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【鳴】 技術指揮 シトゥラ「カウスに、アンタレスを止めろと伝えた。 ブラキウムに、僕を守れと言った。」 青年は溜息を吐いた。 「どちらに転んでも、負けるはずが無い。 ただ──これでサダルがそうなのかは分からなくなった。」 (=1) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:07:19 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「──そう。 サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。 死にたくないという気持ちは本当だと思うが。 今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、 僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。 サダルは味方だと思いたい。 けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」 (=3) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:19:48 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 chige_00 2021/04/20(Tue) 22:32:18 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「だから、確実な味方がいて。 そして他の人間に見られない連絡手段がある僕たちはおそらく、 有利だと思います。」 (=7) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:41:48 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズアタイよ、お疲れ様。 もしそれが都合がいいならそうして頂戴! もし悪だくみが必要なら力になるわよ (-35) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:48:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウムいいわよ、きなさい。 アタイは秘話7件までなら余裕よ。 無理はしない範囲でよろしくね (-40) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:49:55 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 chige_00 2021/04/20(Tue) 22:52:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「助かります、ブラキウム。 ……僕としては、外れていて欲しいんですけどねェ」 ブラキウムの頭を撫でた。 いいこいいこ。 (-47) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:56:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「それはねえ、ブラキウム。 サダルが脅えていたからですよ。 だから守ってあげようとしたんですけど。 でもサダル、アテがあるって言ってたんですよねェ。 だから、信じてみることにしました」 にこ、と青年は笑った。 「で、次に危ないとしたら誰か。 羽根に関わる僕が危ないかも、と。 ブラキウムの助言を参考にさせて頂きました。 僕がこの指示をしたことは、 内緒にしておいてくれると助かりますね。 あと、出来ればブラキウムがこういうことが出来るのも、あまり話して欲しくない……と言いますか。 もし話すなら、一度僕に相談して頂けると嬉しかったりします」 (-56) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:05:36 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 chige_00 2021/04/20(Tue) 23:14:49 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:アンタレス 鈍狼:ルヴァ 餓狼:キュー 囁き妖狐:ニア 天啓者:キファ 煽動者:ルヘナ 共鳴者:シトゥラ 黒鳴者:ハマル 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ゲイザー(?) 魔術師(1):メレフ 魔術師(2):ラサルハグ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ヘイズ(⇔ヌンキ) 話術師:サダル けどこれサダルが怪しいのよね (-62) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:21:22 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、簡単な話です。 僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね? ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。 でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。 僕はブラキウムを困らせたくない」 青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。 そう説明します。 (-65) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:29:19 |
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。 (a27) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:37:36 |
シトゥラは、カウスに敬礼っ! (a31) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:40:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「僕の意思に傾け、とは言っていません。 僕はそれを望んでいるわけじゃない。 ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。 アンタは複数人からお願いされるかもしれません。 その力は、一人しか守れない。 その力を使うなら、一時的に 誰かに傾かざるを得ない 。ねえ、ブラキウム。 皆を守りたいんですよね」 (-68) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:46:48 |
【独】 技術指揮 シトゥラ無理かもしれない 無理かもしれない 僕マジでニアちゃんになら騙されてもいい 握った情報全部吐いてもいい マジ (-82) chige_00 2021/04/21(Wed) 0:49:24 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「ブラキウムが頼れないのは厳しい。とても難しいですね、 そうなると、カウスを上手くこちらに引き込むしかない。 カウスとも後で話をしてみようとは思いますけれど」 (=11) chige_00 2021/04/21(Wed) 1:06:29 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ねえ、ニア」 嫌なら、逃げて欲しい。拒んでくれれば、硝子は割れないまま。 きっと、お互いに傷つくことなんてないまま。 不確かな明日に怯えなくて済む。 ただ、袖が触れた程度の他人として、別れることが出来る。 ──頭から、手を離して。 「……抱きしめても、いいですか?」 青年は囁いた。 返事が来るまで、青年は触れようとはしない。 「ねえニア。アンタの気持ちは分からない。 だけれど僕は──ニアが、好きです。 アンタが何者だろうと、どんな立場に居ようと。 僕は、アンタと一緒に居たい。 同じ気持ちは返してくれなくていい。 僕はただ、伝えたいだけなんです」 ⇒ (-93) chige_00 2021/04/21(Wed) 1:24:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「僕は後悔した。 メサを失った時、後悔しました。 ああいえば良かった、こうすれば良かった。 そんな考えに囚われるのは、もう嫌です。 だから、これは自己満足で。 抱きしめたいのも、伝えたいのも僕の勝手な欲に過ぎない。 アンタはそれを肯定する義務も無い。 僕を受け入れる、必要性だって無い」 効率的じゃない、何もかもが間違いだ。 本当はこんなことをするべきではない。 僕らしくない。そんなこと、自分が一番よく分かっている。 (-96) chige_00 2021/04/21(Wed) 1:32:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア脳内補正完了したわ。 校正は大事ね、まかせなさい。 お疲れ様、文章校正のオタク...bye... (-100) chige_00 2021/04/21(Wed) 1:37:01 |
シトゥラは、恋に興味がない。 (a39) chige_00 2021/04/21(Wed) 1:37:58 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「大丈夫です、僕が把握していますから。 今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。 アンタが苦手なことは僕が補いますから」 (=13) chige_00 2021/04/21(Wed) 2:08:23 |
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