人狼物語 三日月国


265 【ペアソロRP】配信のその先に2【R18/R18G】

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【独】 初波華音

/*
壮真くんがもし熱にうなされてたりとかしたら
シューベルトの子守歌を歌ったりなどしたのかもしれない
ソウマくんが配信で弾いてた曲を
たまにおうちで耳コピ鼻歌していたりします つまり……(?)

そういえば>>-4
華音ちゃんがまず実家の両親の元に連れていきそうな

りんとも拾いたかったところは概ね拾……
いや落としておりますが(???)
いまの軸でなくても挟めるかなと思うあれであります
一緒に住んだり結婚したりの準備をしないとだし(?)
配信や撮影の見学に日課のジョギングもついていきたいし(?)ついてきてるところも見たいし……(??)
やりたいことは様々にあるのですが
どこかで生ピアノが聴けたら嬉しいですね🎹

同じくもしリクエストがありましたらやりますっ**
(-13) 2024/06/02(Sun) 0:03:36

【独】 秋月壮真

/*
ひっ かわ 尊 .°(ಗдಗ。)°.
はわーーーーありがとうございますっっ
(-14) 2024/06/02(Sun) 6:09:05
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 初波華音

/*
わーいわーい延長ありがとうございます!!⸜(*˙꒳˙*)⸝
華音はどこへなりとも壮真くんについてゆきます〜!
(-15) 2024/06/02(Sun) 18:10:50

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 


  華音が傍に居てくれたら
  それだけで俺は幸せだよ

  華音の呼吸音、心音を聴いていると安心する
  話すと色んな気持ちが溢れて
  ピアノが弾きたくなってくる

  あとは──……


[特別な相手にだけ許される場所に触れると
 益々満たされる。
 だから、口付けを贈った。
 彼女の方からも贈られれば、
 ぱちぱちと瞬きをしたあと目を細くして微笑った。
 恥ずかしそうに言葉で伝えてくれたのも
 嬉しかったけれど、今のも嬉しい。
 きみは、何をしていてもかわいいね。]
 
(-16) 2024/06/02(Sun) 19:57:36

【人】 秋月壮真

 
[彼女をベッドに引き寄せた時、
 周りに何か落ちる音がした。
 それは憶えていた。

 拾い集めるのは手伝って貰えたから
 すぐに済んでしまった。
 自分が勝手に始めたことなのに
 ベッドから飛び降りてそうしてくれて良い子だ。]


  凄い? ……そうなんだ


[自分は彼女の方が凄いと思うし
 そんな彼女に好かれたことが奇跡だった。
 どうして自分のファンになってくれたのか
 今度聴いてみよう。
 はちみつの甘さに頬を緩めながら、そう考えた。]
 
(10) 2024/06/02(Sun) 19:58:59

【人】 秋月壮真

 

  薬は大丈夫だけど、……そうだ、


[思い出したように伝えたリクエストは
 快く引き受けて貰えて、ほっとした。
 我儘過ぎたかなって思ったから。
 楽しみだ。その為には早く治さないと。うむむ。]


  …………………………はい……


[自分だけベッドに戻されての返事は、
 すごく悩んだ末に納得した形。
 ついていきたいという台詞を呑み込んだ。
 キッチンはどうぞ好きなだけ使って貰っていいが
 そこに立つ華音が見られないだなんて……。]
 
(11) 2024/06/02(Sun) 19:59:32

【人】 秋月壮真

 
[でも逆の立場なら。
 好きな人が休んでくれないのは嫌だ。

 ドアが閉まるのを見届けてシーツを被った。
 足音が遠ざかっていく。
 しょんぼり……、したのは束の間。]


  ……いつもと違う匂いがする


[一晩貸していた枕に鼻を押し付けてすんすん嗅ぐ。
 すごくいい匂い。華音。……すき。

 それに、必ず帰ってきてくれる──、
 安心感に、また少しだけ寝た。]
 
(12) 2024/06/02(Sun) 19:59:49

【人】 秋月壮真

 
[部屋に近づいてくる音で目が覚めて
 食事を持ってきてくれた姿を見て
 意識が覚醒する。

 ……すごく良い。もう結婚したみたいだ。
 毎日こんな朝が良い。
 現在はもう昼過ぎであるし、
 用意をするのは自分側でも良いが。
 (料理はできないから覚えよう)]


  こんなことまで……
  本当にありがとう

  椅子を持ってくる


[隣の部屋から椅子をひとつ運んできて、
 机で手を合わせてから頂いた。
 たまごが優しくて、蓮華が次々に進む。
 お嫁さんが優秀すぎてつらい。
 自分には、一体何をお返しできるか。]
 
(13) 2024/06/02(Sun) 20:00:34

【人】 秋月壮真

 

  美味しい……、ピアノ? 勿論


[お安い御用だ。
 正直な所、朝から走っても弾いてもいないから
 身体がうずうずしていた。
 でもまだ少し怠さが残っているし、節々が痛い。
 弾けなくはないけれど、
 心配してくれる彼女に従いたいし、
 折角聴いてもらうなら万全の状態が良い。]
 
(14) 2024/06/02(Sun) 20:01:16

【人】 秋月壮真

 
[先日の生配信についての話を聴き、蓮華を置いた。]


  ……そんなことが?
  勿論華音のことを考えながら弾いた

  ……音色、違ってたんだ


[田中さん以外にも気付く人が居たんだ。
 それが華音であることが嬉しい。
 泣いてしまうほど想ってくれていたのが嬉しい。
 愛おしさが溢れて細い身体をぎゅっと抱き締めた。
 こんなに小さいのに、
 きみは俺をどこまでも喜ばせてくれるね。
 
間のふわふわしたのは、全然小さくないけど……。

 
(15) 2024/06/02(Sun) 20:02:55

【人】 秋月壮真

 
[不意に腕を緩めて真っ直ぐに目を見た。
 涙を流したのなら服が吸ってくれたと思うけれど
 潤む瞳は綺麗で、今後曇らせるようなことはしたくない。
 過去したことをなかったことにもできない。]


  ……ごめん、後半は知ってた
  隣の部屋で寝息を……

  きみの部屋の隣を、こっそり借りてるんだ
  名前も郵便受けからはみ出していた
  手紙の宛名で知って……

  今は悪いことをしたと反省してる
  ごめんなさい


[正直に謝罪して、
 椅子から崩れ落ちてしまった彼女の隣に自分も座る。
 その後は落ち着くまで床で寄り添い続けた。

 彼女が壁の写真にしていた行為は知らないのだけれど
 自分も彼女の部屋に向かって──、

 ……自分達が壁越しにキスしていたことを
 この先知ることはあるのかも知れないし
 ないのかも知れない。*]
 
(16) 2024/06/02(Sun) 20:11:54

【独】 秋月壮真

/*
ふでがおそく時間もうまくとれず申し訳ないです
次もかきますが、期待せずお待ちください🫠
(-17) 2024/06/02(Sun) 20:13:34

【独】 初波華音

/*
壁越しに……きすを……0(:3 )〜 (‘、3_ヽ)_
なんて尊いんですかありがとうございます……🙏
そしてぜんぶ拾ってくださるホスピタリティの高さ( ;ᯅ; *)
あまりにも贅沢な時間を過ごさせていただいている( ;ᯅ; )
りんとも華音も果報者です……すきだ……

ふではりんともめちゃ遅いので握手ですよ!!🤝
お忙しい中お付き合いいただけてるだけで本当に嬉しいので
焦らずごゆっくりどうぞです🍵

まだ次がある!!わくわくお待ちしてます!⸜(*˙꒳˙*)⸝
(-18) 2024/06/02(Sun) 20:25:12

【人】 秋月壮真

 
[桃が好きなのは甘い味もそうだけれど
 好きなひとの色だからかも知れない。

 ……とふと気づいたのは、
 看病してもらった日
 剥いてもらった桃の最初の一切れを
 フォークに刺して
 彼女の前に差し出した時だった。

 自分で驚く。
 無意識下でもきみのことが好きなんだ。]
 
(17) 2024/06/03(Mon) 0:12:01

【人】 秋月壮真

 
[そんな彼女は何かと自分に
 合わせようとしてくれてかわいい。

 ランニングの日課を伝えると
 興味を持ってくれたのか
 今朝早速一緒に早起きをして付き合ってくれた。
 ウェアはとても様になっていたように思う。
 ただ勝手な想像だが慣れていないと思ったから
 無理はしないでと声をかけて
 速度を普段よりぐっと落としたジョギングにして
 普段と違うひと時を過ごした。

 そしてシャワーで汗を流してさっぱりした現在。
 ────ランニングマシンを二つ
 購入することを検討している。

 人通りのほぼない時間帯とは言え、その。
 揺れ過ぎだ……! 
他の野郎は見たら殺す。

 
(18) 2024/06/03(Mon) 0:14:02

【人】 秋月壮真

 

  (……ふう、)


[心頭滅却。
 桃というよりめろんサイズな
 ふわふわのなにかを
 頭の中から追いやってピアノの練習をする。

 華音にはピアノ室を自由に
 出入りして良いと伝えてある。
 聴きたいと思ってくれるなら嬉しく
 いつでも歓迎だけれど
 何時間でも延々と弾き続けるから
 飽きてしまうだろう。
 演奏の最中にドアが開けられても
 自分は気にしない。]
 
(19) 2024/06/03(Mon) 0:16:34

【人】 秋月壮真

 
[そうして今日も実に六時間弾き続けた。

 最後の曲はパッヘルベルのカノン。
 やり切った自分へのご褒美として
 この配置にしている。]


  (ああ、華音の曲を弾くのが一番楽しいな)


[自分の演奏は彼女を知るたびに
 様相を変えていく。
 彼女が息づくから曲が魅力を増す。
 華音自身を愛でるように
 想いを込めてピアノの音色を響かせた。

 そう、きちんと心を律することができたのだ。
 この時までは。]
 
(20) 2024/06/03(Mon) 0:19:42

【人】 秋月壮真

 

  ………………え?
  そうか、そういう日もある……


[彼女、今夜は遅くなるらしい。
 心が乱れる。
 一体何の用事だろう。
 気になる、すごく気になるが、訊ねないことにした。
 詮索して嫌われるのは避けたい。気になる。]
 
(21) 2024/06/03(Mon) 0:35:36

【人】 秋月壮真

 
[……まだ言ってなかったが
 彼女の大学の音楽科に自分の在籍がある。

 元々、いつか行かなければならなかった。
 今日は生配信もないし
 たまたま偶然乗り気なので、大学に赴くとしよう。

 そう、たまたま偶然……、
 断じて監視が目的ではないんだ……!*]
 
(22) 2024/06/03(Mon) 0:37:54

【独】 秋月壮真

/*
確定祭りとお待たせし過ぎごめんなさい……!
優柔不断ゆえ生ピアノとついていくやつを混ぜ混ぜ
ただ思てたのとちがいすぎてやりにくいとかあれば
ぽいっと捨ててやり直しますのでなんなりと!!**
(-19) 2024/06/03(Mon) 0:42:25

【人】 初波華音


[壮真くんたってのリクエストとあらば
 ケーキでもパフェでもラザニアでも、
 生地から作るピザも我儘のうちに入らない。
 デコレーションも前以上にはりきっちゃう。

 手の込んだものはレシピを見ないと作れないけれど、
 それなりに料理ができるようになっていて良かった。
 この料理の腕前だって、美容に気遣いつつ
 ソウマくんへの投げ銭を捻出するために、
 生活費を節約しようと奮闘しているうちに
 自然と上達していったもの。
 ソウマくんが私に与えた影響は計り知れない。
  
 そんな彼を一人、
 寝室へ残して行くのは
 ほんの十数分とはいえ非常に心苦しかった。

 渋々な様子で返事をしてベッドに戻る君が
 あまりに愛おしく感じられたものだから、
 つい「いいこいいこ♡」などと口走りそうになった。
 寸でのところで呑み込んで頭を撫でるに留めた。] 
 
(23) 2024/06/03(Mon) 14:47:53

【人】 初波華音


[キッチンに立つ自分に需要があるのは盲点だった。
 でももし逆の立場なら、
 私のためにキッチンに立ってくれる壮真くんなんて
 バーストモードでシャッターを切ってる。
 極小ワンルームならベッドから見放題のキッチンも
 この広いお家では少し遠い。とはいえ階下だ。
 階段を上がれば壮真くんがいる。
 その事実だけで胸がいっぱいになってしまう。
 
 調理中もずっと、壮真くんのことを考えていた。
 壮真くんのために食事を作って運べる贅沢。
 自分用なら適当にしてしまう盛り付けも
 自然と、バイトの時くらい丁寧になる。
 
 部屋に戻ると、壮真くんは起き上がって
 隣の部屋から椅子を運んで来てくれた。
 私のことは床に転がしておいてくれていいのに、
 元々部屋にあった方の椅子を譲ってくれる。優しい。

 私の作った料理にも、配信で見た通りに
 きちんと手を合わせてくれる。
 端々に育ちの良さが現れてる。
 蓮華を持つ指先ひとつ取っても美。カッコイイ。

 あんまり凝視したら食べにくいわよね、
 そうは思いつつ特等席で見とれてしまう。
 口元へ蓮華が運ばれる度にドキドキしてしまう。
 ……のは、さっきのキスを思い出すからかな。]
 
(24) 2024/06/03(Mon) 14:48:56

【人】 初波華音


[彼とは別の意味合いで両手を合わせ]



  生きててくれてありがとう……



[「口に合ったみたいで良かった」
 言おうとしたのはこうだったはずだ。
 口癖とは恐ろしいものだわ。]
 
(25) 2024/06/03(Mon) 14:49:44

【人】 初波華音


[生配信の話になれば]
 
 
  そうね……結構、音違ってた
  やわらかくて優しくて、
  表情も穏やかに見えて……
  その少し前から、
  それまでとはどこか違う気がして
  何か良いことあったのかな、って思ってたの

  こんなにソウマくんに
  想いを捧げてもらえる人がいるんだ、
  どんなに好きでも私はただの
  10万分の1にしかなれないのに……

  ……って思ったら
  ソウマくんの幸せを祝福したい私と
  知らない誰かに嫉妬してしまう私が
  ケンカして、苦しくて悲しくて
  感情がぐしゃぐしゃになっちゃって……


[真相を聴けたから笑い話に出来るけど、
 冷静に思い返せばかなり恥ずかしい。
 でも聴いて欲しかった。あの苦しさは、
 君への想いの強さゆえでもあったから。]
 
(26) 2024/06/03(Mon) 14:51:13

【人】 初波華音


[勿論華音のことを、と保障されれば
 嬉しくて頬が緩んでしまう。]

  
  ふふ まさか自分自身に妬いてたなんて
  思わなかったけどね──── わっ


[こんなみっともない姿を白状しても
 君は、私を抱きしめてくれる。
 数十分ぶりの温もりが嬉しくて
 思いきり胸を押し付けた。]
 
(27) 2024/06/03(Mon) 14:52:18

【秘】 初波華音 → 秋月壮真



  壮真くんにぎゅってしてもらえるの、好き
  撫でてもらえるのも……好き

  えへへ
  すごく安心する……

  
[息遣いや鼓動を聴いて安心するのは私も同じ。
 誰を想って弾いているのか君が教えてくれたから、
 これからはきっとピアノの音色も
 私を安心させてくれる。

 肩口に頬をすり寄せて
 存分に甘えさせてもらった。]
 
(-20) 2024/06/03(Mon) 14:54:58

【人】 初波華音


[──からの爆弾告白である。

 きゃーーーーーーっっっなになになに!?!?
 真剣な表情の壮真くんやっっっばカッコ良すぎ
 心臓がいくつあっても足りないよ〜〜〜!!!
 ……なんて能天気に思えたのは
 彼が口を開くまでだった。
 
 元々、迷惑防止条例違反で今頃
 誰に訴えられていてもおかしくなかった。
 郵便受けから郵便がはみ出してしまうくらいに
 中身を放置していた私にも
 十分すぎるくらいに非があるのであって。]


  ……ほ、ほんとに薄すぎない? あの壁
  寝息まで聴こえちゃってるなんて
  でも全然気付かなかったな……

  …………いいよ
  ものすごくびっくりは、したけど


[羞恥心に殺されどこかの穴に埋まりたくはなっても、
 責める気持ちはもう全然沸いてこない。]
 
(28) 2024/06/03(Mon) 14:58:22

【人】 初波華音



  てかお互い様だから……
  ごめんなさい、私気持ち悪くなかった……?


[家での私はよそ行きの私とは大分違う。
 友達ですらごく一部の幼馴染しか知らない。

 好意を免罪符にしても、
 本人には聴かれたくないような想い含めて
 思いの丈を好き放題叫んできた自覚はある。
 直接コメントするのは憚られたり
 勇気が必要だったりした想いだからこそ、
 口に出すことで発散してきたのに。
 
 逆に、そういう私を知った上で
 それでも好きだなんて言ってくれる彼が
 神様みたいに見える。実際神様かもしれない。
 呆然と床に蹲っている私の隣に
 いつの間にか移動して寄り添ってくれている。
 優しい。好き。こんなに素敵な人君しかいない。
 絶対離さないの気持ちを込めて手を握った。

 勢いで、
 壁一面のソウマくんコレクションについても謝った。
 もし万が一見てみたい、なんて言われたら
 君の頼みを私は断れない。*]
  
(29) 2024/06/03(Mon) 15:01:51