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【人】 騎士 エース[シール様を置いてエロい女の子と×××な事なんかしないと告げたら、王子は驚いた顔で……] 顔に似ずって。 [何か小声で聞こえてしまった。>>55 いや、不快だったとかではない。 確かに顔がいいと言われる事は多い……気がするけど これまで結構真面目な姿を見せて来た気がするのに、 おかしいな、と。 でも頭を下げられればこちらが恐縮してしまう。 王子は俺に何をしても、何を言ってもいいのだ。 俺はシール様の従者なのだから] いえ、謝らないで下さい。 [でも「驚いてしまった」って。>>56 本当に、俺ってどんなイメージなんだろう? 王子が俺の性事情を想像しようとして想像できなかったから言っているとは、思いもよらず。 まあ……不真面目だと思った事はないという 王子の言葉を信じさせてもらおう] (65) nikibi 2024/01/17(Wed) 23:39:36 |
【人】 騎士 エース[で、興味は王子の性事情とか性癖だ。 そう話題を振れば、王子の答えは明確なNOではなかった。>>58 ちょっと驚いたけど、素面でって…… シール様は素面な時しかないじゃないですか、って、 くっく、と笑いを堪えながら、] えーいいじゃないですか。 [とおねだりしたけど、 その場ではこれ以上語られなかったか。 予定通り買い出しを済ませて荷物を部屋に置いて、 夜も王子の気に入ったうさぎのパイを頼んで……] は、いや…… 「飲める大人」ってのはただの煽りで……っと、 [旅の疲れに買い出しの疲れもあるんだ、 俺は王子に酒を飲ませる気はなかったのだけど。 王子はグラスにきれいな色の液体を注いで、乾杯を交わす……というか俺のグラスに強引にグラスを当てただけみたいなものだけど] (67) nikibi 2024/01/17(Wed) 23:39:56 |
【人】 騎士 エース水、飲んで下さい…… [慎重にグラスを傾けたつもりだけど、 飲んでくれなければ水は口端から零れて 王子の首や、衣服を濡らしたかもしれない。 でもこの後すぐ入浴―――は、状態によっては控えてもらうかもしれないけれど―――、そして着替えて就寝するのだから、大した問題じゃないと思った。 少し気持ち悪いのがおさまれば、 もう部屋に戻ってもらった方がいいのかもしれない。 自分で立てないくらい辛いのなら、運ぶつもりはあるけれど……。*] (69) nikibi 2024/01/17(Wed) 23:40:36 |
【人】 王子 シール……んっ [水を飲んでくれと言われるまま>>69 一回目は上手く飲めたけど、二回目の喉が鳴る前に口の端から水が溢れて顎や首が濡れてしまった。それに気付いたのか、すぐにグラスが口元から離される。 薄っすらと目を開けると、心配そうな顔をした従者と目が合った。 ゆっくりと瞬きすると、目尻から零れた涙が頬を伝った。 悪酔いで気分が悪くて] んうぅ……、気持ちワルイ…… まだパイ食べてないのに……もう無理…… [空腹に初めての酒を入れたのが良くなかったのか、 胃の内側がドクドクして、胸がムカムカして、 喉に何も通せない気がする。 手つかずのパイを諦めないといけないのが悲しくて、さめざめと泣きながら、従者の手を借りて椅子から立ち上がろうとする] (71) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 0:24:43 |
【人】 王子 シール……うっ [部屋に戻ろうとするも、やはり足に力が入らない。 不本意だが、従者におんぶしてもらうしかなかった。 こちらに向けられた背にしなだれかかると、 後ろから肩に腕を回して両手をだらりと前に垂らす。 初めての酒が判断を鈍らせ、 これまで一度もしてこなかった体同士の接触を許す] (72) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 0:27:00 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エース……何も感じるなよ…… [従者の耳に吹き込んだのは、酔っ払いの戯言か。 なお、主の胸元はまな板過ぎるので、 ]何か新たな気付きが得られるほどの感触はないだろう (-13) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 0:27:54 |
【人】 王子 シール[部屋のベッドまで暴れずに大人しく運ばれる。 何にせよ、初めての飲酒体験は最悪の結果をもたらした。**] (73) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 0:28:19 |
【人】 騎士 エース[身体を起こした王子は目を閉じていたけれど、 言葉にならない声を漏らしていた>>70から、 意識はある、と少し安堵する。 水を口に宛てれば、俺が言う通り飲んでもくれる。>>71 それでもう少し焦る気持ちは軽減されるが、 二口目が零れてしまったから、グラスを一旦置いた。 俺の服の袖を塗れた箇所に当て、水分を吸わせる……と、 王子の目が薄く開かれた。 大丈夫ですか、って言葉が声になる前に、 王子の目から涙が伝う。 こちらは拭くのが恐れ多くて、触れないまま。 しかし言葉を話せる様子に、 よかった、と俺は笑みを見せた] ……パイは、明日に置いておいてもらいましょう。 [泣かないでくださいよと、そうも告げて。 王子が立ち上がるのを手伝った] (74) nikibi 2024/01/18(Thu) 7:28:28 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール……ん? [何も感じるな、とは? どういう意味だろうと首を傾げるが、 改めて尋ねる事はなく、そのまま、背に温もりを覚える] ……。 [鍛えてる筈なのに、軽いな、と、 それだけは感じてしまったか] (-16) nikibi 2024/01/18(Thu) 7:29:17 |
【人】 騎士 エースおやすみなさい、シール様。 [部屋に無事に辿り着き、王子を寝かせた時、 もし武器等携帯していたらそれは外させてもらって、 でもそれ以上は触れない。 一旦一階に戻り、パイを明日の朝に出してほしい事と 水をありがとうございましたと店員に告げてから、 王子の眠る部屋に戻る。 今まで同じ部屋で寝た事はないけれど、 今夜は、この部屋で俺も眠る事にした。 部屋の隅の床に胡坐で座って、 朝、王子が目覚めるまで、このままで。**] (76) nikibi 2024/01/18(Thu) 7:29:58 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a2) nikibi 2024/01/18(Thu) 7:56:33 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エース……。 [初めて身を委ねた背中は、とても広いと感じた。 適度に固くて頑強で安心する。 本当はあまり体を押し付けたくないのに、酔いが回った頭は意思とは真逆の行動を取らせる。 まるで磁石の対極が引き合うようにくっついて離れられない。 こうしたからといって、すぐにこちらの秘密がバレてしまう事はないと思うけど、つい「感じるな」と念を圧してしまった。 余計な一言だったか。 ゆうべのことでわたしが覚えているのは、ここまで] (-17) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 9:16:27 |
【人】 王子 シールな、な、なんでお前がそこにいるんだっ?! [恐らく様子を伺いに近寄ってきたであろう従者に声を荒げるが、二日酔いの喉はしわがれて思うように声が出ない。 ……そんな事より] いや……いい、……先に水をくれ。 頼む…… [こめかみの痛みを堪えながら、コップ一杯の水を所望した。**] (78) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 9:18:31 |
【独】 王子 シール/* あ、れ? 村情報見たら、たのしいたのしい身内村になってるww そうね!楽しいわね!!www 最後まで面白おかしくいきましょう!w (-18) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 10:01:37 |
【人】 王子 シール[水に入ったコップを受け取ると、中身を一気に飲み干した] ……っ、ふぅ…… [生き返った心地がして一息吐く。 手の甲で口元を拭ってから、従者を見上げた] ……で、お前はどうしてここに居るのだ? [と、調子が戻った声で促せば、ゆうべの顛末を聞いただろうか。 話を聞いた後は、ここは自分の部屋だというのに、居心地の悪さを感じたかもしれなくて] (79) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:25:42 |
【人】 王子 シールそうか、……心配かけたな。 お前にも食事を中断させて悪かった。 それに一晩中そこに居たのだろう? ベッドで休ませる事が出来なくてすまない…… [従者から視線を逸らし、両手の中に収まった空のコップを見つめながら、罰が悪そうな顔をして詫びを重ねる] (80) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:26:43 |
【人】 王子 シール[しかし、酒に関しては懲りたわけではなく、] ……酒の飲み方にしても、最初にしては無謀だった。 まずは先に食べて腹を満たしてから、ワインではなく エールのようなアルコール度数の低い物からにすれば、 次はきっと……。 [酒を飲む事自体を諦めてはいなかった。 お前は何か苦言を述べたかもしれないが、男子たる者いずれ酒を嗜む術は身に付けなければならぬ、と退ける。きりりっ] (81) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:29:03 |
【人】 王子 シールよし、……ではこの後で食事に行くか。 ああ、もう立てるよ…大丈夫。 いや、食事の前に風呂だな……。 お前も部屋に戻って身を清めてくるといい。 それか、部屋で休むなら食事を運ばせるが、どうだ? [などと言って、今日のこの後の段取りを決めただろうか。 この街での滞在予定は明日まで。 買い出しは昨日済ませたから、今日は周辺の情報収集や今後の予定を決める事にする。 後で食堂で待ち合わせようと言って(きっと扉の外で待機しているだろうけど)退室を促した。**] (82) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:29:44 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エースもう出て行っていいぞ。わたしはこれから風呂に入る。 いくら同性とはいえ、王族は人前で肌を晒さぬものだ。 さぁ、行った、行った。 [従者の背中を両手で押した際に、ゆうべの出来事が頭を過る。 背中を借りてこの身を委ねた時に感じた安堵や 幸福 を。あの一時だけは確かに、この背中はわたしだけのものだった ]……。 [これ以上何かを考えてしまう前に、背中から手を離す。 思考と一緒に部屋の外へと追い出して、顔を見ないようにしながら扉を、締めた。**] (-20) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:30:45 |
王子 シールは、メモを貼った。 (a3) vitamin-girl 2024/01/18(Thu) 13:35:38 |
【人】 騎士 エース[──意識は、少し前、 王子が身を起こした時に目覚めたけれど、 この目をぱちりと開いたのは叫び声>>77を聞いた時で。 その元気な声にびっくりして、開けた瞳がもっと大きく開いた。 何をそんなに驚いているのかと思ったけれど、まあ、確かに頑なに俺を同室にはさせなかったものな、事情があるんだろう。 寝ている時に人が部屋にいるのが嫌だとか、寝起きの顔を見られたくないとか、……朝勃ちが恥ずかしいとか? ちらっと王子の下半身あたりに目を遣ってしまったけど、多分布団に隠れて何も見えなかっただろう] シール様…… [頭が痛むのだろうか。 立ち上がって少しだけ歩を進めるけれど、事情があるかもしれないから、傍まで寄る事はしない。 昨日みたいに顔を隠してしまった王子の姿に、目を細める] (83) nikibi 2024/01/18(Thu) 13:53:48 |
【人】 騎士 エース[可哀想に。声も少しおかしい。>>78 王子が水をご所望だったから、夜中に目が覚めてしまった時に食堂から貰い受けたボトルに手を伸ばす。 グラスに水を移し、ちょんとストローをさして…… それは要らないと言われたか。 ともあれ、水の入ったグラスを手渡したら、王子は一気に飲み干してしまう。>>79 冷え切っていない水でよかった。 そんなのを胃に入れたら、また体調を崩してしまうかもしれなかったから] 申し訳ありません。 心配、だったものですから…… [弁解する気はないが、 ここに居た理由は話しておこうと思っていた。 王子自らが聞いてくれたので、 自然な流れで伝える事ができた。 王子の謝罪>>80に、いいえ、と首を振った。 路地で空腹で寝るのに比べたら、なんて事ない] (84) nikibi 2024/01/18(Thu) 13:54:04 |
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