人狼物語 三日月国


266 【身内】幸夏時【R18】

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大木慎之介教授 森高アスカ

【独】 4年 大木慎之介

/*
え、あ、もう更新!! おそくなりました。
だいたい仕事行くとソファで休憩しているうちに寝落ちるんだよね…。とほほ。

ありがとうありがとう。かわいい…。
(-0) 2024/06/11(Tue) 1:52:42

【人】 4年 大木慎之介

[思っていたよりも見事に決まった指先が、彼の頬に溜められていた空気を抜いた。怒ってみせようとする表情もまた可愛らしくて、笑みがこみ上げてくる。


変な人なんか近づいても来ないし
日花のことをそんな風に思ったこともないけれど、彼を安心させるために


はいはい、わかったわかった、といちおう真剣に応えて 可愛らしいお説教の終了の合図のため、唇を重ねた。]
(0) 2024/06/11(Tue) 1:53:52

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



ん。俺も。
日花だけが知っててくれれば、いい


[隠された表情は見えないけれど、抱き着いている彼の体温が伝わって来て、それだけで温かい気持ちになる。背中に回した腕に力を籠めて、しばし幸福の余韻に浸る]
(-1) 2024/06/11(Tue) 1:54:57

【人】 4年 大木慎之介



うんうん、いっぱい考えて。
 

[その間は俺の助手席にいてくれればいいから。
夏も秋も冬も、次の春も。
これからずっと、彼の歌声と一緒にいられるなんて、幸せだ。


今まで誰も好きになったことはなかったし
好かれることもないと思っていたのに


彼が俺の人生に登場しただけで、世界が彩られる。]
(1) 2024/06/11(Tue) 1:55:55

【赤】 4年 大木慎之介


[身を離して照れ笑いする彼の顔が少し赤いような気がした。
彼が思っていたのとは少し違う「たのしみ」かもしれないけど。]


ん? 変なことって?



[上目遣いにくぎを刺されるが、そんなのは逆効果でしかない。拡げた腕のなかに吸い寄せられるようにやってきた彼の、真っ赤になった耳元で いい子だね、って囁いたら

一番奥の目立たない洗い場を占拠して、シャワーをひねって温めのお湯を出した。]
(*0) 2024/06/11(Tue) 1:57:04

【赤】 4年 大木慎之介




熱くない? 大丈夫?


[洗い場の椅子に腰かけたら、その上へ手をひいて座らせて。
彼の白く肉の薄い身体をお湯で流してから、両手にいっぱいボディソープを泡立てて、そっと彼の肌に触れる。


始めは背中を。
お団子にした髪に触れないように気をつけながら、首筋から身体の線を辿って洗い上げる。

腕の先まで泡だらけにしたら、指の間も揉むようにして洗って。そのまま脇腹を通って、腹部から胸へ。]


かゆいところはありませんか?


[なんて美容院の人の真似をしながら、ボディソープに塗れた指を彼の肌に滑らせて。

―― けれど、
変なことはしないでほしいというから、彼のよいところはギリギリで触れないように。くるくると周辺だけを洗うように細心の注意を払いながら、反応を楽しんでいるうちに、


中心に集まる熱が勃ちあがっていくのが、膝の上の彼にも伝わってしまうだろう。
]*
(*1) 2024/06/11(Tue) 2:03:14

【独】 4年 大木慎之介

/*
そうか、18日まであると思ったけどもうエピだ。
いつも遅くて申し訳ない…!!

俺は日花のかわいいをめっちゃ堪能してたけど
早めにコトに及んだほうがよかったやつ ごめん
(-2) 2024/06/11(Tue) 2:05:44

【独】 4年 大木慎之介

/*
おはよ。ぎゅむぎゅむ。延長ありがと。

うんうん、生き別れは寂しいからね。でもダイジョブ大丈夫!
病院いてら。ご無理なさらず。
(-4) 2024/06/11(Tue) 9:17:43

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 もぉ、 
……えっち。



[そんな反応を見ながら、ちゅっと唇を重ねて。]*
(-6) 2024/06/11(Tue) 9:26:39

【人】 4年 大木慎之介

[免許は取らないにしろ、地図は読めたら―――心配事は減るけど、その分俺の出番も減っちゃうんじゃない?なんて返事したかもしれない。



あの日。
彼がもし正しく地図を読んで、別荘に一人辿り着いていたら。
もしも俺よりも先に誰かが助けの手を差し伸べていたら。

ひょっとしてボタンを掛け違えたみたいに、愛おしく思う気持ちだけが残って
触れ合うことは許されなかったかもしれない。
こんな愛おしさを知らずに、ずっといたかもしれない、なんてちょっと怖くなる。




だからといって、やりたい気持ちを取り上げることなんてできないし。
嬉しいけど無理することなんて1つもない。
日花のその気持ちだけでも十分幸せだよ、って笑ってから
ああ、日花の好きな音楽は俺も知りたいから、今度プレイリスト共有して、なんて頼んだかもしれない。

日花と過ごせるこれからの人生。なんて、幸せなんだろう。]
(4) 2024/06/11(Tue) 12:30:57

【赤】 4年 大木慎之介

[ごにょごにょ呟くのがかわいくて、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ、なんて嘯いた。


こどものように素直に膝の上に納まった彼と身を寄せ合って、心地よさげに目を細める彼に、温かい湯をかけ流して。]


恋人を膝の上に乗せて身体を洗う、なんて、
微笑えましいシチュエーションじゃない?



[――ここが、こんなところ大浴場 じゃなければ。]
(*4) 2024/06/11(Tue) 12:34:43

【赤】 4年 大木慎之介

[不意に潜められる息に、鼓動が高まる。

こんな場所で絶対にダメだからこそ仕掛けた悪戯なのに、
赤らんだ顔が此方を向いて名前なんて呼ばれたら

こみ上げる愛しさと共に、突き出された唇を食んでしまおう。]
(*5) 2024/06/11(Tue) 12:35:50

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花

[唇をあわせかえして、こちらも赤い顔のまま]


えっちな俺は、嫌い?


[好きな奴を膝に乗せてて勃たない奴なんていないから。と、変な主張して背中から抱きしめたら、そこはますます密着して硬さを増して。]
(-7) 2024/06/11(Tue) 12:36:39

【赤】 4年 大木慎之介

[自然、彼の身体を洗う指にも興が乗る。

根競べのようにギリギリ、そこに触れない程度に動かしていた指が、やんわりと胸の先をつかまえた。
親指と薬指でつまんで逃げられないようにしたら、人差し指と中指が、ほんの少し、先を掠める。


そんなことを繰り返したら、彼はいったいどんな反応を見せてくれるんだろうか。]*
(*6) 2024/06/11(Tue) 12:43:43

【独】 4年 大木慎之介

/*
心身共に元気マンなのよかったぁ!
でも無理しないでね!

気圧かなんかわかんないけど変な頭痛がして
薬飲んだので寝てしまってたごめん。
でもちょっと寝たら元気になった!

外暑いから気をつけてね〜
(-8) 2024/06/11(Tue) 12:49:46

【独】 4年 大木慎之介

/*
それはね、かけがえのないことだよー。
大事大事。

頭痛大丈夫―。ありがと。
鳩ポチは難しいから、無理しないでいいからね。
気をつけて移動してね!
(-10) 2024/06/11(Tue) 13:40:46

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 
    
、 すき




[小さく小さく囁くと、片手は胸元を撫でる手の甲へ。
もう片方は密着する慎之介さんの太腿へと添える。

こんな場所でこんなことをして、いやらしくないだろうか。
幻滅されないかという少しの不安と
それ以上に、肌にあたる熱に感化されて
少し淫らな息を吐く。]*
(-11) 2024/06/11(Tue) 14:08:54

【人】 4年 大木慎之介

[真剣に悩んでくれる横顔も愛おしくて。
あの時、彼が一生懸命考えて、そうして俺を救ってくれた
あの一枚の手作りのチラシのように、また何か考えてくれているのが嬉しいし
俺も日花のために、なんでもしたいって、そう思うんだ。


“もしも”なんてないのだと、これから先もボタンは掛け違わないのだと。
ずっと一緒だと回された腕に甘えるように身を預ける。


音楽の話題に、子どもっぽく目を輝かせた彼の好きなものを沢山詰め込んだプレイリストを想像して、また一つ、彼と過ごす日々の楽しみが増えるのだった。]
(6) 2024/06/11(Tue) 18:03:55

【赤】 4年 大木慎之介


[ふんすふんすと、やる気にあふれた発言に、ふはっと思わず笑い声が漏れる。

彼と俺の体格差を考えたらそんなの
無理に決まってる
 危ないからやめておいた方がいいんじゃないかと笑いながら提案して。


うんうん、じゃあ似たように微笑ましい何かを探してごらんって頬をつついた。]
(*9) 2024/06/11(Tue) 18:04:57

【赤】 4年 大木慎之介



[そんなふうに戯れながら、重ねた唇は受け止められて。
啄むような口づけを二度三度と重ねるうち、温かく湿った息も交わり始めた。唇を割って咥内へ舌を滑り込ませ、柔らかく彼の舌を探り絡ませる。]

(*10) 2024/06/11(Tue) 18:06:41

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花


 
そうか。 よかった。




[重ねられた手は制止のためではないだろう。短く浅い呼吸と、潤んだ瞳が告げるものを 自分に都合のよいように解釈する。だってその証拠に、俺の熱が伝わって、彼の息にも淫らなものが混じりはじめてる。]



日花、かわい



[もう片方の手が太腿に添えられて、彼の温度が伝わってくる。

こんなところなのに。他の利用客があらわれれば、言い訳のできないような体勢なのに。


―― でも、彼に触れることを止められない。]
(-13) 2024/06/11(Tue) 18:09:34

【赤】 4年 大木慎之介

[肩を震わせては浅く息を吐き、こちらをみつめる潤んだ瞳はまるで誘っているようだ。


彼の身体の前で交差するように両の胸先を捉えた掌は、抵抗されたり逃げられたりしないのをいいことに、ボディソープの泡を纏って彼の胸の先を弄び始める。

息さえも奪うように深い口付けとともに、軽く摘まんでは揺らし、先を擦ってはまたきゅっと摘まむ。


そうして、さんざんそこだけを丹念に“洗った”あと、彼がまだ逆上せていなければ、彼の前と後ろも“洗わなくちゃ”と、
脚を広げるように強請っただろう。
]*
(*11) 2024/06/11(Tue) 18:11:14

【独】 4年 大木慎之介

/*
いい動力だ!
安定して稼働できるのが何より。
そうして今日はちょっと低速だ。ごめんなさい。

そうそう。日花はすごい大木くんに元気をくれる。
こんなお日様みたいないい子が好きでいてくれるなんて
大木くんは幸せ者だー。

ありがとうございます。
疲れた時は充電させていただくですよ なむなむ。
(-14) 2024/06/11(Tue) 18:22:25

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 ぅ……、でも… ずるい…


[恥ずかしさを何とか誤魔化そうと言葉が毀れる。
その声は制止でも抑止でもなく。
そんな口付けを交わせば、その気になっちゃうのは仕方ない。
お昼間も散々、おあずけされたみたいなものだし。]



 っ、ん、 ばかっ



[今ここで、そんな声で、そんな音で。
可愛いなんて言われたら、なにも拒否なんてできなくなる。]
(-16) 2024/06/11(Tue) 20:32:36

【独】 4年 大木慎之介

/*
ありがとありがと!えっっ   ちぃね。かわいいね。

お言葉に甘えてちょっと横にならせてもらうので、朝になっちゃうかも。
お仕事頑張っていってらっしゃいませ。 寝てね。
(-18) 2024/06/11(Tue) 21:00:40

【独】 4年 大木慎之介

/*
ありがとう。ちょっと楽になった!
寝たの3時すぎでは!? 大丈夫???

昼休みに投下したかったけど間に合わなかった!ごめん。
夕方以降になります。 午後も頑張る!!
(-20) 2024/06/12(Wed) 11:53:45

【赤】 4年 大木慎之介

[絡み合う舌が本来ここでは響かぬはずの水音をたてる。

溢れそうな声を堪えて小さく震える身体を抱きしめて、
愛おしいと思う気持ちをとめることができなくて、
唇を交わす間に、かわいい、とまた囁いた。]
(*14) 2024/06/12(Wed) 22:55:29

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



  そう。ずるいんだ。


[笑みを含んだ声でそう告げる。汗ばむうなじにおくれ毛が張り付いて、赤らんだ顔と相まってなんとも艶っぽい。]



 日花が、そうやって声我慢してるの
 すごくソソられる。



[日花に関してはどうしてもばかになっちゃうんだ、と、正直に告白して。もっと先まで洗ったら、風呂に注ぐ湯の音ではかき消しきれないくらい、息を乱すことはできるんだろうか、なんて]
(-22) 2024/06/12(Wed) 22:56:31

【赤】 4年 大木慎之介



  
ん、いい子だね



[労わるように告げてから、おねだりに応えてゆるく開かれた脚の間にそっと泡だらけの手を滑り込ませる。彼のつるりとした肌と硬くなりつつある彼自身の感触を確認したら]



  
…感じちゃった?




[もはや欲を隠さない顔で意地悪く問う]
(*15) 2024/06/12(Wed) 22:59:45