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【人】 星集め メレフ「……ニアがいない、か。 ニアの部屋に行ってくる。」 淡々と告げて席を立つ。 ニアという少女は、■■しない筈だった。 メレフは偶然にも、少女の嘘を理解できてしまった。 彼女の兄と呼ばれていた「友人」から、 ■の存在なんて聞いたことがないのだから。 メレフはもう、ニアに敬語を使っていない。 (13) poru 2021/04/22(Thu) 22:55:49 |
【神】 星集め メレフ「……こりゃ、また。」 だから、 「何が、殺さないでだよ……」 ニアという少女の自室を開けて、 そこに広がっていた光景が、一瞬理解できなかった。 (G1) poru 2021/04/22(Thu) 23:00:06 |
【人】 星集め メレフ男は淡々と戻ってくる。 いつも通りの顔で、それを告げる。 否、正確にはハマルの方から僅かに目を逸らした。 「ニアの部屋でシトゥラとニアが死んでいた。」 「例の痕も両方に残っている。 来たい奴は来るといい。」 簡素にそれだけを会議室に告げて、ニアの部屋に戻る。 (18) poru 2021/04/22(Thu) 23:02:53 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ頭を撫でていた手を相手の衣服にかけ、隙間から手を滑らせられる程度にはだけさせてから、首筋から胸元の肌へと手を滑らせる。 慣れるまで何度も定期的に口を離して、何度も口内を蹂躙する。性感を帯びるくらい熱を与えていく。 「……“意地悪”って言ったのはお前だろ」 貴方の望む痛みは与えられない。 貴方に罰は与えられない。 貴方が否定する優しさと情が纏わり付く。 愛ある行為にしか思えない様な優しさで溶かす様に、胸元から下腹部へ。貴方自身に触れて一度抜いてやろうと、手慣れた手つきでキスを繰り返しながら追い詰めていく。 /* このタイミングでの返信超恥ずかしいけどアタイやるわよ (-18) poru 2021/04/22(Thu) 23:20:28 |
【独】 星集め メレフ一つ告白していいですか? 実は混沌バランスが薄くて善良な子が多かった場合、 メレフが“お嬢”に乗っ取られ精神支配される予定だったんですが、今それやると完全な人外まみれの阿鼻叫喚になりそうなので取りやめました 死者蘇生の禁術から蘇った“お嬢”は本来のそのままの再現じゃないので、大事な子(メレフ含むその他好感度が高かった人)の“守護者”として暴虐の予定だったのですがこれはメレフそのままの方が健全ルートね さすがVR村……邪悪よ……これにはバラニもびっくりだわ (-198) poru 2021/04/23(Fri) 18:42:35 |
【独】 星集め メレフっていうかお嬢の乗っ取り路線だと魔術師二人が乗っ取られてカオスな上にラサルハグを助けられなくなるのでだめよ!!破壊だわ!!! (-199) poru 2021/04/23(Fri) 18:43:47 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス【PL】ごめんなさいマンボウオネェよ! 昨日の夜から今日リアルが忙しすぎて実質REをほとんど誰にもできてなかったわ許して頂戴……家事を終えたら今日は少しは動けるかもだわ そして調査について、あまり時間取らせるのも申し訳ないので、「メレフから(死体2人のメモからわかった情報を)全部伝えた」という事にして貰って確定ロールをして貰ってもいいし、表で実際にやりとりをしたほうがいいならポップしてサクッと伝えるわ!どの方向がいいかしら…! あとお部屋に行けなくてごめんなさいね バタバタしていて抱えていた秘話のせいで行けなかったの…行きたいという気持ちはあるからもう少し待ってもらえると嬉しいわ……!!ごめんなさいね……! (-213) poru 2021/04/23(Fri) 19:56:12 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「随分ヨさそうな反応するねェ。 男相手の方が向いてるんじゃないか?」 吐き出した白濁を指に絡めてあなたに見せつけるように指を開く。ぼた、と垂れながらも僅かに粘度のあるそれを見せた反応を楽しみつつ、溢れた分も掬い取り十分に指先を濡らしてから、後ろの孔の中にゆっくり押し込んでいく。 「嗚呼、それとも…… ずっと“女”にされたかったか?」 初めは一本、顔色と声を窺いながら、適度に前も弄ってやったり、キスをして力を抜かせつつ、苦しくない様に徐々に五本飲み込めるまで、延々と丁寧に前立腺を探り当てて押し上げるのも忘れず、快楽の海に溶かす。 長い時間をかけて後ろが五本でも苦しくなくなっても、止まらない。甘い痺れを与えるだけで、苦痛も痛みも限りなく減らして、指じゃ物足りなくなるほど、嬌声が漏れ出てもなお、抜き差しを続ける。 (-265) poru 2021/04/23(Fri) 23:23:37 |
【念】 星集め メレフ>>!2 (ここは3日目平和エッチ時空) 「おう。」 こちらも伊達に傭兵をしていない。ドライブの準備等とうに万全だ。まさか自分で『両方』の選択肢を提示しておいて、相手の家に来てから準備するほど気の利かない男ではない。 (裏情報:現実世界におけるメレフには兄弟がいる) 今更この車で何人轢こうが気にするはずがない。そもそもそんな些細な事を気にするなら、「父息子」や「兄弟」と相手が思っている可能性のある相手に唐突に恋人になろうなんて言わないのである。 「そんな些細な事で悩んでるのかよ、ラス。 ……簡単な方法があるだろ?」 服をはだけさせながら相手の隣に座る。あまり乗り気じゃないなら実の所、今日はやめておこうかとも思っていたが── 「そういや今は誰で抜いてんだ? うちのギルド、誰も若い奴もいないだろ。」 躊躇なく唸る鼓動を、もとい衝動を確かめる様に相手自身に手をやる。昔、性の目覚めが余りに遅い上に知識が無いのを心配したメレフが、手ずから抜いてあげた日を思い出した。 まだまだ続くよ過去からの Night Drive 墓下修羅場勢の童貞処女さん。見ていますか? (!4) poru 2021/04/23(Fri) 23:44:29 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス【PL】 ごめんなさいね。実際ちょっと自分のギルドに飛んでた予定だったから見つからなかったと思うわ…(何か必要な案件だったら飛ぶ前に出会った事にする予定だったの) 了解したわ!じゃあ少し抱えているのに余裕が出来たら声を掛けさせてもらうわね。色々と気を使って貰って申し訳ないわ……kiss…… (-273) poru 2021/04/23(Fri) 23:49:58 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「魔力なら何とかできる。教えてくれねェか? お嬢がきっと喜ぶ。そう言うのが好きでね。」 「俺相手なんぞ一番止めとけ。 イイ男の自覚はあるが、他が最低だからな。 もっと身軽だが身持ちの固い奴を選びな。」 あなたを嫌っているのではない。 むしろ逆だからこそ、好意は返せない。 あなたの発言が冗談であっても、念には念を押して。 「死んだあと?何でそんなコトを聞く? ……基本的に、ちゃんと契約を終えた対価なら、 お嬢が別の用途に使うから返す事は出来ない。 形を変えて別の物になるから、実質お前達にとっては 『消滅』した、が近い感覚かね。返すなってか?」 本当の事を話す。まだやって欲しい事がある。 そしてその問いだ。一時預かりにしていた「恋心」を返すつもりではあるし、いつでもこちらから無理やり返す事はできるのだが、ひとまず答えを待つ。 (-280) poru 2021/04/24(Sat) 0:08:38 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ン?聞こえないねェ。 喘ぎ声くらいデカい声で言ってくれないと。 お前サン自身の声でかき消されてるぜ?」 聞こえていなくとも、これだけ念入りに解しているのだ。相手が言いたい事がわからないワケがない。それでもあえて尋ねてくる。指の動きは止まらない、むしろ言葉にするのを妨害する様に、タイミングよくあなたの良い所ばかりを擦って遊んでいる。 「それに、あんまり良い部屋つったって…… 声出しまくってると、他に聞こえるかもな」 耳元で囁くように呟いてから、耳を食む。歯は立てずに唇だけで、息を吹き込んだり舌を差し込んで舐めるだけだ。『自分で言うように仕向けている』し、言うまでこのもどかしい、物足りない愛撫だけの刺激が終わらないのも、理解できるだろう。 (-300) poru 2021/04/24(Sat) 1:07:52 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス『コツン、』 ノック音とは違う、何かを投げたような音が 貴方の部屋の扉から鳴る。 察しの良い貴方なら気付くだろう。 ノック音をさせずに呼び出しを受けていることを。 (-302) poru 2021/04/24(Sat) 1:14:51 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「相変わらず思い切りがいいねェ。」 それじゃ、お邪魔するか。と、 制止されなければ部屋主の許可なくズカズカと入っていく。 「悪いな、ちょっと用事があってギルドに戻ってた。」 そう雑談しながら、適当に空いてる椅子に勝手に腰掛けようとする。 /* 呪術ギルドのツテから裏社会ギルドに声を掛け、そちらの『silly billy』の【秘術】が何か、また構成員に埋め込まれる恐れのある『何か』を調査していた事にしたいのですが、何か得られる情報はありそうでしょうか? (-328) poru 2021/04/24(Sat) 2:12:20 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「薄々、と言うか、そうだろうと予想はしていたが。」 協力者が誰なのか。その能力が何なのか。予想していた。 だが、あなたの表情とは裏腹に、晴れない表情だ。 機嫌が悪いのとは少し違う、曇り空。 「……わからねェな。」 「俺は演劇とやらにてんで興味がない。 だから全くもって理解が出来ない。 お前サン、自分の命どころか他人の命を賭けてまで そんな台本をやりたいと思う熱意はどこから来てんだ? その自分を含めた三人に当然合意も貰ってないんだろ?」 (-332) poru 2021/04/24(Sat) 2:23:59 |
【人】 星集め メレフ>>139 キファ 「脳内花畑の道士に言われたくねェよ。」 無論、宿内とは言え『男の部屋に来い』と言うのは 女性にとって悩ましいのはわかる。わかるが。 そこら辺の廊下で行えるものでもない。不可抗力だ。 「お前そんなコト呑気に言ってるから、 そんななるまでボコボコにされたんじゃねえの?」 ピンクオブザピンクの発言は思い切り聞き流した。 そんな訳で自室にズリズリ引っ張り込んで椅子に座らせる。 「もうお前サンの年齢と同じくらいは仕えてるかね。」 左手の人差し指に銀の指輪をはめる。 そのまま貴方の見えてる肌の一番傷が酷い部位に触れる。 ──隠蔽魔法の一種だ。 傷が癒える事はないが、見た目の痛々しさは綺麗に消える。 (140) poru 2021/04/24(Sat) 2:48:55 |
【秘】 星集め メレフ → 赤い靴 キファ「──妹だ。 もう200年も前に亡くした。 両親も、兄も弟も姉もいなかったからな。 文字通り唯一の家族だった。 元締めに“お嬢”って呼ばれるお嬢サンがいてねェ。 格好いいからそう呼べってうるさかったんだ。 ろくに良いモノも与えてやれなかったからな。 せめてと思って、“お嬢”って呼んでやってた。 ……それだけなのに、凄く嬉しそうに笑っていたよ。」 「だから、“生き返らせる”。 何も為してやれなかったアイツに、 汚いモノしか見ることが出来なかったアイツに、 ただ、美しい景色を見せてやりたい。」 お嬢について語る時は、ただ穏やかな語り口調だ。 その為に何人の犠牲を払ったのか。 死者蘇生が禁術だなんて、誰にでも理解できる。 そんな術を、あなたは「そんな理由」と笑うだろうか。 (-343) poru 2021/04/24(Sat) 2:54:45 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「お前サンも、『死は救い』だと思うのかい。」 恐らくは最後に残った、正しい『犯人』の思想。 メレフと言う男の思想とは、まるで対の思想。 あなたの動機に共感はできない。 ただ理解はできた。正確には理解したつもり、だ。 「……犯人が誰か。協力者が誰か。 お前はもう殆ど掌握しているだろうに。 それでも、生死が存在する世界に嫌気が差した。 そんな理由でキファを道連れにするのか。 ──アイツに、恋を抱いていないのに? まだ手元の彼の『恋心』は返していない。 つまりだ、キファはサダルを恋していても。 彼はそうであるか、むしろそうじゃないのだろう。 “自分達”にとって好都合なのは確かだった。 ただ、全てに目を逸らしてそれを享受するのは、 男は嫌だと思った。そんなに器用な男だったなら。 大切な人もできなかったし、 とっくの昔に貴方たちを殺す為に動いていただろう。 (-346) poru 2021/04/24(Sat) 3:05:33 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「俺ァ、命と筆談の面倒さなら断然前者だねェ。」 勧められたソファに素直に腰掛ける。 筆談用に用意していた物も必要ないので懐にしまった。 「代表代理さ。俺じゃなくてお嬢だ。 まあ実質、好き勝手に動く許可は貰えてる。 だからお前サンのとこのギルドの情報を探したら。 簡単に出て来た。……致命的だと思うがね。」 裏社会系のギルドになるつもりなら。 そして老舗でもないなら。 構成員の口の軽さは致命的だろう。 現に、カウスがいなければ、 取引を持ち掛けられても一蹴していたレベルだ。 「カウス。お前自身が宝物庫になってるのかい。」 (-347) poru 2021/04/24(Sat) 3:13:12 |
星集め メレフは、メモを貼った。 (a77) poru 2021/04/24(Sat) 3:22:55 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうだな。全てじゃないとは俺も思う。 ただ、相手の意思を問わずにそれを押し付けるのは、 ………… 気にくわない 、が、近いんだろうな。」『犯人』の陣営であるのには致命的な言葉。 最後には切って捨てられる。それは事実だ。 きっと意見が相反してようとも、己の大切を守るために。 対極の存在に手を貸し、情がある相手を殺す。 だからと言って、全てに興味がない訳でも、 「覚悟」を持たずに、何も知らずに殺すのは好まない。 「俺が散々『恋心』を返すつってんのに、 拒否ばっかしやがって。返しても見込みはないってか。」 キファの様子がおかしいのは、理解している。 ただ自分の傍にも似たようにおかしくなった彼がいた。 この手は、二本しかない。 「求める事、か。……キューが殺すんだったか。 どんな方法で殺されるか、聞いてるのかい。」 (-352) poru 2021/04/24(Sat) 3:33:40 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「浮気モノ、と罵っていいのかねェ。」 強制的な恋心は、恋人にカウントされるのか。 単に気が多いだけじゃ何も言えないのか。 キファとサダルの幸せを願った結果の行動が。 結果的にこうなった事に嘆くであろう人を思い出す。 「……やっぱ、人の心を操るってのはよくねぇな」 「脚本とやらに、グロテスクな死と指定されてないなら。 俺がお前を殺してやる。そう言おうとしただけだ。」 (-357) poru 2021/04/24(Sat) 3:56:17 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「まあ、アイツらノリノリだしな。 お前サンがそれで満足してるなら、いいのか。」 ハァと、何も意図が伝わってなさそうな事にため息を吐いた。 そんなの考えれば分からないだろうか。 メレフはそう思うが、恐らく普通は理解できない。 「……俺なら、無意味に苦しませない。 楽なまま殺してやれる。言っただろ。殺せるって。 同じ死ぬにしたって、苦痛はないに越したことはない。 アイツらその辺考えてなさそうに思えたからな。 それだけだ。キューに任せると言うなら従う。」 (-369) poru 2021/04/24(Sat) 4:43:34 |
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