人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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はぁい♡


たいっへん長らくお待たせいたしましたぁ……♡♡
これで、足りている、でしょうかぁ……?

【沈黙時間解除】
で、ございます……♡♡

>感情持ってない相手の秘密見た時感情どうなるの?


のとおり
「1d6ランダム」
となりまぁす……♡♡

ここまで確認。お疲れ様


少々補足致しますね。
「まだあんま喋ってない人との感情はランダム」

この精神に則って……おります……♡♡

……どうしようかな。

を見るに、サービスを挟んだ方が良さそうなんだけど……。

確認しました。
お疲れさまなのだわ。

解釈としてこれであってるかわからないけれど、ナハトさまへのシーンを投下いたします。

取る感情は保護欲で。書き忘れてしまいました。

返事の難しい感じになってしまって申し訳ないのだわ。

優しいシーン、だね……。

神々のみんなは、ワタシのメモをコピペするなりなんなりして、メモを張ってもらえると助かるよ。

「狂」の神 アネーシャは、メモを貼った。
(a5) kikimi 2019/10/04(Fri) 23:45:08

…………。

あの

……ありがとう、ございます。

シーンは、ありがとう。

じっくり煮詰めつつ、ペノルへのシーンもことこと煮込んでいる最中だよ

少々お待ちを

 ナハトさん
ええ、楽しみにしています。

ワタシは……誰の秘密を開けようかな。
時間的に、早いほうが良いと思うんだけど
んん……。

全員と感情が繋がっているから、ゼノン神に行くのが良いのかもしれないけど、それをワタシがするのはなんだかね。
というわけで、ゆるゆるっと落ちそうだよ。

ふふっ。

……明日、誰もあなたに挑戦しなければ
ワタシが行きますよ、帝神。

でも、そんなこと、あんまりやりたくないです。

【人】 「狂」の神 アネーシャ

>>1:16>>1:17>>1:18 ゼノン返信

ゼノンの答えは美しい。いつだって真っ当で、曇りなく、揺るがない。
それこそが彼が「帝」と呼ばれる所以なのだろう、――アネーシャには理解できないが。

望む答えは得られず、あるいは望み通りの回答を聞いて、アネーシャはただ「ふうん」とだけ言った。
それは無意味な問答だった。
ゼノンからは美しい答えしか――つまらない答えしか返ってこないことは、もう何百年も前から知っている。
それでもわざわざ探して問うたのは、その美しさが恋しくなったからかもしれない。

「天様は次の世界に興味がないのかしら〜?
 わたくしはね、天様ぁ。


 ――もう一回天様が神様をやったらいいのにって、今日は思ってるわ」

美しい世界のなかで、ほんの小さな綻びを見つけることを暫くの趣味としていたアネーシャの、
それは、確かに今この瞬間の本音だった。


【感情取得:好敵手(+)】
(1) kikimi 2019/10/05(Sat) 0:42:41
……アネーシャ、なんてことを言うんだい。

【人】 「狂」の神 アネーシャ

◆感情取得 サティカル


罪とは何だろう。
愛とは何だろう。
義とは何だろう。
和とは何だろう。

人間の少女を連れてきたゼノンは、答えを見せろと言って笑った。
ぞくりとたかぶる感覚に身を沈め、そろりと周囲の様子を窺う。
困惑する者、エラを観察する者、同じように目が合う者もいた。
ゼノンが何を考えているのかわからない。
だがそれがいい。それでこそ世界だ。ソレデコソアネーシャの望む世界だ。
こんなに面白いことはない。アネーシャはゼノンの出した「課題」に、満足げに嘲った。

「ねぇ、サティカルちゃん」

「愛」神サティカルが、呼びかけに反応して顔を上げる。
アネーシャとは対照的に、困惑した表情を浮かべている彼女の姿形は、正しく全身で「愛」を表現していた。
愛らしい仕草、愛らしい表情、愛に満ちた言動、彼女の発する、すべてを包み込むような「愛」は、アネーシャの好むところだ。愛は、すぐに、裏返る。

「わたくし、不思議なのよね〜。
 ね〜ぇ、サティカルちゃんはどう思う〜?
 エラは無罪かしら、有罪かしら?
 ふふ、わたくしこういう問いかけ大好きよ。
 だって、
こんなにも不確かなものはない
のだもの〜」

「考えても答えが出ないから、世界って楽しいのよね」

最後の一言に答えは求めていなかったけれど、
ーーそれでもきっと「愛」神であれば返してくれるに違いない。彼女は、そういう性質の持ち主だ。
(2) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:26:07

【人】 「狂」の神 アネーシャ

予想通り。
なんて、わかりきった問答。

つまらない?
ええ、そうね、つまらない。

わたくしはね、

わたくしは、あなたが大好きよ。
 今も、昨日も、明日も、100年前も、ずっと、大好きよ。

だって、愛は簡単に裏返るのだもの。

それにね、つまらないから、世界って面白いのよ。


サティカルの答えを待つ間、アネーシャはただにこにこと、にこにこと笑っていた。
きっとそれがどんな答えであろうとも、にこにこと、ただにこにこと。

【感情取得:宿敵(-)】
(3) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:26:18
アネーシャは、アネーシャらしいね

神達は本当に素晴らしいね……

天は感嘆の溜息を漏らすよ。

アネーシャは、ペノルくんへの受動振ってなかったわ〜 (3)1d6
(a8) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:40:20

あなたも神でしょう、って普通の突っ込みをしそうになった

……まったくもって関係のない話だが、なんというかここまでナチュラルに一人称「天」を使いこなされると違和感ってなくなるもんなんだな、って私は今思ったよ(ただの感想

サティカルへの返事は、こねているけど。

もう少し、煮込むことになりそうだ。ことこと
明日は……そうだね。どうしようかな。どこの秘密、見ようかな、という感じだ。

【人】 「狂」の神 アネーシャ

◆ペノル 返信


まず最初に伝えておきたいことがあるのだけれど、
わたくしはペノルくんに興味がないわ。
嘘、興味しかないわ。
ねぇ、ペノルくんはどちらがお好みかしら?

*

ペノルくんは真面目ね、だからつまらないわ。
ペノルくんは真面目ね、だからおもしろいわ。
ペノルくんは正直ね、だからつまらないわ。
ペノルくんは正直ね、だからおもしろいわ。
ペノルくんは優しいの、だからつまらないわ。
ペノルくんは優しいの、だからおもしろいわ。

くるくる狂々変わるアネーシャの好悪をすべて受け入れ認めてくれるペノルのことが、アネーシャは好きだし嫌いだった。変わり続ける己を変わらず受け入れるその精神が、在りようが、好きだし嫌いだった。

ペノルはいつだって何かに悩んでいて、そうしてそれを解決しようと奔走していた。
奔走。アネーシャとは縁遠い言葉だ。いつだって大変そうに走り回る彼を、庭園の隅っこで欠伸を噛み殺しながら観察するのが、最早ここ数百年の定番行事となっていた。
定番行事。
定番。アネーシャの大嫌いな言葉だ。
けれどペノルを見ているのは何故だか飽きなくてーーだいたい同じような理由で走り回っているというのに、だーー存外楽しかったしつまらなかった。
すぐに飽きてしまったし時折要らぬちょっかいをかけたりもしていた。神生には刺激も必要だとアネーシャが嘯きながら笑うと、ペノルはおおよそ同じ反応を返した。その予想通りが心地よかったし、やはりつまらなかった。
(11) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:45:08

【人】 「狂」の神 アネーシャ

「ーー次は面白い世界になるといいわねぇ」

飽き性のアネーシャの好みはころころと変わるのに、安定した世界を好きになったことだけは一度もなかった。普遍なんて、不変なんてつまらない。そんな世界、楽しくない。
その点で言えば、ペノルと意見が合ったことがない。
合ったことが、ない。
なんて、つまらない。

「ーー……平和、ねぇ」

初めてペノルと出会ったとき、彼にかけた言葉を思い出す。
よもやこんな形で相対することになるとは、あの時は微塵も想像していなかったけれど。
アネーシャの言葉どおり“したいようにする”彼が、アネーシャはどうしたって好きになれないし嫌いではなかった。

さて、今頃彼はどのあたりにいるのだろうか。
アネーシャは今日もペノルを探しに世界を歩く。

その足取りは、昨日より少し、


【感情取得:保護欲(+)】
(12) kikimi 2019/10/05(Sat) 1:45:15
ふふっ、次の主神にも
一人称天と二人称神をオススメしておこうかな?

けどほんと、のグラデーションとか
とてもとても美しい。
言霊の奥に景色が透けて見えるようだね。

アネーシャの語る世界はまるで水車のよう。
クルクルと絶えず回り続ける。

ゼノン様
褒めても出るのは照れぐらいだよ。ありがとう
いやもうそれ以上の言葉は出ないので、うん。はい

でもその一人称と二人称はあなただけのものにしよう。オンリーワンな感じでよくないですか(ふるえ

おやすみ、ゼノン様

宵っ張りの時間はこれからだ。…とはいえ、さすがに眠くなってきたので寝る、かもしれない………