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【独】 9949 普川 尚久PLがダイスを振りたくてうずうずしているので、協議の結果こちらで………。 ドリップ(88-50)% 豆挽き(12-50)% (-120) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:53:53 |
【独】 9949 普川 尚久38%がうまれたわ。みんなドリップコーヒーが上手に淹れられない。というか普川それは行程としては同じことをしているはずなのに………… (-121) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:56:07 |
【人】 9949 普川 尚久>>+47 榊 「そうよ。あんまり覚えてない? なんでもいいけど」 機嫌は悪くないらしかった。そうして液晶の文字を目に入れながら、さして重苦しくなく、かといって軽すぎない程度のトーンで問い掛けてくる。 「僕に知られたくないこと、何か言っといて」 (29) Vellky 2021/09/29(Wed) 19:02:46 |
【人】 9949 普川 尚久 (30) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:34:25 |
普川 尚久は、紫紺を見つめて笑った。「冗談よ」 (a12) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:35:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>闇谷 「冗談だから。闇谷さんが、うぶで、可愛らしかったから」 うらやましかったから。 ゆっくり、ゆっくり、一言ずつ落として。名残惜しげにあなたを撫ぜながら、彼は離れていく。 「壮汰くんとおんなじことなんて、してほしいわけないよ。 殺すくらいに思っていた、僕にとっての加害者だろ?」 「それらしい理由にするのに、丁度良かっただけさ」 それらしく聞こえただろ? 付け足して言った。 「美味しかったの教えっこするの、まだ続いてるよな?」 鞄を拾い上げて、姿勢良く歩き出す。 (31) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:36:28 |
普川 尚久は、「それくらいで、いいよ」 言葉と一緒に、あなたを置き去りにして行った。 (a13) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:36:54 |
【独】 9949 普川 尚久>>31 小動物小動物言うてるけど、結局はこれがあるからちょっと意地悪したいのですよね。(反転術式 (-128) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:41:02 |
【独】 9949 普川 尚久光に焼かれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えーーーーーーーんあそこの夜明けカップルを掻き回そうとして二人ともからカウンターくらってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-129) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:43:32 |
【独】 9949 普川 尚久>>+53 焼かれた。ジュッッッ 暴力誘い受け普川くんです。今回参加者みんなみんな想像通りにしてくれる人々でなくて、発散がうまくいかなくなってるところ。当方、PCはみんな主人公という気分です。大多数ではない何かしらを持っている。 (-133) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:34:05 |
普川 尚久は、次は何を食べようか。その言葉だけ頭に浮かべて、あとは形にしなかった。 (a14) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:41:46 |
【独】 9949 普川 尚久食べたい何かとか、浮かばなかったな。浮かべようとしたら、他の言葉が出てきそうで。 それはそれとして最近何食べた? マフィンfood柿の葉寿司foodひつまぶしfoodパネトーネfood 猿の脳みそ food (-134) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:45:50 |
【独】 9949 普川 尚久やってしまったな猿の脳みそ………………………………………………………… 柿の葉寿司は気に入ったんね。 (-135) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:46:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ…………ああ、そっちのが気楽だな」 ほんのちょっぴり、落胆を滲ませてから。続けられた言葉を素直に受け止めた。何が違うのだろう。よくは分からなかった。 でもきっと、ペットよりは大事にされない。その方が良かった。 「ずっとは見合わないし僕もそれはいやだから、 期間は僕がここを出るまでな」 誰かはきっとそれも過剰と言うが、この企画中に善意に侵された頭はそれを良しと判断した。 きづかいがくるしかった。 「 えー……それでよくて、聞いてくれるなら。 ……あの、……お願いしても、いいですか? 」無茶苦茶なことを言っている自覚があるのかないのか、窺うように訊ねた。 結局自分のしてほしいことしか言っていない罪悪感からだった。 (-138) Vellky 2021/09/29(Wed) 23:10:05 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「 身体の反応と気持ちとは別ってだけよ。言ったので分からなかった? 身体の反応が大きいのって、きもちいのが全部じゃないの。 腐ったものを食べて吐き出した身体の反応を見て、 『美味しいものを食べた時より反応が大きいから気持ちよさそう』って思う? アレルギーの話と一緒だな。僕は今悪い方悪い方ばかりを言っているから、 いたいのがきもちいけど素直に言えない人は存在しますも置くね 」普川本人がそうであると捉えられてもおかしくないが、本人的には違うらしい。 PLはそんな変わらんのでは?と言った。 「それで、どうって、・・・・・・・・・・・・」 たすけてが聞こえた気がした。 そうしたら、手を引いてあげないと。 「乱暴にはしていいけど、いたくしないで。きもちいくらいの乱暴は欲しいな。面倒だろ? なにしたのさ、なんだっけ、靖史の異能ー……うー……僕あんなふうに言わん…………きもちいのはしあわせでないけど今はほしい、いやな理由も言ったからもうきにすることないー…きもちくなりたい…………」 「こんなにしといて、気持ちいくしてくれないで放り捨てるの?」 ねぇ。ねだるように、閉じた視界の向こうのあなたを見やった。 (-143) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:03:07 |
【独】 9949 普川 尚久>>南波秘話 ここ反転術式。普段は自分が一番惨めだからそんなに思わないのだけど、今回企画ってちがうからなあ。僕を可哀想にしてくれる人が少ない。 暴露していないと、それでもこういう手の引き方はしない。 (-144) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:08:20 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「ない…、………… ん、 」頬に触れられれば、安堵したように息を漏らした。言葉とは裏腹に、すがるように動かされる頭が訴えていた。もっとさわって。 あふれるものを全部吸わせるように枕を押し付けて。でも、目元に手が滑りこむのなら止めはしなかったし、そうしたのならそこは湿り気を帯びていた。ずっと、ずっと、そうだった。 先走りを掬い上げて、擦り付ける。敢え無く一回吐き出して。出したそれを掬い取って、また繰り返す。 精を吐かないで、嬌声をあげて身をよじるだけの時もあった。よく聞くと後孔から水音がする。 出ちゃってた中身さんかな。 それらの行為に手を伸ばしたのなら、最終的にはあなたの手に委ねることになっていただろう。 途切れ途切れに、控えめに、その内遠慮なく響くことになる声は、快楽に耐えきれずに出たものか、泣いている時の引き付けかわからなかった。たぶん、りょうほうだ。泣くだなんて、隠してくれる理由がないと出来なかった。 そうして結局(15)10n15回ほど絶頂を迎えて、意識を手放した。 (-149) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:56:19 |
【独】 9949 普川 尚久へらっと笑った 拾ってもらえていてありがたい限りなのだわさ。 えーーーんわがままへたへた太郎だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-151) Vellky 2021/09/30(Thu) 1:00:51 |
普川 尚久は、和食の気分。白米と副菜と一緒においしくいただいた。ご馳走様でした。 (a15) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:32:23 |
【妖】 9949 普川 尚久>>4:$7 影が榊の口を覆う。溺れさせられているよう。身悶える榊を反転させて、調理台に手を置かせてのくの字の体勢に。十分に解れた後孔から影は抜け出て、榊のモノをもてあそび始めた。 一方の普川は、己にも影を纏わりつかせて、視界を塞いだ。ベルトをゆるめ、影に体重を預けながら自身をゆるく扱いて起こす。 ゴムをしたか否かは未確定情報です。 榊の背中の上に浮かせた影の塊を抱いて、とろけたような顔で行為を進めていく。欲を一度注ぎ込んだ後、お互いがお互いを求める ように見えるだけの 行為は、暫くの間続けられた。 ($2) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:36:00 |
【妖】 9949 普川 尚久>>a14 どこへともなく、歩いて、歩いて。気付けば施設の端の方。何度か開いた重い金属の扉に、ぴと、寄り添った。つめたい。 「…………」 「へいきさ、そうするの」 ふふ、わざとらしくわらって。扉から離れてくるり、一回転。 目をつむって、普段と違ってちょっぴり姿勢を崩して、ご機嫌に廊下を歩いて行った。 何かにぶつかる事も、転ぶ事もなかった。 ($6) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:38:01 |
普川 尚久は、転べたらよかったのにね。 (a16) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:40:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+63 榊 「ふぅん……? 普通は迎えられるだろ、殺される予定でも あるんかとかは思うけど、え、なあに? 今なんてった?」 気持ち静かに、あなたのベッドまで移動して腰掛ける。 「寝るの? どうしたのさ。 寝るなら寝るでいいけど。寝ようと思って眠れます? 起きてるんなら、僕やかましくしちゃうよ」 ぽん、ぽん、布の上からあなたの身体に手を乗せて、離してを繰り返す。あなた次第で、どんなふうにでもなるだろう。 (33) Vellky 2021/09/30(Thu) 20:55:06 |
【人】 9949 普川 尚久>>34 黒塚 「え、何。そんなん当然だろ」 かくん。首が傾けられる。 視線は一回上がって、それから軽く落ちた。すとん。 「クローン生成だっけ、異能。端末見たけど。 そのクローンの自分同士でもきっと違うだろうに、 他人と同じものである道理もないでしょ」 「まぁ、そういう話でもないだろうけどさ。 似てるか似てないかで言ったら、似てるように見えたかも しれないとは思う。でも、多分それだけで」 「…………」 「…今どうしたい気分? それか、したくない気分? こう、、」 胸の鞄をぎゅっと抱きしめて、落ち着かなさげに。何か続きそうにも思えたが、口は一文字に引き結ばれてそれきりだった。 (35) Vellky 2021/09/30(Thu) 23:16:54 |
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