情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
普川 尚久は、コンコン。黒塚とリョウちゃんの部屋の扉を叩いた。 (a0) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:07:40 |
普川 尚久は、黒塚が部屋に居るなら返事を待ったし、居ないのならそのまま待っていた。 (a1) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:10:02 |
【妖】 9949 普川 尚久/* 当方はこの窓、主に普川にフォーカスが当てられてるカメラ映像を端末で見られるようになったくらいのノリで普川の行動を流しています。PCが見られていて大丈夫です。アーカイブとかあるでしょう、よろしくお願いします。 ($0) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:11:51 |
【独】 9949 普川 尚久待ってほしい。榊死んだってことは木霊窓実況見せながらヤるということになるの? 見られるの後ならまだいけっかなっておも、おも、お たすけて。 (-1) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:22:05 |
普川 尚久は、一度飲み込んだ言葉を、また吐くことになった。聞かせる気があるのか分からない、囁きになった。 (a2) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:52:45 |
普川 尚久は、今日のハメ撮り投票の結果を見て、良かったね靖史と思った。あと、榊さんあの人あれ変え忘れたなと思った。 (a3) Vellky 2021/09/27(Mon) 21:57:47 |
【人】 9949 普川 尚久>>闇谷 なんとなく、懐かしいものが見たくなった。 見てどうにかなるわけでなかったし、国立図書館でもな いそこにあるのかも分からなかったが、なんとなく、ほ んとうになんとなく、徒労で終わっても構わないから。 色んな言い訳を立てながら、しばらく嗅がなかったにおいに満たされたその場所に足を踏み入れる。 「・・・・・・あ」 先客の姿を見て、ちょっと拍子抜けしたような声をあげた。 (1) Vellky 2021/09/27(Mon) 22:26:40 |
【独】 9949 普川 尚久それはそれとしてよい文明を学んだので、おれは 半透明タグ を多用します。当方深海国のこれ好きだったのですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ないからグレー使ってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひゃっほ^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う (-15) Vellky 2021/09/28(Tue) 0:08:42 |
【独】 9949 普川 尚久逃避していないで見えたものを飲み込みな。榊おまえどうなるんだ・・・・・・・・・????? PL当方は気にしたいけど普川は気に・・・・・・・・・・話の流れですかね・・・・・・・・・・・・・自分の話が出たら、多分聞くのですよ。(ずっとここに居るの大変だよって言いたくて)貴戸ともする方向に持ってけないかなって思いながら喋ってただえっちして終わったから当方分からないです。勝負の勝ちのお願いごとも結局どうするよ、あ、言ったら榊の聞けるって聞いたな、俺に対してのだけど。ほぁ〜〜〜〜〜〜〜ん たすけて (-16) Vellky 2021/09/28(Tue) 0:16:24 |
【独】 9949 普川 尚久当方のグレー全部半透明になる。やっちゃ^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うれし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-18) Vellky 2021/09/28(Tue) 0:20:03 |
【独】 9949 普川 尚久六日目に行く場合ってあるのかしら? ・A)狼が吊られる。→狼ゼロで終了 ・B)村が吊られる。 a)村が噛まれる→狼狐で終了 b)狐が噛まれる→村狼狐で終了 c)噛みが行われない→b)と同じで終了 ・C)狐が吊られる。 a)村が噛まれる→村狼で終了 b)噛みが行われない→村村狼で続行 とりあえず噛みが実行されていれば六日目いかなさそう。成程ね。 (-23) Vellky 2021/09/28(Tue) 0:38:51 |
普川 尚久は、迷彩に最大限手を貸すつもりだ。応援していると言う。 が、応援したくはない。 (a5) Vellky 2021/09/28(Tue) 0:59:29 |
【独】 9949 普川 尚久>>a5 あ、改行の問題で文字を隠したのバレますね。「いきたいとこにいけるといいね」で応援しているのは本当なのだけど、「死ななくていいのになぁ」もあるから応援したくないのもそうなのですよ。でも、前者>後者なので、応援しているになるのわよ。 (-25) Vellky 2021/09/28(Tue) 1:01:28 |
【独】 9949 普川 尚久鯖でちゃんとした反転術式使ったの一回くらいって言ったけど、本当はただただ単純に恥ずかしくて伏せたのが何処かにあった気がします。ありました(自白)>>3:12 (-27) Vellky 2021/09/28(Tue) 1:20:57 |
【独】 9949 普川 尚久戸棚風だとそう言えば右下の矢印がいないので、エピ後にアンカーつけて自白しようと思います。主に使ったのって秘話だったように記憶しているので。 (-28) Vellky 2021/09/28(Tue) 1:24:16 |
【人】 9949 普川 尚久>>+4>>a6 闇谷 「闇谷さん、いつもそんなに読んでるの?」 スイ、とあなたの席に近寄ってくる。手に持っていた鞄を机に置いて、あなたの頭をわしわしして、本の題字を気にし出した。どういうものがそこにあっただろう。 (8) Vellky 2021/09/28(Tue) 1:55:17 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「さ、 あ っ…!?」不安げに手が動いたが、結局自身の体重を支えるのに意識を向ける事となった。 ここまで、けっこう精一杯にお医者さん側をしていたので。 「、っ、、 ふ 、ふ、ぅ、ッ、ヤ、ぁ、」喘ぎ声にはなり切らない、断続的に息を吐く音がする。余裕を崩し、縋るような様子には、多少溜飲が下ったかもしれない。 ────── ──── ─… ──薬の熱が引いたのは、あとなにをどのくらいした後になったか。落ち着いた頃には普川はベッドで横になり、鞄を胸に抱いて背中を丸めていた。ぎゅ。最後まで脱がなかった白衣の裾から、細い脚と不釣り合いな金属の輪が覗いている。 「・・・おつかれ? 付き合ってくれておおきに、素崎さん」 労いの言葉は一応、言葉通りの気持ちが籠ってるように聞こえた。あなたへ視線すら向けずにくったりとしているが。 自分周りの後始末は放っておけばやっておくらしい。言われた通りにされても、世話を焼かれても構わないようで、ほとんどの事に抵抗はなかっただろう。 (-50) Vellky 2021/09/28(Tue) 8:42:02 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「 平気じゃなくてへいきだからへいきにしてて、へいきぃ〜 」平気がゲシュタルト崩壊している。最初のそれだけ、ニュアンスが違うように感じた。ベッドに倒れて気が抜けたようにも聞こえるし、改めて気を張っているようにも聞こえる。 「 ひとりで、へいき 」 液晶の向こうで乱れていた彼は、 ずいぶんと苦しそうで、さみしそうだった。 今も。 (-51) Vellky 2021/09/28(Tue) 9:05:42 |
【独】 9949 普川 尚久<lucent>タグ落ち着く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-52) Vellky 2021/09/28(Tue) 9:06:44 |
【人】 9949 普川 尚久>>+10 闇谷 「そぉ……最近。うん、最近色々あったな、僕ら」 引いてもらった椅子に腰かけようとして、続いての申し出に一旦止まった。 「……こういう雑誌って、どのくらい前のまでいる、かなぁ」 本の山の中の、週刊誌を指して言う。あまり期待をしていないような声だった。少なくとも数か月以内の何かを見たいわけではないらしい。 直ぐに考えつくのは、彼の起こしたとされている事件についてだろう。母親の事故についても考えられたが、そちらは週刊誌で取り上げられるようなものではない。 (10) Vellky 2021/09/28(Tue) 9:27:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「次の投票、気が変わったから素崎さんか市川さんに入れるかも、 って言ったら市川さんは投票先変わったりする?」 談話室のソファーに座って何かしらかをしていたりしていなかったりするあなたに向けて、藪から棒に問いかけた。 (-53) Vellky 2021/09/28(Tue) 9:34:55 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「 見ッ 、……」同室の素崎に票を向けるか向けないかとか、単純に理由を聞かれるかとか、そうした事は考えていたが、斜め上の返答が来た。 PLは「らしい返答だな……」って言った。 「いや、お分かりの通り、別に。見たいわけでは、ないけど」 ないのだけど。鞄を抱いて、ゆっくり顔を明後日の方に向ける。 「…………すなお〜、に。 市川さんに対してどう言うのが正解か分からんわ」 「ペットにはならないけど、お願いする代わりに お願い一個聞くって言ったら今何言いますか」 企画周りの要求だったり、何々を取って来てちょうだいとかのほんの軽い雑用だったり、そういう事を想像しながら聞いている。 あるいは、それは聞けないという何かが来るかもしれない(そうなれば単純に頼まないという事になるが)。 代わりにでお願いする事はないと言われてしまえばそれまでだ。 普川はあなたがどう言うのか、全く見当もつかなかった。どういうふうにも、言いそうで。 (-57) Vellky 2021/09/28(Tue) 12:01:49 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「 ???????????????????????????? 」なんて?? 普川はあなたの言った事に耳を疑った。 「ぃ……いやッ、 いらなっ、 ……なん、で え、、 」一人になったら自分で出来るだとか、汚してもタオルはあるしだとか、そういう事を言おうとしたのに、口から出たのはそんなくらいだった。いやと言うが、抵抗する力は弱い。好きにしようと思えば、好きに出来る。 この見栄っ張り意地っ張りが、あなたの居る内に自分を慰め始める事もないだろう。彼は、自身の隠したい事をあなたが知らないと思っているのだ。>>3:12 普川は自分がどうしたらこの腹で渦巻き煮え滾るものから解放されるかを知っているし、それをすぐにしない大きな理由は、知らない人には知られないままで済ませたいからだった。 あなたの出来そうな事と言えば、彼を一人にしてあげるか、手伝ってあげるかだろう。あるいは、彼が見栄を張る必要をなくしてあげるか。 (-59) Vellky 2021/09/28(Tue) 13:26:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>11 黒塚 「必要はない。僕からしても必須ではないが、 黒塚さんに支障がないなら開示を希望する。 君がどちらかと言えばでも開示をしたくないのなら、 この要望は達成されなくて問題ない」 「その上で回答はどうなりますか?」 (12) Vellky 2021/09/28(Tue) 16:18:11 |
【人】 9949 普川 尚久>>+14 闇谷 「……? なんの話? 腰とかは、動けるくらいだけど。 闇谷さんのとこも追加のあるのか……」 心配されるくらいにヤっている事が、認識されていてもうおかしくないとは思っている。ズレた返答がなされた。普川にとって、一発殴られた程度の痛みの中では動くのが当たり前だった。 「読みたいよりは見たいがあったと言うか……ああ。 うん、合ってる。何、闇谷さんも自分の見ててんか」 立ったまま週刊誌を手に取ってめくり始める。あなたの写真を探した。 「ここの人、趣味が悪いから、わざわざ、今だけ入れてるとか、あったり…?、するかもとか。思って。なかったらなかったで、全然構わなくて。なんか……何か?、がしたくって。日もあいたし、ヤってもいいのだけど、直ちに、うん…? 別にへいきです」 精神状態が平時と異なるのは読み取れた。 (14) Vellky 2021/09/28(Tue) 16:52:51 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「へいき。……すぐ動く気になれないのは、いつもさ」 いつもと言う程度の数はヤっているらしい。物を準備されれば、あなたが後片付けをしている間に服を着るまでの作業は終えていた。手慣れている。そしてまた転がった。けして綺麗なままではない白衣は、なんとなくぶかぶかさせたままになった。 いじめによる古傷は普川の上半身に多いが、普川としては見られたくないというわけではない。勿論積極的にさらすわけでもないが。今白衣を脱がなかったのは単純に「着たから最後まで着ているか」程度の理由だった。 行為の最中に触れたかもしれないが、意図せず言葉を省いた為にあなたに勘違いをさせる結果にはなっただろう。 「 世話好きが、おおいなぁ …………僕、しばらくいるから、素崎さんが他の用事なかったら帰ってていいよ」 声は疲れているが、掠れてはいない。殆ど息を吐くだけだった喉は無事な方である。この言葉は遠回しな帰れではなく、言葉通りの意味だ。 (-75) Vellky 2021/09/28(Tue) 17:34:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+19>>15 闇谷 次の時には、なんだかもう落ち着いたみたいだった。絵に描いたような情緒不安定だ。 「追加に心当たりないならそれでいいや、今は気にしないで。 今回の事が終わったら、知ろうと思えば知れる事だと思う」 「で、ええと。僕のはー……6年前の8月。 夏休みが終わる前くらいだった」 あなたの事件の記事は読むだけ読んで、それくらい。あとは、顔写真の隠された所を爪でかいてみていた。カリカリ。そんな事をしても、あなたの顔がはっきりと見えるようになる事なんてないのだけど。 (16) Vellky 2021/09/28(Tue) 18:11:37 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 あなたの思考なんて、普川は全く知らない。文句が出ないからこのまま進めていていいのだろう。 後始末楽になるからゴムしようかなぁ、後始末の手段を考えれば手間はしなくてもほとんど一緒かぁ。考えて、最終的にあなたが普川を犯した際にした方を選んだ。 腰に手を添えて、欲の象徴をあなたに擦り付ける。触れたそこから熱が伝わる。 「挿れますよ、榊さん」 聞こえていたかどうかは定かではなかったが、ただ報告した事実を自分が得たいだけの言葉なので、あなたの反応如何は然程彼の行動に影響を為さなかった。 「・・・・・・・・・・・・ ふ、 」ゆっくり、腰を前の方へやって。それと一緒に、あなたのなかに自身が沈んでいって。はじめての感触に、自分の中に生まれたものが何なのか、よく分からなかった。 きもちいのは分かったから。 いいや、といつものように放り投げた。 「動くね、榊さん」 腰から手を離して、そう言った。その後、さいごまで彼の手は触れなかった。支えるのも愛撫も、影でやって。それで問題はなかった。 はやくするよ、だとか。これから何をするというのを逐一聞かされながら、結局アルコールはそれほど関係なさそうな行為はつつがなく進行し、終えられた。 (-78) Vellky 2021/09/28(Tue) 19:38:37 |
普川 尚久は、医務室を去る素崎に、手を振るだけ振った。 (a7) Vellky 2021/09/28(Tue) 20:13:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+24>>+26 闇谷 「励んでるんじゃないか? 参加者の半分とはヤった」 セクハラまがいの質問に返す答えは淡々としていた。ただの事実だ。最早ヤってない人数を数えた方が早い。 闇谷さんは?と聞こうとして、探す手を止めさせそうなのでやめた。少なくとも二人とヤっているんだなぁとは考えた。考えただけなので、きっとセクハラではない。口に出しても普川はそんな気分にはならないが。 うん、と軽い返事だけをして、折角だから座って待っていた。そうして、それを渡された。多分、そんなに反応は出来ていなかった。かと言って、がっつくほど急いているわけでもなかった。 8月も末の頃、夏休みが明ける前に発行されたそれを見た 同級生はどのくらいいただろう。きっとほとんどいない。 目次を見て、それらしい見出しを見つけた。ほんの少し手を止める間があってから、ページを開く。 その事件は、世間様の大好きないじめ被害の話題と絡めて、数ページに渡って書かれていた。 いじめ被害者の異能の暴走。少年院に行くか、刑務所に行くかが まだ決まっていない頃だった。いじめ被害の度合いや、加害者の 家庭環境等を見るに、概ね、少年院になるだろうという見解はな されていたよう。情状酌量の余地は十分にあった。 そんな当然の事はどうでもよくて。 ──殺人事件の被害者は、どうしてこうも色んな所に顔を公開されるのだろう。 加害者の未成年は、伏せないとクレームをつけられるのに。 「あ、いた」 手に持てるくらいの四角の中の、小さな四角の中の、さらにもっと小さな四角の中の、なつかしい顔と目が合った。 (23) Vellky 2021/09/28(Tue) 22:36:37 |
普川 尚久は、無機質な声で呟いた。「これね、壮汰くん」 何を求めての発言でもない。ただの事実だった。 (a8) Vellky 2021/09/28(Tue) 22:36:47 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「ん、ん……、…………そぉ……」 熱を吐き出したそれを余韻なく引き抜いて、域を整えようとして。発された言葉に、目が覚めたような気分になった。 そっか。 あなたが振り向いた時、彼は影の塊に抱きついているようだったが、 手が伸ばされればそれらは形を崩した。水が地面に落ちてくみたいだった。 かけられた体重を受け止めて、 黒を捉えてきたマゼンダを通り過ぎて、背中に両手を這わせる。 「いたいのはいや、そうね。 苦しいのもいや、そうね。 僕だってそうさ。どっちも、いやよ」 「あいしてあげないけど、ほしいものはあげる。 愛しているように思えるモノはあげられるよ」 「 それでいいなら、あげる 」 「それでいくないなら、僕じゃない誰かに求めな」 「君がほしいんは、君の“普通”? それとも、僕の“普通”?」 (-89) Vellky 2021/09/28(Tue) 23:30:24 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「 たすけたげるよ 榊さん。君が僕の手を引くのなら 」 毒みたいな、それでいて甘い囁きだった。 (-90) Vellky 2021/09/28(Tue) 23:31:39 |
【独】 9949 普川 尚久誤字〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(動揺のためごじと打つことすらままならなかった図)(消えたごぞとじょぎ) ×域 ○息 (-91) Vellky 2021/09/28(Tue) 23:36:09 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「ない。 どれだよ…分か、 んっ、 るけど、さぁ…………ひとりの、だろ……ふ、 …見てる、んなら、ひと、 」ぁ 、ひとりで、ッ、できてたの、分かるでしょ、ぉ?腰への刺激は視界のある内は快楽へは至らないが、正直もどかしい。もどかしいが、拒否をするほどではなくて。 「だって、」 ほんのわずかだけ残っていたプライドが、言葉を止めさせた。 ──でも、知られちゃってるなら、いっか。トモダチだし。 「 へいきにするのが『普通』だと思わないと、立ってられんかった、の 」 (-92) Vellky 2021/09/29(Wed) 0:26:12 |
普川 尚久は、もういっか。短い呼吸を繰り返しながら、片手でベルトを外そうとした。手付きはおぼつかない。 (a9) Vellky 2021/09/29(Wed) 0:26:45 |
【独】 9949 普川 尚久知られてる(隠す理由がなくなった)+トモダチ(こうやってしてくれている事の意図をすべて理解はし切らないがどうであれしてくれようとしている事は全部僕の為だから無碍に出来ない)のコンボです。 (-93) Vellky 2021/09/29(Wed) 0:31:55 |
【独】 9949 普川 尚久お願いを聞いてくれる人々。トモダチは頼っていいし、信望者は使っていいし、無機物は使えるけど要らない。 (-94) Vellky 2021/09/29(Wed) 0:39:03 |
【独】 9949 普川 尚久当方、なんとはなしにVR村キューの時と似た気分になってきました。 「 Hey Sadal ! 」 「 I'm coming for you ! 」 「 I help you ! 」 欲しいモノを差し上げますよ。当方に可能な事物であれば。 (-95) Vellky 2021/09/29(Wed) 0:52:58 |
普川 尚久は、自分が“普通”でないのを、よく知っている。 (a10) Vellky 2021/09/29(Wed) 3:56:02 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 頭を撫でる手に身をよじる。へたくそなおねだり。頭を撫でられる事がなかったわけではないけれど、素直にねだったこともなかった。こうしていて、自分が欲しがっているとも思っていない。 えらかったね、が嬉しい以外の何かも混ざって、頭の中でぐるぐる回った。自分が頑張っていた事なんて、誰も知らなかったから、言ってくれる人なんていなかった。あなたに言ってない事全部に対して、そう言われたような気がした。 それは、気がしただけとは思ったけど、気がしたんだ。 「へいきだから、平気になれてたんだよ。でも、さぁ、」 「 ──寂しかったんだってさ、僕。最近知った 」この企画で人と話していて、初めて考えた事だった。考えてしまった事だった。 すり、猫のように一度すり寄ってから、転がり直す。ごろん、元の横向き、膝を軽く折って丸まった姿勢。 「いま、は。誰かが居るのが分かってたら、いいやぁ」 顔だけ上を向いて、目元に枕を被せて、にへらと笑った。気の抜けた口だった。声は震えていた。 泣いていそうな、そんな声。 (-111) Vellky 2021/09/29(Wed) 15:35:29 |
普川 尚久は、ズボンと下着を半分下ろして、自身を慰め始めた。 (a11) Vellky 2021/09/29(Wed) 15:36:14 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 移動して来たのを見て、改めてしっかりと嫌そうな顔をした。 「現代の若者並みの主体性のなさだな」 呆れ声。そうしてすぐ、撫でてくる手に手を添えて。 「好きにしてほしい、死なない程度に」 するりとそんな言葉が出る。考えて言ったわけではなかった。もっと違う事を言うべきだったように思うが、どうしてか訂正する気にもなれなかった。 普川は、自分の状況を悪い方に追い込みがちだ。 (-112) Vellky 2021/09/29(Wed) 15:37:05 |
【人】 9949 普川 尚久>>+32 闇谷 乗せられた重みに、迷子みたいになっていて。それから、ほんの少しのあいだだけ、目をつむった。 写真の下部には、普川と同じ名字の名前が小さく印字されている。父が病死した事以外は、概ね>>3:a1の内容が書かれていた。 そうして目をひらいて。開いたままの雑誌をちょっとだけ奥に押しやって、腰を上げる。 あなたの背後に回れば、両肩に手を置いて、前へとすべらせた。 「僕のここでの用事は済んだな、おおきに闇谷さん」 首をゆるく抱き込むようにして、フードの下にあるだろう耳元に顔を寄せる。お礼を言うにしては、些か近い距離。 「ところでさ、僕家族が居なくなってて 寂しかったらしいんですよ。本当に最近知ってんけど」 少し前に、誰かに対して似た発言をしたが、その時よりはずっと他人事のようだった。 「壮汰くんがしてくれてたことが懐かしくなっちゃった。 ね、壮汰くんとおんなじことしてくれない?」 「企画ついでに僕んことめちゃくちゃにしてくれないか?」 「……ってお願いしたら闇谷さんどうする? 励んでるほどじゃないんだろ、多分」 おかえり話題。そして暴投。 (27) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:16:37 |
【独】 9949 普川 尚久弁明させてください。手加減はしているんです。手加減がなかったらめちゃくちゃにしてくれないかでいいのですよ。 断られても全然構わないから後ろのつけましたね。単純に慌てふためくのを見るだけでもちょっと胸がすくから。「冗談よ」って言う準備はしているんです。 (-114) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:20:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>榊 「そう言えばさぁ、榊さん」 明かりの落ちない部屋、そのベッドのひとつに転がって。端末をいじりつつ同室者の名を呼んだ。 「勝負の勝ちにつけてたやつ、今投げててもいい?」 今ひま〜? 忙しい〜? (28) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:45:23 |
【独】 9949 普川 尚久PLがダイスを振りたくてうずうずしているので、協議の結果こちらで………。 ドリップ(88-50)% 豆挽き(12-50)% (-120) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:53:53 |
【独】 9949 普川 尚久38%がうまれたわ。みんなドリップコーヒーが上手に淹れられない。というか普川それは行程としては同じことをしているはずなのに………… (-121) Vellky 2021/09/29(Wed) 16:56:07 |
【人】 9949 普川 尚久>>+47 榊 「そうよ。あんまり覚えてない? なんでもいいけど」 機嫌は悪くないらしかった。そうして液晶の文字を目に入れながら、さして重苦しくなく、かといって軽すぎない程度のトーンで問い掛けてくる。 「僕に知られたくないこと、何か言っといて」 (29) Vellky 2021/09/29(Wed) 19:02:46 |
【人】 9949 普川 尚久 (30) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:34:25 |
普川 尚久は、紫紺を見つめて笑った。「冗談よ」 (a12) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:35:04 |
【人】 9949 普川 尚久>>闇谷 「冗談だから。闇谷さんが、うぶで、可愛らしかったから」 うらやましかったから。 ゆっくり、ゆっくり、一言ずつ落として。名残惜しげにあなたを撫ぜながら、彼は離れていく。 「壮汰くんとおんなじことなんて、してほしいわけないよ。 殺すくらいに思っていた、僕にとっての加害者だろ?」 「それらしい理由にするのに、丁度良かっただけさ」 それらしく聞こえただろ? 付け足して言った。 「美味しかったの教えっこするの、まだ続いてるよな?」 鞄を拾い上げて、姿勢良く歩き出す。 (31) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:36:28 |
普川 尚久は、「それくらいで、いいよ」 言葉と一緒に、あなたを置き去りにして行った。 (a13) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:36:54 |
【独】 9949 普川 尚久>>31 小動物小動物言うてるけど、結局はこれがあるからちょっと意地悪したいのですよね。(反転術式 (-128) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:41:02 |
【独】 9949 普川 尚久光に焼かれる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えーーーーーーーんあそこの夜明けカップルを掻き回そうとして二人ともからカウンターくらってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-129) Vellky 2021/09/29(Wed) 20:43:32 |
【独】 9949 普川 尚久>>+53 焼かれた。ジュッッッ 暴力誘い受け普川くんです。今回参加者みんなみんな想像通りにしてくれる人々でなくて、発散がうまくいかなくなってるところ。当方、PCはみんな主人公という気分です。大多数ではない何かしらを持っている。 (-133) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:34:05 |
普川 尚久は、次は何を食べようか。その言葉だけ頭に浮かべて、あとは形にしなかった。 (a14) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:41:46 |
【独】 9949 普川 尚久食べたい何かとか、浮かばなかったな。浮かべようとしたら、他の言葉が出てきそうで。 それはそれとして最近何食べた? マフィンfood柿の葉寿司foodひつまぶしfoodパネトーネfood 猿の脳みそ food (-134) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:45:50 |
【独】 9949 普川 尚久やってしまったな猿の脳みそ………………………………………………………… 柿の葉寿司は気に入ったんね。 (-135) Vellky 2021/09/29(Wed) 21:46:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ…………ああ、そっちのが気楽だな」 ほんのちょっぴり、落胆を滲ませてから。続けられた言葉を素直に受け止めた。何が違うのだろう。よくは分からなかった。 でもきっと、ペットよりは大事にされない。その方が良かった。 「ずっとは見合わないし僕もそれはいやだから、 期間は僕がここを出るまでな」 誰かはきっとそれも過剰と言うが、この企画中に善意に侵された頭はそれを良しと判断した。 きづかいがくるしかった。 「 えー……それでよくて、聞いてくれるなら。 ……あの、……お願いしても、いいですか? 」無茶苦茶なことを言っている自覚があるのかないのか、窺うように訊ねた。 結局自分のしてほしいことしか言っていない罪悪感からだった。 (-138) Vellky 2021/09/29(Wed) 23:10:05 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「 身体の反応と気持ちとは別ってだけよ。言ったので分からなかった? 身体の反応が大きいのって、きもちいのが全部じゃないの。 腐ったものを食べて吐き出した身体の反応を見て、 『美味しいものを食べた時より反応が大きいから気持ちよさそう』って思う? アレルギーの話と一緒だな。僕は今悪い方悪い方ばかりを言っているから、 いたいのがきもちいけど素直に言えない人は存在しますも置くね 」普川本人がそうであると捉えられてもおかしくないが、本人的には違うらしい。 PLはそんな変わらんのでは?と言った。 「それで、どうって、・・・・・・・・・・・・」 たすけてが聞こえた気がした。 そうしたら、手を引いてあげないと。 「乱暴にはしていいけど、いたくしないで。きもちいくらいの乱暴は欲しいな。面倒だろ? なにしたのさ、なんだっけ、靖史の異能ー……うー……僕あんなふうに言わん…………きもちいのはしあわせでないけど今はほしい、いやな理由も言ったからもうきにすることないー…きもちくなりたい…………」 「こんなにしといて、気持ちいくしてくれないで放り捨てるの?」 ねぇ。ねだるように、閉じた視界の向こうのあなたを見やった。 (-143) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:03:07 |
【独】 9949 普川 尚久>>南波秘話 ここ反転術式。普段は自分が一番惨めだからそんなに思わないのだけど、今回企画ってちがうからなあ。僕を可哀想にしてくれる人が少ない。 暴露していないと、それでもこういう手の引き方はしない。 (-144) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:08:20 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「ない…、………… ん、 」頬に触れられれば、安堵したように息を漏らした。言葉とは裏腹に、すがるように動かされる頭が訴えていた。もっとさわって。 あふれるものを全部吸わせるように枕を押し付けて。でも、目元に手が滑りこむのなら止めはしなかったし、そうしたのならそこは湿り気を帯びていた。ずっと、ずっと、そうだった。 先走りを掬い上げて、擦り付ける。敢え無く一回吐き出して。出したそれを掬い取って、また繰り返す。 精を吐かないで、嬌声をあげて身をよじるだけの時もあった。よく聞くと後孔から水音がする。 出ちゃってた中身さんかな。 それらの行為に手を伸ばしたのなら、最終的にはあなたの手に委ねることになっていただろう。 途切れ途切れに、控えめに、その内遠慮なく響くことになる声は、快楽に耐えきれずに出たものか、泣いている時の引き付けかわからなかった。たぶん、りょうほうだ。泣くだなんて、隠してくれる理由がないと出来なかった。 そうして結局(15)10n15回ほど絶頂を迎えて、意識を手放した。 (-149) Vellky 2021/09/30(Thu) 0:56:19 |
【独】 9949 普川 尚久へらっと笑った 拾ってもらえていてありがたい限りなのだわさ。 えーーーんわがままへたへた太郎だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-151) Vellky 2021/09/30(Thu) 1:00:51 |
普川 尚久は、和食の気分。白米と副菜と一緒においしくいただいた。ご馳走様でした。 (a15) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:32:23 |
【妖】 9949 普川 尚久>>4:$7 影が榊の口を覆う。溺れさせられているよう。身悶える榊を反転させて、調理台に手を置かせてのくの字の体勢に。十分に解れた後孔から影は抜け出て、榊のモノをもてあそび始めた。 一方の普川は、己にも影を纏わりつかせて、視界を塞いだ。ベルトをゆるめ、影に体重を預けながら自身をゆるく扱いて起こす。 ゴムをしたか否かは未確定情報です。 榊の背中の上に浮かせた影の塊を抱いて、とろけたような顔で行為を進めていく。欲を一度注ぎ込んだ後、お互いがお互いを求める ように見えるだけの 行為は、暫くの間続けられた。 ($2) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:36:00 |
【妖】 9949 普川 尚久>>a14 どこへともなく、歩いて、歩いて。気付けば施設の端の方。何度か開いた重い金属の扉に、ぴと、寄り添った。つめたい。 「…………」 「へいきさ、そうするの」 ふふ、わざとらしくわらって。扉から離れてくるり、一回転。 目をつむって、普段と違ってちょっぴり姿勢を崩して、ご機嫌に廊下を歩いて行った。 何かにぶつかる事も、転ぶ事もなかった。 ($6) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:38:01 |
普川 尚久は、転べたらよかったのにね。 (a16) Vellky 2021/09/30(Thu) 19:40:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+63 榊 「ふぅん……? 普通は迎えられるだろ、殺される予定でも あるんかとかは思うけど、え、なあに? 今なんてった?」 気持ち静かに、あなたのベッドまで移動して腰掛ける。 「寝るの? どうしたのさ。 寝るなら寝るでいいけど。寝ようと思って眠れます? 起きてるんなら、僕やかましくしちゃうよ」 ぽん、ぽん、布の上からあなたの身体に手を乗せて、離してを繰り返す。あなた次第で、どんなふうにでもなるだろう。 (33) Vellky 2021/09/30(Thu) 20:55:06 |
【人】 9949 普川 尚久>>34 黒塚 「え、何。そんなん当然だろ」 かくん。首が傾けられる。 視線は一回上がって、それから軽く落ちた。すとん。 「クローン生成だっけ、異能。端末見たけど。 そのクローンの自分同士でもきっと違うだろうに、 他人と同じものである道理もないでしょ」 「まぁ、そういう話でもないだろうけどさ。 似てるか似てないかで言ったら、似てるように見えたかも しれないとは思う。でも、多分それだけで」 「…………」 「…今どうしたい気分? それか、したくない気分? こう、、」 胸の鞄をぎゅっと抱きしめて、落ち着かなさげに。何か続きそうにも思えたが、口は一文字に引き結ばれてそれきりだった。 (35) Vellky 2021/09/30(Thu) 23:16:54 |
【独】 9949 普川 尚久あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜安心する〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご主人様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-181) Vellky 2021/10/01(Fri) 2:12:52 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 多分、6年よりもっと長いくらいの分、泣いていたと思う。苦痛や快楽のみからでなく、泣きたくて泣いたのはいつ以来だったかわからない。あなたのあずかり知る事ではなかったが、とにかくいっぱい、いっぱい、いっぱい、我慢していたのだろうという事は、ここまで見て感じた通りだ。 あなたが普川の 世話を焼く…?、 世話を焼く間、彼が起きる気配は全く無かった。前回と同じなら、かなりの時間、意識を飛ばしている事になるのだろう。ブランケットを抱き込んで丸まる姿は、泣き疲れて眠る子どものよう。安心しきっているのか、覗いてみればずいぶんとあどけない顔をしていた。もう、寂しくはなさそうだ。 (-192) Vellky 2021/10/01(Fri) 8:37:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「・・・・・・・・・・・・」 後の祭りってこうした事を言うのだなと痛感したような面持ちだ。一時の気の迷い (と本人は言うが、実際はいつでも遠からずの結果になった) で随分な事をやらかしたのではないか。結論を出す前に思考は霧散させた。「いぇーす まーすたーぁ?」 眉間に皺を寄せつつ半ば投げやりな返事をし、ベルトを緩めればズボンの後ろから手を入れて渡された物を自分の中におさめた。苦労は全くなさそうだった。 「僕気持ちいくならん方だから、こんな入れてても そんな楽しくないと思うけどな……これいつまで入れてるー?」 ベルトを直しつつ問う。とは言え別に、いつまででも大差はない。契約は成立してしまったのだから。 (-193) Vellky 2021/10/01(Fri) 9:00:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 吐くほどに苦痛なのがいい人なんかもいるくらいだ。もし仮に振り分けテストみたいなものがあったとして、全問正解出来る人なんてどれだけいるだろう? そんなテストの存在を浮かべてしまった自分の頭を少々怨んだ。 「……っあ。うぁ、あ、あっああッッ」 そんな妙な事を考えている間に抱きつかれていた。擦れた陰茎同士の熱に、背徳感に、敏感にさせられた身体はあえなく快楽の頂点に達する。 「ひ、、、ん、んぁ……はっ、ぁ、あ゙、ッ、ふ、」 何度か反応を確かめた分がなかろうとも、あなたの指はすんなり受け入れられた。ここに咥え込んだのは、一人二人というわけではなさそうだ。 気持ちいくってきもちくって。自由でない両手を背中の下で動かしてからだのおもさで金属が食い込むのもよくって。いつもは反射で出る"いや"や"やだ"を飲み込んで蕩けた声をあげるだけの縛りもよくって。耳に届く卑猥な音に背筋がふるえるのもよくって。増やされていく指にこの後に来るものを想像して想像したその事実に感じる羞恥もよくって。それからそれから── 言葉が認識できた時には、こくこくと頷いていた。 それどころでない場合の方が、きっと多かっただろうけども。 (-194) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:10:48 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「ええ………… んっ、 ……実験って、っ、はあ……」適当な様子にn度目の『こいつ何がしたいんだ???』を脳裏に浮かべることとなった。スイッチを入れられれば反応はあるが、急に動いてびっくりしただとかそんなくらいで、気持ちよくなるのを我慢しているというわけではなさそうだ。 「いやだ・・・・・・・・・・後でっていつ・・・・・・・・・」 飲むらしい。 (-197) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:26:19 |
普川 尚久は、市川の言葉に、うわあ・・・。 (a18) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:42:36 |
普川 尚久は、市川の、語尾にハートマークが付いた言葉に、うわあ・・・・・・。 (a19) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:42:43 |
普川 尚久は、市川が並べていく物を見て、うわあ・・・・・・・・・・・・・・・。 (a20) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:42:50 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 引きつつお留守番をしていたら、帰ってきたあなたに更にドン引くことになった。 「市川さんの言うペットって、 本当にかわいがるだけみたいなんな……」 並べられた中から黒color色の液体の入った小瓶を手に取り、中身を飲み干した。ライスプディングsweetみたいな味だった。87%くらい発情した。 ▼ (-200) Vellky 2021/10/01(Fri) 11:51:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助 下手にピンクだとかの色が付いたのよりも媚薬らしくない色の方が効果がマシなのでは?と思ったらしいが結果がこれですよ奥さん。 「ん。……………………………………………………………………」 覚えのある感覚が腹の底から湧き上がって来て、内側からノックでもされているかのような気分になった。 普川は平時、性的に気持ち良くはならないが、性欲がないわけではない。欲が渦巻いて苦しくなってくる。多分、この後、もっと。 「帰っていいか」 まともに喋れる内に出た低音は投げやり且つキレ気味だった。平常運転と言えばそう。あなたは好きに命令をしてしまって問題ない。 (-201) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:05:09 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($7) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:17:14 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a21) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:37:54 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a22) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:38:34 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 (他の介入により避けられないという前提があって)僕にずっと会えないようになるのと、会えないくらいなら殺してもらって一生忘れられない思い出として焼き付いていくのと、どっちの方がいい? だから殺してあげました。 (-202) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:41:19 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 変なことが返って来て。とか、ついてもらうことにした。とかそのあたりのは影くんとの話。学校や家の中で、影くんの領域を広げている時がある。情報の取捨選択の精度が微妙(価値観が人外なので)だから、普川が聞いた時だけ影くんが持っている情報を話す。 今はもう影くん離して偵察してもらうとかってできないね、こわいから。台風はもう来ないけど、何が来るか分からないからね。こわいね。 (-203) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:48:27 |
【独】 9949 普川 尚久少年院の中は安全と言うか、死ぬまでのことは滅多に起こらないと思っているから。あと本当に常時纏わせていると誰かに気付かれて取り上げられちゃうかもしれないから。だから誤魔化せるくらいの範囲でいようとした。警戒する箇所(水筒)を持った理由の内のいくらか。 (-204) Vellky 2021/10/01(Fri) 12:54:34 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ……」 お互いが引き合っている。綱引きをしているわけでもないのに。傍目から見ればきっと、話をやめないのが不思議でならないことだろう。 「効果、はぁー………………………………ありはする、な? きもちくはなら ん゛ けどそれ以外がないわけでもないし」それ以外がないわけではないそうです。自分の鞄をぎゅっと抱いて、やんわりとあなたの手から逃げている。逃げきりもしないのだが。 (-206) Vellky 2021/10/01(Fri) 13:18:28 |
【人】 9949 普川 尚久>>37 黒塚 背ぇ高いなぁ。伸びる腕に視線がいって、そんなことを考えた。 「監視があるのなんて、ずっとだっただろ? 今さら気になるん? それとも、ずっと気にしててん?」 「……」 「休みたいけど休めないでいることを、 それを事実として片付けていますか?」 「その場合、休みたいけど休めないなぁの気分でずっといますか。 それとも、他の気分は生じています、か?」 口にしながら、部屋の中に視線が行った。目の前の存在のおかげで半分も見えなかったが、特別見たいわけではないので特に何がどうということもなかった。 (38) Vellky 2021/10/01(Fri) 17:26:24 |
普川 尚久は、和室だなぁ。見てそのままの事を思った。 (a23) Vellky 2021/10/01(Fri) 17:29:02 |
【人】 9949 普川 尚久>>+73 榊 「知らない。プライドやら何やらと生死を天秤にかけての 答えの出し方なんて、千差万別にもほどがあるわ」 「僕はずっと死にたくなかったし、これからもそうとは言えるな」 食われるのは今は構わないので、そのまま手を動かしていた。 ぽん、ぽん。 「溺れさすんなら、今のままでもできますよ」 ぽん、ぽん。手付きや声色と違って、発言内容は些か物騒だ。 (39) Vellky 2021/10/01(Fri) 17:43:37 |
【人】 9949 普川 尚久>>40 黒塚 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「……代替手段もしくは不可能を目の当たりにすること意外に出来ないというス トレス等々の解消の一助になる事案は何かありませんか、または単純にその他に したい事は存在しませんか、誰か居ないと出来ないことかあれば御付き合いしま すよっていうんが先までの発言になりますけどいかがですか お邪魔します」 (41) Vellky 2021/10/01(Fri) 19:12:33 |
普川 尚久は、お邪魔します。 (a24) Vellky 2021/10/01(Fri) 19:12:38 |
【独】 9949 普川 尚久>>41 なんでこんなふうに言わないといけないんだ?????????ってなってるけど、何かねぇかなごめんねをしに来た(ごめんねはしに来てない)ので引く方に行けないらしいです。 (-223) Vellky 2021/10/01(Fri) 19:16:35 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$7 市川が一度離席し、配布された鞄を持って戻ってくる。媚薬の小瓶が並べられた。うわあ・・・・・ そこから黒色の液体の入った小瓶を手に取り飲み干した。 87% くらい発情した。帰っていいか。ダメだそうでした。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。 ($8) Vellky 2021/10/01(Fri) 19:22:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+74 榊 「ふぅん…………ご褒美でどうにかなるといいね」 ぽん、ぽん。 「知って、働きかけて、どうにか出来そうならどうにかしとくな」 それじゃあ一旦、この話は終わりでいい。 今は寝たいらしいので。 「自分で息止めるのって大変だろ? それくらいさ」 ぽん、ぽん。 「だからおやすみ」 影があなたの口内に湧いた。入り込んだというよりは、中で質量を持ったという表現が正しかった。喉に滑り込み、酸素の供給を断つ。取り出せない。 毛布の下、影の中、手足も縫い留められて。あなたは意識を手放すこととなった。 ぽん、ぽん。おやすみ。 (42) Vellky 2021/10/01(Fri) 19:51:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「やかましいわ」 悪態をつきつつも履き物はきちんと脱いで畳に上がり込む。馴染みはあまりなかった。これ転がってもいいの? ころころ……。 あ、家出されてる。布団を見てそんな感想が浮かんだ。 「別に暇でないし余裕もないし善行も趣味でないけど」 「けど」 「けど、さぁ……?」 言葉と一緒に、壁側を向いて止まった。 「……最初にお願いしに行ったのは、 黒塚さんにも僕にも利益があっただろ、一応。企画のあれで」 「でも、こないだのは、ちがうだろ? だから、……」 「 僕がしたい気分を叶えてもらう利益をもらっただけだから 、黒塚さんのしたい気分を叶えてチャラにした気分になろう っていう僕の自己弁護自己満足の為に足を運んだ次第です 」「僕が僕だけ得したままの状態が好かん傲慢に 付き合わせにきましたけど、ご気分ではない?」 (-232) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:11:32 |
普川 尚久は、こういう回りくどい言い方しか出来ないんだよ、付け足して言った。 (a26) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:11:41 |
【妖】 9949 普川 尚久>>4:10>>4:a17>>4:15 どこかの部屋まで運んでもらって、ぱったり、ベッドに倒れた。鞄を抱きこんで丸まっている。 寄って来た鏡沼に明らかに帰ってほしそうだったが、最終的には甘え下手の子どもが甘えているような、そんなふうになっていた。なんかいっぱいよしよしされてた。 甘えているのとは別に自慰行為はやっていました。15回くらいイったように見えたと思います。 この後気絶してすよすよしてたら一通り後始末をしてくれた鏡沼も一緒にすよすよしてきてたしその内隣に来た温度にすり寄る普川の姿が見られた。後はなんかこう自然解散です対戦ありがとうございました。 ($9) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:19:31 |
普川 尚久は、空き部屋に鏡沼を置いて出て行った。 (a27) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:19:51 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$9 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 僕は何をしていた 現状の把握よりも、速やかにこの場を去る事が求められているだろうことは分かったので、迅速かつしずか〜〜〜に>>a27は行われた。とりあえずシャワー行っとこ……。 ($10) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:24:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創『おおきに。』 あなたが目覚めれば、端末にそんな一言だけが送られていた。 (-235) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:25:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義ありがとうございますの文字が添えられた マンボウ animal ちゃんスタンプの存在が頭を過ったが、過っただけだった。「いや使わんわ」 (-236) Vellky 2021/10/01(Fri) 20:27:06 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新