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【人】 十川 久人─会場─ [プロジェクトの成功を祝してだとか リーダーや幹事の話が始まりの言葉が終わり 目上の人に乾杯をさせて頂いてから 宴会が始まっていく。 幾らか上司と話した後に、後輩である彼女を見つけた。] 赤がよくお似合いだ。 こんばんは赤坂さん。 [紅のワンピース姿の彼女にそう話しかけた。 セクハラにならないかちょっと気になったが あまり嫌われていないと信じて]* (2) Oz 2022/09/01(Thu) 19:02:04 |
【秘】 十川 久人 → 赤坂 薫子──っ。 二次会ですか、私?行きますけど…… あ、違いましたね。 二次会はお座敷の所ですよ。 [耳元で囁かれたので、少しびっくりして顔を赤らめて。 二次会に私も行くのかと聞かれて答えたが 二次会の場所はどこになるのか、聞かれたのだと思い直す。 それにしても意外と距離感の近い人で、少しドキドキした] (-2) Oz 2022/09/01(Thu) 20:34:20 |
【人】 十川 久人お酒を飲みすぎたら言ってください。 タクシーでも、家が遠い人は ホテルのお部屋を幾つか取ってますので。 [無理はしないでくださいね、と彼女に言って。 ちなみに自分も部屋を取っている。 幹事の手伝いをしなければいけないし 飲みすぎた場合、あまり強いわけではない自分は しっかり家に帰れるか怪しいからだ。]* (9) Oz 2022/09/01(Thu) 20:35:59 |
【秘】 十川 久人 → 赤坂 薫子赤坂さんは行かないですか? [表情が落ち込んだ様子だったので そのような事を聞いたが なぜ落ち込んだのかは理由も分からず。] (-4) Oz 2022/09/01(Thu) 23:01:04 |
【人】 十川 久人─宴会終わり─ [飲み会も終わりになってくると酔いも周り 自分では意識はシャンとしてて大丈夫だと思ってはいるが 実際にはほどほどに酔っていて、酔い潰れの3歩手前と行ったところ。 一次会なのに、と言われるかもしれないがそこは後日反省会となるだろう。最も、後日、ではそれどころでは無かったかもしれないが。] …………はい? あぁ、赤坂さん。それは大変ですね。 お部屋を……取っていますからどうぞ。 ……あ、俺ですか?はぁ……そうですね。 [>>23彼女から声を掛けられて ホテルの部屋があると声を返したが 彼女に押されると、確かに自分が部屋に送らなければいけないのか?と、ぼんやりと思い 頷くと彼女と一緒にホテルのラウンジへと向かう。 幹事の先輩からは次大丈夫か?と連絡がメッセージで来ていたけれど、じょうぶだいです、と返しておいた。 ダメそうだな、とメッセージでは返って来た。] (26) Oz 2022/09/05(Mon) 21:16:36 |
【人】 十川 久人あぁ、いや。 二次会、ですよね。 [と、彼女には部屋を案内したからと 椅子から立ち上がろうとした。 その際に初めてフラついて、倒れ掛ける。 彼女の方によろめいて、そのままベッドに押し倒すように 転んでしまうだろう]* (28) Oz 2022/09/05(Mon) 21:23:05 |
【人】 十川 久人[おや、っと気がついた時には ベッドの柔らかな感触が手に当たり 自分の体の下には女性の、というか赤坂さんが。 フラつき転んだ際に 彼女の事を押し倒した格好になったのだ。 あぁ、いけない、と思うよりも 酔った頭の中では、彼女の綺麗な顔付きや ワンピースに隠された恵体に目がいってしまう。] (33) Oz 2022/09/05(Mon) 22:34:08 |
【雲】 十川 久人秘密ですか。 一体何をするのか、教えてもらえませんか。 俺は、そういう事だと思ってますから。 間違えてると、いけませんから。 [そのまま彼女の手をベッドに縫い付けて 彼女の答えを聞いてから、彼女の唇を塞ぐ。 お酒の勢いがあるのは間違いないが 実際には踏みとどまれたのだろうが そこを無視して踏み込んだのは 結局俺も女性の誘いに抗えない男の部分があったのだろう]* (D2) Oz 2022/09/05(Mon) 22:42:20 |
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