人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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え、ぼ、僕が甘やかす側だから、いいんだよ…?


[いやでも甘やかしてあげるべき対象の彼がお願いしてるなら、快くしてもらうべき…?
いや、彼のご子息がご起立してるだけで別に頬にキスとハグ以上はされてないし…
僕が警戒しすぎ…?いやでもセックスするって…

思考がぐるぐるとしてきたら、いやもう今更何を怯えるんだと
1人で表情をころころと変えた]


えっと…他、洗わなくていいの…?

身体とか脚とか、全身洗ってあげなくていいのかな…?

そ、それでいいなら、どうぞ…


[なんておずおずとタオルを彼に差し出す
いや流石に彼もこれでいきなり襲わないよね?なんて]*

[すごいおっきい、と言われれば
 得意げにパンツの中の膨らみがびくびく震える。
 千由里の指が輪郭をなぞる毎に
 俺の中の期待もみるみる膨らんでいった。]


  うん。思い切り俺の恥ずかしいとこ見てもいいよ。
  ……でも、ちゆの中に入りたいよーって
  おちんちんが言ってるね。


[どちらを選ぶのかは彼女次第。
 そしたら、千由里は体勢を立て直しながら
 悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた。

 つん、とつつかれたらぴくりと跳ねて
 ゴムをずるりと下に引かれれば、
 天を突くようにそそりたつ幹が曝される。]

────

[抱きしめて、彼女が居心地良さそうにするならオレはとても嬉しい。時が過ぎていけば、彼女にいつもくっついている気がする。座る時や眠る時にも。
夏はやめておいた方が良いかもしれない、暑いから、と真面目に考えて居たかもしれないが。

彼女がかわいいと言う面はオレには分からないので意識することは出来ないが、攻めの姿勢に悶えるのは意識することが出来るから気付いたらどう彼女を責めたら喜ぶだろうと考える時もあるかも。
晩御飯は?と聞かれたら重たい瞼を開いて、食べる、と言うだろう。作ってもらったものを食べないのは嫌なので、ゆっくり動くのだ。ちょっとポヤポヤしているかもしれないけど。]


  ……なーりん、すっごい底なし。
  でも何でもしてくれるなーりんも見たいな…
  きっと凄いえっちだと思う。


[腰が立たなくなっても、彼女が見てと言いながら身体の上で腰を振る姿は是非見てみたい。
淫らになる程綺麗で可愛らしい彼女だから、そんな姿を見せてくれたならオレも力を振り絞って彼女を気持ちよくさせたい。

前のめりなのは彼女もそうかも知れないけど
きっとオレの方も負けず劣らず前のめりだ。
だって─────。]


  うん、明日起きたら改めてね。

  ……でも話しても、変わるのは時期だけだから
  今、言っちゃうね。

  奈々、オレといつか…結婚してよ。


[前のめりなのはきっとオレも。
いつにするかは改めて話そうと思うけれど、プロポーズをするのはオレの中で決定事項だったから。
正式なプロポーズというわけではなく、オレの意思表示だと思って貰いたい。それだけ、彼女が好きなのだ。]

[キスされたくらいで昇天しちゃうような
 おぼっちゃんではないけれど、
 余裕の笑みは千由里の口の中に幹の中ほどまで
 飲み込まれれば、ティーカップの中の角砂糖みたいに
 ほろり、ほろりと崩れてく。]


  ぁ、…………


[血の集まった粘膜を、もっと熱くて柔らかいものに
 やわやわと包まれて、時折キツく吸われるの。
 千由里から視線を逸らして、そっと天を仰ぐ。
 うっすら空いた唇の隙間からは
 小さく声が漏れてしまう。]


  ち、ゆ…………っ、
  ……もっと、おくまで……。


[気持ちがいい。愛されてる。
 そんな実感がいちばん感じられるのに
 あともうちょっと、あともうちょっと。
 もどかしさが募って、つい腰が揺れる。]

[微かに眉根を寄せたまま、
 へこへこと腰を振って。
 欲しいって、気持ちいいって
 俺が思うありのままを垂れ流す。]


  ……ぅん…っ、先っぽも、すき。
  傘のところ、舌でいじめられんの。


[そう言って、気持ちいいのをくれた千由里の髪を
 優しく撫でて、続きをねだる。

 ……ああ、それでも根元までは受け入れて貰えない。]


  そんな可愛い声するから…
  もっと気持ちよくさせたく、なる…っ…

[きゅぅ、と中の締め付けが強くなり
彼女がイってるのを感じるけど動くのをやめない。
善がり続ける彼女の姿がこんなに可愛いのに、やめる理由がない]


  ───ッ、ふっ……ふ、ぅ…
  気持ちよく、って……はぁ……中でイッちゃった…
  ……すごい……きもちいい……

  ん、なーりん……ぅ、ぁ……っ
  なー、りんの口、気持ちいい……
  もっと舐めて……
  

[彼女の中でゴム越しに射精してしまって
隣にぐったりと彼女の頭が来たら、そのサラサラな髪の毛を撫でてみる。彼女の肌の温度を感じながら、締め付けてくる膣を感じて…余韻に浸るこの瞬間はとても心地よかった。

落ち着いた所で彼女が腰を浮かし、身体の中からズルりと楔を引き抜く。流石に力を失って柔らかくなっていたけれど
彼女がお掃除するように中身を舌で舐り始めると敏感な陰茎が反応して思わず呻いてしまう。
彼女の横顔を指で撫でながら奉仕してもらおうかと思っていたけれど。]



  ……奈々、オレも奈々の事気持ちよくしたい…


[彼女が口淫してくれるなら、オレの方も彼女を気持ちよくしてあげたい。
ベッドを少し移動して互いに上下逆さまに寝れば…簡単に言うとシックスナインの体位になってみたいと言う話。]*



  …………ちーゆ。


[熱の浮いた目で、健気な一夜の恋人を
 じっと見下ろして。]


  俺の全部、ごっくん、って、受け入れて。


[言うなり、腰を引いて……千由里の喉奥を突こうと。
 千由里の呼吸も、思考も、全部俺が奪っちゃって
 頭の中、もっと俺でいっぱいにして欲しくてさ。]*

────303号室


[ もし彼が、触発されてはにぃという呼び方を
  頑張って口にしてくれるのならば
  彼女は少し頬を赤らめながら返事をする。
  ばかっぷると言われる可能性は
  ありえそうだけれど、全く嫌ではない。

  逃されない快楽は絶対に彼女が
  彼の手に落ちていく一手。
  蕩ける瞳に、彼が欲を溢れさせるのなら
  彼女はおかしくなる、なんて言って彼を求める。
  泣いているかもしれないけれど、
  嫌だったからではなく、凄く彼を感じられて
  感情が抑えられなくなるだろうから。

  彼から返事が来るのなら、あれをしたいと
  行きたい理由まできちんと話しそう。
  それでOKが出るのなら、
  彼女はその日までそわそわして、
  彼との旅行を楽しみにする。
  車の時は悪戯されても問題ないように
  オートマチックの車を選んで
  少しでも楽に運転をできるようにしたい。
  だって、駐車場でこっそり、楽しんじゃう、
  そんな可能性も否定できないから。     ]



    んん、ノックされたら……
    バスローブでお出迎え、かなぁ。
    紐、結べるかは、ね?


[ 服を全部脱いでいるのだから
  ぴくっとして急いでバスローブを羽織り、
  ノックされた扉を開けて受け入れるだろう。
  羽織っているだけで対面した時に
  裸体が視界に入る可能性も十分あるけれど。
  もし、動画を撮られながら家に帰ってこられたら
  そのままハメているところも撮ろうなんて
  おねだりをしてしまうだろう。

  何回もしてしまうだろうから、
  いろんな場所を経由しながら
  またベッドに戻っていく。
  まじわっていくことの気持ちよさは、
  たくさん覚えているのだから、やめられない。 ]



──────


[ 意外と、夏の暑い時も彼女は引っ付きそう。
  冷え性というわけではなく、
  エアコンをしっかりかけるからその分寒くなる。
  けれど、彼が暑すぎるというなら
  夏の間は手だけ繋ぐくらいになるかもしれない。
  それを除けば、いつでも彼とは抱きしめあいたい。

  自分で可愛いというのがわかるのは、
  あざといことをやってのける人間だけなので
  わからないと言われても、なんとも思わない。
  寧ろ、責め方をどうしようかと思案しているなら
  あんまりいじめないでね、とお願いするかも。
  ねむねむな彼を無理に起こすのも忍びないと
  彼女はあーんをしていくつか食べせてあげて、
  ベッドに戻る?まできちんと聞くことにする。  ]


    そぉ……?だぁりんだからかしら…

[ 少し恥ずかしそうに、ふふっと笑みを浮かべる。

  下からもし突き上げられるなら、
  彼女は気持ちい?と聞いて確実に腰を動かす。
  好きな気持ちが、沢山届いてしまえばいい。   ]





   え、──────
 
   んん、っ………ヨウくん、私…
   ぁぅ…う、ん……し、たい…
   だぁりんと一緒に暮らしたいわ……!

[ なんということか。
  再会して数時間で、プロポーズをされた。
  目をぱちくりと見開いてあわあわと
  どうしよう、と考えてしまったけれど
  彼女も気持ちを抑えられなかったので
  こくりと首を小さく一度だけ縦に振り
  彼のプロポーズをうけるのだった。   ]
   





  「 ………。

    そうだね。俺も同意見だよ。 」


  …… トトのマッチング希望。
  そこに俺が選ばれる理由。
  思い当たるとしたら。

  ここにいるのは、単なるひとりとひとり。
  見てきた世界も、生きていた世界も別の色。
  そこに共感なんか生まれるはずもなく。
 
 



           ─── その、はずなのに。


  
  貧困層と富裕層。
  本来は決して、関わり合いのない人種。
  それはこの部屋の中においても同様で。
  自分達が選んだのだって。
  並び立つでも向き合うでもない場所。
  
  なのに、思わず
  交わらないはずの視線を彼女に向けたのは
  そこに存在しないはずの、共通を見たからか。
 
 

  

          「 ト─── 」
 
 

  

  最後まで呼ぶことは叶わず。
  紅茶を淹れるために立つ背だけを見つめ。

  やがて彼女の手元、陶器の中で
  ゆっくりと茶葉が広がると同時に。
  芳醇な香りが室内を満たす。
 
  やがて戻ってきた彼女は、
  再び重ならない点と点で。
  これまで飲んだ中で、間違いなく
  最も高価であろうドリンクを前に置いた。
 
 

  

      「 名前も、顔も知らない女の子。 」
 
 

 

  こくん、カップを傾けて。
  正直なところ味をきちんと理解できているか
  よくわからないままに。
  自身の喉を湿らせ、言葉の通りをよくする。

    
  ああ、でも誕生日は知っているな。



  自身が劣等感に苛まれている相手のこと。
  驚くほど何も知らないこと、
  そんな相手に執着にも似た思いを抱えた自分に
  くつりと皮肉に笑ってから。

  こほん、小さな咳払いを挟んで。
  ひとつの提案をする。
 
  

  

  「 それなら、トト。
    わからないなら、探してみないか。

    君が幸せに感じることがなんなのか。 」
 
  



   ぁ、んんっ!
   好き、好きなのだぁりんっ……!
   もっとし、てぇ……


[ 彼女の口からは素直なおねだりが出始めた。
  中をずるずると動かれると
  ほしくてたまらなかったから、
  ゴム越しに中が満たされた瞬間は
  恍惚の瞬間そのものだった。

  彼の横に顔を埋めてぐったりしていると
  髪を撫でられてとても気持ちよかった。
  耳元で、汗をかいているからシャツ脱ぐ?と
  聞いたかもしれない。
  もし了承が得られたなら、
  彼の楔を抜く前に脱がせてあげたと思う。  ]





    ふ、ぁ…んんぅ…おいひぃ…。
    だぁりんまたかたくなってきてるよぉ……


[ 彼の脚の間に座って、吸い込むように
  口淫を続けていると、もっと、と言われ
  彼の望むままにズズズっと吸い上げていく。
  
  彼が、気持ちよくしたい、というので
  彼女は一旦口を動かすのをやめ、
  待ってね?と言い、残していたショーツに
  指をかけてするりと脱いでしまった。
  片脚に引っ掛けたままで、
  お互いに上下逆に寝転んで耐久戦の始まり。 ]


   なーりん、指も舌も好き、よ?
   ………だぁりんの好きなように、してみて?

[ まずは試してみるところから。
  彼女はそう言って、また口淫を再開させていく。
  彼がそれに慣れてしまえば、
  彼女の口が止まる可能性があったから。    ]*





  別に、ひとりだと言う彼女に
  共感や同情をしたわけではない。

  お金、価値を与えてくれる人間。
  俺が欲しいものを持っているだろう、トト。
  その心を満たすものが何か興味があった。


            ただ、それだけのはず。**

 

───303号室

[少し頬を赤らめながら返事をする彼女が可愛らしくて、そんな姿に照れてしまうだろう。
バカップルと呼ばれても、その通りだろうなと思うだけ。彼女しか見えてないのだから仕方ない。

泣いているのを見たら涙を拭ってあげながら、激しい責めを続けるだろう。彼女がおかしくなる、と言うならおかしくなってしまうぐらい責めてやる。時には限界を超えて気を失ってしまいそうになるぐらい激しく相手を求める日があってもいいと思う。
愛し合うよりも、その日は求め合う色を強くする。

旅行したい理由を聞けば俄然楽しみになるだろう。
勿論返事はOKしかない。
駐車場で楽しむ可能性はきっとある。けれど帰りの日にしないといけない、行きの日にしてしまうと旅行のスケジュールが崩れてしまう。……それぐらい特殊な状況で燃え上がる可能性があるから。]

  
  ………刺激が強すぎる…。


[バスローブ姿からちらちらと裸が見えてしまうのは、すごく…刺激が強い。なんなら裸よりもいかがわしい感じがする。思わず顔を覆って、紐を結んだ方が良いですよ…と顔を真っ赤にしながら言うだろう。
ハメ撮りをお願いされたら断れるはずも無く、なんならAVを流しながら似たような体位で彼女を責めても良い。そのハメ撮り動画は彼のオカズになるだろう。

何回もしてベッドに戻り、そのまま眠るのもとても気持ちが良さそうだ。彼女の中の熱を思い返しながら、温かな彼女を抱きしめて眠ってしまうだろう。]

────


[エアコンを掛けて涼しくしてくれるなら、オレは迷わず彼女にくっついているだろう。冬場に暖房をつけてアイスを食べるみたいな……違うか……それでもまぁ贅沢で幸せなことをしている気分になる。

あんまりいじめないでね、と言われたら少し悩んだ後…優しくした方が良い?と一回は真面目に聞いてしまうだろう。元々はあまりSっ気のある人間ではないから。
彼女に介護されながら、その日は眠る、と答えてベッドに行ってしまうかも。]

  

  …………良かったぁ〜……。

  ……ちょう嬉しい……。


[彼女の返事を聞いて、それまで緊張した面持ちだったオレは一気に脱力して軽く涙ぐんでしまった。
……オレ自身の気持ちは変わらなくても、彼女が結婚を望まない可能性も0ではなかったから。
0ではない、可能性は小さくても、万が一がとてもとても怖かったから、彼女が受け入れてくれて凄く嬉しかった。

はじめての告白から、すぐに初めてのプロポーズをすることになるとは。
安心して、彼女の身体をぎゅぅ、と抱きしめてしまった。]


  なーりんの口が気持ちいいんだもん。
  何回でも固くなりそ…。、んんっ…!


[シャツを脱いで裸になったまま彼女の口淫に身を任せる。
彼女の口が陰圧を掛けて肉棒をいやらしく咥えている。
美味しい、と頬張る彼女。こんな光景を見られるなんて……一生覚えていそうだ。

彼女がショーツを脱いで互いに裸のままになる。
幾つかオレが付けた赤い花が咲いているのが綺麗だった。
片足に引っかかるショーツを見てどこまでもえっちな姿を見せてくれる奈々だった。]


  ……うん、分かった……
  

[彼女の言葉に応えて、すると間もなく下腹の気持ち良さが再開される。オレの視界からは彼女の顔は見えず、見えるのは彼女の蜜で濡れた割れ目だけ。
舌を伸ばして、彼女の下生えを舐める。それから下に下ろしていくと、ぷっくりとした突起に触り……そのまま穴の前まで来る。
唇も付けて、息を吸うようにすると、じゅるっ、と水音を立てた。しょっぱいような何とも言えない味。

じゅるじゅる、と吸い付きそのまま膣の奥に舌を差していく。
同時に手を使って先程触った彼女の割れ目にあった陰核を親指でくりくりと触っていった。]*

────303号室


[ バカップル、というのは今まで言われたことない。
  いや、まず持って本気になった相手がいない、
  だから彼との関係をバカップルと言われれば
  「それだけ本気になってるの」と
  彼女自身もにこにこしていることだろう。

  彼がもし、彼女の限界を越えるくらいに
  激しく責め立てる時ができるのなら
  ずっと何度も達して、いつの間にか
  意識が遠のいていることだろう。
  その時の彼女の様子は、
  脚の間から白濁液が垂れているか、
  身体中が汚されているか。
  その時の彼の気分次第だろうが
  彼女のいやらしさに磨きがかかるはず。

  旅行としてもしっかり楽しむことは楽しむが
  目的を別に持っているとどうにもそちらが
  メインになっていくことは間違いない。
  帰りのどこかの駐車場。
  しかも誰もいないようなところなら
  抑えきれない欲を吐き出すまで
  燃え上がってしまうことだろう。
  彼女の欲求の高さは彼にも移ってしまうのかも。 ]




   ……ふふ、お風呂上がったら
   その状態で戻ってあげようか?


[ なんて、まだまだ彼をしっかり弄っていく。
  刺激が強いということは、それをしたら
  落ち着いている彼の欲も高まっていくはず。
  そんな最高な情報を聞き逃すなんてことはしない。

  流れているAVの真似をされてしまうなら
  彼女の喘ぎ声がしっかり録音されていくだろう。
  だめ、そんなの、と無理無理なんて
  体を捩らせるけれども、そんなものを
  しっかり無視して最後までハメられたい。
  オカズにされていると分かったなら、
  「また、今度しよ…?」と欲しがりそう。

  もしかすると、2人で寝る時は…
  服を着ている時の方が少ない可能性もあるのか。
  こんなにも激しく求めあってしまうのだから。   ]