![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
/*
こちらもよくってYO YO おまたせしました。
概要あらまし聞いておりますので、いい感じにまとめてまいりましょう!
| (a4) 2021/07/03(Sat) 22:04:50 |
| ラサルハグは、家族に見せられるものは増えるだけ良い、と語った彼が"当選"した事に、よかったな、と思った。 (a5) 2021/07/03(Sat) 22:05:02 |
![](./img/stargazer/015.png) | 相変わらず食べるものに迷ういつも通りの朝だ。 テーブルに並ぶパリジャンfoodを見て、それからボルシチfoodを見て その次に、見覚えのある手書きのポップとパイが視界に入った。 添えられたカードも。
それらを見て、とっくり数分考えた後 懲りずにパイを一切れと、 それから一杯目のコーヒーを持って席に着いた。
さくりとフォークを差し入れたパイからは、 ダークグリーンジルコンgemを模した飴が零れ落ちた。 (12) 2021/07/03(Sat) 22:15:17 |
![](./img/stargazer/014.png) | なんとなく夢見るような表情の女は、今日はサロンに居た。 広いホールにはグランドピアノが置かれ、演奏者達がゆっくりと音楽を奏でている。 今日は少しばかりシルエットの細いドレスを身にまとい、端のソファに背を預け。 片手にはカンパリビアsakeを掲げて、優雅な時間を送っていた。 (13) 2021/07/03(Sat) 22:16:42 |
![](./img/stargazer/033_b.png) | >>11「べ、べたあま……マリーさん、お願いできる?」 マリーは微笑んで紅茶を用意した。 「ありがとう、でもすっごいカワイーっすよ!!」 「それに宝石だったらハマルと、ムルイジとサッチーで……」 ……いつものクレイジーで、喧しくて、賑やかな声が聞こえない。 「 わいoreは まだ寝てるに (100)1D100ニアちゃんポイント」 (14) 2021/07/03(Sat) 22:20:18 |
![](./img/stargazer/015.png) | 甘いものは頭が冴えるから好きだ。 とろけるように甘いパイもさくさくと食べ進めて、 平然とコーヒーのおかわりをしに行った。 ダークグリーンジルコンの石言葉は『平安』。 この休暇も、そうであるといいのだけど。 ついでに、なんとなく気になってボルシチをもらって来た。 やはりボルジュウは無いのだろうか? (15) 2021/07/03(Sat) 22:25:32 |
| (a6) 2021/07/03(Sat) 22:26:05 |
| ダビーは、ボルシチを持った誰かを見て( >>15)徐にボル キュウを取りに行った。 (a7) 2021/07/03(Sat) 22:32:11 |
| ゲイザーは、とある人物の姿を見つけて少しだけ安堵した。 (a8) 2021/07/03(Sat) 22:32:30 |
![](./img/stargazer/012.png) | ボルキュウも悪くない。 (16) 2021/07/03(Sat) 22:33:40 |
「さて、お二方。貴方がたはこれより、船のための"もてなし"を受けていただくのだけれどね。
ワイルドなギャンブラー殿、それに皆を釘付けにした踊り子のきみ。
あなた方はなにより、お客様のモノであるから、彼らに気に入られるように仕立てなければ。
そこでだ、まずあなた方を選びになった方々、あなた方に魅了された彼らに。
あなた方のどのような姿を見たいのかというのを、見ていただこうじゃないか」
本格的な研修を控え、まずは従業員となった二人が、どのように求められているのか。
それを見せつけようと、観賞室の奥にVIP達の声を映写する。
その間にも陶酔したようにあなた達を見下ろし、肩に触れ、仮面越しの頬を撫で。
ほとんど裸と言っていいような体にきらびやかなアクセサリを付けた『グラトニー』は、
二人がどうなるかを想像しただけで、色素の沈着した男根をいきりたたせた。
『グラトニー』にとってもまた、研修は大変に楽しみなものなのだ。
/*
ということで、ご自身がどんな人物であるかはそれぞれがよくお知りだと思いますわ。
秘匿の形、或いはお客様の声というロールプレイで、どのような路線がいいかなどあれば、
ご本人からのリクエストなど募りたいところですの。
もちろん全ておまかせのコースにしていただいても、こちらで色々と工夫を凝らしますわ!
これは『エンヴィー』の特別研修コースとは別のお楽しみですのでお気軽に……。
| ラサルハグは、初めて目の当たりにするボルキュウの存在に感銘を受けた。 (a9) 2021/07/03(Sat) 22:37:11 |
その"剛直"を喉奥まで突き入れられ、地面に血泡を吐いた。
踊り子なのだから、傷を付けるべきではない。
いや、付けるべきだ。そういう存在にこそ映えるものだ。
―――どちらにせよ、見世物の真似事が得意なのだから。VIPルームに閉じ込めておくには勿体ないだろう。
仮面を付けた青年に向けられた声は、おおむねそのような意見で固まっていった。
内容は問わず、公開で辱めを受けるのが良いだろう と。
![](./img/stargazer/036.png) | >>9 ダビー 「……まあ、刺激的ではあったね。」 朝食の席に相応しいだけの 爽やかで気負いのない肯定だ。 「おっかなくは、あるが、 似たような事は珍しくもない。……じゃない?」 (17) 2021/07/03(Sat) 23:28:59 |
/*
ちなみに返答は「OK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」です。
いい感じに回していくことをお約束いたしますわよ。
「ハッ……何を勘違いしてるか、知らねえが。
誰が望み通りテメェらの悪趣味に付き合うかよ……。
誰が都合よくテメェらの飼い駒になるかってんだ……」
お前らがそういうつもりなら。
こっちだって己の尊厳をテーブルに乗せる自由くらいはある。
目の前に映る悪趣味な客たちに向けて、画面越しに唾を吐く。
こちらが嗤うと、何が楽しいのかそいつらも笑声を上げた。
屈服を、屈従を、この獣に与えよ。
肉体と精神、貞操と尊厳、全ての官能的な破壊を。
口々に好き勝手なことを俺に求める、
ぜい肉を蓄えたこの船の賓客に思った。
コイツらの方が、よっぽどオレなんかよりイカれてやがると。
/*グラトニーによるナフとムルイジの希望の研修調査ロールと並行しつつ、こちらでドッキリ襲撃計画の進行もしておきますわね〜
という事で、ちょっと気になっていたことをナフから伺ったので代理で記載させていただきますわね
☆以下、ナフ側からの連絡☆
ロールは概要だけやり取りを済ませておりますわ!(ロール自体はペースがのんびりでゆっくり進めており全然終わってないので、合わせて変えていけるかとおもいます〜
対象者―――××様(魔術師じいやとムルイジPLさん誰が襲われるのかドキドキしながら待っててね)からは墓下に連れていっていただけるなら自由で大丈夫ですと頂いておりますわ!
☆
とのことでした!
![](./img/stargazer/017.png) | 今日の朝食の場へ。
ボルキュウを横目で見て若干の二度見。
「……抽選…… ……正しければ、あれが意味するところは……」
ぶつぶつと独り言を言いつつ、 一杯の珈琲とロッゲンミッシュブロートfoodを取った。
(18) 2021/07/03(Sat) 23:46:39 |
| (a10) 2021/07/03(Sat) 23:47:32 |
/*
ひとまず連絡事項から!
把握いたしましたわ〜、順番的には実行はスロウスにお任せいたしましょうか。
それぞれで行われただろうロールをつつがなく受け継ぐためにも、この仕事請け負いましょう。
全体的にゆっくり進行しつつそのへんも依頼者とロールで出来ると自然なのかしら……。
ロールでやり取りはしたくないな〜! とかあったら言ってくださいましね。
![](./img/stargazer/012.png) | >>17 カウス 「………あなたなら見ても問題ないとは思っていたし概要くらいは共有しようと思っていたのですが…手間が省けましたね。近しい事例については世界中でそれこそ掃いて捨てるほどあります、部外者でいるもしくは害する側でいる限りは安全でしょう。」 食事を終えハンカチで口元を拭きながら。 「あなたは自分が部外者でいられると思いますか?」 (19) 2021/07/03(Sat) 23:57:06 |
/*
襲撃対象に関しては了解しましたわ。
その方は我々狼お嬢様が責任を持ってお連れするとして、
あとは担当者ですわね。
エンヴィーは休養日、グラトニーは研修として
そろそろスロウスも働くべきかしら?
せっかくならこうしたい、こうしてほしい等
ご要望があったら依頼者お嬢様も遠慮なく仰ってね。
多分これスロウスが何も考えず担当すると
かなりの割合で曇らせ及びメンタルリョナに振れるので…
/*
依頼ロールについてはもし抱えてる秘話とかが大変だったら
軽くフックだけ投げてもらうくらいでも全然大丈夫ですわ。
或いは客から指定があった事にしてもいいですわね。
色々とやりようはあるので
被襲撃側含む各々のこうしたいを極力尊重したく思いますわ。
「貴方たちは思ったより大変に手強いひとたちのようだ。
けれどね、この研修は全く意味のないものではないんだよ。"従業員"として必要なのさ。
自ら望んで、彼らのために働き、傅くことを当たり前としなくちゃいけない」
優しい手付きで二人の髪をそうっと撫でる。"準備"の為に不要な衣服は取り外し。
いかにも悪趣味な衣装や、毒々しい色の性玩具がモニターにうつされる。
見るに下品なローターから性器を象った尾付きのディルド、痛々しいピアス。
それは今仮面をつけた彼らのために用意されたものだ。
「せっかく二人いるのだから、ノン・ゼロサムゲームを講じるのもいいかもしれないね。
例えば双方の歯に、双方の毒そのものが解毒薬になるような毒を埋め込む。
手を縛り付けてワイヤーで固定し、向かい合わせる。口付け合わねば解毒は行えない。
牡犬が二人で睦まじくする様子は、客にも喜ばれるだろうね。そうしなければ、
君たちは死ぬ
」
――不意に二人の膝の裏をヒールが蹴った。躱すことをしてもいいだろう。
軽い蹴りが当たったなら、床に膝をついて跪くことになるだろう。
「己の命を優先した者から先に死ぬ。助け合う二人は、美しいだろう?」
| ダビーは、テンガンの独り言を聞いて通り行く姿を目で追った。 (a11) 2021/07/04(Sun) 0:23:05 |
後ろから蹴られ、グッ、と地面に這いつくばりながら牙を剥いた。
「最悪だな、テメエ……。
何が沸いてる脳してたらそんなこと思いつくんだよ……」
……悪趣味が過ぎる。ナフをチラリと見た。
「……こうなるなら、コミュニケーションくらいは取っておくべきだったな」
仮面を付けた、もう一人の"従業員候補"に顔を向ける。
その声は、その容姿は。見覚えがあったから。
露わになった身体を隠す事はしなかった。
それが今求められている動作ではない事を、青年は理解していた。
一方で、淫猥な玩具や衣装に興味を示さなかった。そういった物には疎かったからだ。
膝を蹴られ、床に膝をぶつけると その端正な顔が痛みに歪む。
「……おれは、毒の類が…あまり効かない。そういう体に、なっている。他の方法を、取った方が…楽しめるんじゃないか」
「………………」
観賞室の扉を背に凭れ掛かり、成り行きを眺める。
冷たく無感動な瞳がただ人間が当たり前に持つ権利を剥奪され、
人が人以下に堕とされるさまを見ている。
二人の"研修生"が妙な気を起こして逃げ出さないように。
静かに獲物を呑む機を窺う蛇が、
番人の如く、逃げ道を塞いでいる。
「だとよ。残念だったなァ?
そうなりゃオレはともかく、コイツの"研修"にゃなんねー。
そうだろ……オイ?」
裸に剥かれて、古傷まみれの肌が、床で新しい擦過を作る。
なんだっていい、コイツの体質とかも関係ねェ。
悪趣味に並べられたソレをブチ込まれるのも、
雄狗同士で何かをやらされるのも、ゴメン被る。
![](./img/stargazer/036.png) | >>19 ダビー 「おや、私が部外者じゃなくなる時のことを 心配でもしてくれるんですか。」 そういう事ではないだろう。無論。 分かっていて唇の端を吊るのだから悪い性分だ。 珈琲を啜りながら目線はあちこちを転々とした。 灰皿が欲しい。 「退屈を紛らわすには、悪い嗜好じゃない。 ただ、まあ、───簡単に喰らわれるってのも 趣味じゃあない。 隷従なんてそれこそ退屈なだけだろうから。」 あなたは?…目線が問いかける。形だけ。 (20) 2021/07/04(Sun) 0:52:01 |
![](./img/stargazer/017.png) | >>2:188 ラサルハグ(プールサイド) 「ええ」 此方も口の上手い方では決してない。 心配気な目を向けられて、 ひっそりと有難いな、と思ったのも、 思うように伝えられないでいる。 「そう、ですね。 退屈している様ではなさそうです。 羽を伸ばされていらっしゃるな、と。 ただ、あなたは不快といった、マイナスの感情を表に出すのが苦手そうなので…… 疑っているわけではないのですがね」 もしそれらマイナスのものを隠されてたら、きっと見通すことはできないだろうな、と思う。 自分が感情表現を不得意としているから、といって、他人のそれが分かるわけじゃあるまいし。寧ろ逆だ。 「俺が何だかんだ楽しめているので、尚更気にかけてしまいます」 (21) 2021/07/04(Sun) 1:05:44 |
![](./img/stargazer/015_p.png) | >>21 テンガン 「そっか」 返答は短いものだった。 けれど確かにしみじみとした響きもあって、 言葉を舌の上で転がすような間の後に再度口を開いた。 「……うん、仕事中よりは、ずっと。 寝たい時に眠れるし、迷う余裕もある、し こうして、きみと話す暇もある。」 そう言って、やや表情を綻ばせた…ように、見える。 感情表現が不得意だから、言葉を尽くして伝えようとする。 そういう意味では、何だかんだと言って 相性は良い方になるのかもしれない。 それから、そうだ、と殆ど独り言のような声を零した。 「きみの方は…『船の謎』に関しては、どうだった?」 (22) 2021/07/04(Sun) 1:26:28 |
![](./img/stargazer/037.png) | 「……激甘★スペシャルジュエリーフォーチュンパイですか」
じーーーっと、パイを見つめている。 じーーーーーーーっとパイを見つめている。 じーーーーーーーーーーーーーっと……
「じゅる」
皿に乗るだけ乗せて席につき、 投票のことなど気にせずパイを思う存分堪能している。 (23) 2021/07/04(Sun) 1:27:45 |
![](./img/stargazer/012.png) | >>20 カウス 「だとしたらどうします?泣いて喜び地に伏して靴の先にキスでも落としますか?」 呆れたと言わんばかりのため息はただのポーズだ。口にするまでもない「分かっているのなら聞くんじゃない」をあなた好みに整えただけのものでありただの言葉遊びだ。 喫煙者特有の悩みを抱えたしぐさを見ながらほんの少し目を細めたのは自分にとってこれっぽっちも関係がないからだろう。 「不本意ながら…心の底から不本意ではありますが、結論だけに限れば同意見です。面白みもなければ正しくもない。」 ここで言う正しくないは「自分は隷従する器ではない」の意味なのだがわざわざ説明する理由もなかった。 (24) 2021/07/04(Sun) 1:27:58 |
「おれは…、…あまり、面白みのない人間だと思う。
あんた達の、期待通りの反応が出来るかは…保証が出来ない」
同期―――と呼ぶのが相応しいかどうかはさておいて
彼とは違い、このような扱いを受ける事自体に抵抗はないようで。
「ああ、でも―――痛い事は、あまり得意じゃない」
![](./img/stargazer/037_b.png) | 「もごもぐ……むぐ!むぐぐぐぐうう!!……げほっっごぼっ」
口からマラカイトgemやウォーターウォーンgemに似せられた飴を吐き出した。皿に。
「な、なるほど……そういう、趣向ですか。 見ていませんでした、が……素晴らしいですね」
食べ直した。もったいないので。おいしぃ〜 (25) 2021/07/04(Sun) 1:43:58 |
![](./img/stargazer/013_b.png) | 思いの外気に入っているのか、ディーラーは今日もレストランでご飯を食べることにしました。 「………………」 いつもと相変わらず背筋をぴしりと正し、涼やかな笑みを浮かべながらきびきびと歩いていましたが。今日はなんとなく歩く速さが控えめでした。 また、昨日までなかった手首まで覆う手袋もしていますが、どことなく煩わしそう。 「………………犬を飼うならきちんと躾してほしいものです」 恨みがましく小言を吐き、ぼんやりしていたので適当に注文しました。 ヒスイパンfoodと コーンポタージュdrinkが出てきました。 (26) 2021/07/04(Sun) 1:50:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る