情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ニアは、メンテナンスから戻ってきたバンを受け取った。 (c0) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:01:25 |
ニアは、バンを抱える。 (c1) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:02:05 |
ニアは、檻から出る。舞台に出るため。 (c2) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:02:31 |
【墓】 死兎 ニア「…………、」 ふよふよと浮く身体が現れる。 不安定な飛び方をしていた姿はもう、無いだろう。 「…………、さて」 物言わぬ少女は処刑室まで迷いなく漂う。 多くは語るまい。 後は死ぬだけなのだから。 (+0) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:06:31 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………、メサ」 「メサは…………、いつも通り、処刑を行えば良いんだよ。 此処の者たちは、………"舞台"をお望みだからね」 自分が処刑に選ばれるのは予測済みだった。 自分でも票を入れた。首を傾げる。迷いがあるのかい?と。 /*ぜんっぜんオッケーですよ!うれしいです……♡ (-5) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:28:08 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「兎は…………、 生きる事も死ぬ事も望んではいない よ」「兎を処刑すれば、……この無礼講が盛り上がると。 思い込んでいる子に、協力をしただけだからね……」 何をすれば盛り上がるのか、楽しいと思われるのか。 この少女には理解が出来なかった。あなたの様子を見た今でも。 「兎は貧弱だからなあ、直ぐに終わらせて欲しいのだが」 「それじゃあ納得いかない者もいるだろうし…………、」 え? わからん……になってしまった。 「…………、盛り上がる殺し方?」 そして投げやりになってしまった。 (-8) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:47:13 |
【墓】 死兎 ニア「…………、可笑しいな」 「この場を……盛り上がらせるための。 …………、投票の誘導じゃ、無かったのかい?」 首を傾げる。そうすれば楽しくなるのか、と。 自分でも 自分に票を入れた のだから。「兎を殺せば楽しい舞台になると、証明してくれよ」 (+3) yayaya8 2021/10/09(Sat) 21:53:47 |
【墓】 死兎 ニア「…………ひとつ、」 震える身体はそのままに。 人差し指を掲げ口に当て。 重く、少女は声を紡ごう。 「…………、どうしたら死ぬか? という質問に答えよう」 「身体の強さは普通の人間に等しい、殴られ蹴られすれば、 普通の人間同等のダメージを受ける…………、のだが」 「兎は……、ニアは 炎では死なない 「炎に焼かれ、死に、新たに蘇る。そういう種の"生き残り"だ」▽ (+5) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:13:44 |
【墓】 死兎 ニア「…………、嗚呼、でも今は……、 その力さえも封じられているのだろうか? 炎に包まれ死ねるのならば……兎は本望なのだが。 いや、なんだ…………、二度手間になって 手を煩わせる訳には、……いかないと、思ってな」 「……、ならば、最早なんでもいい」▽ (+6) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:14:47 |
【墓】 『不死兎』 ニア「―――― この兎の息の根を止めてくれ 無表情のまま。 されど、挑発とも取れる目線を周囲に向ける。 赤色の 瞳 目が合えば。 焼けるような猛烈な熱さを 心臓 嗚呼、奴隷として産まれ、生きたこの身。 罰と痛みを科せられ、与えられる事など、 「…………ふ、」 造作もない事だよ。 (+7) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:16:04 |
ニアは、赤の瞳を向け続ける。燃やしはしない、ただの挑発だ。 (c4) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:25:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサあなたの言葉の続きを連想する。 勝手な想像。だけれど、どこか暖かい気持ち。 刃がキミとの距離を引き裂く時。 少女のような微笑みを、一瞬だけ。 あなたへと向けて―――― (-11) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:28:39 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がアマノを捉え続ける。 その 不死兎 一瞬の内に距離を詰められ、拳を受けた細身の少女の身体は。 踏みとどまる事はできない。 姿勢を崩して倒れ込む。咳き込む。赤を吐く。 それでも。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 (+8) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:42:13 |
ニアは、声を上げない。 (c5) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:42:55 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がキンウを捉え始める。 その 不死兎 動かない体にその刃はいとも簡単に傷を残していく。 赤が溢れて、溢れて、溢れて、 それでも。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 (+10) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:46:12 |
ニアは、顔を歪ませない。 (c6) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:46:54 |
ニアは、ルヴァに視線を向けた。挑発か、合図か、そのどちらもか。 (c8) yayaya8 2021/10/09(Sat) 22:55:26 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がルヴァを捉え始める。 その 不死兎 拳銃。その兵器の構造はよく知っている。 身に受ければどうなるのかも、知っている。 倒れたままの動かない少女の身体。 パァン!と爆ぜる。撃ち抜かれる。 左脚は再び、鉄砲玉によって手折られた。 それでも。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 (+11) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:07:56 |
ニアは、左脚を手折られた幼い日の記憶、追想。 (c9) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:09:16 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がナフを捉え始める。 その 不死兎 少女の身体は軽々と持ち上がる。 寒さ に震える身体はそのままに。表情も歪ませぬまま、声も出さぬまま。 全ての重力を共にした浮遊、その天井で―――― (+12) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:25:13 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 不覊奔放 ナフ「――――…………、」 紅水晶の瞳であなたを見据え。 あなたにだけ見えるように。 今までとは違う顔。少女そのままの顔で、微笑んだ。 (-20) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:26:21 |
【墓】 『不死兎』 ニア落下、落下、落下。 頭を強く打ち付ける音が響く。 脳が揺れる感覚に吐き気を催す。 口から零れるは赤、赤、赤、 それでも。 顔を上げ。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 (+13) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:28:44 |
ニアは、無表情のままに。 (c10) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:30:07 |
ニアは、視線を周囲へと向けた。次は誰だ、と。 (c11) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:49:23 |
ニアは、メサを見据え続ける。 (c12) yayaya8 2021/10/09(Sat) 23:56:14 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がメサを捉え続ける。 その 不死兎 その兎は決して目を逸らさない。 声を上げない。顔を歪ませない。 砕かれた骨が肉を抉る。突き刺す痛みと鈍い痛み。 音が鳴る。音が鳴る。音が鳴る。声は―――― (+14) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:26:48 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサあなたが後ろへと下がる前。 見据え続けた瞳から赤が引く。 紅水晶の瞳をあなたへ向けて。優しい微笑みで。 少女は口を動かす。あなただけに聞こえるように。 「よしよし…………、大丈夫だから、ね」 小さく小さく、音にして―――― (-37) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:29:06 |
【墓】 『不死兎』 ニア兎の死を悲しんでくれる優しいキミへ。 終わったらまた沢山、遊ぼうと。 今は言えない事を許して欲しい。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 (+16) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:29:56 |
ニアは、ミズガネを見据える。一度も向けられずにいた、赤の瞳のままで。 (c13) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:32:27 |
【墓】 『不死兎』 ニア赤の双眸がミズガネを捉え始める。 その 不死兎 目を見開く。 あなたの良く知る紅水晶ではない、赤をあなたへと向ける。 真っ直ぐと見開き続けていた炎のような 瞳 (+18) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:34:58 |
【墓】 『不死兎』 ニアその 不死兎 無意味な死を受け入れようか。 生き返る死を受け入れようか。 いつか 大っ嫌いなこの世界の全てを燃やす その 不死兎 『嗚呼、炎がニアを救ってくれた。』 『嗚呼、炎はニアを救わなかった。』 (+20) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:36:52 |
ニアは、全部、大っ嫌いだ。故に (c15) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:37:50 |
ニアは、全部、燃やしたい。 (c16) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:38:02 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 環境破壊 イクリール/*こんばんは!クソデカ グッドデス!!! をありがとうございます、光栄です。 やっぱ食べられるんだ……!? お食事OKですよ! 心臓以外 ならば、どこでもどうぞ〜!不死兎の特性的に心臓が一番大事なので……えへ。 (-47) yayaya8 2021/10/10(Sun) 0:54:32 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/*(きっと蘇生まで時間があると思うので、途中だった秘話をお届けです! 時系列は〜処刑される前日!) そうだろう?という顔をしている。 あまり会話をしないせいで気付かなかったけれど、 案外、似た者同士なのかも……。 「あっ、あー……無能力者による叛逆…………、 大規模テロの……首謀者…………、」 立場は違えど、叛逆の起こす人間の感情は知っている。 それの首謀者ともなれば。 その時の苦労は、きっと自分では想像できないくらいの…… あなたがしょも……となるタイミングで、 先輩もしょも……になった。 「…………、音楽? 聞く方? 自分で奏でる方?」 (-75) yayaya8 2021/10/10(Sun) 3:03:26 |
【墓】 『不死兎』 ニア――――其の宴、舞台の途中、追想。 赤の双眸がダビーを捉え始める。 その 不死兎 その男の動作に見向きもせず。 ただただ、瞳を見据え続けた。 撃たれる、撃たれる、撃たれる、 花が咲き乱れる、赤が蠢く、赤が蠢く、赤が―――― (+26) yayaya8 2021/10/10(Sun) 3:29:15 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー――――少女は赤い瞳のままにあなたを見据えて。 音に、声にせずに。 唇を動かした。 『 楽 し い か い ――――? (-81) yayaya8 2021/10/10(Sun) 3:30:28 |
【墓】 『不死兎』 ニア花に攫われ、右脚は手折られた。 手折られた両の脚で、その兎は次に空を跳ぶ。 きっと。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 其の宴、舞台の追想、終幕―――― (+27) yayaya8 2021/10/10(Sun) 3:33:42 |
【独】 『不死兎』 ニア――――承前 >>4:L4 少女が16歳になる頃、鉄砲玉のその国。 さあ、国を嫌う者の手か、国を支配するためか。 否、兵器を持ち出した奴隷達の反逆だ。戦火が燃え上がる。 その鉄砲玉は瞬く間に火の海になったのだ。 鳴り響く悲鳴に、爆発の音、炎の上がる音…… 元々が大きな爆薬のようなその国、炎が広がりきるのは早かった。 燃え盛る炎は文字通り全てを焼き尽くし、火薬も、火花の野草も人も 全てを焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、 火の手が回る。全てが焼け落ちる。少女はそれを呆然と眺める。 「…………、炎、」 「嗚呼、綺麗だ」 ああ、この明るく綺麗なものが嫌いなものを全部殺してくれた ああ、この明るく綺麗なものに包まれこの命が終わるのなら…… 「炎がニアを救ってくれた」 (-108) yayaya8 2021/10/10(Sun) 4:37:45 |
【独】 『不死兎』 ニアだがその 不死兎 「 炎はニアを救わなかった 」少女が燃え尽きる事はなかった。 たったひとり、残された少女は。 たったひとつ、最終兵器の火炎放射器を手に取る。 不死兎に覚醒した少女は16の頃の姿のままに。 兎の枕へと姿を偽装したそれと共に、 少女は滅びゆく星々を後にし、自由な船へと潜り込む。 炎に焼かれ死ぬ事が叶わないのならば。それなら…… 「嗚呼、"兎"は…… この世界の全てを焼き尽くしたいんだ 自分以外の全てを燃やしてしまおうと。 『バン、burning』 ――そうして少女は、国を焼き払う放火魔に生まれ変わった―― (-110) yayaya8 2021/10/10(Sun) 4:42:15 |
【独】 『不死兎』 ニア/*というのを、置き手紙でやりたかったんですけれど、 死んだら時限爆弾、設置できないみたいで…… 差分が使いたい故に独り言で投げましたが、 元々公開予定の秘匿だったのでメモにも、投げます! クソ長メモの登場です!!拍手でお迎えください!!(土下座) (-115) yayaya8 2021/10/10(Sun) 5:02:11 |
『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 (c23) yayaya8 2021/10/10(Sun) 5:05:51 |
『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 (c24) yayaya8 2021/10/10(Sun) 5:07:31 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/*(と思ったのですが、蘇生して直ぐにミズガネさんの所に駆け込みたいので、 今はいい感じに……畳んでおこうかな! 先輩が訪問しちゃうぞ〜!) 「――――、!」 あなたへの質問を投げかけたその直後。通知の音が鳴る。 部屋にある端末、バンのメンテナンスを申請していた物だ。 「…………、ああ、なんだ、本当にタイミングが悪いな」 「ミズガネ、済まない……、話の途中だけれど、 どうやら、バンのメンテナンスを担当する人間が新人なんだと」 「…………、この部屋に来て、 聴取をしながら……、作業を進めるらしいんだ」 はあ、と大きなため息をひとつ。 「また時間を見つけて……、 今度は"ニア"が。……キミの所へと訪問するよ」 そして、"次"の約束もひとつ。 (-122) yayaya8 2021/10/10(Sun) 5:23:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこの少女は。もう、この時には。 自分が次に処刑されると予測している。 それをあなたへと伝える事はしない。 ……"だいじな探しもの"の途中に。 カウンセリング室の中から、あなたの壊れたような笑い声を聞いた。 繊細で優しいキミは、この兎の死には耐えられないだろう? あなたとの話の続きはきっと。 この少女の処刑が終わった、その後に。 今はただ、絶対に会いに行くよという意思を。 いつもと違う少女のままの顔で、優しい微笑みに変えて。 それを、ひと時の別れの挨拶としました。 (-137) yayaya8 2021/10/10(Sun) 6:44:35 |
【独】 『不死兎』 ニア/*眠気が来てくれないのでよその子の考察でもしましょうかね。 ダビーくん。 楽しいかい?への丁寧な秘話返しをありがとう。 キミと話した事が一切なくって掴みかねていて…… そして票先の誘導、あれもすっごい疑問だったんですよね。 でもなんとなく理解した。 兎を処刑へ誘導したの、 ミズガネくんが目的ですか? 人の感情的苦痛に喘ぐ表情、動き、歪み、そういった部分に 何かこう……ね、って感じなのかな。 予想が正しけりゃかわいい後輩がヤベーのに目付けられとるわ。 あとは処刑時に口を隠すやつ。あれも疑問だったんですけどォ 嗤う口元が抑えられないから、隠していますか? ウサチャン視点、キミを疑問に思う部分がたっくさん!なので、 目が覚めたら『楽しいかい?』の答え、聞きに行くね……♡ (-143) yayaya8 2021/10/10(Sun) 7:03:14 |
ニアは、蘇生室で目が覚めた。 (c27) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:04:05 |
ニアは、炎以外で蘇りを果たすのは、これが初めてだ。 (c28) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:04:36 |
ニアは、傍らにあったバンを抱える。今日からまた、漂う。 (c29) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:05:26 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、」 蘇生から目覚めた身体が漂う。 探しものをするために、キョロキョロと辺りを見渡して。 新人看守……あなたの姿を探している。 あなたの姿はどこに在るのだろうか? この少女は見つける事が出来るかな? (-222) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:08:50 |
【独】 『不死兎』 ニア「やるべき事があるな、やはり」 その 不死兎 「軽く尋問と行こうじゃないか、なに……」 「キミという"人"を見たいだけだよ、 ダビー 」今までの行動、その目的、理由、違和感、その全ての答えを。 見定めたい。 (-228) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:31:06 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/*(ふにゃっと時間、了解いたしました!) 「…………、嗚呼、身体は問題ないよ」 少女もまた、普段通りだ。 あなたが表で見かけていたとの何ら変わりない姿と態度。 「……、少しだけ、聞きたい事があるんだ。 いや、なんだ、看守と雑談、なんて普段はできないから……」 「…………、時間、いいかな?」 (-230) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:35:56 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、やったあ」 やったあ。 「うーん、いくつか……話したい事があるから。 長引く可能性も考慮して……、 座れそうな場所が、良いだろうか……?」 ああ、そうだ、と思い出す。 「……、カウンセリング室。 カウンセリングを必要としない代わりに、 …………、部屋の貸し出しをね、頼んだんだ」 そこにしようか、と。 漂う身体はカウンセリング室まで移動を始めるだろう。 (-238) yayaya8 2021/10/10(Sun) 19:55:24 |
【独】 『不死兎』 ニア/*なるほどね? そしたらミズガネの所に先に行っても良い気はするけど 相手はミズガネではない……よな?わからん。 でもミズガネ、無能力って言ってたから 殺せるのかは……わからん。殺しはしなさそう。 一応PL連絡で聞くか……? (-245) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:09:40 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、さて」 カウンセリング室、その一室。 砂の箱庭へ……兎の人形ひとつ、男性の人形をひとつ。 向かい合わせで置いて、砂を撫でる。 気が済めば手遊びを止め、空いている椅子へと座るだろう。 場所は……出来れば、あなたの正面が好ましいが。 「先ずは…………、先の兎の処刑、その時の話だ」 「あの時の答えを兎は……聞けていないからね」 『楽しいかい?』と唇を動かした、その瞬間の話だ。 改めてあなたに。楽しかったかい?と問う事だろう。 (-251) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:19:49 |
ニアは、トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。 (c31) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:22:12 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「嗚呼、…………なるほどね」 返事は軽いものだった。 いつも通り、怯える様子も驚く様子もなく。 「キミはやはり、最初から兎を……、見てはいないな?」 疑問が確信に、近くなっていく感覚があったから。 「もう一つ、質問しよう……票先の誘導についてだ。 あの"処刑という舞台"を楽しくするには。 …………、兎意外に、適任がいた筈だ」 無抵抗な少女を殴った所で楽しい画が出来るとは想像し難い。 そして少なからず、この少女の死を"悲しむ者"がいる。 では何故、この少女を指名したのか? 「処刑自体が……、楽しむ目的では、ないんだよね? なあ」 「――――キミは一体、 誰の何を見ている? 」 (-255) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:43:10 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 時間軸の確認に参りました! 蘇生後すぐにミズガネさんの所へ行きたいのですが、 現在、某ニアの処刑の後から長時間姿を見せていない彼と ちょみっとだけ秘話をさせて頂いてて…… これにミズガネさんが関わっていたら時間軸めちゃくちゃになるな、と思い 確認しに……来ちゃいました! 蘇生後すぐのタイミングでも問題なさそうならば訪問させていただきますし、 このタイミングがいい、などあればご希望に添うつもりでいるので、 ご検討のほどよろしくお願いいたします。 PLさんも限界って言ってたし無理はせずにね……! ゴンゴゴでした! (-256) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:55:23 |
ニアは、中継はじまったあ! (c32) yayaya8 2021/10/10(Sun) 20:57:34 |
ニアは、えっ…… (c33) yayaya8 2021/10/10(Sun) 21:05:19 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* わあ……可能性の予想が当たってるぅ……!後輩……!!ドウシテ……!!!! そしたら某ダビーくんとの会話はミズガネさんとの諸々が終わって、 彼が表に出れるようになってから、の時間軸になるのかな……? そしたらミズガネさんとの会話が先に……なる!?わからん。 とりあえず話す順番が把握できればゴンゴゴの方はOKなので、 5日目〜終盤ぐらいの時間軸で大丈夫そうならば突撃……します! こちらこそ検討とお返事ありがとうございます。ラヴ! (-265) yayaya8 2021/10/10(Sun) 21:18:19 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー淡々と流れていくような、あなたの声を聞く。 その言葉を、一瞬たりとも逃さぬように、兎は耳を立てて。 「……、なるほど」と。再び軽い返事をひとつ。 「"人"を見たいのは兎もそうだ。 …………、故に、キミの元へとやって来た訳だが」 「……、正解だったようだな。普段の立ち振る舞いからじゃあ、 その思想を全て汲み取る事は難しい……、努力が感じられる」 ただの分析でしかない。 が、あなたに直接話を聞けた事で鮮明になってきた。 あなたの"歪み"が。 「人のマイナス面での感情の露呈、 キミはそれに…………、特別な感情を抱く人間だと」 「嗚呼、あともう一つ…………、なに、これは純粋な疑問だ」▽ (-275) yayaya8 2021/10/10(Sun) 21:54:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー赤 ただの防衛、威嚇。 視線をあなたに合わせる事はしないだろう。 その 兎 「処刑の時……、口元を抑える動作を良く、していただろう?」 参加していない処刑も、中継を通して見ていた。 全員の立ち振る舞いを。 「あれは…………、」 そう、純粋な疑問、質問。看守、囚人、関係なく。 この兎は、あなたという"人"に興味がある。 「―――― 隠していたのかい? 嗤う、口元を 」人の痛々しい姿や死そのものに、抵抗を感じているとは思えない。 ならば、自己防衛や驚きの類から来る動作では無い、と。 ……思考した。 (-276) yayaya8 2021/10/10(Sun) 21:57:57 |
【独】 『不死兎』 ニア/*それじゃあ予定通りに、 ダビーくんからミズガネくん、という経由で行きましょうかね。 いやなんだ、後輩が目付けられてるんじゃないかってのは、 聡い兎なら多分、この秘話で分かるだろうから…… 守りに行く態勢になるだろうな。 普通を与えてくれる特別で大事な子だし、ミズガネくん。 (-279) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:04:11 |
【独】 『不死兎』 ニア/*そして脱字侍でごめんね、ニコチンホームズ様。 5日目中盤〜終盤です。中盤が抜けてるけど把握しております。 ごめんねェ!!!!!!!!! (-281) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:06:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「この無礼講の間ならば……、立場関係なく、 "人"に興味を示しても良いのではと……、思ったんだ」 故に、よく見えるし聞こえるよ、人々の本質が。 ただの防衛、威嚇。あなたの出方を伺うための……起爆剤。 そんな 赤 「キミは実に素直な子だね。 もう少し、…………誤魔化しを入れられると、 …………、思っていたんだけれどな」 新たな疑問が、ひとつ。 「…………、本当は、隠したくないんじゃないのか?」 (-286) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:33:13 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスふよふよと、漂う身体がひとつ。 辺りをキョロキョロと見渡している。 少女は、探しもの中。 "墓守"の姿、あなたの姿を探しているのだ。 廊下を当てもなく歩いてるあなたと出会っても良いし、 都合が悪ければ他の場所、時間でもいい。 「…………、墓守、どこ?」 この兎は、あなたを探している事だろう。 (-288) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:48:54 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー視線を下げる。赤が消える。 ただの防衛、威嚇。……それも、必要がないと感じたからだ。 「キミの言う事も、…………最も、だね」 バンを抱え直す。浮遊する身体は、再び砂の箱庭へ。 ミニチュア、人形を足していく。 この無礼講に参加している人数分を…… 「兎はね、…………隠すのが上手いなあ、と思ったよ? そして、それの意味する事は…………、 それを隠し、普通を演じる時間が長いから成せる事だとも」 男の人形とは対極。兎の置いてある場所、その横へと並べて。 並ばれた人形たちは、たった一人、男の人形の方を向いている。 「きっと今、こうなっているだろう…………、? えいっ」 そして兎の人形を……人差し指でぴんっ!と弾き飛ばした。 「…………、意味は、分かるかな?」 (-292) yayaya8 2021/10/10(Sun) 22:58:48 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「あっ!」 >あっ!< あなたの姿を見つければ、ふよよ〜……と近寄っていく。 「…………、え? そうだぞ? ……ダメだったか?」 驚かれてしまった。首を傾げた。具合でも悪かった……? 「いやなんだ、…………暇だから話でも、しようかと。 キミに……少し、興味があってね?」 (-295) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:03:04 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスキューティクル維持の方法は別に興味ないかな、の顔をした。 「…………、無礼講の間は、看守も囚人も関係ない。 "人"を……、見れると思ったんだ」 故に、看守側にも興味を示して良いのではないか?と思考した。 「意外?兎は一つだけ、親近感を覚えたけれど…… 構わないならば、……えっと、? 何処か座れる場所にでも……行くかい?」 雑談のお誘い。お茶会へのお誘いかもしれない。 実はずっと話してみたかったのでちょっとソワ……としている。 (-301) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:24:07 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「皆の動向や反応を見れば…………、 それも何となく、予想が……、つくよ」 あなたの答えを聞く。兎はこの少女、頷きをひとつ。 向かいにいたのはあなた、頷きをふたつ。 最後の答えには、首を横にも縦にも振らなかった。 「箱庭に答えなど無いからね……、逆を言うと、 『俺が貴様に興味が無いと言ったことの暗喩』 ……という解を導き出した事が答え、だとも言えるが」 少し考える素振り。そうだね、と呟きながら。 「兎が、どういう意図で動かしたか、の説明はしようか」▽ (-306) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:47:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「兎は…………、」 「 誰の敵でもない。誰の味方でもない 」「兎は、」 「 此処に居る全員が"同じ"に見える 」「みんな同じ "人間" に見える」「…………、という事の表明、だね」 並べていた人形を、人差し指で一つずつ、優しく弾く。 倒す、倒す、倒す、倒す、やがてそれは全部、砂の中へ埋もれて。 「兎は、キミの一部、その人間性、特性を把握した。 肯定も、否定もしない……」 「キミがそういう"人間"だという事実を、受け取った」 それだけの話、その表れだ、と。 バンを抱え直す。……浮遊する身体は、椅子には戻らずに。 (-309) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:52:05 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「おお…………、兎は何でもいいが…… キミのお気に入りとかがあれば、それがいいかな」 お察しの通り、どういう物が存在するのか……知識は浅い。 故に、あなたが普段どういう物を好んでるのかを知れるのが良い。 招かれれば、浮遊する身体はあなたの正面へと座る。 「おお……、」 辺りをキョロキョロ。ちょっと楽しそう。 「…………、早速ひとつ、質問してもいいかい?」 (-311) yayaya8 2021/10/10(Sun) 23:59:57 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、やったあ」 やったあ! 分析されている事は露知らず。ロボットの挙動をじ……と見て。 きっとこの少女は変な質問はしないだろう。しない筈。 純粋に疑問に思った事を聞きたいだけ。なので、 「……、先の、メレフ処刑時の話だ。 墓守が使っていた剣……灼熱の物が、あっただろう?」 興味その一。 「同じ熱を扱う者同士、興味がある。 …………、キミは何を想ってその熱を……操る?」 (-317) yayaya8 2021/10/11(Mon) 0:13:24 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー首を傾げる。「これは想定外、」と。 興味が無いのならば、問われる事は無いと思っていたからだ。 浮遊する身体はあなたの正面、椅子まで戻る。座りはしないが。 「その質問には答えられないな」 「…………、というのも、 人となりを知っても、 どうもしない からだ」純粋だ。 「ただ事実を知りたい、知った上で、定義し直したい」 それだけの話だ。 「だから、情報を得る事に意味はある。 …………、兎は性格上、 知らない物を定義したくない 」「キミに関しては、人間性が何処か感じられなかったからな」 それは、今までのあなたの言動、態度。 機械的なその姿には、人間性を感じ取れなかったという話。 「でも、…………演じていたのだろう? その本質が分かった今、兎は……、 キミを"人間らしい"と思えるようになった」 その事実を確認したかっただけだ、と。 それ以上もそれ以下でもなく。自分が納得の出来る形で。 (-324) yayaya8 2021/10/11(Mon) 0:27:09 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス運ばれる蜂蜜オレンジティー(アイス)をじ……と見つめる。 「おお…………、橙色、綺麗だな」 恐る恐る手に取って、ちう、と一口。目が少し見開いた。オイシイ! 視線が動くのを感じれば、少女も釣られるように剣を見やって。 「憎悪、怒り、悔しさ、…………、嗚呼、」 先程の話以外でも。 この少女は周りの人間が想定するより、周りを見ている。 「身を焦がすような感情、その心の揺れ……、 焦燥感というモノは…………、キミからはよく、感じるよ」 (-327) yayaya8 2021/10/11(Mon) 0:41:48 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、関わりのないこと……、永劫に残る火傷……、」 復唱、小さく音にする。首を傾げる。 「キミが熱を操る理由は……、キミの思想、感情が起源だと」 「…………、興味深い話を、有難う」 おもむろに人差し指を口元に当てる。 「そしてこれは……兎の戯言、純粋な疑問なのだが、」 答えたくなければ、答えなくても良い物だ。 「関わりのないこと、と言っていたね? キミはそれらに……、 自分から関わりに行った事はあるかい? 」 (-333) yayaya8 2021/10/11(Mon) 1:11:42 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスあなたの言葉を聞く。 前提が足りない、それは自身も感じていた。頷きをひとつ。 「閾値……成程な。…………じゃあキミは、 どういう関わりを……、他人へと求めているのだろうか?」 指を下げる。アイスティーへとその手を伸ばす。 ストローをつまんで、くるくると。氷がグラスに当たる音が響く。 「これは兎の推測だから、気分を害したら……済まないね」 「キミは何処か…………、臆病に、見える。 一線を引いている、というか……保守的というか?」 それが悪い、とは言わない。けれど…… その部分がどうも、何かの足を引っ張っているのではないか、と。 ……思考した。 (-339) yayaya8 2021/10/11(Mon) 1:34:56 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、嗚呼」 こちらも普段と同じ、淡々とした返事をして。 「キミにも何か得るものがあったのならば。 兎は…………、キミと話せた事を、嬉しく思うよ」 長く話に付き合ってくれて有難う、とお礼を一つ。 「そういう訳だから、兎の前では無理に取り繕う事なんて事も、 しなくていいからね、……ダビー」 なんて、これは決して強制する言葉ではない。 隠すのが面倒なら隠さなくても良い、というだけの話だ。 あなたの話を聞けて。あなたの事が少し知れて満足したらしい。 あなたが部屋から出ていく事を止めたりはしない。 「またね、」とだけ挨拶の言葉を零して。 あなたの姿を見届けてから、部屋の片付けを始めるのだろう。 (-343) yayaya8 2021/10/11(Mon) 1:50:47 |
【独】 『不死兎』 ニア「…………、人間らしいよ」 誰も彼も。 「葛藤を、抱えているんだ」 その姿が垣間見える舞台が、此処に―――― (-346) yayaya8 2021/10/11(Mon) 1:55:11 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「憎悪によって殺されたい、か……」 復唱。頷きをひとつ。 「キミは臆病で、繊細で、優しいんだな、きっと。 そしてその部分が足を引っ張り……、本来の、 "憎まれたい"という願望が叶わずに居る、と……、」 そうして生まれる疑問が新たにひとつ。 「…………、もう一つ、聞いてもいいかい? どうしてキミは……、 憎悪によって殺されたいんだ? 」聞いて直ぐに「答えたくないならばいい」と伝える。 同時に「ここで聞いた話を、他言したりはしない」とも。 この空間で終わる内緒話なのだ。人差し指を再び口元へ当てた。 (-347) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:02:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこれは、諸々から暫くして落ち着いた頃合いのお話。 ふよよ〜と浮遊する身体が漂う。 キョロキョロと辺りを見渡すそれは、"だいじな探しもの"。 後輩の姿を探している。 「…………、ミズガネ」 約束通り、一先ずはあなたの部屋。扉の前まで来てみた。 コンコン、とノックの音。あなたは此処に居るだろうか? (-350) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:06:25 |
【独】 『不死兎』 ニア「…………、本当に素直で、律儀な子だ」 去っていく男を見届け、小さく音にする。 浮遊する身体は砂の箱庭の前。 人形を取り出す。全てを戻していく。 棚に綺麗に、一列に並べて。 「みんな、同じだね」 これは、答えのない表明だ―――― (-353) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:19:30 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス一緒に首を傾げる。 明確な答えは未だ導き出せていないのかな、と。 それならば……新しい解もあるのではないのかな?とも。 「…………、嗚呼、」 そしてあなたの話を聞き、想うもの。それは…… 「独りぼっちだったのに……、 本当に独りに、……なってしまったんだな」 孤独。寂しさを感じた。 「そしてキミは……、それらと同じになりたい、と。 ? でも、それは……、憎まれる事が、果たして …………、本当にキミの望む姿、なのだろうか?」 そして再び、純粋な疑問をひとつ。 「キミは、誰かに"自分"を認めて欲しいだけじゃないのか? それこそ…………、舞台に立つ一人、として」 (-356) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:39:09 |
ニアは、みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。 (c37) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:44:42 |
ニアは、まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理…… (c38) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:45:14 |
ニアは、アマノに目を向けた。交換する……? (c39) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:45:56 |
ニアは、やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。 (c40) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:48:42 |
ニアは、ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。 (c41) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:49:29 |
ニアは、もロリポップをぺろりながら頭を下げた。有難う。 (c42) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:51:04 |
ニアは、は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい…… (c43) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:51:37 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、おお」 あなたの姿を見て…… 「大丈夫?……、そうでは、ないな」 心配した様子で首を傾げた。 「…………、どうやら、お疲れの様子だね? 先輩、後輩と喋る気満々で訪問しちゃったよ。 日を改めた方が…………、良いかい?」 (-362) yayaya8 2021/10/11(Mon) 2:56:34 |
ニアは、横向きになって浮遊し始めた。ハモの真似のつもりらしい。ふよよ〜…… (c44) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:08:04 |
ニアは、うねうねした動きができなくてやめた。別に見られて恥ずかしかった訳ではない。決して。 (c45) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:13:21 |
ニアは、うねうねしてる……!ハモだ! (c47) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:19:34 |
ニアは、フォークがだめそうな現場を目撃してしまった。だめそう。 (c48) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:20:23 |
ニアは、キミらしくていいと思う、と思った。思うだけで口にはしてない。 (c49) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:24:17 |
ニアは、新顔だ!囲え!……ルヴァの近くを漂い始めた。 (c50) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:27:19 |
ニアは、雨水はだめそうというよりだめだ。 (c51) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:29:35 |
ニアは、新顔だ!囲え!……チャンドラの近くを漂い始めた。 (c53) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:30:32 |
ニアは、チャンドラに手を振り返した。ご機嫌、いい。 (c55) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:33:12 |
ニアは、うわ、でた…… (c60) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:42:29 |
ニアは、そもそも輸血パックって飲むものじゃなくない? (c61) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:44:41 |
ニアは、思わずマジレスしてしまった。 (c62) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:44:59 |
ニアは、結局血じゃないか!!!!!!!! (c63) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:45:52 |
ニアは、ダビー……元気じゃなさそうだけど元気だね…… (c68) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:52:17 |
ニアは、イマジナリーダビーに想いを馳せた。 (c69) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:56:50 |
ニアは、みんなめちゃくちゃ止めるじゃん…… (c70) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:58:56 |
ニアは、実は自分もちょっと興味あった。好奇心。 (c71) yayaya8 2021/10/11(Mon) 3:59:19 |
【独】 『不死兎』 ニア/*今見返してて思ったけど 『無理に取り繕う"事"なんて事も』っておもしろ誤字してるな。 削り忘れた"事"をぶん殴るの歌^〜〜〜〜〜〜!!!! はずかしい。燃やしたい。 (-368) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:06:04 |
ニアは、ルヴァに、良かったね……となった。 (c72) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:19:08 |
ニアは、墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。 (c74) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:28:01 |
ニアは、のが重複しててかなしいになった。 (c75) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:28:19 |
【独】 『不死兎』 ニア/*そして、先の独り言にも訂正を入れておこうかね。 ミズガネを守りに行く態勢、という部分ね。 ミズガネの心は守りたいとは思っているので、 "壊れないように"のサポートはすると思います。 それがダビーくん視点、向こうの味方に付いた、と 捉えられちゃうかどうかは、ワカランのだけれど…… 完全に壊れちゃうの、多分誰しもが望んでないと思うので。 ? ……いや、わからん。 壊れた人間から出る感情でも愛を感じるのか? その答えは聞けてはいないし、兎を噓つきにしたくもないので、 余計は事はマジでできないのだけれどね。 でもダビーくんの事、マジで肯定も否定もできないな…… 自分の好きが他人に受け入れられないのも、 その好きから直接否定を食らうのもキッツくない? 嫌がるキミがすき♡はまあ分かるんだが拒絶となると話違うし。 (-369) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:34:44 |
ニアは、アンタレスに手を振った。またね。 (c76) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:35:14 |
ニアは、トラヴィスはフライパン食べるか? (c77) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:37:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサこれはきっと、処刑が終わって。 少女が蘇生をした後のお話。 ふよふよ、キョロキョロと。 トレーニングルームへ、娯楽室へ。漂って、見渡して。 探しもの……あなたの姿を探しているのだ。 「…………、メサ、」 あなたはどこに居るだろうか? この少女は、あなたを見つける事ができるかな……? (-370) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:41:16 |
ニアは、いけるのか……となった。 (c78) yayaya8 2021/10/11(Mon) 4:41:39 |
【独】 『不死兎』 ニア/*で、兎的にはなんか、目の敵にされてるなあ、というのは 周囲の様子を見て察してはいると思うんですね。 だからこそダビー、キミを見定めたかった。 周りから敵視されている。キミは一体何をしたんだい?と。 もし本当に"危険"な存在ならば、自分の身も守らなきゃなので。 話を聞いてそれが鮮明になった。 加虐性愛…… ん? 調べたけどそれとは違う? なんだろうな……やっぱまだちゃんと全容の理解は できていないや、ゴメンね。でも否定はしないよ。 そも、それを危険視する人の存在も理解ができるし、納得した。 危害を与えられる前に、という行動そのものも理解できる。 理解した上で出た結論としてはやっぱ…… どっちかに味方するとかはマジで……無いですね、うん! 誰の敵でも味方でもないよ。 結局は趣味嗜好、思想、感情、それぞれが上手く 噛み合わなった事から生まれた"過程"でしかないから。 それ以上でもそれ以下でもない。 みんな葛藤を抱え何かと戦っている人間なんだなあ、と。 私も兎も思いました。まる。 (-376) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:08:08 |
ニアは、ナフに手を振った。またね。 (c81) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:09:14 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「……、どうだろう?純粋な疑問を口にしただけだよ」 過去は、その人を構築する部品で溢れている。 決まった形、思想がいっぱいくっついて、その人になるのだ。 だから、一つの考えを抱き続ける事を、おかしいとは思わない。 「変わっていたかもしれないし、変わらないかもしれない」 そして変われるか変われないか、その問題は…… さほど難しい物でもない。 「…………、キミは、自分を見れなかったんじゃない。 誰もキミを見なかったから、自分でも分からなかったんだ」 「だって、見えないならば…………、 存在していないのと、同じなのだから!」 でも、それが分かってしまえば、答えは簡単だよ、と。 道のりはきっと険しくはあるけれど、希望はあるんだと。 紅水晶の瞳で、しっかりと。あなたを見据えて。 (-380) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:19:09 |
ニアは、ルヴァと人形に手を振った。またね。 (c82) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:19:33 |
ニアは、去っていく人々に手を振った。またね。 (c83) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:22:20 |
【墓】 『不死兎』 ニア人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。 鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。 「…………、」 ただただ、何もない空間を受け入れた。 初めての、何もない静かな空間を。 "理解"した―――― (+40) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:31:29 |
【墓】 『不死兎』 ニア「…………、うん、わかった」 頷きをひとつ。 「…………、ニアも、お部屋もどろう」 いつもとは違う。少女のような振る舞いを。 一瞬だけこの空間へと浮かべて。 いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。 (+41) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:36:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「そう? キミはこれから…………、 何にでもなれるって事だと、兎は認識したのだけれど」 首を傾げる。目線を向けられたのを察知すれば、 「どうしたんだい?」と音にせず唇を動かして。 「…………嗚呼、」 その疑問、答えは決まっている。簡単な話だ。 「今キミを燃やした所で、兎の"糧"にしかならないからだよ」 これじゃあ答えになっていない、解らないだろう。 だから、言葉を続ける。 「兎はね…………この世界の 全て 「全てを、平等に、 燃やしたい 「今ここで誰かを燃やしても…………、 この船丸ごとが消えて、無くなってくれる訳じゃないだろう?」 「…………、だから燃やさない。燃やすとしたら、 ―――― 全てを燃やせる舞台を兎が作り上げてからだ (-384) yayaya8 2021/10/11(Mon) 5:46:55 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス寂しい。……それは、予想外な言葉だった。 恐れられたり、罵倒されたり、されるものだと思っていたから。 「…………、ふふ」 思わず、穏やかな笑みが溢れてしまった。 「キミはやっぱり…………、繊細で、優しいんだな?」 アイスティーを手に取る。小さくちう、と吸う。 氷が溶けて少し味が薄まったそれを、ただただ受け入れる。 「兎の理不尽を、他人に飲み下して欲しくはない。 辛いだろう?……他人の思想を背負うのは。 自分を見つめるのに精一杯なら、……尚更だ」 「兎を満たせるのはもうきっと……、炎しか、無いから」 曖昧に笑う。震える身体、それも。 疑似的に 寒さ を覚え、炎 を求め続けている。「…………、でも」 「キミのその気持ちも、何処か……、暖かいな」 この無礼講の中で、この兎は。 炎ではない暖かさに少しだけ。 ……触れられたような、気がしているよ。 (-388) yayaya8 2021/10/11(Mon) 6:31:32 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス背負えないのが苦痛、今までの話、追想。頷く。 「キミは……、"平等"で、在りたかったのだったな」 一人の人間として、この世界に相応しい存在で在りたいと、 願っていたのだろうか?世界を嫌う自分とは……正反対だ。 「兎も、キミにとって心無い事を…………、 言ってしまったのかもしれない。……すまないね」 でも、それでも、何も与えられていない、だなんて。 「…………、ねえ、トラヴィス。 キミのその繊細な優しさは……、キミだけの物だ」 「優しい言葉を、暖かい気持ちを、くれたキミが。 キミ自身を傷付けるのは…………、」 「それこそ、寂しいと、……兎は、感じてしまうよ」 こうして一人の人間と向き合おうとしてくれた"事実"がある。 その事実に兎はどこか、暖かい気持ちを、確かに覚えたのだ。 だからきっと、何も与えられてない、だなんて事は無いんだと。 これだけはどうしても、伝えなくちゃ、と。全てを、言葉にした。 (-395) yayaya8 2021/10/11(Mon) 7:40:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこの兎は聡い。きっと、なんとなく、察した事だろう。 「…………ん? 嗚呼、兎は……大丈夫、」 「ほらこの通り」と。バンを抱えくるりと回る。 死んで生き返る事はもう、慣れ切っているから。 「うーん、……とりあえずお邪魔してもいいかい? 今のキミに立ち話をさせるのは……、心が痛む」 (-398) yayaya8 2021/10/11(Mon) 7:45:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「うん……、有難う」 招き入れられれば、その少女はふよふよと入っていく。 その際に、あなたの頭へ、帽子があるのならその上から。 手を伸ばして……優しくぽんぽん、する事だろう。 促された椅子へ座って。きょろり、見渡して。 煙草の香りは……あなたの物だろうか? 「…………、あー、その……なんだ…………、 改まって言うとなるとなんだか……、 気恥ずかしいな 」話したい事は……沢山、あるのだが…… (-401) yayaya8 2021/10/11(Mon) 8:14:13 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、嗚呼、やっぱり?」 「キミは手先が器用だからね……、弾く、というと …………、弦の楽器?」 話が始まれば興味深そうにあなたを見据えて。 今じゃあの 欲 も冷めたのか、紅水晶の瞳を向ける。伝えようとしていた話があるのを、すっかり忘れている先輩である。 (-408) yayaya8 2021/10/11(Mon) 8:42:59 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス『とんでもないね』、その言葉には首を傾げる。 その言葉の真意は、正しくは汲み取れない。 けれども、どこか悪い気はしなかった。 ……だから再び、微笑んで。 「…………、心掛けてくれるのかい? 兎のために?…………ふふ、……有難うね」 この兎の熱は、冷める事はない。 動機は信念だ。己が存在するための理由だ。 薪を焚べ続けないと、この光は、熱は。 命 と共に潰える。そしてあなたの熱は、氷を溶かすようなそんな熱だ。 繊細で、程よく暖かくて。ゆっくりと、広がっていくような。 「でも……、自己を否定するのが落ち着く、 という場合も、あるかもしれない…………。 その場合、兎は。……その気持ちを、否定しないよ」 その熱を在りのまま、受け取りたいと思えたんだ。 (-412) yayaya8 2021/10/11(Mon) 9:06:11 |
【独】 『不死兎』 ニア/*お、決着ついたか……お疲れ様、ミズガネ。 ダビーくんからするとご褒美だったやろなあ……。 まあ、兎はこれを知ってても知らなくても、 ダビーくんへかける言葉は変わらないんだろう。 もちろん、ミズガネに対しても、ね。 キミたちの物語に兎はきっと、傍から見る事はあれど、 深く関わりはしないのだろうな…… それならば、最後まで。 傍観者は傍観者としての役割を果たそうか。 (-415) yayaya8 2021/10/11(Mon) 10:36:22 |
【独】 『不死兎』 ニア/*ただ、後輩が純粋に元気無かったりぼんやりしてるのは 心配だし気になるので全力でよしよしすると思う、ゴメン。 (-416) yayaya8 2021/10/11(Mon) 10:45:12 |
【独】 『不死兎』 ニア/*今、ふと思ったのは…… この兎、誰かの不幸を望んでる訳じゃないんだよな。 ……って事。 感情はあるよ、ただそれを表に出す手段を知らないので、 世界には無表情を向け続けるんだろうけれど。 だから、トラヴィスと同じく 『人を傷つけたくはないし、悲しい顔をされたら、悲しく感じる』 ……んだと思うのね? 燃やしてるから傷付けてる!?それは……そう!! ただ、その傷付けたくない、という部分に関しては…… 『人の心を傷付けたくはない』になるんだな、兎の場合。 だから落ち込んでたらよしよし、てするし、 嬉しいな、と思ったら心は暖かくなるし、まあそういう事です。 (-418) yayaya8 2021/10/11(Mon) 10:59:42 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、柄じゃない? そうかなあ」 懐かしむ様子を見る。楽器を弾くあなたを想像する。 どこか幻想的で、似合うと、思うのだけれど。 「兎も聞きたかったなあ」と、小さく音にして。 「あっ」 >あっ< 言われてハッとする。思い出す。 あなたへと向き直って、ソワ…… 「いやなんだ、兎の話なんて、こう…… 別に興味ないかな、とか思ったり、して、こう……その、」 嫌な事を思い出させるかもしれない、という懸念を抱いている事は、口にはせずに。 「兎のさ、…………、処刑の時の、 話、なんだけれど…… 」 (-420) yayaya8 2021/10/11(Mon) 11:15:14 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ案外感覚が覚えてるとかない?どう?という顔をした。 どうしても聞きたいらしい。 今度、いい感じに申請しようかな、琴……と企みつつ。 「う…………、そう、だね…………、 決めつけるのは、良くなかったかもしれない……」 否、決めつけていた訳ではなかった。 きっと自分から、自分を曝け出す事を拒絶していただけなのだから。 あなたの言葉に、安堵を零して、 頷いたをの見て、再び安堵を零して、 「先ず、キミに…………、赤を向けてしまった事を。 …………謝り、たくて」 ああしていないと、耐えられなかった。 全てを憎み、嫌い、燃やしたいという信念……その熱を。 胸に抱き続けていないと、きっと"壊れて"いた。 「…………、でも、ね」▽ (-423) yayaya8 2021/10/11(Mon) 12:00:02 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「―――― キミが来てくれるって、信じてたよ 」心の何処かで、信じていたんだ。 兎を恐れても尚、傍に居る事を許してくれたキミ。 何処までも"普通"で、臆病なキミが。 あの舞台の上まで駆けて、足を踏み入れてくれた事。 「…………、ニアはね、嬉しかったよ」 「最期を、キミに飾って貰えて」 「"特別な死"は、きっとこれが…………、初めてだなぁ」 少女のままの、素直な顔で、笑顔を。 浮かべた。 (-424) yayaya8 2021/10/11(Mon) 12:02:36 |
【独】 『不死兎』 ニア/*おっと。先にトラヴィスの方を〆ようか。 かわいい後輩、待っててね。 f or tune.にはめっちゃ笑いました。 (-432) yayaya8 2021/10/11(Mon) 13:27:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスあなたの本心が、少しだけ垣間見えた気がする。 だから、この兎も。在りのままの少女の姿で、 「…………、本当? やったあ」 口元に手を当てる。ナイショ、のポーズをした後は…… 無邪気に笑って、はしゃいで見せた。 氷の融け切ったアイスティーを飲み干す。 味が薄れる前も、その後も。 この兎は平等に……どちらも美味しいと、感じるのだ。 「あー……、兎、胃袋が貧弱だからなあ 結構、お腹いっぱい……、かも? …………、用意してくれるなら、飲むけれど」 ああでも、そうだな……と考える素振り。 「お代わりは"次"に、取っておこうか。 キミが良ければだけれど……、また暇な時に。お話ししよう」 ナイショのお茶会、その"次"の約束をしたいのだ。 (-435) yayaya8 2021/10/11(Mon) 13:38:13 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネあなたが何を想ってあの場へと来てくれたのか。 あなたが何を想って引き金を引いたのか。 聡い兎でも、全てを汲み取る事はできないけれど。 "嬉しかった"……そう思った"事実"だけは。 この兎の中に、確かに、存在するのだ。 「…………、なに? ……照れてる?」 そして残念ながら、聡い兎はそういうのには目ざといようだ。 バンを抱え浮遊する。あなたの元、その正面へと。 ……流石に拒まれるかな?顔を覗き込む姿勢だ。 (-436) yayaya8 2021/10/11(Mon) 13:48:27 |
ニアは、また血液の話してる…… (c93) yayaya8 2021/10/11(Mon) 13:55:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス元々が奴隷だった少女だ。 幼い頃から、まともな食事をしない事には慣れてしまった。 「おお…………、」 「今日のも、綺麗で……、美味しかったけれど。 あれより美味しいのも、あると……?」 それは楽しみだな、と関心を示す。 そしてあなたはお茶に詳しい…… また一つ、あなたについて賢くなった! 「良い……、絶対にまた来る…………、」 バンを抱え直す。浮遊する身体。扉の先まで移動…… する前に「有難う、」と、お辞儀と共にお礼を一つ。 「…………、キミとお話し出来て、良かったよ」 (-440) yayaya8 2021/10/11(Mon) 14:05:09 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミンふよふよと、浮遊する身体が漂う。 辺りを見渡して……、 「…………、えっと、」 あなたの部屋の扉の前で、漂う身体は止まった。 コンコン、とノックの音。 「ミン、居るかい?…………、B-128、ニアだ」 あなたの名前を呼んでみる。あなたは此処に居るだろうか? 居たとして、部屋から出てきてくれるのだろうか? (-444) yayaya8 2021/10/11(Mon) 14:18:26 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、いや?」 体制を変える。ぴょんぴょん、と。 後ろへと飛び乗る形でバンに座って。 「かわいい後輩だなあ、と思ってね」 なんて、からかってはいるが、どれも本心で。 両の手を伸ばす。拒まれなければそれは、あなたの両の頬へ。 ゆるく撫でる。動物とじゃれるみたいな、でも優しい手付きで。 「…………、ねえ、ミズガネ」 (-448) yayaya8 2021/10/11(Mon) 14:59:22 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、嗚呼、分かってるよ?」 くすり、どこか楽しげに声を零す。 返事に頷く。 撫でる手はそのままに。見つめる紅水晶も、そのままに。 そろそろ、ちゃんと……あなたと向き合おうか。 「兎はね……やっぱり、キミの事がちゃんと知りたい」 「兎は…………、キミという"人"に、興味があるんだ」 それは、あなたの心に渦巻く"内面"の話。 「人って案外……素直な生き物だと思ったんだ。 疑問を投げかければ、答えられる物は、答えてくれる」 それをこの無礼講で学んだんだ、と。 人に興味を持つことが許されると感じたのも。 この無礼講だからこそ、なのかもしれないが。 あなたはこの兎の "人"を知りたい という思想を。……どう思うだろうか? (-459) yayaya8 2021/10/11(Mon) 15:52:24 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ撫でていた片方の手を、あなたの頬から放して…… つん、とおでこを一突き。優しくね。 そしてその手を口元へと当てる。 「なぜ、引いたりする必要があるんだい? キミが卑屈っぽいのは……、兎は理解している」 「そのネガティブで自分勝手な部分、その本質。 …………その解を知りたい、と。兎は望んだんだ」 「否定や肯定をしたいが為に、話を聞くんじゃない。 キミを知りたいだけ なんだ。先輩を舐めて貰っちゃあ……困るね?」 なんて冗談ぽく言うが、余裕綽々……といった所だろうか。 この兎は、本音を口にしない事はあれど。 それを偽ったりはしない。 ただ純粋にあなたを知りたい。 知れる事が、嬉しいと思えるから。 (-469) yayaya8 2021/10/11(Mon) 16:25:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「有難う、」とはまだ口にはしない。 あなたの決意に、頷きをひとつ。 あなたの聞き慣れた声と、あなたから聞き慣れない言葉を聞く。 取りこぼさぬように、兎はしっかりと耳を立てて。 聞いてるよの合図。頷きを、丁寧に落としていく。 話を全て聞き終えた暁には…… あなたへと再び、近寄って。 あなたへと再び、両の手を伸ばして。 あなたの身体へと、腕を回しました。 片方の手は、あなたの頭へと添えて。 「…………、よしよし」 何処か子供をあやすような、そんな声と動き。 「嗚呼、…………、やっぱり兎とキミは…………、 案外、似た者同士なのかも、しれないね?」 そして素直な感想を一つ。……いや、むしろ、 「キミが遠い存在じゃなくて良かったなと……思ってしまったよ」 (-488) yayaya8 2021/10/11(Mon) 19:50:22 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新