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![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ眠たくなったら、一緒に眠りましょう。 っ、……ふ…すっきり冴えた状態で、 またするのもいいでしょうし、っ…ね? [ 何も夜通しじゃなくても、 夜中になったら多分疲れて眠るはず。 彼女が眠たいと言えば寝顔を堪能してから 彼もねることだろう。 朝起きて、また求めるなら その気持ちは本物。勿論、彼の中では。 もし、彼女にも似たような気持ちが芽生えてくれたら 彼にとってはこの上なく幸せなことかも。 ] (-10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:55:55 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ちゅぅ、…ふ………… 凄く、硬く…っなってしまい、ました。 綺麗です、ローラさん… [ 漸く果実から口を離して、彼女の顔を しっかりと見つめると、彼女の腰を押さえ 動いていなかった分をカバーするように 腰を少し浮かせて深く深くに一回一回 突き上げていく早めのストロークが始まる。 彼女が動いている間、何度も中の口が 彼らよりも深くキスをしているような そんな錯覚を覚えるほど、 良い刺激が彼に与えられていたので、 正直ひやりとした時もあった。 ] (-11) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:03 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっふぅ、…そろそろ私の方が 耐えられなくなりそうです…… [ 少ししてからだったか。 彼女にそう伝えると、彼女と上下を逆転して 抜けないよう、と思いながらも 体勢を整える間に抜けてしまったならば するりといともたやすく彼女の中を埋め、 今度は鈴口を手前まで引いて、 一気にぐりぐりと奥へ向かって突き動かし、 という動きを繰り返していったことだろう。 ]* (-12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:32 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライたっぷり、味あわせて頂きました… でも、また欲しくなるかも。 [ 一旦は満足いくまでたのしんだけれども、 今は甲斐性のない下半身を 押さえ込む方が優先になっているため、 多分追々また同じように彼女の胸を 堪能させてもらうことになりそう。 彼の一回一回の動きに合わせて響く嬌声は 耳触りがよく、それだけで抜けそうな気がする。 ずぶ、っと動くたびに聞こえるのは、 彼女の蜜が序盤よりも溢れている証拠かな。 ] (-14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:14 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライく、っ……勿論…… 中は、貴方が許してくれた時の ご褒美ですから…… 今はまず、っ……ふ、…… [ 言葉を返しながら、彼は徐々に余裕を失っていく。 彼女のいう通り、中はダメと言い聞かせ。 信頼関係構築のためにも、 これは大切なことと彼も分かっている。 視界に入る彼女の太腿の動きで 彼の抽送が彼女にも響いているのが伝わり、 そろそろ、と彼は呟いて 気持ちよかった中から楔を抜けば 自分で最後は動かし、 綺麗で汚れのない彼女のお腹へと 白濁とした欲を吐き出していくのだった。 ]* (-15) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:40 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふ、っ……はぁ………… [ 最後まで彼女のお腹を目掛けて 欲は弾け飛び、 彼は両手を彼女の顔の横に突いて ため息混じりの荒い呼吸で 彼女を見つめていた。 ] 初めてで、ここまでの満足感は… なかなか経験し難いです。 ……相性は、良さそうだなと 私は思いました。 [ 気持ちよかった?と聞かれると、 とっても、と答えてみせ、 軽く彼女の頬に口づけを落とした。 満足がいったかどうか。 これに関しては、まだ少し。 ] (-17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:46:47 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね… 後は、貴方の香りを嗅いだら 一緒に汗を流したいと思いました。 [ 彼女が指で掬った精液を舐めるなら、 彼は彼女の腕を頭の上の方に押さえ、 汗ばんでいるであろう彼女の脇下に 顔を埋めてみる。 シャワーを浴びた後でも良いだろうけれど、 やはりこういう時の方が 彼にとっては刺激的らしい。 彼女にメッと言われたら、 聞き分けの良い犬のように体を離して ベッドの横にあるバスルームの準備を してくる、と進んで動くのだが。 ]* (-18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:47:14 |
![]() | 【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、レポートということに しておきましょう。 帰るまで、何回もレポートしそうです。 [ くすくすと笑えるほどに 息が整った彼は、レポートに笑っている 彼女の頬を撫でて、もう少し体の火照りを 落ち着かせていく。 彼女の脇の下に入ったのも束の間。 逃げられてしまったので、 諦めてバスルームの準備に向かうことに。 ] (-20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:49:19 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドあ、そういえばあれがあるんだった。 また勝手に用意して怒られないか… [ バスタブにお湯を張りながら、 彼はバッグの中に変わり種を 入れて持ってきていたことを思い出す。 ダバダバとお湯が溜まっていく広いバスタブ。 コックを捻って一旦止めると 彼女の前を通りリビングのバッグを軽く漁る。 ] (=0) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:50:07 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドローラさん、 ローションは苦手ではありませんか? [ 流石にこの質問だけでは何をするのか 彼女に伝わらないだろうけれど、 彼の手に何か袋のようなものがあれば 色々と予想が出来るかもしれない。 シャワーブースは別にあるので、 汗を流す場所には困らないはず、と 彼は遠回しに試してみないかと 念を押してみるのだった。 ]* (=1) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:51:01 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドこれは、融解剤付ですから大丈夫でしょう。 [ 特殊な液体で、終わった後は融解剤をつかって とかしてしまえば排水溝に詰まることはない。 彼女の了承も得られたことなので、 彼はふんふんと鼻歌を歌いながら、 貯めていたお湯に手元の液体を入れて ゆっくりとかき混ぜていけば あっという間にローション風呂の完成。 ] 先に、シャワーをどうぞ? その間に、新しいタオルをお願いしておくので。 [ 今度はバスローブをきちんと着てから 対応する、と笑いながら彼女に向かって告げる。 先ほどのように怒られてしまっては元も子もないので。 相手を楽しませることは好きなので、 実は色々と持ってきていることはまだ内緒。 ] (=3) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:12:56 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドあぁ、何度もすみません。 1107ですが、バスタオルを4枚とバスローブを4枚 追加でいただいてもいいですか? 部屋にいますので、ノックしてください。 [ まだ、タオル自体はたくさんあるけれど この後の考えたら、今のうちに欲しい。 そう思っていたので、 彼女がベッドからバスルームへと向かったなら、 フロントにまた、電話をかけるのだった。 ]* (=4) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:14:18 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド………仕事は放置と行きたいけれど。 [ 電話も済んでバスローブも着なおしたので 一旦マナーモードにしておいた携帯を確認。 なぜか叔父からの連絡がたくさん。 電話を返してみると、お見合いの話。 こちらは、現実的な料亭などで行うタイプのほう。 叔父は、どうやら素敵な女性と合わせたいらしい。 ] お気持ちはありがたいですが、 私は興味がありませんので、お断りします。 あ、すみませんこの後別件がありますので、 明日の夕方まで電話は出られません。 [ 矢継ぎ早にそう告げると、彼は電話を切って ノックされたと思わしきエントランスを開け、 頼んだタオル類を受け取った。 汚してはいけないので、 ひとまずリビングのソファへ置くと ベッドに戻って彼女の様子でも伺ったかも。 ]* (=6) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:43:58 |
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![]() | 【鳴】 社会人 サモエドおや、濡れたままで大丈夫ですか? 私もそれではシャワーを軽くあびますね。 この後はゆっくり、 バスタブの中で遊んでみませんか? [ 彼女に声をかけられれば、 彼は髪を上にまとめて濡れないように。 汗もついていることだし、と ベッドルームのどこか邪魔にならないところに 着ていたバスローブを脱げば、 また呼びますね、とささやいて。 シャワーブースとバスタブは隣り合わせだから 別に彼のことを待たずに、入っていてもよいけれど やっぱりリラックスする時間は必要かな、と。 ]* (=8) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:09:08 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドお待たせしてます。さ、どうぞ? [ シャワーを浴びた彼は、バスローブを羽織り、 ソファにかけて待っていた彼女の手を取って、 バスルームのバスタブへと誘導した。 先にバスローブを脱いで、中へ入れば 彼女が滑らないようにと手を差し伸べ、 問題がなければ彼女の背中を眺めるように ぎゅうっと抱きしめてみる。 ] そういえば、 ローラさんはどうしてこの集まりに 参加しようと思ったんですか? [ ニッチというか、 探さなければ見つけないようなもの。 彼女が男に会いたいというだけの理由で 探し当てるとは、彼自身は思えなかったから、 聞くだけなら許されるだろうと、 彼女に問いかけるのだった。 ]* (=10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:23:49 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドお友達が?…… さすがに、あっていないと思いたい。 [ 彼女くらいの女性と会ったことがないわけではないので 一瞬だけひやりと背筋が凍ったような。 良かった、と言っているということは 多分彼以外の誰かと出会ってよい経験が できたのだろうと、彼は思うことにした。 それにしても、少し上を向くだけでこんなに 愛嬌のある女性はいるのだろうかと、 彼は平静を装いながらも、 考えることをやめることができなかった。 ] (=12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:51:45 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド私も、似たようなものです。 営業で個人宅を回っているのですが、 その中の1件にお邪魔した時に、 私とそう年齢の変わらないご子息が 珍しく在宅なさっていて、 私にこういうサイトがあるらしい、と ご両親がいないときを見計らって ……少し話しすぎましたか? [ なんだか、事細かく話しすぎたような気がして 彼は一旦話すのをやめた。 彼女はもしかしたらシンプルな答えを 望んでいるのかも、と頭によぎったのもある。 そんな風ですね、と多分きりあげつつ 彼は彼女の胸全体をゆっくりと撫で始めるのだった。 ] (=13) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:56:56 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドローラさんはそういえば、 どういう男性がいいんですか? よくある二択でいけば、 イケメンだけどお金がない もしくは 不細工だけどお金がある。 究極ではあるとおもうんですけど、ね? [ 良ければきかせてください、とくすっと笑いながら、 ゆったりとしたバスタイムを始めるために 彼はまた他愛もない質問を口にした。 ]* (=14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:57:35 |
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![]() | 【鳴】 社会人 サモエドならよかった。 不貞を働くつもりもないけれど、 万が一、あなたのお友達に会っていたなら 私としては少し複雑なところですから。 [ ここで出会った女性と、その後連絡を取ったことはない。 連絡先を聞いていないから、という単純な理由。 聞かれることもあったけれど、ごめんなさいと はっきり断っていたのだ。 ] (=16) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:51:14 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドなぜ?…そうですね、ふたりとも 周りが結婚し始めて焦っていたのかも。 どちらも、楽しいことに変わりはありませんが、 それもそうですねぇ…… [ 箸休めはとりあえずこれくらいにして、 ぬるりとするローションの中にいるので 彼女の体を先ほどよりも触りやすくなった気がした。 彼女の反応を見ながら、 彼は指先を使って、また硬くなってきている 彼女の胸の頂をくりくりと撫で転がしていく。 ] (=17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:16 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドははっ、それは確かに。 実に素直な答えで嬉しいな。 ……そうだな、体の相性がいい不細工と 体の相性が悪いイケメンなら、どちら? [ 顔で選ぶか、相性で選ぶか、という話。 究極論を持ってくるか、という感じだろう。 質問をしながら、彼は耳元でささやき、 時折耳たぶをなめて、ふっと息を吹きかけていた。 ]* (=18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:38 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド言ってみれば、2人とも変わってるんです。 私は体の相性が良くないと、 結婚はおろか、付き合うことも 少し躊躇いたくなるんです。 御子息の場合、プロポーション重視。 私と違って体の相性は二の次。 [ 小さく反応する彼女の声を聞きながら、 クリクリと転がしていた頂を むにゅっと乳房の方へ押してはまた戻してを 何度か繰り返しながら、 彼女に返事をしていく。 普通のお見合いでは分からないものが ここでは試すことができるから、 体操満足はしている。 勿論、その人に会えれば更に満足だが。 ] (=20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 21:34:52 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドそういう考えも、とてもいい。 こんな話をすることもなく 一回で終わって寝てしまう人も 多くいらっしゃったので…… [ 首を捻って回答する後ろ姿は、 とても愛らしく、飽きずに彼女の耳に ちぅっと吸い付いては舌を這わせを繰り返す。 彼女の体に触っているだけではあるが、 徐々に彼女の背後に隠れている楔も 勝手に熱を帯び始めているのが じんわりと伝わってしまうだろうか。 ]* (=21) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 21:36:30 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエドふふ、そういうことなんです。 たとえ、付き合ったとしてもですよ? 体の相性が良くなる可能性が高いわけでは 決してないですから、 お互いの時間のためにも、ね? [ Time is Moneyとは言ったもので、 よくわからないことに時間を投資するより、 試すことへの時間の投資がいいと、 彼の中では思っているのだ。 頂を楽しめば、今度は胸全体を楽しむために 両脇からむにぃと内側に寄せて、 作り出された真ん中のラインに目を向ける。 ] (=23) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 22:39:30 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド一期一会かもしれないと割り切っていない人と 必要以上には仲良くできないでしょう? だから、その人のためでもあります。 [ 返事をしながら、彼女と密着して 胸を寄せては離してを繰り返していると 気に入った指が後ろの方へと伸びてきた。 してほしいこと、と聞かれると そうですね、と前置きをして。 ] この綺麗な胸で、挟まれたいですね。 ……して頂けますか? * (=24) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 22:40:31 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド……そうかも、しれませんね? 惚れっぽいというわけではないので その相手からのアプローチの弱さ… いえ、私が向き合わなかっただけかも。 [ いずれにせよ過ぎた話。 それでも、彼女が言っていることは とても正しいと思ってしまった。 ふむ、と言葉尻が少し萎みつつ、 彼女が振り返るので次のアクションへ。 ] (=27) 七瀬杏 2021/03/20(Sat) 13:15:08 |
![]() | 【鳴】 社会人 サモエド私が座る方がやりやすそうですね。 [ 近くにあるバスタオルを縁において 彼はバスタブから体を上げ、 脚を開いて彼女を受け入れる体勢を取る。 ぺろっと舌を出して笑う姿は 良い、の一言に限る。 そこまで滑りやすいわけではないだろうけれど 彼女が滑ってバスタブ内でこけないように 心配をしつつ、お願いをする。 ] (=28) 七瀬杏 2021/03/20(Sat) 13:15:45 |
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