情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[けれどそれはそれとして、 毎日彼/彼女の顔は見に行きたいし、 週に一度は一緒に庭で花を見たいし、 食事も一緒にとりたいし。 洋館に来た当初は、 どこまで一緒に居ていいんだろう、 どこまでそれを許してくれるんだろうと 探り探りしていただろう。 俺はクリスタベルを愛しているけど、 この感情が性欲を伴うものかと訊ねられると、 恐らく答えはNOだった。 だってクリスタベルは、 彼/彼女であり、 ひとりだけれどふたりなのだから。 純粋に、完璧なふたりを愛している。 その在り方が羨ましくて、とてもきれいで、 そう、まさに 俺の理想だ。] (547) udon 2022/12/13(Tue) 15:42:11 |
![]() | 【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[彼/彼女のためならなんでもしてあげたいし、 憂う理由はすべて取り除いてあげたい。 嫌なことはなにひとつしたくないし、 嫌われたくもない。 なあ、誕生日をくれたんだ。 ないと言った些細な話を覚えていくれて。 出会って名前をくれて、撫でてくれて、 許してくれて、微笑んでくれて、 贈り物を喜んでくれて! 褒めてくれて…、 俺の手すらとってくれた。>>523 本当にたくさんのものをあの短期間で貰ったんだ。 内緒の誕生日は>>0:502、 泣きそうなくらい嬉しかったけど、 嬉しい時に涙をこぼすのは勿体なくって。 あの時食べた焼き菓子が、 世界で一番美味しかった。 大好きだ、愛してる。 君たちを心から。] (548) udon 2022/12/13(Tue) 15:42:41 |
![]() | 【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[だから洋館に来て名を名乗るとき、 ナハトと名乗るかは迷った。 でも、大事な名前だ。 クリスタベルにだけそう呼んでほしかったから。 今まで生きて来た通称であるゼロを名乗っている。] (549) udon 2022/12/13(Tue) 15:42:55 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ──「聖女」のこと [ 彼女が生まれ育った集落は、独自の文化があり、証持ちとして生まれた私を「聖女」として神聖視した。 物心ついた時から両親は側にいなかった。 身の回りの世話をする者、「聖女」として立ち居振る舞い、集落に伝わる歴史、などを教える者はいたが、 「証持ち」が痣持ちだ、咎人だと迫害されている 、ということを彼女に教える者は誰もいなかった。集落の者は皆、彼女を「聖女」様と呼び、 彼女の名がシャルレーヌであることを彼女が知るのは、洋館にはじめていく直前のことだった。 >>0:77見知らぬ集落の者ですら知っていたのに。 だから、彼女の名を彼女に教えたのは 集落まで迎えにきた職員かもしれないが、 はじめてその名を呼んだのは『世界』だったかもしれない。 だからというわけではないが、 彼女にとって洋館は世界の扉で、 その世界を見渡す双眼鏡が、 彼であった。] (550) utatane 2022/12/13(Tue) 15:43:21 |
![]() | 【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[『悪魔』は『恋人』を愛していました 完璧なひとりが愛しくて仕方ありません 愛しい、愛しい、ひとりきり その気の毒なまでな完璧さを、 『悪魔』は心から愛していて……だからこそ 『恋人』が死んだ時、 少しだけ残念に思いました*] (551) udon 2022/12/13(Tue) 15:44:10 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 洋館にいる間は、誰も私を聖女様と呼ばない。 それがとても心地がいいことも私は知らなかった。 名前で呼ばれるのは好きだ。 姉さんと呼ばれるのはくすぐったかったけれど、懐っこく笑いかけてくれるシンは可愛い弟分になったかな? でも、たぶんきっと彼の方が「世界」を知っていると、そう思いこんでいる。] (552) utatane 2022/12/13(Tue) 15:44:41 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 当たり前のことを教えられずに生きてきた。 そのことは洋館に来ることで知り、 それからは、積極的に学ぶようになった。 村での教育は口伝ばかりだったから、 読み書きも幼いフォルに教えを請うていたかもしれない。] (553) utatane 2022/12/13(Tue) 15:45:14 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ――回想:花盛りの頃 [ どの季節に来ても、四季折々の花が出迎えてくれる洋館が好きだ。 はじめて来た日も見渡す限りに咲き誇る花々に、幼心に感動したものだ。 年相応の無邪気な歓声が途絶えたのは、彼>>0:126がいたから。 会いたかった。生きててくれた。会いたかった。 生きて… ] (554) utatane 2022/12/13(Tue) 15:48:11 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 自分でもわけがわからないまま、 その場に立ち尽くして泣き出した私を、 彼は抱きしめてくれた。 村の人は皆優しい。 だから、人前で泣くことなんてなかった。 だからというわけではないけれど、 こうして抱きしめてくれる人はいなかった。 私は「聖女」で、特別だから。 初対面でいきなりする行為ではない、 ということは、知らなかったけれど、 全然嫌ではなくて、 むしろひどく安心するのが不思議だった。 髪を撫でられることもおんなじで。 あの頃は、胸の奥に灯りが灯るような 張りつめた糸が緩むような、この気持ちが、 “安心”ということも知らなかった。] (555) utatane 2022/12/13(Tue) 15:51:52 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ たどたどしく、何度も囁かれる謝罪の言葉に ううん、違うの。謝らないで。 私は、私は、今とても……… この感情はなんと表現すればよかったのだろう? それは今でもわからないままで。] う…うぅ…。 [ 謝ってほしくなかった。 でも、口から出るのは嗚咽ばかりで、 彼にただ縋りつくように泣きじゃくっていた。 雨はいつかあがる。 彼が確かに生きている、と、 心の底から実感できたから。 そう実感したのは泣き疲れた幼子でなく。] ご、ごめんなさい。服を汚してしまって…。 あの、私の名は…。 (556) utatane 2022/12/13(Tue) 15:55:16 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ あんなに泣いたのはあれきりで、 気恥ずかしくて思い出話もしないけれど。 あの頃は背丈も手の大きさもあまりかわらない… もしかしたら彼の方が小さかったかもしれなくて、 でも、あの頃からずっと彼は… 変わったけど、変わらない、大事な、人。] (557) utatane 2022/12/13(Tue) 15:56:09 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ──現在:売店にて [ フォルの問いかけにコクリコクリと頷いて。 掬い上げられた言葉>>0:477に うっかり口を滑らせたことに気がついて、 慌てて口を覆うが、一度発した言の葉は戻らない。 叱られてしまうだろうか? 覗き込むように見つめる瞳を黙って見つめ返せば、 軽快な、でも、あたたかい言葉が返ってきて、ホッとする。] ええ…、そうなの。でも、アリアにお薬をもらったこともあるから。 [ 大丈夫、次はちゃんと報告します、と、目を伏せた。もちろん次がないことを祈っているけれど。] (558) utatane 2022/12/13(Tue) 15:57:26 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ アリスへの誕生日プレゼント。 フォル>>0:478はまだ考え中ときいて 目を瞬かせた。] そうなのね。 でも、フォルが選んだものなら なんだって喜んでくれるわ。 [ 私がそうだもの、と、穏やかな笑みで添えて。] (559) utatane 2022/12/13(Tue) 15:58:43 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ ちなみに「聖女」は、村で生誕祭があるため、 長らく洋館に通いながらも、自分の誕生日の前後に、洋館で過ごしたことは1度もなかった。 それでも、誕生日のその後の来訪で、お祝いの言葉をかけてくれる者もおり、それだけでも十分嬉しかったのだけど。 クロからの贈り物>>529も、もちろん大切に自室に飾ってある。 だから、今回のように証持ちがほぼ全員そろった中で祝われるアリスが愛おしくもあり、羨ましくもあるのだ。 それでも、誕生日が近づけば、村に帰るよう準備する自分がいる。 だって、毎年心を込めて祝ってくれるのだもの。 まるで置物のように座らされ、御簾越しに祭りの様子を見守るだけだとしても。] (560) utatane 2022/12/13(Tue) 16:00:09 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ[ 個人的な贈り物は内緒ってごまかしてしまったから、歌のおねだりには、僭越ながらと咳払いして、サビの部分を、ほんのすこしだけ披露した。 ちょっと緊張して、声が裏返ったのはご愛嬌。 どうかしら?と、恐る恐る彼の表情を伺う。それから。] そう、そうなの。 カルクドラがオルガンを演奏してくれるのよ。 [ 伴奏の話がでれば、手を合わせて、何度目かの楽しみね、を口にする。] フォルも参加する!? まだ一週間あるもの、カスタネットではなく、 男声パートの参加も喜ぶのではないかしら? [ 彼がどこまで本気だったかはわからないけれど、彼も一緒なら絶対楽しい、と瞳を輝かせた。] チェレスタには私からも推薦しておくわね。 [ 珈琲のおかわりを飲み干せば、ごちそうさま、と言って売店を後にしただろう*] (561) utatane 2022/12/13(Tue) 16:03:27 |
![]() | 【人】 III『女帝』 シャルレーヌ おかえりなさい、チェレスタ。 お疲れ様。あのね、───。 [ そう声をかけたのは、きっとそう遅くない時間**] (562) utatane 2022/12/13(Tue) 16:05:21 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ――売店―― 本を1冊借りるだけのはずだったんですけどね。 [>>538いっぱい、と指摘されれば改めて荷の多さを思う。 1冊のはずが2冊になり、加えて果実と紅茶の葉を持っている。 苦く笑いながら、並べられている商品を見た。] 人が中に入れるしゃぼん玉―― アリスには面白い体験になりそうですが、ひとりでも遊べるものと、どちらが喜ばれるでしょうか。 その場限りになってしまっては、寂しいですからね。 [もちろん、アリスに中に入りたいから遊んでほしいと請われれば、いつでも喜んでと手を差し伸べるつもりでいるが。 自由に遊びたいこともあるかもしれないし、そのほうが彼女には似合う気もする。 しかし、買おうと思えば売店、ないし使用人経由で自由に手に入るものを渡すというのも―― む、と小さく眉間に皺寄せて、考え込んでいる。] (563) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:06:28 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ[それでも、しゃぼん玉自体はとても魅力的な贈り物で。 小さな証持ちは喜んでくれるような気がした。] もう少し、何か変わったしゃぼん玉はありませんか? 大きすぎない、アリスがひとりで遊べるほうがいいんですが。 [例えば、色がついているとか、小さなしゃぼん玉がたくさん出来るとか。 裏の花畑にきらきらと映えるようなものがいい、と考えて、提案する。 難しいようなら、誕生日を彩るイベントのひとつとして大きなしゃぼん玉を予約しようか。] (564) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:06:59 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ先生とはこの紅茶を一緒にいただけたらなと思うので、紅茶に合いそうなものがいいですね。 柑橘の香りがするものなので、それに合わせたら…… 何がいいんでしょう。 [>>539ホリックゼリーも悪くないけれど、穏やかなお茶会には少し刺激的かもしれない。勧められたら、やや困ったような顔になった。 前に一度"当たった"ことがあって、それからユグがホリックゼリーに及び腰なのもある。 スミスのカフェオレ(いつもコーヒーではなくカスタムしている)もおいしいけれど、今日は紅茶が決まっているので。 で、あれば――と、別のおすすめが出ればそれも良し。 まとまらないようなら、この場はひとまずしゃぼん玉の予約で終えて、食堂にでも聞いてみるつもり。] (565) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:08:18 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ[売店を離れる前、ふと。] ……そういえば、アリアの薬は、どうですか? [無償提供のものとはいえ、薬の売上がいいというのは喜ばしいことではない。 医者でもないし薬のことも何もわからないけれど、誰か体調を崩している人はいやしないかというのは心配だ。 身体の不調も洋館の輪の乱れ、不和に繋がりかねないと思っている面もあり、自然と気にかけるようになっていた*] (566) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:08:30 |
![]() | 【人】 ]『運命の輪』 クロ―回想:悪魔さん― [クロにとってのゼロ。 職員たちの噂話をちらっと聞いたところによれば、実はちょっと悪いお兄さん……らしい。>>507>>508 けれど、どう悪いのか、いまいちピンとこない。 クロが見るゼロは、大体いつも笑っていて、積極的に遊ぶことはあまりないけど、嫌そうに自分を避けたりはしないので。実は悪くないお兄さんなのではないか、と思っている。] 僕もたくさん羊を見たけどね、黒いのは生まれたとこも見かけたこともないさー。 [育ての老婆がいなくなった後は両親の元へと戻り、羊小屋で暮らしていた。そんな簡単な生い立ちを話したら、羊への感触は良かった。>>541] (567) mikanseijin 2022/12/13(Tue) 16:10:56 |
![]() | 【人】 ]『運命の輪』 クロ大人みたいに働いていたの? うん、知りたい! [子供が大人の手伝いをするのとはまた違った働き方なのかな、という印象を受け。>>541>>542 気になって、何をしていたのか聞いたら、色々やっていたらしい。おお、街ではそういうお仕事もあるのかと感心した。] ねえ、悪魔さんは僕のこと、どうして運命の輪って呼ぶの? 今まで呼ばれたことなかったから、時々僕のことだってわかんなくて、返事しそびれちゃったりするのさ。 [証持ち同士は肩書きで呼び合うものなのかとも思ったが、他の人とも話す限り、そういうわけでもなさそうだ。 返答は如何に。] (568) mikanseijin 2022/12/13(Tue) 16:11:54 |
![]() | 【人】 ]『運命の輪』 クロ―回想:悪魔さんのお誕生日― [羊への感触が良かったから、羊のぬいぐるみも凍えなさそうだと受け取ってもらえるかと思っていたのだが。>>544 かっこいいのがいい、と返された。] うーん…… [黒い羊のぬいぐるみ。 そもそもあまり一般的ではないようなのと、黒羊=自分だと紹介した手前、自分をあげるみたいで何だか何故か恥ずかしい。しかし、悪魔は黒い方が好きなようだ。 しばらく考えた後、クロは羊を連れ帰った。 その後、黒いインクを集め、洗面器にどばどば入れた。丸っこいぬいぐるみを黒い水に漬けて、ころころ転がし。ぎゅーっと絞って顔まで真っ黒な羊が出来たか。] ぬあー [お顔まで染めるつもりはなかったのだが。] (569) mikanseijin 2022/12/13(Tue) 16:13:20 |
![]() | 【人】 ]『運命の輪』 クロ[インクをぽたぽた垂らす黒羊のぬいぐるみを抱え、廊下を歩いている汚れている子供を見て、多分助け船を出してくれる大人はいたと思う。] ……インクが止まらなーい。 [子供は困っていた。 それからアドバイスをもらい、洗濯を教えられながらやってみて、乾かして。染めが甘くて、もう一度染め直して。 日数が経って、色むらのある黒羊の完成。 そしてもう一度、誕生日は過ぎてしまったが、悪魔へぬいぐるみを届けに行ったのだった。**] (570) mikanseijin 2022/12/13(Tue) 16:14:31 |
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。 ![]() (a82) mikanseijin 2022/12/13(Tue) 16:17:45 |
III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。 ![]() (a83) utatane 2022/12/13(Tue) 16:31:31 |
![]() | 【独】 [『 力 』 フォルス/* 背後が溺れて海にとけた とりあえず悪魔にお返事しようね 方々に拝んどこか しゃるれーぬさんの ももがおのかわいすぎ うさぎ めるてぃ (-128) snow_rabbit 2022/12/13(Tue) 16:32:46 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ――誕生日の話―― [ユグは、自分の誕生日が何日なのかを、洋館に来てから知った。 かつての生活からすると幸福なことに、祝われたことがないわけではない。が、ほんの幼いうちのこと。 どれほど蔑まれ貶められても私たちだけはあなたを愛している、と両親が思えていた頃まで。 日付の概念を覚える頃には親は疲弊しきっていて、結局誕生日というものが何を意味するものなのかわからないままにひとりになり、そしてこの洋館に来た。 それでも十まで親がいて、出生の記録もあったことから、正確な日付が政府の方で確認できていたのだろう。 冬の終わりが近づくころ、母親が酷く泣き崩れる日があった意味が、ようやくわかった。] (571) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:36:42 |
![]() | 【人】 XII『吊された男』 ユグ[洋館に来てはじめての誕生日を祝われたときは、本当に嬉しかった記憶がある。 これが箱庭の子の穏やかな暮らしなのだ、と感じた。 かつていた村は信心深く、箱庭の子は世界を滅ぼし証持ちは災いを呼ぶと常に信じていた。 けれどやはり、箱庭に幸福な時間はあったのだと、この関係をずっと維持できれば憂いはないのだと実感できたのだ。 もちろん、二度目以降も嬉しいものだったし、人が増えるほどに理想の箱庭の夢を見ているような心地になる。 神学の本に、綺麗な石。ふわふわのメルロンに、それにそっくりな羊のぬいぐるみ。 贈り物もそれぞれ喜ばしくて、ユグにとっては洋館にいる喜びを実感する日のひとつになっている。] (572) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:37:02 |
![]() |
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。 ![]() (a84) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:46:05 |
![]() | 【独】 XII『吊された男』 ユグ/* 誕生日は2/26の想定で書いています 誕生花 フクジュソウ 「永久の幸福」「悲しき思い出」 誕生石 イーグル・ストーン 「世界を見る眼」 悲しき思い出をなぞらないように永久の幸福を求めるけど視点がマクロすぎてミクロの思考がねえ みたいななんちゃら そしてうお座 (-129) mmsk 2022/12/13(Tue) 16:51:00 |
![]() |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新