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【赤】 ディーラー サダル「んんっ、こほん。テステス。聞こえるかな?お仲間さん。 ああ、自分の名前は知っている人もいるかもしれないけれど、本来の名前で呼ぶのは一旦待ってほしいな」 淡々とした声。 「自分たちの活動は秘密裏に行われるもの。だから、バレないように呼び名のようなものを使って呼び合いたいと思うのだけど……どう?」 (*0) 2021/06/30(Wed) 20:11:40 |
【人】 ディーラー サダル落ち着いたレストランの片隅。仕事着ではなく、シンプルな黒のシャツと黒のズボンというシンプルな装いでディーラーはやってきました。 自分の仕事はまだ少し先ですから、食事を楽しむことにしたようです。 「さすが豪華客船。美味しそうなものが沢山あって迷ってしまいますね」 手にしたトレーにはさくさくのクロワッサンや湯気のたちのぼるブラックコーヒーといったこれまた飾り気のないシンプルな朝ごはんが乗せられていました。 (5) 2021/06/30(Wed) 20:29:08 |
【赤】 ディーラー サダル事務的な返答に、軽やかな声。対照的だな、と考えつつ。 続けて話を進める。淀みなく話すあたり、この話し方は演技ではないらしい。 「乗ってくれてありがとう。 事実、敵が味方かわからないけれど盗み聞き出来る人がいると思うんだ。 それで自分は……偽名、たとえる……ううん……」 少し考えたあと。 「『エンヴィー』。 ……そう、名乗らせてもらおうかな。それが自分と縁あるものだから」 (*3) 2021/06/30(Wed) 20:43:20 |
【赤】 ディーラー サダル/*ごきげんよう狼AのPLですの。ところでこれどこかの部屋にいるのか通信機越しなのか、まっっっったく考えていませんでしたわ! 狼仲間さんたち、何か希望はありますかしら?もしあったらわたくしそれに乗っかりたいですわ! (*4) 2021/06/30(Wed) 20:44:58 |
【赤】 ディーラー サダル「『グラトニー』、『スロウス』か。ふうん? どちらも自分のように何か抱えているのかな。面白い、いつか二人個人の話を聞かせてほしいね」 声は淡々としたまま、唇だけは笑みの形にそっと深めて。 「改めてよろしく、二人とも。 ……ああ、このまま通信機だけでやりとりをするのも不便かな。三人で共有できる部屋とかあった方がいいかもしれないね。仮面をつけた従業員に聞いたけど、たしか…… 観賞室roomなら空いていますと手配されていた筈」 /*成る程わかりましたわ!お二人の意見をいただいてこのままアジト決めに移りましょう!行きますわよ!ランダム機能オープン! (*8) 2021/06/30(Wed) 21:19:23 |
サダルは、物凄いにおいがするシュールストレミングのほうを二度見した。 (a10) 2021/06/30(Wed) 21:25:47 |
サダルは、仮面を付けた従業員に今すぐ換気をするよう掛け合っている。 (a15) 2021/06/30(Wed) 21:28:02 |
【人】 ディーラー サダルどこか少し離れたところから聞こえる笑い声に、小さな嘆息。 「……あの人は相変わらずのようで。食事の時くらい大人しく食べればいいのに」 感情の色を読み取らせない冷淡なものでしたが、ほんの少しだけ呆れたようにも聞こえるでしょう。 ぽつりと呟き、踵を返すのでした。 (41) 2021/06/30(Wed) 21:44:22 |
【人】 ディーラー サダル「あー……あああ〜〜〜」 あああ〜〜〜 「バーナード様、落ち着いてください。よろしければクロワッサンでも召し上がりますか?さくさくふわふわ美味しいですよ?ロイヤルな気持ちになれますよ?さくさくふわふわはお嫌いですか?」 船側の人間なのであわわになった。 (58) 2021/06/30(Wed) 22:14:28 |
【人】 ディーラー サダル>>44 バーナード 「……ふふ。それは何より。ギャンブルを味わい尽くす才がおありのようですね。 ……私はこの後早速お仕事が始まりますから、朝食を終えて一息ついた時にでも是非お越しください」 合わせるように、瞳を細めて。 「ディーラーとして貴方と勝負できることを心から楽しみにしていますし……それに」 胸ポケットに潜ませた何かをするりと抜き出し、手の中で軽く弄ります。 ──それは銀色に煌めくオイルライター。ひとたび震えば、カチリと小気味のいい音が鳴る年季の入ったもの。 「……お察しの通り、煙草もいくらでも楽しめますとも。きっと気に入りますよ」 最後に一つ、微笑みを添えて。 「それでは」と挨拶をしてその場を後にするでしょう。 別れた直後セミにキレる様子を見てあたふたするかもしれませんが、それはそれ。これはこれ。 (69) 2021/06/30(Wed) 22:23:20 |
【人】 ディーラー サダル>>72 バーナード 「……おや。"クロワッサンなんぞ?"」 ちょっとだけ、苦笑い。鎮まる怒りに合わせてディーラーの慌てっぷりも落ち着きます。 「ここは豪華客船イースター・カッサンドラ。シェフのきまぐれコースはまさにギャンブルそのものでしょうが、まともなものはどれも一級品ですよ? クロワッサンだって、お願いして半分に切ったものをカリカリに焼いてもらっています。 ほのかに甘いシュガーを振ったそれに、甘すぎないブルーベリージャムなんか添えれば……素敵なご馳走に大変身。知っている物の価値観だってきっとここで変わるはず。 邪険せずに一口……如何です?」 実際にクロワッサン取ってきて、一口大に切り分けてから貴方に差し出しました。 (81) 2021/06/30(Wed) 22:44:17 |
【人】 ディーラー サダル ◯PL向け連絡です @ サダルが動ける時間帯であればちょっとしたゲームで遊べます。今はバリバリ動けます。置きレスで大丈夫ならいつでもいけます。いつでも召喚されます。 今の担当ゲームは「ブラックジャック」です。 [[/card]](スラッシュを除く)を使って遊びます。 もし遊びたい方がいましたらなんかいい感じに話を振ってください。なんかいい感じにご案内いたします。 ▼ (98) 2021/06/30(Wed) 23:42:56 |
【人】 ディーラー サダル ◯PL向け連絡です A ・実際のミニゲームの流れ 各プレイヤーは21を超えないように手持ちのカードの点数の合計を21に近づけ、その点数がディーラーを上回ることで勝利となります。 ここでは絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数えます。A(エース)は、1と11のどちらか、都合のよい方で数えることができます。 1.なんかいい感じに参加表明してください。ついでにここでチップをいくら賭けるか大雑把でもいいのでロールしてもらいます。 2.ディーラーのサダルが1レス使ってカードを1枚引きます。 3.参加する人はまずはじめに1レス使ってカードを1枚だけ引いてもらいます。 そのあと追加で1レスでも999レスでも使っていいのでヒット (カードをもう1枚引く)、のちにステイ (手元に来たカードで勝負する)をするロールをしてください。ヒット&ステイの用語は使わなくても勿論いいし造語でもボディランゲージでもなんかやってもいいと思います。サダルは空気を読みます。 4.参加者が全員ステイした後、ディーラーが残りのカードを引きます。2枚目を引いてもなお17未満の場合17以上になるまで追加のカードを引くことになります。 ディーラーが21を超えた場合には、スタンドしたプレイヤーは全員勝利です。 (参考:Wikipedia) ということで興味のあるお客様、お待ちしております。 (101) 2021/06/30(Wed) 23:45:07 |
ディーラー サダルは、メモを貼った。 (a37) 2021/06/30(Wed) 23:47:19 |
【赤】 ディーラー サダル素直で従順そうな『スロウス』。 華やかで享楽的な『グラトニー』。 「………………ぁは」 自分にはないもの。羨ましいな。 「うん。それじゃあ、後ほど」 簡潔に挨拶をして一人の獣も通信を切る。 秘密の集いは、こうして一度終わりを告げた。 次アジトに定めた場所に集う時は、きっと。 ──最初の"獲物"が落ちた時。 (*13) 2021/07/01(Thu) 0:18:58 |
【赤】 ディーラー サダル「…………」 「……そうそう。伝えたいことがあと一つあったんだった。 ……ねえ、聞いているかな?この集いをどこかで盗み聞きしている人がいるよね?自分は君に話しかけているよ」 「あのね……」 (*14) 2021/07/01(Thu) 0:20:42 |
【赤】 ディーラー サダル「自分は貴方とも仲良くお話がしたいなあ? 明日にでも会ってお話できる方法を実行しようと思うから、興味があるなら是非お話しようね」 「……それだけ。それじゃあ、またね」 (*15) 2021/07/01(Thu) 0:22:36 |
【赤】 ディーラー サダル/*狼AのPLですわ。挨拶が終わっていい感じにまとまった空気ぶち壊してでも狼仲間さん達にお聞きしたいことがありますの…… ところでわたくし気づいてしまったんですけれど……ヌンキ副船長襲うロールとか考えている方いらっしゃいます…………? (*16) 2021/07/01(Thu) 0:33:57 |
【赤】 ディーラー サダル/*わたくしはスロウスPLさんと似たような方針ですわ。 襲撃ロールしたい方がいらっしゃるならその方優先で譲りますわよ! あとエンヴィーはこだわり無いので基本ランダムで襲撃決めますが、ロールの流れによっては襲撃担当したい〜!と挙手するかもしれませんの。 (でも、メタ的に見ると他二人の希望を優先的に叶えてあげたいですわね……寿命的に。ロール次第ではPC視点からも優先的に叶えてあげたい可能性もありますが) ちなみに連絡ですが明日明後日、木曜日と金曜日はPLのリアルが不定期ドタバタお嬢様なので反応頻度が逝去なさいますの。ごめんなさいね。 その為副船長に襲撃ロールに関しては、もし可能ならスロウスとグラトニーにお任せしたく思います。かしこ。 (*18) 2021/07/01(Thu) 1:08:41 |
【赤】 ディーラー サダル/*ごきげんよう素敵な朝ですわね。絶好の副船長墓下出航日和ですわ。 それではグラトニーどうかよろしくお願い致しますわね。いやですわ大変興奮してきちゃいましたわどうしましょう。 匿名箱でも襲撃の仕方に関してお悩みのようでしたけれど、例えば仮面のモブ従業員を引き連れて多勢に無勢でどこかに呼び出した副船長を取り囲んで拉致していく……なんてシチュエーションとかどうかしら。先輩らしさやVIP感マシマシですわ。あくまで具体例の一つですけれど。 わたくしはエログロ胡乱全て美味しく嗜むお嬢様ですので、どんなジャンルの襲撃方法でも愛しますわよ。ですからグラトニーのやりたい事をやって楽しんでほしいですわね。 お二人ともノリが良くて大変素敵ですわ。仲良く愉しくみんなを食べていきましょうね。 (*22) 2021/07/01(Thu) 10:17:54 |
【人】 ディーラー サダル「ええ、はい。それではまた」 近くを通りがかる従業員に軽く会釈をして、ディーラーはその場を後にしました。ディーラーのお仕事はおおよそ1時間ほどで短い休憩が入ります。サダルもまたちょうど休憩に入ったところでした。 「……はぁ」 かすかに吐息がこぼれます。常日頃浮かべる涼やかな笑みもほんの少し崩れるような、重たい悩みで頭がいっぱいです。 「(……思っていたより噂≠フ話を聞きますね。それを承知で、この船で働く事を決めましたけど……) …………私はもっと、燃えるような勝負がしたいだけなのに…………」 (149) 2021/07/01(Thu) 11:07:06 |
サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて色々聞き込みすることにしました。 (a58) 2021/07/01(Thu) 11:07:39 |
サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて……「……はい?ボル族?……すみませんもう一度聞いてもいいですか?」 (a59) 2021/07/01(Thu) 11:08:25 |
【赤】 ディーラー サダル/*頑張ってくださいませグラトニーPLお姉様…!私応援していますわ!大丈夫いけるいける自信持って連行ロールなさって!襲撃ロールなんてやった事ある人の方が少ないでしょうから、どうか胸張ってお姉様だけの連行ロールを描くんですのよ! 結集ロールについても了解しましたわ。めちゃくちゃ乗りたいですが更新時間より手前から深夜までほぼ村に来れないので、乗れなかったらエンヴィーが大人しく近くにいたとか確定ロールでいたことにしてくださいまし。 (*24) 2021/07/01(Thu) 11:47:47 |
【赤】 ディーラー サダルかすかな靴音が鑑賞室の空気を裂いていく。 「折角の初仕事なのだから、目に焼き付けておこうと思って」 その姿は演者を支える黒子か、或いは全てに寄り添う影か。 シャツも、燕尾服も、革靴も、四肢を覆う全てを宵闇を溶かし込んだような純黒で揃えたその人物は、ペストマスクを模したこれまた黒い仮面を外して嫋やかに微笑う。 「ああ、行こう。 『グラトニー』。お手並み拝見といこうじゃないか」 その腹に其々業を隠した者達の、秘めやかな劇のはじまりはじまり。 (*28) 2021/07/01(Thu) 13:07:11 |
【人】 ディーラー サダル さあ、賭けましょう! 「Place Your BET!」 休憩を終えたディーラーはブラックジャックのテーブルで色んなお客様と勝負をします。 勝っても負けてもその涼やかな微笑みは決して崩れることがなく、指の先までぴしりと意識を向けて滑らかにカードやチップをテーブルの上で踊らせます。 今日の調子は…… 75 (数字が大きいほど良さそう) (169) 2021/07/01(Thu) 14:14:01 |
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