていますね。 ……ところで、その口ぶり。私をお探しでしたか?」 相手の澄み渡るような青色のカクテルがやってくるのを確認すると、そっと自分の飲んでいたカクテルを差し出しました。乾杯、の意図を込めながら。 (133) 2021/07/02(Fri) 20:36:01 |
| >>135 キファ 「ああ、それは申し訳ありません。きっと休憩中だったのでしょう。 こうしてお会いできたのですから、今度はちゃんと勤務時間をお伝え出来ますね。遊びに来ていただけるなら私でよければ改めてご説明致します」 控えめで軽やかな乾杯を済ませ、モヒートを一口。爽やかな口当たりを堪能しつつ、潤った喉を震わせて会話を続けます。 「どうでしたか?カジノの勝負の結果は。 占い師がギャンブル……天に結果を委ねる点や、タロットや手相など色んな物を観察して情報を読み取る力など、なかなか相性が良さそうに思えますが」 (139) 2021/07/02(Fri) 21:22:45 |
| (a80) 2021/07/02(Fri) 23:49:54 |
「……グラトニー、スロウス。聞こえる?たまには通信機から連絡を入れても良いよね」
軽やかな声。
「仮面の子がね、グラトニーが張り切って進行してくれた副船長のおもてなしの写真を撮ってくれていたのだけど……流して良いかな?今後の活動に悪影響出るかな?何度もチェックしてグラトニーの姿がないものを流すつもりではあるけど……」
遊んで良い?と尋ねる子供のように。けろりと提案を述べる。
/*
ということで匿名箱にも投げましたけど、ヌンキ隠し撮り写真匿名メモに投げてもいいかしら……???
「……『スロウス』としては、我々の素性が割れるものでなければ
そういった『余興』に関しては、自由にして頂いて構いません」
対照的に、平坦な声が述べる。
これが一般人であれば趣味が悪い、と文句の一つも付けようが
それこそ悪趣味な客を相手にしているのが自分達なのだし、
それら客へのパフォーマンスもある程度は必要なのだ。
/*
是非お願いしたいですわ!!!!!超助かりますわ!!!!!!!
こんなの辱めなきゃ損ですわ!!!!!!!
「ふふ。ありがとうスロウス。
グラトニーの考えてくれたあの催し、あまりに素敵なものだったからさ……皆にも見せてあげたいと思って」
私より偉い地位の人間が堕ちるのを私は求めているのだから。もっともっと辱めてやらなくては。
「……ああでも。写真を選ぶのはグラトニーにも確認してもらったほうがいいかな。何せ主犯は君だもの」
/*イェーーーイサンキューですわよスロウスーーー!!!
ということで書こうと思いましたが、おもてなしショーを描写してくださったのはグラトニーなのでもしグラトニーが匿名メモを使った写真ばらまきロール書きたかったらお譲りしようかなと。
わたくし、語彙力とボリューム溢れるグラトニーのロールが好きですし読みやすく表現力も豊かなスロウスのロールも好きですの……この陣営大好きですわ……サンキュー……
ということでわたくしはこちらの提案を置いて寝ますわね!お暇な時グラトニーお返事いただけたら嬉しいですわ!グッナイ!
| かちり、かちん。
人気の少ない最上階デッキ。ゆったりと座ってくつろげる憩いのスペース、そこに設けられたふかふかのソファに女は座っていました。休憩中のようです。
手の中で鳴っているのはオイルライター。 暇潰しの本など持ってきていないため、手遊みに弄れるものといえばこれしかありませんでした。彼女は煙草を吸わず、人に火を貸す為だけにライターを所持しているので、ただ蓋を開けては閉めてを繰り返しています。
「……ふふ」
途中、手を止めて小さくたのしげに笑みをこぼします。 少し前にディーラーの自分が担当するゲームが終わったばかり。そこで灯された熱とが未だ心の中で尾を引いていました。
──ああ、来てよかったな。 そう独り言を呟いて、ゆるやかに流れる時間に身を預け高揚感が引いていくのを待つのでした。
かちり、かちん。
口を閉ざす彼女の代わりに、オイルライターがたのしげに歌い続けます……。 (150) 2021/07/03(Sat) 2:46:00 |
| (a81) 2021/07/03(Sat) 3:14:08 |
| サダルは、最上階デッキを後にして自室へと戻っていきます。 (a82) 2021/07/03(Sat) 3:14:42 |
「まあ、まあ、まあ……」
初めて他人の裸を見た令嬢のような、浮き上がるような呼吸。
しかし反してそこに反対の意図は一切込められていなかった。
「うん、構わないよ。後で観賞室で選別しておこう、焼き増ししすぎても味気ないかな?。
きっととっても、よく映っているものがいいね。彼の栄誉なのだから……」
貴方が娘であるのなら、それこそ父母のように穏やかに提案を受け入れた様子だった。
他愛ない申し出を聞いてやりでもするかのよう。上機嫌であるのが声音だけでわかよう。
/*
おはようございます! 提案ありがとうございますわよ〜〜〜!
こちらで書いてもいいのですが、今回も狼露見してもそう影響ないとはいえ、
そのまま私が描写するとめちゃくちゃ誰が書いたのか露見しそうですわね……。
代筆という側面も含め、そのままエンヴィーにお願いしようと思いますの。
| 「……おや。見知った顔が何人も…………ふふ」
カジノを仕事場にするディーラーは、レストランをはじめとしたここではない何処かで会った人たちの姿を捉えました。やはり話したことがある人たちが遊びに来てくれるというのは嬉しいものなのです。
「楽しんでくださるといいのだけ……ど…………」
涼やかな笑みを浮かべながら今日もディーラーとしてのお勤めを果たそうと準備を始めたところで、女は"写真"に気づいてしまいます。 (174) 2021/07/03(Sat) 13:42:17 |
| サダルは、カジノの奥にある写真を見つけました。断りを入れて持ち場を一度離れ、確認します。 (a104) 2021/07/03(Sat) 13:43:23 |
| 「…………………………」 ポーカーフェイスは変わりません。けれど、引き抜いたナイフを握る手の端は柄を握りすぎて白く変色しています。 「…………神聖なカジノの場に、こんなもの」 それほど神聖視なんてしていないけど。 涼やかな笑みはそのままに。声色だけは、酷く、冷たく。 (176) 2021/07/03(Sat) 13:47:49 |
| サダルは、仮面に向かってナイフを勢いよく振り下ろしました。 (a107) 2021/07/03(Sat) 13:48:25 |
| サダルは、力任せに仮面を踏み砕いてから写真を破り捨て、普段と全く変わらぬ表情で仕事に戻りました。 (a108) 2021/07/03(Sat) 13:49:23 |
「素敵だ」
ただ、陶酔し切った声だけがスピーカーから流れ落ちる。
その仕事ぶりを心より称賛するように。
「……ぁは。あははっ、あはははは。出回ってるみたいだね。色んな人の仮面が剥がれてる。ああ、愉しいなあ。
このまま自分は獲物を捕らえる準備に移るけど……連行するのはともかく、グラトニーのショーみたいな"研修"はまだ少し思い付いていないんだ。
だから、もし二人とも面白そうな催しが浮かんだら好きに彼で遊んでいいと思うよ。
ムルイジ、あの男……ちょっとやそっとじゃ折れないからさ」
/*
現在襲撃対象PLさんと打ち合わせ中ですけど研修何も思いつかない狼お嬢様ですわ!発想力が足りませんの〜!!
ところでムルイジPLさんから連絡ですけれど……
「また今後の"研修"は何しても適度に屈さず足掻く様見せますし、手酌で辱められながらも心折れず呻き足掻き続ける様は見せますので、したい狼の方はしたいことをしてください。
赤窓誰か分からないよう匿名にされているという形で足掻きます。プライド最終日まで持つぞ〜!
賭けに負けた以上なんでもウェルカムですとお伝えください」(原文ママ)
との事ですわ。以上連絡でした!わたくしも色々練ってきますわね。ワクワクしてきましたわよ〜!!
「惹かれるものもあり、怯えるものもあり。何か思い出すものがある人もいるかな?
とても楽しみだ。それを目当てに来た人なんかもいるだろうしね。
邪魔立てするなら――同じように、這いつくばらせてしまおうか?」
ひそめた声がにこにこと嬉しそうに弾む。想像するだけで体に熱が灯るようだ。
それから、相談事にすこし考えて。
「そうだね、彼はギャンブルが好きなんだろう? 存分に賭け事をさせてあげようよ。
インディアンポーカーとかどうかな。
賭けるのは勿論己の体。血肉、快楽。好きに代償を払ってもらおう」
/*
了解ですわよ! 一日で叩きつけるよりじっくり炙って楽しんでいただきましょうね……
サポート役としてもがんばりますわよ〜〜〜ッ
「了解」
まったく白々しいにもほどがある。
そんな呆れ混じりの溜息を一つ吐いて、短い応答。
自身も念の為に確認はしたけれど、
客は喜ぶだろうし、この船を探ろうとしている者は尻尾を出す
実に利のある『余興』だった。それは確かな事なのだけど。
「とはいえ僕からは、お客様のご要望次第になりますが」
自らの欲は冷え固められた心を動かすには足らない。
ああまったく"怠惰"らしい。
/*
墓下の増え方にもよりますけども今夜から忙しくなりそうですわね!!!
スロウスは『客から要望があった』という形で何でもできますわ!!無敵ですわ!!
皆で墓下にいらっしゃった方を目一杯おもてなししたいですわね♡
「……あは。ありがとう。頼もしく素敵な仲間たちに恵まれたなあ」
魅力溢れる二人が羨ましい。
本音はそっと、内側に押し込めて。
「いいね。自分をチップにしたギャンブル。彼にぴったりだ。ありがとうグラトニー。
……ふふ、スロウスは『お客様から要望があった』って言われたら動いてくれるんだね?"自分が伝言役として伝えてきた"場合も?…………なんてね」
常日頃浮かべているポーカーフェイスは愉悦からかほんの僅かに崩れていて。心底楽しそうにくすくす笑っている。
「それじゃあ自分はこの辺りで。また何かあったら連絡するよ。またね」
弾む声でそう告げて、"嫉妬"は通信を切った。
/*
二人ともありがとうですわよ〜!赤窓最高……
でもどうかキャパオーバーで破裂なさらないでね、無理なく楽しんでいきましょ!
| >>180 キファ 俯く様子を正しく読み取ってしまったのか、宥めるような穏やかな声をかけました。 「はい。信じる方に賭けますよ。占い師は基本他人を見るのがお仕事ですものね」 考えるように「ううん」と溢し、モヒートのグラスを揺らしながら考えていたディーラーでしたが。 突然、思い付いたように声をほんの少し弾ませました。 「……そうだ。よかったら練習しませんか?ブラックジャックやポーカーなど、キファ様さえよろしければちょっとしたコツをお教えしますよ。 ギャンブルは当然運が大事ですけれども、それでも戦略だって存在しますから」 いかがです?と黒髪揺らし、楽しげに微笑んで提案しました。 (187) 2021/07/03(Sat) 14:49:06 |
ちょうど各地で仮面とナイフと写真の騒動が発生した頃、状況を確認したダビーは即座にあなたたちに語り掛ける。
『聞こえているものとして語ります。
二人とも、特にアンタレス、もしナイフの刺さった仮面を見つけたとしても近づかないように。
副船長だった男の無残な姿を捉えた写真が添えられています。見るべきではない。』
『ふーん。』
注意喚起を、聴いて。
騒々しいのはそれが原因か。
そのくらいの感慨だ。
それ以外何もない。
/*もしもし聞こえるかしら……今お嬢様たちの脳内に直接話しかけていますの……
相談なのですけど、日付更新後もしわたくしが生きていたら開幕大型ソロール花火的なもの打ち上げてよろしいかしら……
本日の襲撃対象的に今日がもはやクライマックスなので、ここで情報を出せるもの出してしまおうと思って……
と思ってぼちぼちしたためていたら8レスになったとかいう大馬鹿お嬢様になってしまい、どう足掻いても長すぎて喧しくなることこの上ないので落ち着け!って感じでしたら遠慮なく止めて欲しいのですわ……わたくし今とっても迷っておりますの……
/*
愛していますわ二人とも!!!!!!!
それじゃあアクセル全開でいきますわね
まあ生き残ったらの話なんですけれども…………(処刑が一番の敵)
/*
処刑は本当にも〜〜〜〜どうしようもありませんわ。
甘んじて受け入れるしかありませんわ。
正直吊られた時の事あんまり考えてませんわ。
おしまいですわ。
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る