人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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【人】 聖堂猫 ガブリエル

これ以上『アレ』を野放しにしておくのはマズいと思うのでしゅ。
かといってあの戦闘偽天使《やばんじん》に任せておくのも不安しか残らないのでしゅけれども……

[猫のような何かは目をつぶりながらしっぽをぱたぱたと振っている。]
(167) 2018/12/11(Tue) 21:17:29

【人】 聖堂猫 ガブリエル

キシャーーーーー! 貴方はいつもそうでしゅ!
そういう悠長な事を言ってるから月《ヨル》があんなことやそんなことやこんなことになったのでしゅよ!
やりたい放題やられしゅぎなのです!

[猫のような何かは牙を剥いて怒り心頭。]
(168) 2018/12/11(Tue) 21:24:25

【人】 聖堂猫 ガブリエル

もういいのでしゅ!下等天使《モブ》になんて任せないであたちがこの事態を収拾しに行くのでしゅ!
もう止めても知らないのでしゅ!なんなら下界ごと破壊してでも何とかするのでしゅ!

[猫のような何かは台座からひょいっと降りると]
(169) 2018/12/11(Tue) 21:27:36

【人】 聖堂猫 ガブリエル

N・P・C《ナウフティ・パルトリィ・チェンジ》!!!!

[猫のような何かは雲の上から飛び降りると、その体は光輝き――――――――]
(170) 2018/12/11(Tue) 21:37:12
聖堂猫 ガブリエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖堂猫 ガブリエルは村を出ました)

聖堂猫 ガブリエルが参加しました。

【人】 聖堂猫 ガブリエル

N・P・C《ナウフティ・パルトリィ・チェンジ》!!!!

[猫のような何かは雲の上から飛び降りると、その体は光輝き――――――――]
(171) 2018/12/11(Tue) 21:38:44
聖堂猫 ガブリエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖堂猫 ガブリエルは村を出ました)

聖堂から導かれし天使《ガブリエル》 エルミィが参加しました。

【人】 聖堂から導かれし天使《ガブリエル》 エルミィ

[人間の体に変化し、地上へと降臨した。]
(172) 2018/12/11(Tue) 21:41:48

【人】 聖堂から導かれし天使《ガブリエル》 エルミィ

んもう、人間の体ってのはどうも性に合わないのでしゅ。
とっとと終わらせて天に帰るのでしゅ。

[その耳やしっぽはお世辞にも人間の体……とはいいがたいがどうやら本人は気にして無さそうで。
周辺をすたすたと*歩いていく*]
(173) 2018/12/11(Tue) 21:45:14

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

― 学園内・某所 ―

『アナベル、“委員”から連絡が。
怪しい連中を見かけた>>160から仕掛けると。』

ええ、構わないわ。
存分に仕掛けなさいな。

[その報告に楽しそうに笑っていると。
別の場所から報告が来ていた。]

なんですって?
新手の天使が来たって言うの?

[新たに舞い降りた天使>>172
しかし、どうにも様子がおかしいと言う報告も受けていた。]

耳に尻尾……天使?
(174) 2018/12/11(Tue) 22:01:35

【人】 ボク師 エリオン

[さて、それは説教に至る前だったか後だったか。
何とはなしに、視線を感じた>>138

 "視られて"おりますねえ。
 まあ、ボクの徒としてはあまり強く文句も言えませんけれども。

[なにせ、イシは遍くかなたこなたに普及しておりますので。
なにしろ、ボクの収入源の一つは──なんてよそ事に意識を散らしたところで、手元の水晶が断続的に光を放つ]
(175) 2018/12/11(Tue) 22:01:44

【人】 ボク師 エリオン

 大容量晶子通信の許諾?
 えー。面倒くさいですねえ……

[帽子をくるくると手元で回しながら、肩をすくめた]
(176) 2018/12/11(Tue) 22:01:59

【人】 ボク師 エリオン

 認証《アクセス》。
 一《ボク》は全《ボク》、全《ボク》は一《ボク》……
 
 固有イシ、躯体印
Ali【ΦEnΦ】One

 
 ──開通どうぞ?
 
[世界に遍在するイシ、それらを束ねるモノ
 ──中枢《ボク》へと己を繋ぐ。

ボクの徒はこうして、
世界中に居ながらにして世界中の躯体間で共有するのだ。

平時にそれでどういうことをしているのかって?
繋ぐや否や、聞こえてきたイシに耳をすませばすぐわかる]
(177) 2018/12/11(Tue) 22:12:46

【人】 ボク師 エリオン

『天使だよ!』

                
『なんか短気そう!』

   
『いまにも暴れ出しそう!』

        『
画になりそう
だよ!』

[彼方の観測地点より、次々ともたらされる「積極観測打診」。
「成り立て」に比べて年季の入った面々は、相応に好奇心が強かった]
(178) 2018/12/11(Tue) 22:15:27

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

 
 うん……、なら、いいのだけど。

[>>158こういうときは、なんて言えばいいのかしら。
こんなふうに人と接したことはあまりなかったから
難しいって、思ってしまう。]
(179) 2018/12/11(Tue) 22:17:32

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[そんなことを考えていれば>>159]

 ……ううん。

[ありがとうの言葉にふるふると首を振って答える]

 あなたは、優しい子ね。
 わたしは長く生きているけれど
 こんなふうにお礼を言われたのははじめてよ。

[とても、とても永いあいだ
人の願いを叶えながら生きてきたけれど
わたし自身がお礼の言葉をもらったのは、はじめて]
(180) 2018/12/11(Tue) 22:18:29

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 そうね。わたしも、優しくできていると良いのだけど。
 あの人や、あなたみたいに。

[そんな話をしながら、お店でお洋服を見ること暫し。

それはとても楽しい時間だった。
お洋服以前に、何かを自分の意志で選ぶのも初めて。
子供向けのお洋服(園児服って、これのことかしら?)
ブラウスにミニスカート、レオタード。
見る物すべてが、珍しくてきらきらと輝いて見えて。

最終的に、彼女がコーディネートしてくれた衣服と
ブーツを身に着けてお店を出る。
観光のお誘いを頂ければ、嬉しそうに笑って]
(181) 2018/12/11(Tue) 22:18:55

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ありがとう、ええと……。

[そこまで言いかけたところで、
まだ名前を聞いていなかったことに気づく。]

 ごめんね、あなたのお名前
 聞いてもいいかしら?
 わたしは……わたしには、名前はないの。
 ただ、そうね。
 『マシロ』と、呼んでもらえれば。
 おとうさんや他の皆は、そう呼んでいたわ。

[わたしではなく、表向きの御神体である
白い火炎鳥のことだけど。]
(182) 2018/12/11(Tue) 22:19:27

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[さて、名前は無事聞けたのかしら?
どのみちわたしが名前を呼ぶより先に、
黒い人影たちがわたしたちを取り囲むほうが
先だったでしょうね。>>160

いつのまにか街の喧騒は不自然なくらい遠ざかっていて。
これが、人払いの結界というものかしら?
こて、と首を傾げてから]

 ね、わたしは後ろの半分を引き受けるわ。
 あなたには前方をおまかせしたいのだけど
 どうかしら?

[彼女の答えを聞くのと、上司から許可を得た
"彼ら"がわたしたちに仕掛けてくるのと、
どちらが先、だったかしらね?]*
(183) 2018/12/11(Tue) 22:21:23

【人】 ボク師 エリオン

『撮影許可、モトム!』

            
『少女漫画調! 学園ファンタジー!』

 
『即時変換! リアルタイムアニメ作成!』

    『
ゲリラ配信許可、はよ! はよ!


[イシたちの映像収集能力。
即時の、タッチ変換──アニメでも劇画調でも──を経て、
ちょちょいと問題になりそうな発言や、
本人特定できそうな要素に編集《ピー》をかければ。

製作コストほぼゼロで、ド迫力の戦闘アニメから恋愛映画まで、
なんでもこいの映像製作グループの出来上がりなのである]
(184) 2018/12/11(Tue) 22:24:56

【人】 ボク師 エリオン

 ……はぁ。許可します。
 問題にならない程度に、やっちゃってください。
 
       『『『『Ai Ai!』』』』

[と、戦闘光景アニメの作成許可を出すのだった。
ちなみに
Production I.C(イーシー)
による映像配信は、
ボクの徒にとって少なくない現金収入になっている。

電脳に詳しい面々ともなれば、何とはなしに
この集団から人がましさのないことに気づいているだろう。

──実際。
いくつかの組織から宣伝用アニメの作製を依頼されて、
納品していたりもする。

閑話休題(なにはともあれ)。
時計台での戦闘を見つめるイシたちの熱意は、
果たして当事者たちに気づかれたかどうか*]
(185) 2018/12/11(Tue) 22:35:49

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 そんな、優しいなんて。
 お礼を言うのは当たり前のことですよ!

[自分が優しいなんて――>>181
 
その逆
しか言われたことがなかったので、
 ひどく驚いてしまいました☆
 きっと彼女は、わたしよりも、つらい環境にあったのでしょう。
 彼女にはたくさん「優しく」しようと思ったのでした]
(186) 2018/12/11(Tue) 22:38:02
ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a38) 2018/12/11(Tue) 22:38:44

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 マシロさん!
 『火鳥神理教』の白き火炎鳥もそんなお名前でしたっけ。

[崇め奉られし空白《マシロ》のマシロさん、>>182
 と同一人物だとはまだ気づきませんが――、
 ほんのちょっと、
 そんな偶然に
期待する
のは仕方ないことですよね?]

 わたしは……ミルフィーユ。
 夜を重ねた千夜一夜《ヨル》のミルフィーユです!

[ずうっと機関の本部で過ごすだけの毎日でしたから、
 こうして人に自己紹介するのも久しぶりです☆
 ちょっと緊張して照れてしまいます!]
(187) 2018/12/11(Tue) 22:38:45

【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド

[俺が“視ている”ことに気が付いたのかいくつかの視線を感じる。
どれもヤバい奴らの気配だ。]

いいねェ いいねェ!!
ただの雑魚共じゃあできないその視線!!
体が熱くなってくるぜッ!!!!

[だがそこに割り込むクソムカつく気配。>>170
あーアイツだ。
毛だらけでギャーギャーうるさいあの畜生だ。
思わず舌打ち。]


[“視界”の中である一か所に群れていた雑魚の天使共が地面へ落ちていく。
墜落する天使の輪の中には女が一人。]

ア"ァ?

[俺に手を振っている。>>161
アレは間違いなく世界の歪みたる者。]
(188) 2018/12/11(Tue) 22:39:17

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

[そうして上機嫌に歩き出そうとした直後、
 違和感に気づきます。人の気配が極端にない空間。
 そして取り囲むのは、明らかな敵意を放つ人間たち。
 彼らの制服を、わたしは知っています]

 聖・フェニックス・スター学園――”委員会”!!

[その単なる一世界の組織が、
 わたし達の機関にそれなりの被害を与えたことも知っています。
 即時撤退せよという命令も視ました。
 ですが――――]
(189) 2018/12/11(Tue) 22:40:05

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 ――はい☆
 たったの(7)1d20人なら、準備運動みたいなものですよ!

[さっくり断言してみせましょう!
 空を飛べる上に戦える人だなんてカッコイイ!
 と、マシロさんに対する高感度が上がっていきます*]
(190) 2018/12/11(Tue) 22:40:41

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 ――はい☆
 たったの(20)1d20人なら、準備運動みたいなものですよ!

[さっくり断言してみせましょう!
 空を飛べる上に戦える人だなんてカッコイイ!
 と、マシロさんに対する高感度が上がっていきます*]
(191) 2018/12/11(Tue) 22:40:49

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

――――――― は っ
(192) 2018/12/11(Tue) 22:43:43