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![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス ある時間。看守は一人、端末に視線を落としていた。 そこに映されているのは自分が自室に引っ込んでいた際に行われたあなたの「ライブ」の映像だ。 あなたの音は、衝撃は、映像越しにでも伝わるものだろうか。あなたの音は時を超えてこの看守の心臓を揺らすだろうか。 結果はどうあれ、ライブを見終わった看守は慣れた手つきで端末の操作を行う。 調べるのはそう――囚人番号F-104。 ポルクス・ムヅィカ、その人について。 /* ハーイ、ポルクスPL様!まずはどきどきするライブをありがとうございましたわ!現地にいられなかったのでずっと裏で暴れるモンスターと化しておりましたわ。PLはライビュ勢、PCはタイムシフト勢ってところかしら。 本題なのですけれど、ポルクスの情報開示を申請させていただいてもよろしいでしょうか?素敵なメモが貼られていたものだからつい……いてもたってもいられず……! 時速40kmの勢いで突撃してしまった加湿器より。 (-113) uni 2022/02/13(Sun) 9:44:32 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン 返事に返した言葉もまた『今から行くね』の簡素な文字だけであったのが、ともかく、そこからほどなくしてあなたの部屋の前に一人の人間の気配が訪れる。 「ラサルハグ。俺だよ。お邪魔してもいいかな?」 無礼講という場である以上、勝手にずかずかと踏み入ることも当然可能だ。可能ではあったものの、実際にその選択肢を取りはしなかった。あなたの意思で迎え入れた、という事実をこの看守は求めている。 /* 広エビカップヌードル型加湿器、もう何がなんだかわかりませんわね!? ともかくとしてお引き受けいただきありがとうございますわ!ではR18方向に舵取りしつつ遊ばせていただきたく存じます! (-126) uni 2022/02/13(Sun) 11:58:03 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 宴前の浅く悪戯な戯れからほんの少しの間を開け、宴が本格的に始まってから。詳細な時間についてはこちらもまた都合のいい時間と表現してしまうのだが、とにかく少なくともあなたが端末を確認できるタイミングでのこと。 あなたの端末に届くメッセージが二つ。 『暇?』 『遊ぼうよ。俺は部屋にいるけど、君は?』 一つ目は先日のあなたに倣ったもの。二つ目は用件とお誘い、それに伴った問いかけだ。あなたが場所を指定するのであればそちらに向かうだろうし、そうでなければこのまま自室で待機するだろう。 一本のボトルを手に、青年は答えを待つ。 /* ありがとうございますわ!ぴよ! そして遊びのお付き合いありがとうございます!こちらについても問題ないのでぜひ遊びましょうですわ! ぴよぴよチャレンジ失敗の加湿器より! (-127) uni 2022/02/13(Sun) 12:06:24 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ『了解』 とこちらもまた短い返答だ。拒む理由もなく、それ故にあなたを自室で出迎える。あなたが不躾にそのまま入室しても咎めはしないし、ノックをされても声での返事に留めて入室を勧める。 その部屋は、白と表現するに相応しいものだった。看守用の一室であるそこはスイートルームを彷彿とさせる構造のまま、一様に色彩を取り払われている。角の少ない調度品ばかりが存在し、そのどれもがまっさらな白でしかなく。 だからこそ部屋の奥、大きなベッドの上に腰を下ろしている看守があなたの視界に映る色彩の殆どで。ベッドのそばに椅子が一脚置かれているところまではきっと伺えるだろう。 「やあアルレシャ。来てくれてありがとう、何もない部屋だけど好きな場所に座ってよ」 (-129) uni 2022/02/13(Sun) 12:14:23 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード「えっ何それ」 厨房のそばを通りがかったので、より正確にいうと食事がしたかったので、BLTサンドfoodとコーラdrinkを手に取りながら厨房のほうに視線を向ける。毒風船茸kinokoが見えるなあ。でも1UPキノコが気になるなあ。 「何がアップするのそれ。 食べな? 」確認が済んでもいないのに試食を勧める。 (87) uni 2022/02/13(Sun) 12:23:01 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ ノックをされるならきっと呼びかけながら笑ってしまっただろう。 ああ、やっぱり君はそうするよね。 そうして笑顔であなたを出迎えた後、椅子に座るまでの歩みをじっと目で追い。腰を落ち着けたのを確認してから口を開く。 「で、俺が何を探して求めているのかだっけ。一言で表現するのが難しい自覚があるからちょっと話が長くなるし、そちらを掘り下げる形での質問であれば変わらず素直に答えるから安心してほしい。結論から言って伝わるかどうかも自信がないんだけど、 俺は"相性の良い相手"を探している。 肉体的な意味でも精神的な意味でもね」 それだけ言って一度視線を投げかける。続きを話していいか確認するようにあなたを見た。 (-132) uni 2022/02/13(Sun) 12:43:44 |
![]() | 【独】 磑風舂雨 バーナード/* こっちに来い って強めに誘われている気配はあるのだけど、ごめんねキャパ的に難しくて〜!行けそうになったら行かせていただくけど……ぶつかっている人々が皆すごい人たちだからそんな余力があるかは正直わからない……!! ハアア嬉しい!皆!ありがとう!大好き!! (-133) uni 2022/02/13(Sun) 12:48:35 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン/* ニャ!(死ぬ音) 名前間違えましたわ申し訳ありませんのーーー1!!!!! (-136) uni 2022/02/13(Sun) 13:03:39 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ 聞く気があると行動で示されれば一つ頷いて更に言葉を続ける。 「 お前 も多分気付いてるでしょ、俺のろくでもない性質。尤もここではそこまで問題視するやつもいないけど――屈服させたい、所有したいって欲求があること。それだけならハードルなんてそこまで高くないけれど、俺、 他人が俺に従っているのは好きだけど、他人が俺に従い続けているのは嫌い だからさ。従順なだけだとつまらなくて飽きる。反抗されるだけだと可愛くない」 幼子だってもう少しまともな我がままを言うかもしれない。一見すると矛盾しているような言葉ではあるものの、この看守にとっては嘘偽りのない本心で。 「ここに更に、俺だけに向けられないならいらない、まで付属するんだからどれだけ条件絞るんだよってね。でも妥協したくないじゃん?」 (-140) uni 2022/02/13(Sun) 13:21:57 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「さてね。少なくとも普通かつ真っ当な社会で生きているようであれば得られないものだろうとは思うよ。飽きる前に反抗して飽きさせるな、なんて傲慢が過ぎる。だからこそこんな掃き溜めみたいな場所に来てまで探しているわけだし」 ろくでもない凶悪犯とそれを時に人権をも重視せず管理する看守達。こんな辺境に来てまでやっているのだから本人としては相当な熱量を持って探していることが伺えるだろうか。 「……ああ、とはいえ俺だけに向いているかは分からないけど。 ラサルハグはそのあたりまで理解していたらしくてね、拘束解除後に手酷く反抗されたよ。愉しかっただろうなんて分かった口まで利きやがる。全く面白いよね、鳴かせてやりたい」 くつくつと喉奥で笑う。新しいペットを見繕おうと思い参加した無礼講で思わぬ発見があったらしい。 「その反応を見るに、お前は俺と同じじゃないし条件に合致するやつでもないんだろうね。だとしたら悪いことしちゃったな」 (-144) uni 2022/02/13(Sun) 13:50:36 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン「ありがとう。それじゃあ早速お邪魔するね」 あなたによって招き入れられた看守は気を良くしたように笑い、それから静かに入室する。己のものと大きく異なる部屋をぐるりと見渡し、それから視線をそちらに投げかけてルービックキューブを掲げた。 「ねえシェルタン。俺さ、君の罪状を含めた詳細データを確認させてもらってからずっと君に聞きたかったことがあるんだ。 君、人を人じゃなくしていたんだろう?それはそれは独創的なモノにしていたと聞いているよ。だから聞かせて――」 カシャ、カシャと。話している間にも迷いなく素早く動く指がちぐはぐな六面を完璧なものへと導いていき、そして。 キューブが開くと同時、粘性のある何かの擦れあう音と、次いでそれらのモノが床に打ち付けられたような鈍い音。そこにいたのは多くの触手で形成されたひとつの生き物だった。 肉の厚さ、質は蛸を彷彿とさせるだろうか。それらの肉は全て粘性のある液体で覆われ、触手同士が触れ合い離れる度に糸を引く。どことなく漂ってきた甘い香りも恐らくこれに由来するのだろう。 「君だったら触手を、誰のどこに置き換える?」 (-147) uni 2022/02/13(Sun) 14:14:24 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「腰痛のことは置いといて。とはいえ逆に見つけたからこその悩みもあるよ、俺は相性の良い相手を見つけてどうしたかったんだろうっていう」 腰痛に触れられると少しばかりムッとして語気を強める。まあ否定もしないしアレが自分のものであると認められるのはまあ悪い気がしないのであくまでそういうポーズに留まっているが。 「抱いた時に楽しんでんだろうなってのは分かってたけどさ、それでも条件に合致しない以上は『わざわざお前を選ぶ』必要はなかったわけだから謝っておこうと思って。でもアレも嫌いじゃないってことなら……ああいう抱き方ならしてもいいってこと?」 相性の良い相手見つけたところでこの語り口である。そして、あなたの一人称が随分としっくり来るものへと変わったのならばいっそ不思議なくらい穏やかに微笑んで。 「逆にさ。お前はどういうのが好きなの?」 (-148) uni 2022/02/13(Sun) 14:26:26 |
![]() | 【神】 磑風舂雨 バーナード「皆やめて、俺のために争わないでえ!」 なんていつも通りに明るくからからと笑い声を上げた。 「俺を嫌おうが嫌うまいがこのゲームの参加者同士な事実は避けられないんだよね。かーわいそ。まあ同じ陣営にならないように祈ってたらいいんじゃない?」 (G23) uni 2022/02/13(Sun) 14:59:18 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ/* 拝啓ラサルハグPL様!ラサルハグがトランプを美しく切っているのを見て大変興奮しているバーナードPLです! アナタ……もしかしてトランプお得意ですの!?もし他に理由や設定等がありそちらと噛み合わない場合は構わないのだけれど、何かしら設定の補強に使えそうであれば『バーナードがラサルハグとトランプに興じたことがある』という設定を生やしてお使いいただけたりしないかしら!?アタシ……見たいわ……この二人がトランプで遊んでいる姿…… 欲望だらけの秘話ね……申し訳ないわ……使わない時だけ連絡頂けたら幸いよ……以上よ! (-157) uni 2022/02/13(Sun) 15:01:27 |
![]() | 【神】 磑風舂雨 バーナード「つれないねえロベリア、ところで知ってる?好きの反対は無関心であって嫌いじゃないし、無関心であればわざわざ嫌いって表明は出てこないんだよ」 くすくす。どこまでも人を食ったような発言を繰り返す。 「……なんてね。じゃあお互い興味ナシってことで〜」 (G25) uni 2022/02/13(Sun) 15:08:31 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「俺の相性の良い相手探しは『目的のための手段』だったんじゃないのかって話。相性の良い相手を見つけたくて味見して相性の良い相手候補をペットにした、でも相性の良い相手をこうして探すだけの理由や目的があったんじゃないかって」 正直よく分からないんだよね、なんて薄く笑ってみせて。けれどもそれもあなたの『許可』を受けるまでのことで、穏やかな微笑みとともに感謝を短く告げる。 そんなこと言ってよかったの?とは言わない。 「ベッドの上でも、そうじゃなくても。どっちでもいいしどちらでもいいよ」 膝の上で頬杖をついて首を傾げた。 (-161) uni 2022/02/13(Sun) 15:38:55 |
バーナードは、聞こえてきた放送に耳を傾けた。おめかし、しちゃおっかな! (a63) uni 2022/02/13(Sun) 15:53:57 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン いまどき本なんて珍しいな、などという感想を抱いていた。いたが、それもまたあなたの罪状と搦めて考えてしまっていいのかどうかの判別はまだできずにいる。 「そうそう、これ。この船で造られたんだったかな?正直よく分からないんだけど……ともかくお仕置き用の子を借りてきたんだ。気持ち良くさせちゃう方のお仕置き用の子を、ね」 あなたの目を見て、少なくとも興味を引くものであったことを感じ取ればほんの少しだけ肩の力を抜く。まずは一段階かな。 それからつい、と指を動かして触手へと指示をする。素早く認証を済ませていたこの触手は認証者の意思に従って動くことだろう。そう、それはあなたの足に、そしてその上へとにじり寄ろうとするはずだ。思ったようにことが運ぶようであれば服の上から、内側から、どちらからもそれらの肉があなたを貪ろうとする。 「俺は別にコレ好きじゃないよ。でもほら、実際に置き換えの許可は下りないにしても考えるのは自由でしょう?……回答の参考になるかもしれないし、まずは体験してみなよ」 (-171) uni 2022/02/13(Sun) 16:52:56 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほど?その可能性もあるのか、……俺って俺が思うより難儀だったりする?それは考えたことなかったよ、誰かに話してみるのも悪くないもんだな。無礼講でよかった〜」 言葉自体は普段通りのものであるにも関わらず、声音には呆気に取られているような滑稽さが色濃く混ざる。 普段は看守としての職務に加え、味見に勤しんでいたのだ。なかなか話をするという状況でもなく、こんな話をできる相手か否かの判断材料すら揃えられなかったはずで。だからこそこの場に来てよかった、という感情が素直に漏れたらしい。 それからあなたの前置きなど聞いていたのかいないのか、 聞いていてもそれが嘘である可能性をあえて除外しているのか、 ずいっと顔を近づける。あなたが身を引かないのであればきっと眼前、吐息が届くかどうかほど。 「へえ、やっぱりそういう感じなんだ?諦めることなく足掻きに足掻いて――自分だからこそ選んでほしい?」 (-174) uni 2022/02/13(Sun) 17:08:51 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「もっと早く出会いたかったよ。そうすれば互いに数十年を無駄にすることもなかっただろうに」 慣れていない言葉が聴こえた気がする。自分とは縁遠いものであるはずのものを正しく自分に向けられている事実が胸をかき乱す様は違和だらけの気持ち悪いものであるはずなのに、なかなかどうして悪くない。優しい目に宿った異常はお互い様なのだろうと思えば思うほど、暴れ狂う歓喜は徐々に血や肉に、そして思考を柔く抱く安息へと変化する。 お前がここに来た理由もまた俺と同じだったなんて、お前がかつて俺と近しいものだったなんて、数十年を掛けて同類を見出せたなんて。死を克服できていない時代の、ひとつの星に留まっていた頃の人類ならばこう評したのだろう――それこそ 天文学的な確率だ と。拘束が外されていく間、この男は大人しいだけでなく協力的だ。首輪を外す際は自ら喉を突き出すようにして開放を求めたことだろう。こちらもまた行為直後に抱えていた敵意はもうないのだと示すための行いだ。なので再度の自由を取り戻したのならば自然と上体を起こして、そのまま。 歓喜は歓喜だがそれはそれ。感触が滲むのには文句を垂れさせてもらう。 さて、手段と目的の違いか。分かっていたようで分かっていなかったと理解してはいるが、今はそれも少々躊躇われて口を閉ざしてしまうのだが。 「有能でもあり先達でもあるお前のこと話なら考える余地がある。 だから、そうだな、」 『楽しませて』くれ。 この腕の力がお前の歓喜と高揚の証であるのならば。その数十年を俺に伝えているというのならば。こちらも同様に答えようじゃないか。強く抱き締め返して。肩口に頭を埋めるような素振りで。首筋にじゃれるように歯を突き立てて。 (-202) uni 2022/02/13(Sun) 18:53:39 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ああそうだね。俺はっきりしているものが好き、分かりやすいものがいい。だから拳銃はあまり。俺のもののように見えるけど俺のものじゃないから」 愛銃ですらこの扱いである。看守としての自分が使用しているものではあるが、バーナード・ドギードッグ個人のものではない以上は真に自分の所有物とは言えない。 引かないあなたに緩く微笑む顔は優しい。負けず嫌いなのはお互い様、いいじゃないかそういうの。 そういうお前も悪くないじゃん。 「こんな場所から出て行けと思う気持ちはまあ分からんでもないけどさ。囚人から看守になったエルナトみたいなやつもいるんだし、足掻いて這い上がった先が船外であるとは限らないだろ。 なんでお前忘れられたいの。選ばれたくないの。忘れられるのも選ばれないのも、……、寂しくないわけ?」 この看守はあなたより後にこの監獄へとやってきた。過去のことまでは知らないにしても、あなたは自分と違ってずっと一人であったなと思考する。 (-210) uni 2022/02/13(Sun) 19:21:40 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 文字を目で追い、彼のデータを脳にひとつでも焼き付けようとぶつぶつと呟く。視覚だけで覚えられないのであれば聴覚でも刻んでいく。まあ、そうまでしても忘れてしまうのが人間ではあるのだが。 「能力を使用して……巧妙かつ正確……音に関連する中で挙げられる候補は……」 常の明るく穏やかな様子とは打って変わって淡々と呟いていく言葉は回答とも言い難いもので、しかし誰に届くこともない音である以上問題ではなかった。 窃盗罪。彼が生きるために必要だった事柄なのだろう。億に上るとなると相当の長期間か贅沢か。だがこれは本命じゃない。 方舟損壊罪。相当強力な能力を所持していることが推察される貴重な罪状だ。扱いを気を付ける必要がある、恐らくこれが、……? これが、本命じゃないのならば。 Sound explosion,202は何なんだ? 「……」 ↪開示しますか? はい▼ (-218) uni 2022/02/13(Sun) 19:36:25 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン 這い上がった肉はあなたの中心を捉えただろうか。であるのならば、あなたの下半身は粘液が触れた場所からじわりと熱を持ち、当然ながらそれは捉えられた敏感な場所も同様だ。 明らかに淫らな意図がある、それでいて人の指とは似て非なる動きがゆっくりとあなたを攻め苛む様を背に、男は近くの椅子あるいはベッドに悠々と腰掛けて足を組む。 「あは、褒めてくれるなんて嬉しいなあ。嬉しいし君のこともっと知りたくなっちゃった。 お話しようよ。そのままでいいからさ 」あなたに口を塞がせるまいと触手が動く。腕を封じることがかなえば、そのまま後ろ手に拘束することができれば、自然と胸を突き出すような形になるだろう。そうして主張させられた胸部を触手が捉えないわけもなく、男はあなたの喘ぎですら対話であると見なす。 (-226) uni 2022/02/13(Sun) 20:00:40 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ「あは、否定はしないよ。誰もが持つもののように語られていたものがやっと俺の手元にやってきたんだから、ありがたくないわけがないし涙も禁じ得ない。 運命と表するのも悪くはないが『俺達が掴み取った』のほうが俺好みだな。……喉を噛み切ったらお前が静かになって気味が悪いからやめた」 髪に触れるのであれば存外柔らかな感触があなたの指に届くだろう。拒否をすることもないので撫でることも叶うし小さな笑い声も聞こえてくるには来るのだが、それはそれとして強弱をつけて噛んでは痕にもならないその場所に唇を這わせている。 それが答えだ。 俺は満足している。 俺の性質を理解して互いの利をもたらしたお前の行動は間違いではない。それはそれとして体を離すようであればこちらも最後に一舐めする程度で離れるし、紅茶を求めて手を差し出す。持ってこい、よこせの意思表示だ。 「今のお前か。良く回る口だと思うけど悪くない。分かったような顔をしているのは腹立たしいけど事実だから構わない。ろくでもない人間だと思いはするけど嫌いじゃない。 生意気なのも存外可愛いじゃないか。好きだよ。だから俺のものにする」 (-235) uni 2022/02/13(Sun) 20:46:20 |
バーナードは、ちょっとしたおめかしをして娯楽室に向かう。道中で合流できそうな人がいれば拾っていこうかな。 (a75) uni 2022/02/13(Sun) 20:48:47 |
バーナードは、ポルクスに声を掛けようか。ねえ、一緒にイベント行こうよ。 (a78) uni 2022/02/13(Sun) 20:54:22 |
バーナードは、耳が丈夫。 (a81) uni 2022/02/13(Sun) 20:56:09 |
バーナードは、ポルクスと一緒に娯楽室へGO! (a85) uni 2022/02/13(Sun) 21:01:09 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「この部屋?ああ、白いのは俺の趣味だよ。一時的な居住空間とはいえ眠る部屋だから落ち着く色にしておきたくて。枕とかシーツとかの色好きなんだよね、あとそういった意味で夜の色だから黒も好き」 枕やシーツに色彩がないとは言い難いはずであるのに白であると当然に思い、生活習慣的には朝型であるにも関わらず夜の黒を好む。多少のちぐはぐさを伴ったそれは男の中では何らおかしいものではない。 もっと崩したらどんな顔をしてくれるんだろうな、お前は。 「……、……身軽でいい?本当に?俺が言うのもアレだけどさ、お前誰かがいても動けなくなるような人間じゃなくない?身軽じゃなきゃいけないような理由でもあるわけ?」 (-243) uni 2022/02/13(Sun) 21:14:44 |
![]() | 【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「……これ、は」 興味本位で見なくてよかった。 そう思う程度には凶悪で、かつ、底の知れない事件だった。平時のポルクス・ムヅィカと結びつけるにはあまりにも困難であまりにも狂気的なそれは、最早宴と呼ぶに相応しい。ますます理屈が分からない能力とその度合いを探る鍵は共犯者と、あと二つ。 音声データ。映像データ。 再生しても影響がないということであれば、どちらも確認してしまおうか。何かが掴めるかもしれないのであれば、見ない選択肢など存在しない。 男の指は自然と動いた。あとはこの看守に閲覧権限があるかだ。 (-244) uni 2022/02/13(Sun) 21:28:27 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード>>165 ポルクス #カジノイベント 把握がおぼつかない様子のあなたを見て暫し悩んでから、ちょっとした質問。 「ポルクスー。ハイリスク・ハイリターンとローリスク・ローリターン、どっちが好み?」 質問を基にオススメの賭け方を説明しようという心積もりだ。ロールとしては詳細を省くが。 (167) uni 2022/02/13(Sun) 21:32:13 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード (175) uni 2022/02/13(Sun) 21:38:05 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード#カジノイベント 「さて!こういう賭け事はあまり得意じゃないんだけどなあ」 それが嘘か真かはさておき、チップのうち1枚を手の内で転がしながら思考する。普段の看守服とは異なりクラシカルなスーツに身を包み、しかしショルダーホルスターとともに携えた拳銃とコートはそのままで。 「だけどまあ、こういうのって強気に行くといいって言うよね。勝利の女神はついてこさせるものなんだって。 【ペア・1&3】に4枚。 【ダブル・6】に3枚。 どうなるかなあ」 (183) uni 2022/02/13(Sun) 21:44:35 |
バーナードは、ポルクスを二度見した。さっき話したこと?!!!!!!!! (a97) uni 2022/02/13(Sun) 21:47:47 |
バーナードは、余裕の笑みだ。やったね。 (a103) uni 2022/02/13(Sun) 22:06:03 |
バーナードは、クロノに目配せして拍手だ。俺も6ダブル。 (a106) uni 2022/02/13(Sun) 22:07:55 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード「お、結構皆当たってんじゃん。やーるう」 当たった者達へ、そして自分へと称賛の拍手を行いすっかりご機嫌だ。 【ダブル・6】 ヒットにより3の8倍、すなわち24枚が手元に。【ペア・1&3】 に賭けた4枚は没収されるが、それでも余裕のプラス。 手持ち37枚。 「次はどうするかなあ。じっくり考えなくちゃ」 (210) uni 2022/02/13(Sun) 22:21:47 |
![]() | 【人】 磑風舂雨 バーナード#カジノイベント 「あはは、アルレシャもナフもありがとう! そう言われちゃったら2回目も女神様に愛してもらわなくっちゃね。 【シングルナンバー・1】に4枚。 【ペア・1&2】に3枚。 あたりで行こうかな。1が来たらすごく嬉しいなあ」 (221) uni 2022/02/13(Sun) 22:33:29 |
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