人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

/*
素敵な情報をありがとうヘイズPLネエ……love
了解したわ、他に何かギルドについての確認があれば村の中か秘話で話しかけるわね。
ADになったばかりで例の少数のメンバーには入らない程度の既知設定にしておこうかしら、どんなギルドなのか所属しているのにわからない部分があるのが堪らないわ。
うまく合わせられるかわからないけれど一緒に楽しく遊びましょうね
(-1) toumi_ 2021/04/15(Thu) 16:47:43

【独】 子役 ヘイズ

「さて、役職がさらっと決まりましたね、童貞くん!」
「やったじゃないですか童貞さん!ねんがんの弟子ですよ!!!」

「恋愛天使どこだ?
 おい、修羅場作ってやるよ!」


「それはやめよう童貞さん」
(-3) DT81 2021/04/15(Thu) 16:49:00

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル


/*
秘匿の情報もあるからどこまで出していいのか迷っているところなのよね。ロールで開示できるのが理想よ。何かあればよろしくね。そしてお互いがんばりましょう!サダルネエ! チュッ
(-10) DT81 2021/04/15(Thu) 17:10:55

【独】 子役 ヘイズ

「さぁ『空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?』1日目が始まりました。しかし発言解禁は20時!焦らされていますね!イバラ更新も20時!高まる緊張!実況はわたくし童貞さん、解説は童貞くんでお送りいたします」


「72Hあるので絆先は十分見極められると思うけど、どうですか童貞さん。見つかりそうですか?」

「現時点の印象ではまだわかりませんね。同じギルドの子はいるけど、師匠といったイメージではありませんし、いや、そういったイメージでなくとも全く大丈夫な設定なんですが、館のカストルのように全員抱けるとも限らないのでね!」

「希望としては狼に弟子入りしたいですよね?」

「そうなんですよ!!!でも鈍狼!この人と絆を組むとなんと一方的になり、相手が死ねば後追いしますが、自分が死んでも相手は無事!になります。なんということでしょう。これはこれでワクワクしますね」

「恋愛天使に弟子入り、避けたいようでちょっと見てみたい気持ちないですか?童貞さん。そういうとこありますよ」

「まあ、役職よりキャラ性で弟子入りしそうなのでそういう結果になっても仕方ないかもしれません。惚れるかもしれん。惚れたら仕方ないん文字数
(-26) DT81 2021/04/15(Thu) 17:51:04
子役 ヘイズ(匿名)は、メモを貼った。
DT81 2021/04/15(Thu) 18:21:59

【独】 子役 ヘイズ

この変なテンションの独り言しないと自分を保ってられません助けてください童貞くん。軽率に絆職選んでしまったわたし!遊び人よりは難易度低そうですが!前も狼選んでできるんかあああ!???ってなってましたし安心できる職業なんてパン屋くらいしかなくないですか?パン屋に弟子入りしたらめちゃくちゃ平和ですわね童貞くん。
(-33) DT81 2021/04/15(Thu) 18:49:23

【人】 子役 ヘイズ

「えっ!?まだ終わってなくないですか!?
 ……って、キューさんかぁ……」

会議の時に飲む用のお茶を用意していた子役は突然の時報にわたわたしている。お茶を乗せようとしていたトレーを不安げに胸の前で抱えながら。聞きなれているほうかもしれなかったが、毎度驚いている。

子役はよく定例会議に顔を出しているほうだった。役者ギルド『パルテノス』のギルド長を見たという者の方が、少ないだろう。子役のほかには、秘書など、ほとんど代理出席だった。書記として同じギルドのサダルもいる。
(4) DT81 2021/04/15(Thu) 20:10:27

【人】 子役 ヘイズ

「キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね
 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。

 えぇっと……あの、と、とりあえず……お茶……どうぞみなさん。 紅茶なんですけど、今回はじめてみる人もいますし……
 に、苦手な人いたらすみません……」

これは定例会議で、手持無沙汰になりがちな子役が自ら買って出た仕事だ。
いつもやっているわけではないが、宿屋の手伝いも兼ねているのかもしれない。皆の前に置かれるティーカップに手をつけても、つけなくても自由だろう。

「えっと、最近起きてる事件についての会議、でしたよね……!?」
(15) DT81 2021/04/15(Thu) 20:46:17
ヘイズは、サダルにわたわたと密かに手を振り返した
(a6) DT81 2021/04/15(Thu) 20:48:20

【人】 子役 ヘイズ

「ばっ あばばばばわわわ……っ」

そして一瞬トレーから手を離した拍子に
お茶を零しそうになっている。
(20) DT81 2021/04/15(Thu) 20:51:23

【人】 子役 ヘイズ

>>25 シトゥラ

「えっあ、シトゥラさん。
 いいんですか!?ありがとうございます
 ……えっと、その、これ……」

あなたの近くまでやってきて、カップがいくつか乗せられたトレーをそっと置く。その横で新たにお茶を淹れる。
手持無沙汰すぎて延々とお茶を淹れる機械になってしまっていた。

「あの、シトゥラさんは、……事件についてどう思いますか?
 なんか嫌な予感がして怖いんですよね、わたし……はぁ……」
(41) DT81 2021/04/15(Thu) 21:16:57

【人】 子役 ヘイズ

>>40

「おかわりいりますか!?」

お茶を淹れる機械がすかさずやってきた。
(50) DT81 2021/04/15(Thu) 21:21:23

【人】 子役 ヘイズ

>>42 ルヘナ

「ルヘナさぎゃーーっ!」


あなたの壁を叩く大きな音にびっくりして目の前でお茶を零し掛けている。
(56) DT81 2021/04/15(Thu) 21:28:57

【人】 子役 ヘイズ

>>57 ブラキウム

「は、はい、ただいまっ。ミルクもありますよ、ジャムも!
 はちみつなんかも……どれ入れてもあうと思います」

あなたのティーカップへ紅茶を注ぐ。砂糖もつけて。
やたらと豊富なオプションを取りそろえた
甘いものがばっちりそろっている。

「わたしはちょっと、休業になっちゃいまして……
 ほら、例のシータの痕事件が近くであったって噂が……
 ので、一応様子見みたいです。こ、こわいですね。

 なのでこの宿でこれからお手伝いさせて
 もらおうかなって思ってます」
(73) DT81 2021/04/15(Thu) 21:43:08

【人】 子役 ヘイズ

>>62 シトゥラ

「つ、強い……!さすがおっきな武器を
 持っている人は違いますね……
 あれ、シトゥラさんって戦闘ギルドとかじゃありませんよね?

 しかも文系……文系、ってすごいんですね……」

子役は一瞬首をかしげたが、些細な問題だと
思ったのか、そのまま聞き流すことにした。
わたわたしている割には慣れた手際で
全てのカップにあつあつの紅茶が注ぎ終わる。

「ふぅ。今度は零しませんでした」

一仕事終えたように、額の汗をぬぐうしぐさをした。
(100) DT81 2021/04/15(Thu) 22:02:02

【人】 子役 ヘイズ

>>67 キファ

「え!? 奢りでごはんたべれるんですか!? しかもお茶じゃなくてお粥ですか!? す、すみませんわたしお茶しか入れられませんお茶を淹れるだけの機械です……すみません……そこのゲイザーさんのほうがたくさん料理できると思います……」

申し訳なさそうにあなたの前にそっと置かれる紅茶……。
(112) DT81 2021/04/15(Thu) 22:07:18

【人】 子役 ヘイズ

>>65 ルヘナ

「は、はい。ルヘナさんへの捧げものです。
 失礼しました…。おかわり喜んで……!」

すかさず紅茶を注ぎささっとおかわりを置いた。
砂糖やミルクなど甘いもののトッピングは豊富だ。

「おかわり、いつでもどうぞ……
 あともう少し声のボリュームを下げていただけると助かります…」
(125) DT81 2021/04/15(Thu) 22:15:19
ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた
(a21) DT81 2021/04/15(Thu) 22:17:10

【人】 子役 ヘイズ

「ギルドの方針ですか……?
 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし
 特に人員を割けることもできないんですよね。
 
 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです……
 おかげさまでわたしは様子見ということで休業に
 なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので!

 あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします!
 お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」
(143) DT81 2021/04/15(Thu) 22:27:50

【人】 子役 ヘイズ

「あ。サダル、サダルもお茶いりますか……?
 書記おつかれさまです……」

そっと、彼の近くにお茶を置いた。
(147) DT81 2021/04/15(Thu) 22:30:57

【人】 子役 ヘイズ

>>94 ブラキウム

「ブラキさん……ありがとうございます。
 えっと、じゃあ何か買い出しとか頼まれた時に

 お荷物とか、持ってもらおうかしら……
 わたし、非力なので。
 ブラキさんは力持ちそうなので頼れそうです!」

ヘイズはどうやら手伝ってくれるだけでありがたいようだった。

「あと、ブラキさん、探し物してるみたいですね?
 わたしもどこかにないか探してみますね」
(158) DT81 2021/04/15(Thu) 22:40:00

【人】 子役 ヘイズ

>>146 ルヘナ

「あ、はい。ミルクだけですね!わたし……しばらくこの宿でお手伝いさせていただくことになったのでもし何かお手伝いできることがあればどうぞ!」

へこへことお辞儀しながらへらりと笑う。

「わたしは、ヘイズといいます。役者ギルド『パルテノス』のギルド長の代理として、定例会議に何度か出席したことがあります。

 えっと劇場で……舞台にあがってたりしました。現在はお休み中ですけど。改めまして、よ、よろしくお願いします!」
(174) DT81 2021/04/15(Thu) 22:55:46

【人】 子役 ヘイズ

>>159 サダル

「な、なんとか……大丈夫です……」

シトゥラに手伝ってもらったのもあり
お茶を配りを一時終えて、席に座って一息ついた。

ふーふーとかなり冷ましながら、ミルクや砂糖を
入れて、自分で淹れた紅茶を口にする。

「たまに出席させてもらってるのに全然慣れませんね…
 あんまり役に立ちそうな意見も出せませんし……
 お茶配りくらいしか……」
(182) DT81 2021/04/15(Thu) 23:07:38

【人】 子役 ヘイズ

>>172 ブラキウム

「え、お届け物を!?」

それってわりとまずいのでは……とヘイズまで青ざめた顔をした。

「わかりました……宿に来たときはもうなかった……
 みたいな感じですか?親切な人が拾ってくれて
 どこかに届けられたりしてないかなあ……?」
(187) DT81 2021/04/15(Thu) 23:13:54

【人】 子役 ヘイズ

>>124 シトゥラ

「わたしも、そういう技術は、ほしいですね……"役作り"
 になるかもしれません。
 あと、すみません……なんだか戦闘ギルドに
 やな思い出とか、あったり……? でしたら失礼しました……っ!」

へこへことお辞儀する。

「あの、お手伝いありがとうございました」

へこへことお辞儀が延々と続く。
(201) DT81 2021/04/15(Thu) 23:24:13

【人】 子役 ヘイズ

>>181 ルヘナ

「せ、先輩ってほどでも……。まだ全然慣れないんです。
 お茶配りの先輩にならなれるかもしれないです!?
 ルヘナさんのほうが、堂々としていてすごいと思いますけど……」

ルヘナの手を遠慮がちに取って、少しだけ微笑んだ。

「でも、何か困ったことがあれば…聞いてください…またお話しましょう」
(216) DT81 2021/04/15(Thu) 23:41:27

【人】 子役 ヘイズ

>>232 サダル

(お、お茶配りに夢中で会議に入っていけなかったかも……っ!)

子役はあなたが戻るまで必死にホワイトボードを見て
ぶつぶつと口にして新しいメンバーを覚えるのに必死だった。

「えっと、みなさんの顔は、たぶん、覚えました。
 朝一番にはここへ顔を出す、これも覚えました。

 な、仲いい人は……わ、わかりません……
 サダルはできそうですか?

 その、声がでなくて大変でしたよね……
 でもホワイトボードのおかげでたすかりました
 ありがとうございます」
(257) DT81 2021/04/16(Fri) 0:17:29

【人】 子役 ヘイズ

「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」

ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。
(269) DT81 2021/04/16(Fri) 0:32:53

【独】 子役 ヘイズ

あああ〜〜〜〜〜童貞くん助けてぼく弟子なんですよ〜〜〜〜
師匠みつけなきゃいけないんですけど〜〜〜〜
いや〜〜〜この流れの速さでは無理でしょお〜〜〜〜〜〜〜
たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

いやいやまだ時間ある!あるあるあるぞがんばれ弟子童貞!!!
(-130) DT81 2021/04/16(Fri) 0:45:08

【人】 子役 ヘイズ

>>276 サダル

「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」

わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。

「困ったことですか。……サダルこそ、」

何か困ってませんか、と言いかけて

「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。
 今度演技の練習につき合ってくれませんか!
 これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし!
 もちろん、見てくれるだけで、いいので……

 サダルはとっても上手ですから
 きっといいアドバイスしてくれるかなって」

もしかしたらあなたが声がでなくなる前も
こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。
(295) DT81 2021/04/16(Fri) 2:20:27

【人】 子役 ヘイズ

>>292 ルヘナ

「…………………」

アップルパイと聞いて遠くからものすごく熱い
視線で眺めている子役がいる……。
そこにアップルパイがあるのかはさておき
どうやら好物らしかった。
(297) DT81 2021/04/16(Fri) 2:26:07
ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。
(a61) DT81 2021/04/16(Fri) 2:59:56

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ


『時間が空いたらこの星で』

一つこっそりと手に
が渡された

それがサダルの元にいける魔法だとあなたはギルド内で聞いたことがある
声が届かないようになったサダルはシアンの星を渡しまわって
彼に用事があるものはみな灯りに導かれることが出来ていたそうだ
(-168) toumi_ 2021/04/16(Fri) 3:00:56

【人】 子役 ヘイズ

>>303 ルヘナ

「……………!!!」

ヘイズは差し向けられたパイに目を輝かせた。
『いただけるんですか!?』と両手いっぱいで
ジェスチャーしてから。ぱたぱたとあなたの元へとかけよる。

「……これはわたしの好きな………アップルパイ……!
 じゃ、ない……!????」
(306) DT81 2021/04/16(Fri) 3:06:43