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【独】 懲りない 雑司ヶ谷 累/* そういやまだ反魂されてないんだな… 墓落ちは……面子見る限り昨日までの時点では多分まだだろうし 今日はウ〜ン。わかんない。 誰か蘇生する前に墓落ちしちゃったかまだ居るのかどうか… (-0) unforg00 2022/02/02(Wed) 21:15:05 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「へえ。人間の文明の進歩ってのは恐ろしいね 俺達もそのうち科学的に解明された事になって 『存在しないもの』にされるのかもな〜梢矢後輩よ」 人間ごっこはたった10年間。 生物的な情動による苦悩への共感は持ち合わせていない。 だからきっとおおよそ全ての事はそんな事、なのだけど。 本人としてはそんな事、ではないらしいのは汲み取った。 「にしてもこういうのって流石にさあ。 ここまで大々的にバラされたら困るんじゃない? 保護者じゃないけどなんかその辺が? 政府はその辺ちゃんとしてんのかな〜って心配になるね 次にバラされるのがそういうのじゃないのを願うよ俺は」 気を遣ったり慰めるような優しさだって今は持ち合わせてない。 だからこれはただ単に、もし仮に 政府のせいで若干自分達も悪いみたいな感じになったら それはちょっと気に食わないなあというだけの。 (+5) unforg00 2022/02/02(Wed) 21:42:46 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「俺の願いは脆くも崩れ去ったな。崩れ去ったね〜 この学校の外には漏れやしないだろうけどさあ。 大丈夫なのかなマジでこれ」 張り紙もう一枚見て流石にうわ〜って顔をした。 現代社会に於いては怪異だとかよりも よっぽどたちが悪いのが来たな…という顔。 (+8) unforg00 2022/02/02(Wed) 21:58:38 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「国の方に俺より上のなんか……なんかが居たら嫌だな〜。 首根っこ掴まれてるみたいで嫌な気分」 ざわつく周囲や過ぎ行く人影見ながら至極個人的な感想一つ。 身勝手な奴はどう転がっても身勝手だ。 それはそれとして。 得てして政にそういうなんかは結構絡んでくるので、あるかも。 (+12) unforg00 2022/02/02(Wed) 22:28:56 |
雑司ヶ谷 累は、リアリティライン壊しちゃった。 (c2) unforg00 2022/02/02(Wed) 22:30:26 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?俺はそれなりに楽しくやってるけど 気にすんなよ」 君達はそうだろうね。 「俺としては誰の秘密が何だろうと 俺に害さえ無ければ些細な事だけどさあ。 だって秘密が何だろうと接し方変える必要なんて無いし? でもまそれで割り切れない奴が居るってのはわかったよ まあ本人が些細な秘密な気がしてきたってんなら 別にそれでもいいんじゃない」 身も蓋もない事言った挙げ句に結局雑に投げ出した。 人の心がわからない奴には見えない所を推測するのは難しい。 (+18) unforg00 2022/02/02(Wed) 23:01:59 |
雑司ヶ谷 累は、変な意味で手出しされたって何? (c4) unforg00 2022/02/02(Wed) 23:03:36 |
雑司ヶ谷 累は、人前で言えるんだ。 (c8) unforg00 2022/02/02(Wed) 23:40:57 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ああそっちなんだ。 びびった彰弘ちゃんに叩かれたんだよな〜。かわいそうに」 どっち? 「てかこれ"変に手出しをされる"は"変に手出しをされる"でも "変な所から変な手を出される"でしたって話じゃん。 う〜んオチとして微妙じゃない?」 (+32) unforg00 2022/02/03(Thu) 0:16:27 |
雑司ヶ谷 累は、それはそれで面白かった奴も居たらしい。 (c11) unforg00 2022/02/03(Thu) 0:17:52 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ん〜?ご想像にお任せしますけど? なぜなら邪推されても俺はちっとも困らないからね」 変な想像をされて困るのは不破だけなんだなあ。 (+34) unforg00 2022/02/03(Thu) 0:19:58 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「こんな所で変なもの出すんじゃありませんよ」 変なもの呼ばわりできる立場ではなし。 「え〜俺は俺のもの持ってかれるのは嫌。 代わりになんかくれるなら考えなくもないけどね? そもそも案外俺って元の累とか連れ去った人間達が ちゃんと寂しくないようにしてやってるんだぜ?」 (+36) unforg00 2022/02/03(Thu) 0:33:04 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?何?俺が悪いって? 嫌だなあこんな公衆の面前で俺を吊るし上げるなんて。 傷付くな〜彰弘ちゃんって案外容赦ないんだね?」 価値観の異なる生き物は良識派の諫言も何のそのだ。 そしてこれは怒っているわけではなく、つついて遊んでるだけ。 「売買されなくてよかった〜。 一応所有判定、まあ人間で言うとこのペットみたいな感じ? それか一回腹に入れた食べ物みたいな感じかもな〜 あーそこ聞いちゃう?って感じだけど。具体的にな〜。 累とか他の色々が『あいつが欲しい』って言ったら なるだけそいつを連れ去るようにしてる、とか?」 へらへら、何でもない話の延長のように不穏な事を言う。 これは単なる冗談かもしれないし、冗談じゃないかも。 (+40) unforg00 2022/02/03(Thu) 1:07:57 |
雑司ヶ谷 累は、気に入ったものは何でもしまっちゃう。 (c16) unforg00 2022/02/03(Thu) 1:09:53 |
雑司ヶ谷 累は、ふと外を見た。並べている……何かを…… (c17) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:35:09 |
雑司ヶ谷 累は、うさちゃんの地上絵をスマホで撮った。 (c18) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:40:10 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累ついでにイエーイピースしている人もなんとなく撮った。 もしもの時に生産者表示ができるに越した事はない。完璧だ。 後で風邪引かないようにちゃんとお風呂入ろうね。 (+47) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:56:43 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「兎とはちょっとジャンル違くない?って思ったけど そういや真横に狐が居るんだよな」 この空間じゃもう何もかも些細な問題になってしまうみたい… (+49) unforg00 2022/02/03(Thu) 17:22:03 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗少し探して回れば尋ね人はすぐに見付かった。 それこそ買ってきた肉まんがまだあったかい内に。 誰かに見付かって困るような時なんて一瞬たりとも存在しないし、 何より神とはそこにあると言えばあるものだからね。 「おっす彗ちゃん。 俺の為に走って来たなんて愛情感じちゃうね。累嬉しい〜」 元気いっぱいに掛けられた声には特に驚くような事も無く。 肉まんを勧められればあ〜食べる、なんて呑気に肯定を返して パーカーのポケットに突っ込んでいた片手を差し出した。 今は多分、食堂であるお座敷とはまた別の場所。 何処かその辺に座れる場所のある実に都合の良い所だ。 「なんか俺だけ狼一抜けしたみたいになっちゃって悪いね? こうやって寂しがってくれるのは嬉しいけどさ? だって俺ってこう見えて構ってちゃんだからね。 ただ良識的な二人を残しちゃって悪いな〜とは思うわけ」 (-126) unforg00 2022/02/03(Thu) 18:08:43 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「生き物達が塊になって寝ている。冬の光景だね」 ぬくぬくになっている一角を見てる。 猫が寝てる人間に乗りたがるみたいな、あれを感じる。 (+52) unforg00 2022/02/03(Thu) 18:12:44 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累>>27 偉智 「うーん要ちゃん先輩の言うかわいがると俺のかわいがるって なんか結構温度差ある気がするなぁ〜」 たとえばあなたのそれが慈しむようなものであるとすれば、 こいつのかわいがりとは寝る子の頬を容赦なくつつくもの。 今はそうはしないけど、そのうちするかもしれないよ。 (+53) unforg00 2022/02/03(Thu) 18:39:53 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「真尋ちゃん先輩、 俺達最後まで一緒にこの温度差の中に居ような…」 やっぱり精神性が何処か同レベルみたい。 保護者不在なら首元に冷たい手を突っ込むとか、してた。多分。 (+55) unforg00 2022/02/03(Thu) 19:15:51 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「俺の秘密が不特定多数の感覚を盛大に麻痺させた気はするし 正直悪い事してる気はしなくもないんだけど まあよりによって俺の秘密バラした奴にも責任の一端がある」 とはいえこの善か悪かわからない神に限っては 多分きっと、日頃の行いが何より悪い。 つまり結局の所は大体こいつが悪いんだ。 「真尋ちゃん先輩も良い性格してんね〜。 俺は結構好きだよそういうの」 (+63) unforg00 2022/02/03(Thu) 21:36:09 |
雑司ヶ谷 累は、実はちょっとくらい怖がられた方が楽しかった。 (c22) unforg00 2022/02/03(Thu) 21:40:00 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗「へえ?そう? 建前でもこのゲームを悪趣味だと言える程度には 俺よりは真っ当な感性ってものをわかってるみたいだけどね?」 そう、もし仮にそれが建前だったとしても。 周囲の事を考え憚るという事をあまりしようとしないこれよりは、 よっぽど理性的で善悪観というものを理解できている。 或いは自分にとっても不利益があるから、かもしれないけど。 なんて、問い掛けの形を取ってはいるけれど。 これは単に思ったことを深く考えず口にしただけのものだ。 だからあなたが答えても答えなくても、どんなふうに答えても きっと返す返答は「ふ〜ん」程度のものになる。 「多分これ誰よりも楽しんでやってたんだろうな〜俺。 まあ退場させられたら退場させられたで 今は気楽な立場から茶々入れて遊んでるから退屈はしてないね。 残ってたら残ってたで俺って余計な事しそうだし?」 たとえば露骨に乗り気じゃない先輩方を標的にするだとか。 あなたの横にでも座って、受け取った肉まんを齧る合間に 本気なんだか冗談なんだかわからない発言が飛び出した。 (-211) unforg00 2022/02/03(Thu) 23:32:32 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗「ふうん?俺は単なる個性だと思ってたよ」 いわゆる個体差というやつ。 人間社会の中では個性の一言では済まされないのかもしれないけど。 それを俯瞰する側の区分分けや認識はあいも変わらず大雑把だ。 大雑把なので、当然それ以上の言及をする事も無く。 「まあ強ち間違っちゃいないのかもね? 何せ俺達怪異寄りのものは大抵愉快犯的な気質とされがちだ。 それが元々そういう気質なのか、 そういうふうに扱われる内にそういうふうに変化したのか。 そんなのは俺だって知ったこっちゃないけどね。 とにもかくにも確かな事は俺は憂鬱だのとは無縁って事! ああ当然つまんないな〜と思う事くらいはあるけどね? 俺は秘密が暴露される度辛気臭い顔できる奴らと違ってさあ。 人間的な苦悩や葛藤なんか初めから持ち合わせちゃいないし?」 べらべらと無駄口を叩く間にも肉まんは少しずつ欠けていって。 そのうち一つがすっかり無くなれば次は二つ目の命日だ。 薄紙と共に少しの薄皮をぺりぺりと引き剥がしながら、 これもまた実に世間話のように尋ね返した。 (-239) unforg00 2022/02/04(Fri) 1:11:01 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → コウコウセイ 夜川 彗「許されるんだろうなあ。許されるとしてもだぜ? 俺達が愉快に日々を過ごす為にした事で、 誰かさんが辛そうに毎日を過ごす事になったらさ? 彗ちゃんはそれってわくわくする事、面白い事だと思う?」 向けられる視線が、どういった立ち位置からのものかという事を。 あなたの言う所の『悪戯好きの猫』はあまり気にしていない。 なぜなら何であっても概ね大した問題ではないから。 猫は人間を見分けない。 厳密にはきっと、見分けないと言うのは語弊がある。 けれど仮に区分があったとしても、 餌をくれる奴、餌をくれない奴、構ってくれる奴。 或いは自分にとって有害な奴。きっとそれくらいのもので。 「ってのもさあ、残りの三年諸氏は自分の秘密なんかバラされたら 今にもショックで死んじまいそうだしさ? 別に良心が咎める〜とか言うつもりも無いけどさあ。 流石にそこまで行くとな〜んか思ってたのと違くない?」 (-240) unforg00 2022/02/04(Fri) 1:14:12 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「えっあんなに俺に熱烈にアピールしてくれたのに? 二人で過ごしたあの時間も嘘だったって言うのかよ…」 無茶振りされた魔法少女の後ろで冗談だか冗談じゃないんだか よくわからない事を宣っている。 これは縁は縁でも悪縁だと思う。切った方がいい。 「そもそも彰弘ちゃん名前負けしてっから大丈夫だよそこは」 暴言! (+72) unforg00 2022/02/04(Fri) 1:59:23 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「 うん俺にも負けたしね?寧ろ勝負になってなかったねあれは。 にしても皆に似たような事って人聞きが悪いな〜。 実はあんなに熱い夜を過ごしたのは久し振りなんだぜ俺」 落ちてる神、平然と語弊に語弊と語弊を重ねている。 このろくでなしはどっちに取られても不都合は無いため。 (+76) unforg00 2022/02/04(Fri) 2:45:24 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「っていうかさあ?」 不意に距離を詰めて、耳打ち一つ。 「 な〜んか気に食わなくなってきたな。 目の前に居ない神より目の前の神じゃんね? だってのに今目の前に居る俺が何言ってもそっちの神様が "そういうもの"だからで全部突っ撥ねられちゃうわけ〜?」 「そんなら彰弘ちゃんの事奪っちゃおっかな〜? 何処の誰だか知らないけど彰弘ちゃんの上司的な神様から?」 (-257) unforg00 2022/02/04(Fri) 2:48:12 |
雑司ヶ谷 累は、いつだって理不尽だ。 (c27) unforg00 2022/02/04(Fri) 2:48:42 |
雑司ヶ谷 累は、俺は自由に生きてるだけで〜す。 (c29) unforg00 2022/02/04(Fri) 2:56:26 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「残念ながらフラれ仲間かはまだ不確定らしい。 何せ俺達みたいなのは一度興味を持ったらしつこいのさあ。 それはそれとして捨てるくらいなら妹にやる〜」 しれっとルームウェアを横流しされようとしている。 棚からジェラピケだ。よかったね妹よ。 (+78) unforg00 2022/02/04(Fri) 3:03:12 |
雑司ヶ谷 累は、今しれっと俺はともかくって言った? (c30) unforg00 2022/02/04(Fri) 3:09:59 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「なあ今俺はともかくって言った?流しかけたけど しれっと言ったよな?彰弘ちゃん俺の目を見て同じ事言える?」 まあそれはそれとして、だ。 身勝手な奴には珍しく心底面倒くさそうな溜息の後。 「めんっどくせえなあ人間ってやつは!」 「あのさあ、人から言われた事くらい素直に受け取れないの? たったそれだけの事もできないわけ? ああそうだたったそれだけの事が難しいんだろうなあ? 人間ってのはそういうもんなんだもんなあ?」 「無い頭捻ってないで俺がそうしろってんだからそうしろよ。 俺の意思決定に抗うなよ。 神を言い訳にするなよ。 うだうだ屁理屈捏ねて自分に都合良く責任転嫁して 逃げようとしてんじゃねえよ、意気地なし!」 (+80) unforg00 2022/02/04(Fri) 3:21:54 |
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