人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a0) 2023/01/08(Sun) 7:15:58

【人】 超福男 ルーナ

[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。
男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。

部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。
次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**]
(12) 2023/01/08(Sun) 13:50:30
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a10) 2023/01/08(Sun) 13:52:10

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a13) 2023/01/08(Sun) 16:13:45

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a29) 2023/01/09(Mon) 0:10:31

【人】 超福男 ルーナ

――小部屋を出て――

[小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。
男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。

性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している]


ようっし、行くかあ。
まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ!
下着も全部女物にしようなあ。


[ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。
頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。

途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil
(51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46

【人】 超福男 ルーナ

聞こえる! 聞こえるぞ!
もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥?
よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる!


[謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。
もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。

そんな珍道中を進んでいる**]
(52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン漫遊記――

>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。
交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。
男は女には逆らわない、情事の時以外は]


出口、出口かあ。
俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。
後ろ振り返っても入り口がないでやんの。
それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。

……ヤバくね?


>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。
逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。
今もなお追ってきている可能性すらある。
何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある]


それならさあ〜。
姐ごの店のがいいじゃん。
絶対安全だって!


[あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。
雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。
楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ]
(57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21

【人】 超福男 ルーナ

おっ、ハッ!
聞こえていた声が聞こえない!
天上の清水のような麗しい声が!
くっそう、あれは夢だったのか!


>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。
猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。
寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである]


あん? 邪教の書だあ?
教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。

欲しいもの?
欲しいもの、欲しいもの……。


>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた]


ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。
人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。
女将はお前な。


[そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。
最高だな、と自画自賛しながら男は進む。

最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか]
(58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52

【人】 超福男 ルーナ

おっ、なんぞ?


[普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。
いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。

足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。
男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。

性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**]
(59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a36) 2023/01/09(Mon) 13:24:56

【人】 超福男 ルーナ

[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。

目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。
それは神のみぞ知る**]
(60) 2023/01/09(Mon) 13:26:17

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン征服記――

>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。
男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。

反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである]


いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ?
さいっこうじゃんか。
例え悪魔でも女なら俺は構わん!


[がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう]


マジで?
女の子だけ集めた保護施設とかいいな。
でも俺を出禁にしたらダメだろ。
俺がいないと立ちいかないじゃん?


[男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。
言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない]
(66) 2023/01/09(Mon) 17:17:37

【人】 超福男 ルーナ

おうわっ!
あいっかわらずすげー火力だな。
ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。

絶対二人とも死んでたろ!


>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。

火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。
こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい]


えーと、こっちがあっちでそっち……。
あれ、ここ深層じゃん?
すると店はあっちか。


[入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。
そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。

道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*]
(67) 2023/01/09(Mon) 17:17:44

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) 2023/01/09(Mon) 20:34:56

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店――

>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。
骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。
ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。

男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた]


ってええ、おいおい姐さん!
そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって!


[男のツッコミは的を得ていないものであった。
>>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。
男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない]
(91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34

【人】 超福男 ルーナ

うおっほっ! げほっ!
やーべえやべえ!
マジやべえって!


[男は語彙力も少なく危険を宣言するが>>90ジェニーは冷静さを失いより媚薬が身体を巡るように動いていた]


ジェニー! おい、ジェニー!
いいからおぶされ!

アナトラちゃんも逃げるぞ!


[安全地帯であるはずの店内が一瞬にして危険地帯となった。
主にこの場合の危険の権化である男は憤っているジェニーに背を向け腰をかがめ、乗ったならばアナトラの手を引いて店を後にし一番近くの湧き水がある休憩ポイントに向かおうと提案する**]
(92) 2023/01/09(Mon) 22:03:50
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30

【人】 超福男 ルーナ

[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。
二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた]


ああ、そうだよなあ。
そんな感じだもんなあ。


>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。
男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。

>>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。
知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。

泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。
>>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた]
(100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14

【人】 超福男 ルーナ

――休憩ポイント・泉――

[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。
とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。
足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。
残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。

泉の休憩ポイントは入り口が一つ。
部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。
一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。

休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。
すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]


アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。
怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。
ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。
(101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42

【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06

【人】 超福男 ルーナ

[アナトラは素直な女の子だ。
齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。
幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。

泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた]


ただいまっ!
……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか?

ってジェニーちゃん?
何かすんごく警戒してない??


>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。
逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた]


え、俺も熱いから脱いでいい?
よいせ!


[ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた]


あ〜、んぎもぢいいいい〜。


[それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*]
(111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37

【人】 超福男 ルーナ

>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。
謎の、ではない。
理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ]


家族か、いいな。


[男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。

>>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。

水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。
逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る]
(122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは可愛いぞ。
ジェニーも可愛いがな。
可愛さの方向性が違うわな。


>>121ジェニーはすっかりとアナトラの可愛さに骨抜きになっているようで頭を撫でたりしていたが男は何を今更と言う風である。

アナトラがジェニーにくっ付いて肌寂しい男は最後のけだものとして自然に二人に近づいていった]


落ち着かねえなら解毒すっかあ。
これは治療だからな、うん。
治療はしないとダメだぞ。


[男は本当に自然に二人の肩に手を置いた]
(123) 2023/01/10(Tue) 0:35:19
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34

【人】 超福男 ルーナ

そうだろう!
俺は格好いいからなあ!


>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。
ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。
これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。

男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした]


いや、ジェニーは可愛いがな。


>>129否定しようとも否定し返す。
何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。
例え疑問形だとしても。

男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない]
(130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02