人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【念】 従者 ムルイジ

「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
(!1) konaKURAGE 2022/02/12(Sat) 23:40:28

【妖】 従者 ムルイジ

「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」

好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
($1) konaKURAGE 2022/02/12(Sat) 23:43:58

【念】 従者 ムルイジ

「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」

こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。

「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
(!2) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 0:22:27

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「貴方は…テンガンさん、でしたか。
私で良ければ喜んでお相手致しましょう」

貴方の声に顔を上げれば、
看守にするのと変わらぬ様に一礼して笑んでいるだろう。
(-51) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 0:26:15

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「こうしているのは嫌いでは無いので…殆ど懐かしさに浸る為ですけれどね」

「ご心配なく。私なりには馴染んでいるつもりですよ。
看守様に関しては…その方によりますから何とも言い難いですが、一部の方には良くしていただいておりますし」

こちらは貴方については殆どの知識を持たない、故に。

「……所で貴方は何を成してここへ?」
(-66) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 1:39:19

【念】 従者 ムルイジ

「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」

視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。

「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
(!3) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 2:08:59

【念】 従者 ムルイジ

「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」

暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。

グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
(!4) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 2:16:33

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「とある王族の方にお仕えを。…とはいえ、あの御方は継承権も低く、意見を述べるのも得意でない方でしたが…私にとっては大切な主人でした。
ですので、命じられてはおりませんでしたがあの方が邪魔だと言えぬものを私が代わりに掃除しておりました。
…他に関しては私は出来の悪い使用人でしたのでお話出来る程の功績はありませんね」

やはり悪びれず。だってそうだ、あの方はそれでも喜んでくださっていたのだから。
最後は、笑ってくださらなかったけれど。


「頭を…弄る?どうなさるのか検討がつきませんが…いえ、人格矯正…の様なものでしょうか?
聞けるのでしたら是非。折角の機会ですから」
(-83) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 2:37:16

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「……おや、探し物ですか?」

自室付近の廊下。
きょろきょろしている貴方を見つければお手伝いしましょうか?と軽く声をかけるだろう。
(-86) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 2:40:56

【人】 従者 ムルイジ

深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。
今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。
(79) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 2:50:16

【人】 従者 ムルイジ

「これは…飲みやすい、ですね」

あっ!最初からシュワシュワしてる!
華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。
緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。
(80) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 3:00:52

【念】 従者 ムルイジ

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
(!5) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 3:08:29

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

貴方の一言に目を丸くするも、直ぐに笑んで答えるだろう。

「素敵なお誘いですね。…私で良ければ喜んで。
…場所は…私の部屋が直ぐそこですので良ければ。勿論、他の場所でもお供しますよ」

羽虫と呼ばれる事には差程抵抗が無いようでにこにことしている。
(-96) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 3:15:16

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「邪魔だなんてとんでもない。
ここでは誰かを招いてお茶をする、なんて滅多に出来ない贅沢ですから」

嬉しそうな貴方の様子に目を細めて。
部屋まで案内すれば、貴方が通れるようにと扉を押さえたまま椅子を勧めるだろう。
部屋の中は貴方の部屋と変わらない作りなので面白みはないかもしれない。
(-104) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 5:36:46

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「ナフ様、お時間ありましたら例の件についてお聞きしたく…」

重要なこと、と言う訳ではないが貴方が一人で居るところを見ればふわりと声を掛けるだろう。


/* という体で無計画秘話なのですが如何でしょう!
(-114) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:07:02

【念】 従者 ムルイジ

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
(!6) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:29:52

【独】 従者 ムルイジ

/* 話したいんだよな、でも秘話4本いったらしぬかな  どうしよう 
シトゥラ様にも声掛けたい  掛けて良いか??
(-117) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:31:50

【独】 従者 ムルイジ

/* いっちゃうか  宜しく頼んだぞあとの私。
これで死んだら土下座する、寧ろいましとく うおあーー(土下座の音)
(-118) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:34:39

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「シトゥラ様、今お時間ありますでしょうか?」

ふらりと散策中、貴方を見掛けると声を掛けて。

「用事…という訳ではございませんが、もし宜しければお話をと思いまして」


/* おはようございます、こちら無計画秘話ですがいかがでしょうか…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です!
(-119) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:38:03

【独】 従者 ムルイジ

/* ところで PL予測全然ダメマンなんですけどエルナトがはるさん???
んでピックの強さがクロノ→まるさんかと思ってたんだけどどうなんだろう。

本来なら聞いてる人数が多いので当てやすい筈なんですが自信ないんだよな、全く。
(-120) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 10:41:35

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「聞きかけたものは気になってしまって。…ええと、お隣に、ですか?」

看守様の隣に座るのは…と尻込みしていたものの。
勧めてもらったのに触らないのも失礼に当たるだろうと決心すれば「失礼しますね」と少々緊張気味に腰掛けた。

/* やったー!宜しくお願いします!
(-128) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 12:06:40

【念】 従者 ムルイジ

「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
(!7) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 16:59:07

【神】 従者 ムルイジ

「こちらに顔を出し忘れていました…が、当然ながら死にたい、なんて願望は御座いませんとだけ宣言しておきましょうか」
(G30) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 17:39:57

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「えぇ、場所はどちらでも」

指し示された椅子へと向かい、まずは貴方が座れるようにと椅子を引いておく。「どうぞ」と声を掛けながら無意識に行ったそれに僅かに懐かしさを感じたまま貴方が座るのを待っているだろう。

「そう、ですね。シトゥラ様がどうして看守になられたのか…興味がありまして。是非お話を聞いてみたい」
(-193) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 17:53:52

【人】 従者 ムルイジ

「催し物…、良いですね。覚えておきましょう」

本日も緩く散策中の囚人はお知らせを覚えた。
楽しみにしています、と口に出しはしなかったものの機嫌がいい。
(124) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 17:59:40

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……戻りたくとも、もうあの方のお傍に私の居場所はありません。最後の時"もう必要ない"と告げられておりますから」

それを伝える時の自身の声のか細さに笑って。寂し気に目を伏せる。
故に貴方の指への反応が遅れるが、触れられても不思議そうに見つめるだけ。

「記憶を好き勝手にできるとなると…、…っぁ…?」

何を紡ごうとしたのか忘れてしまう程に、脳を撫でられるような未知の感触に意識が向く。向いてしまう。
けれどそれ以外になんともないと感じれば無意識に強張った体をゆっくりと緩めるだろう。
(-196) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 18:18:11

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「ふふ、ですからお気になさらず」

元気な挨拶には「いらっしゃい」を返して。
貴方が楽しそうなのであれば微笑ましそうに目を細めた。

「えぇ、ムルイジであっておりますよ。
私は…ダージリンにでもしましょうか。…ポルクスさんはどんなお茶が好みでしょう?」

注文用の端末を取ってくれば貴方との間に置いて見えるように。
(-200) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 18:42:26
ムルイジは、今日のお茶菓子は…トリュフvil補給用輸血パックvil、どちらにしようか?
(a69) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 18:59:36

【人】 従者 ムルイジ

「あの」あの。

「片方は菓子ですらない気がするのですが…?」

おとなしくトリュフを頂きます。
(129) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 19:01:26
ムルイジは、そういえば食事をとっていなかったなと思いBLTサンドfoodも…いえ、頼む前に確認しても??
(a72) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 19:07:30

ムルイジは、大丈夫だったので注文した。1つで十分です。
(a74) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 19:08:11

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「得意でないのに覚えてくださったのですか?…ふふ、嬉しくなってしまいますね」

首を傾げる様子を穏やかに見守りながら。
同じものよいと聞けば二人分のダージリンと、…お茶菓子にはマカロンを端末から注文した。

「そうですね、紅茶の一つです。とても良い香りですし貴方も気に入るといいのですけれど…。

そういえば、話が変わってしまうのですがポルクスさんはいつ頃から音楽に触れてらしたのでしょう?
先日の演奏会、聞いていて心地が良かったから気になってしまって」
(-229) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 20:12:03

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

座るように促してもらえば静かに着席し、貴方を真直ぐ見つめて話を聞いているだろう。

「大層なものでなくても。聞けるだけで嬉しいのですよ。
…それにしても成程、確かに監獄内ですと相手する囚人の能力次第とはいえ…シトゥラ様の様に近接戦に長けた方が居るのは大きな強みになるのでしょう」

構造を把握しているわけではないが普段居るエリアの作りを考えれば成程、と。仲間を巻き添えにし辛いなどもあるのだろう。

「なろうと思った…というよりは私の一族は、お仕えするのが使命でしたから。
とはいえ私は落ち零れで。…そんな私でも良いと、あの方は拾ってくださった。
…その時初めて、必要としてもらえたのです。


……従う理由も、何かして差し上げたいとおもう気持ちも。
全てはその御恩に報いる為…でしたね」
(-232) konaKURAGE 2022/02/13(Sun) 20:33:03