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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 同じ速さでだめになって、 同じ体温でまざりあって、 ────二人で一緒におちていく。 触れ合うだけで満足出来ていた頃にはもう戻れない。 互いの熱と慾を分かち合い、 恋はいまから戀になる。 首に咲いた独占欲の華のように、あかく、紅い色で。 ] (-63) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:24 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 抱き締めた彼の体温と心臓の音が愛おしい。 誰かを抱き締めること、生命の息づく音を聞くこと その幸福を知るために あの過去があったのだと思える程。 ぐい と持ち上げられた白いトレーナー。 肌が空気に触れ、寒くはないのに体が震えた。 ──誰にも見せたことのない体を、肌を、 内側を 今から彼に暴かれる実感が遅れてやってくる。 ] ……っ、 [ 脱いで、と羞恥を乗せた声で口にしたおねだりを 彼は「おそろい」と言って受け入れてくれた。 最後の砦だった頸からやや強引にトレーナーを引き抜かれ、 その弾みでマロンブラウンの髪がシーツへ散る。 さらりと流れた髪は、いつものうさぎの耳ではない。 ──なのに貴方が吐いた息の熱さを、 私の耳は敏感に感じ取って、それだけで肩が跳ねて。 ] (-64) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:33 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 今までどんなに彼へ"待て"をしても、お預けを食らわせても いつだって彼の手付きは 自分を、まるで壊れ物でも扱うかのようだったのに。 「えっちなこと」への慾があることは知っていた。 想いを交わした日の夜や、カウンター席の恋愛相談。 重ねてきた日々の中で悟る日はいくつもあったけれど ──これは、私が知らなかった、けだものの彼だ。 物腰穏やかで。いつも優しく甘やかす彼しか知らなかった。 雄の顔も、けだものの貌も、未知のもの。 けれど怖くもないし、まして「違う」なんて思わない。 向けられる慾すべてがただただうれしい。 ] ────── …… ふぇ、 [ 間抜けな声がひとつ零れてしまったのは、 薄暗い常夜灯の中でも見える、彼の下着の膨らみのせいだ。 ぐるぐると頭の中に羞恥が渦巻く。 目に焼き付いてしまった以上は、 見えなかったフリなんてのも出来やしない。 ] (-65) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:45 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ どうしよう。窮屈そう、なのは、わかるけれど。 ──彼が自分へ興奮してくれている証だということも。 …脱がされたトレーナーは果たしてどこへ置かれたか。 近くにあるなら、縋るようにトレーナーを掴みたくて。 だって、自分が彼の"男"の部分を見ているということは 彼にも全く同じことが言えるのだ。 ] …………実は、いつこうなってもいいように……その 準備してました、 ……って言ったら、引きます、か……? [ 初めてのお泊りでストップを掛けたのは此方なのに。 世界一可愛いデート姿の自分で、とまで言ったくせに。 ケーキみたい と紡ぐ彼へ、知っていてほしくなって。 掠れたちいさな声でぽつりと声を落とす。 そんな自分も好きだと、きっと肯定してくれることを 自覚も自信も持っての問いかけだった。 ] (-66) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:02:53 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ずるいかな。ずるいかもしれない。 貴方からどれだけ愛されても、もっと、を求めてしまう。 貴方をどんなに愛しても、もっと、と求めてほしがってる。 だから、どうにかなってるのはきっと、お互い様で。 ] ……夜綿さんの、好み……考えて、 ………えらんだので…。 かわいいって思ってもらえるの …うれしいです [ ショートケーキのいちごみたいに。 とびきり甘く仕上げたから、後はどうか、食べ切って。 リップ音を立てて肌を啄まれれば、 行為の再開の合図を悟り、はふ、と息を吐いた。 ] (-67) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:04 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ デザイン重視の下着は、脱がされることが前提のようなもの。 きっと簡単にホックを外せてしまうだろうし なんなら脱がさずに、ずらし上げることだって出来る。 いずれにせよ名前の通り白い柔肌は外気にふれ、 彼の指先で、薄桃色の胸の先端は蕾からぴんと花開く。 ] ────…ん、ぅ ふぁ、あ……っ! [ 小刻みに与えられる刺激が、 そのまま快楽に変わって背筋を這う。 押し殺そうとして、けれど溢れた喘ぎ声がはずかしい。 お腹の奥で熱が燻っている。 じくじくと疼き、──慾を孕むように。 ] (-68) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:12 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタッや、ぁ……っ [ 薄い下腹の舌には彼を求める慾が満ちている。 下着で隠された秘部を確かめるように、 軽くクロッチ部分を擦る指先へ、びくん、と震えた。 快楽と期待と慾で、軽く撫ぜるだけでもきっと そこが蜜で潤んでいるのが、分かられてしまうから。* ] (-69) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:03:35 |
![]() | 【独】 マシロ/* ハ〜〜初夜たのしいね 私は溺愛されるの大好きなので軽率に溺愛されにいくし、年上に開発される処女年下だいすきだから初夜はめちゃ初心に書いちゃう PLが処女厨なのは初夜と開発後の差をみるのが好きだからです (-70) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 22:07:36 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[余裕なんて最初からなかった。 それでも自分の中に飼っている獣を、いつものおしゃべりで、着込んだ服で、抑えて来た。 キスで痺れた脳と口は自分から彼女の名前以外と「可愛い」以外を消していくし、 服は下着一枚を除いて脱いでしまった。 涎を垂らした獣の前に、おいしく熟したうさぎが一匹。] (-72) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:49:49 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[脱がせる時には桃の皮を剥くように丁寧にしたいと思っていた。 そうすることは初めてではなかったから、できると思っていた。 だが自分を過信していたと言わざるを得ない。 いざ彼女の服の下を見られるということになったら手の動きは自分のものではなくなったみたいに焦っていた。] ――ごめん、余裕ない、 ……気持ち悪い? [彼女の声は自分の熱源を目の当たりにした所為だと気づいて苦笑する。 すごく大きいとは言わないが、彼女に負担を強いるサイズではあると思う。 伸びた手は彼女の秘所に着く前にそっと下腹を撫でる。 ――自分が挿入れば、隆起してしまいそうなほどに薄い。] (-73) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:50:09 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[縋る対象を探すように真白の手が彷徨ったなら、トレーナーに取られる前に胸から手を外して迎えに行った。 ぎゅ、と握ってから、その役をトレーナーに譲る。 ずっと握っていたいけれど、それだと真白を気持ちよくする部位をひとつ減らしてしまうことになるので。] ……そうなんだ? [告げられたのは、自惚れが事実だったということ。 驚きに少し目を見開いて、それから笑む。 こつんと額をつけて、いつの間にか僅か汗ばんだ肌を共有し] 嬉しい。 選んでる間、僕のことを考えてくれてたのが、嬉しい。 「こう」ならなかったら誰にも見せないものなのに、 ずっとこんな可愛いの、服の下につけてたんだね? [くすくすと嬉しさに笑いがこみ上げる。] (-74) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:50:46 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロうん、薄暗くて正確には見えてないけど、 こういうフリルとかレースとか好き。 リボンも。 明日の朝、明るいところでもう一回見せて。 今また電気つけようなんて言わないから。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 すっごい似合うから見せびらかしたいけど、 絶対誰にも見せたくない。 [あまり機能性は重視されていないのか、カップからは容易に指が入ってしまう。 破りたくはないからホックは外す予定だが、下から指を入れて散々布越しに刺激した部分をくに、と摘まんだ。 反対の手はまだ下着越し。 完全に浸みるのを待つように擦る。] (-75) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:52:27 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ……良かった、ちゃんと濡れてる。 [上唇だけを触れさせた状態で囁いた。 キスを止めないまま、真白の切ない声色を聞くずるい恰好。 クロッチが十分湿ったのを確認したら、擦る場所は秘芽の位置へ。 彼女は快楽のどの位置まで行ったことがあるのだろう? 確かめるように。*] (-76) Ellie 2023/03/21(Tue) 22:52:46 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ……ぁ、えと、きもちわるくはない……です、 こわいとかでも、なくて ただ その ……は、じめて、みる…から…… [ ちょっと、驚いただけです、 と小さく付け加える。 友人との会話や学生時代の授業だけで覚えていた、 男性の熱源が膨らむ理由を思い出し、顔を赤らめて。 そっと下腹を撫でられ、不意に脳裏を過ったのは "本当に彼の熱がここに収まりきるのか"なんて疑問符。 薄っぺらなお腹の中へ 誰かを迎え入れたことはない。 あの熱源が挿入れば、彼の形に肌が変わってしまいそう ] (-79) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:53:49 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────むしろ、そうなりたいのかもしれない。 貴方の形も熱も全部、覚え込ませて。 身体の内側から全部、教えてほしい。 花を咲かせるように 甘いお菓子を作るように。 ] (-80) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:53:58 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ぎゅう、と一度だけ彼と手を握った後、 探し求めていたトレーナーへ縋るように力を込める。 彼の服だというだけで、心がふわりと和らいだ。 ──だからこそ、準備していた、なんて恥ずかしい内緒話を 微かにでも口に出来たのかもしれず。 ] ……っも、ばかぁ、いわないでください……っ あたまのなか、やわたさんでいっぱいなのに、 もっとだめになりそう……だから…… [ ずっと"こうなること"を想定しながら下着を着けていた。 その事実を改めて彼の口から指摘されると、 羞恥と照れが段違いだ。 くっつけられた額は、互いにすこし汗ばんでいる。 急に高まった体温も彼の肌に伝わるだろう。 くすくすと間近で聞こえる笑い声が、鼓膜を擽って。 ] (-81) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:08 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタぁぅ、……みせるの、やわたさんだけ、です …………一回だけですよ……。 [ 下着のデザインはお気に召して頂けたらしい。 今電気を明るくされたら間違いなくしんでしまうので、 明日の朝なら、と小さく肯いた。 好きな人をこんな風に喜ばせられるなら、それくらいは。 ……慣れなさと羞恥が邪魔をして、 素直にそんな風には まだ 言えないけれども その代わり、すき、とあいしてる、は沢山紡ぐから。 ] (-82) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:18 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 仔猫の戯れのような会話が出来たのもそこまでで、 ホックを外すわけでも、ずり上げることもせず 下から指を入れて直接先端を摘ままれ、脚が跳ねる。 いたずらなもう片方の手は、下着の中に直接触れずに 上から撫ぜるように擦るばかり。 ] ン、ぅ ふぁ あ、ぁ……ッ! [ 下着越しに擦られるだけで、甘い痺れがじん、と奔る。 自分の内側が切なさと疼きを孕んでいく。 なんで。おかしい。こんな、──こんなの。 はじめては痛くて上手く気持ちよくなれないって、 既に経験を済ませた子は、言っていたのに。 ぐるぐると混乱が渦巻いて、けれど喘ぎ声は止まない。 上唇だけ触れ合う、ずるいキスのまま囁かれ、 「ぁふ、」と彼の声を敏感に拾い上げては、甘い声を。 ] (-83) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:32 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ぬれてる、という言葉の意味くらい分かっていた。 下腹部があつくて、下着がなにかで湿っていく感覚。 直に触れられたらきっと、音が立ってしまうのだろう。 じわじわととろ火で煮込まれているみたいだ。 白色の下着はきっと、蜜で僅かに色を変えている。 ────……いっそひとおもいに喰べてくれないか、と 思いかけた その瞬間に。 ] ッひ、ぁあ……!? ゃ、まって、なに……っ [ 薄い下着越し、秘芽を擦られて腰が震えた。 誰にも──自分でも触れたことがない場所。 迸った強い快感に逃げ腰になる様を見れば、きっと "一度も達したことがない"ことは容易に分かるだろう。 同時に、快楽を覚えること自体が初めてだということも。 飢えた獣の前、好きなように味付けられる まっさらなうさぎが一匹。** ] (-84) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:51 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ良かった。 って言ってもまだパンツ履いてるけどね。 [母子家庭の彼女にとっては、幼い頃を含めても男性器はおろか男性用下着だって目にする機会はほぼなかっただろう。 下着越しに見る雄の慾に対し生理的不快感が出ていないことにまずはホッとした。 本能的な恐怖はこれから身体をじっくり蕩かすことである程度取り除けるとは思うが、気持ち悪いと感じるものを彼女の裡に捻じ込むのは流石に辛いので。 撫でた下腹が呼吸に合わせて上下する。 その裡にはやく収まりたくて、下着の中が更に硬度を増すのを感じた。 形の良い臍を指先で軽く穿ることで挿入慾を少し抑え、息を吐いた。] (-98) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:41:12 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[トレーナーを渡したのは自分なのに、縋るように力が込められているのを見て少し嫉妬する。 無機物に嫉妬するなんて本当に自分はどうかしている。] 僕だって、頭の中はマシロちゃんでいっぱいだよ こんなに好きな女の子が僕に喰べられるのを 待ってくれてるの、嬉しいに決まってる ……今日つけてるのとは違うのもあるってことでしょ? [恥ずかしがる姿も堪らないのだと言っても恥じらいを消すことはできないだろう。 むしろもっと羞恥で身体を熱くさせてしまうかもしれない。 この日の為に準備をしていたのなら、同じ下着をずっとつけているとは考えにくいから、自分が見ていない「この日用」はまだ存在するのだろう。 恥ずかしがらせると知っても、そう思いついたら言わずにはいられなかった。 ――ああ次はピンクのスポンジも良いな、 なんて、常夜灯の下、恐らく肌に血色が混ざっているのを想像して笑う。] (-99) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:41:46 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロうん、僕だけ。 僕だけ独り占めするから、しっかり見せて。 [回数には言及しない。 だってこれから先、電気を消す余裕もなく抱き合う日だって来て欲しい。 明るい中で下着姿を見たい慾に抗える気はしないのだ。 彼女が白い下着の日もピンクやブルーの下着の日も あまりイメージではないが黒や深紅の下着をつけることがあったならその日も 気が抜けて上下セットではない日があるならそれはそれで興奮すると思う。 ……勿論今はそんなことは言わない。] (-100) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:42:16 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[触れた蕾は既に起き上がり、摘まんでくれと言わんばかりにツンと尖っていた。 ちいさなそこを潰さないように、左右から摘まみ、少し引っ張り、摘まんだまま軽く回し。 刺激を与える度に上がる喘ぎは塞がずに全部空気中に放たせる。 喘ぎの間に軽く下唇を舐めて湿らせることを忘れない。 真白の発した甘い空気は漂う前に自分が全部飲み込む心算だ。] 可愛い、 気持ち悦い時の声、すっごい甘くて、 クる、…… [窮屈を感じていた箇所は既に痛いくらい張り詰めている。 早漏だった覚えはないが、下着は既に先走りで濡れてまるで粗相をしているようだ。 シミの目立たない色にして良かったと心から思う。] (-101) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:43:19 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[胸と同時、下肢を弄ると一際甘い声が上がった。 混乱を訴える言葉に指を離す。 「なに」ということは、ここが快楽を産むことを知らない可能性がある。] ……ん、わかった、ここはもう少し後にするね。 一度に両方は欲張りすぎた。 [先に、とブラジャーに潜っていた指を抜き、そのまま背中のホックを外す。 彼女のサイズを考えればもっと強固な金具の方が支えになると思うが、「外しやすい」方を重視しているデザインなのかもしれない。] (-102) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:43:42 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロマシロちゃん。 目を開けて、僕を見て? 知らない感覚なら「こわい」って思うかもしれないけど…… 気持ち悦くさせたいだけだから、 任せて、預けてくれる? [腕からストラップを下ろし、彼女の胸を覆っていた布を剥ぐ。 ふわんと外気に晒された胸に、喉奥が獰猛な音を立てるが、怖がらせたくなくて真白と目を合わせて微笑んだ。 寒いのか、或いは快感の余波か、肌が少し粟だっている。 先端は摘まんだ時の印象通り小さく、それでいて男を誘うのに十分な角度を保っている。 女性の乳頭はまだ視力の覚束ない赤子が乳を飲む時に目印となるように色づいていると聞いたことがあるが、その「赤子の時に満たされた」という記憶は大人になってもあるのか、目にしてしまえばむしゃぶりつきたい衝動に駆られてしまい、獣慾を宥めるのが難しい。] (-103) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:45:29 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ知識としては「女の子が気持ち悦いところ」を知ってるけど、 マシロちゃんのことを知りたいんだ。 僕が好きなたった一人の女の子を一番気持ち悦くさせたい。 だから気持ち悦かったら、さっきみたいに可愛い声で教えて? [咲いた華の下、柔らかな斜面に軽く吸い付いて少し淡い華を咲かせる。 指で触るのと、咥えられるのと、どちらがより感じるのか。 見せつけるように出した舌でこれからされることを彼女が察したとしても、今度は「待って」は聞く気がない。*] (-104) Ellie 2023/03/22(Wed) 20:49:41 |
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