174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| (a102) 2022/09/09(Fri) 17:56:38 |
| >>293[お礼とか、だから必要ないよ、日常慣れてることだから……と、とりあえず材料準備は一段落。] ……うん、確かにインド米の用意くらいでいいのかな。 普通のお米はさっき炊いたのがいくらかは残ってるから、 一応は選べるしね。 [香坂さんのLINE >>2:318 を改めて見返すと、バターチキンとキーマが筆頭に出てくるあたり、スパイス系カレーが好きな印象。 そもそも工藤さんは手料理は食べられない人みたいだし、残りの男性陣はあれが嫌これが嫌ということは無いんじゃないかなと思いを巡らせて。 そして、私も私で料理慣れしている風な朝霞さんの手際には気付いていた。] ……朝霞さんって、一人暮らししているの? 私は実家だけど、家族の料理作ってるから、こんな感じでね。 [なんとなくだけれど、"箱入りお嬢様"といった雰囲気に感じていた朝霞さん。 一人暮らしとしても、大学1年生の彼女が入学後に始めた風にも見えなくて、こちらが勝手に抱く第一印象というものはあてにならないものだなと思いつつあった。*] (295) 2022/09/09(Fri) 18:21:17 |
| ―― 回想:松本との電話 ―― ああ、偽物だ。 [ 義哉だって、偽物とは思いたくはなかったが、 >>266 『私も工藤美郷』と名乗るのだから >>97 仕方がない] 頭が青林檎、か。 森の精とか? あの森、林檎の樹でも生ってんのかな。 [ 森に行くとかまた危険なことを……と思いはしたが、 この世界を作った神は、やはり危険な目に遭わせる気は あまりないのだろうかと同じような結論に至る。 他にも気になることはあったが、 あまり長電話になると工藤を待たせてしまうと思い >>222 あまり深くは話さず、電話を切ることにした] (296) 2022/09/09(Fri) 19:04:47 |
| [ “誰の”偽物を見たのかとか、 松本自身も心が揺らいでたのかとか、 本当は問いただしたかったけれど。 けれど、自分の事情を全て曝け出せない今の義哉に、 踏み込んで、ぶつかることは >>1:300 少なくとも、今はまだできそうになかったから]** (297) 2022/09/09(Fri) 19:05:03 |
| (a103) 2022/09/09(Fri) 19:07:49 |
| >>295いえ…実家暮らしです。 [家族の料理を作ってる、その言葉が耳に残った。 ということは彼女の家庭は、彼女以外に家事をする人がいないんだろうか? 疑問に思ったけれど、家庭の事情は人それぞれで、無闇に首を突っ込んでもいいことはないため、口には出さないけれど。 でも、家族の料理を作っているという情報は彼女の背景の解像度をぐっと上げた気がした。 切られた野菜、それは私の歪なそれに比べて、格段に整っている。 そういえば、と林檎の飾り切りを思い出せば、あれも結構美しい出来だったと思う。そんな綺麗なものを見て血糊を思い出した私はどうかと思うが。] 料理、あんまりやらないから、そんなに要領は良くないけれど。 私の家、両親が少し過保護で、私のことを何でもやってくれるから。 一人立ちしないと、って思って。少しだけ練習しました。 (298) 2022/09/09(Fri) 19:10:22 |
| ―― 現在:レストラン ―― おお、そうか。 望めば何でも出てくるとは不思議だな。 というのは、今更な感想か。 [ オムライスとおにぎりを食べながら 黒崎から話を聞けば、ふむりと頷きつつも >>277] ああ、欲しくなったら自分で淹れるよ。 まあ、黒崎も飲みたくてついでに淹れるということなら、 遠慮なくいただくが。 [ 義哉のためだけなら、特に気遣いは不要との意思表示]* (299) 2022/09/09(Fri) 19:17:33 |
| ──回想・特別展前── 本当に? [褒め言葉 >>3:217がよほど意外だったのか、工藤は数度目を瞬かせた。 それは、表情の無い工藤にとって、最大限の驚きの表現だった。] ……珍しい反応です。 [工藤は我儘な奴。みんな我慢しているのに、 少しは集団に合わせることを学ばないと、みんな離れていくよ。 そうやって言われ続けてきたから。 工藤にとって耐えがたい音や、味や、匂い。そういった不快なものを、他の人は皆我慢しているのだと思い込んでいた。まさか感じ方が弱いとは、想像もしていなかった。 自分にとっての当たり前を、言葉にして説明できれば >>3:218、我儘とは言わないでくれる人が増えるのだろうか。 相手と反応を合わせることができなくても、それもまた一つの彩りと見てもらえるのだろうか。] (何が可笑しいんだろう……) [自重めいた笑い >>3:220の意味も、理解できなくても。] (300) 2022/09/09(Fri) 19:17:35 |
| >>281>>282 [電話の声は、 いつもどおりの明るい飄々とした 声だけじゃなかった] ………チカさん? [そのまま、黙っていたら、 謝罪と拒絶の言葉ののち 切れる]** (301) 2022/09/09(Fri) 19:17:52 |
| 結局答えらしい答えは何も帰ってきていない…… のか? (302) 2022/09/09(Fri) 19:18:04 |
| 『「私は」こう思ったけど、実際は違うのでしょうか』 [工藤は繰り返して練習した。自分の血肉とするように。 人の言葉を模倣して、会話の型にしてしまう。それは工藤がよくやる癖だった。 相手の言葉を真似ていれば、同じ言葉を繰り返していれば、不必要に不快な思いをさせずに済みそうだから。 相手の思考を汲み取って確認する方法も教えてもらえたけれど、] それは私には難しいです。 [できることから一歩ずつ進めることにした。 できないことはまだ多い。 小泉先輩のバイトの話 >>3:221も、じっと聞いていたがやはり難しい部分はある。 引継ぎの事情までは納得できたが、比喩表現が理解できず、「何故突然蟻の話になったのですか? 今はパン屋の話をしているのですが」などと話の腰を折りながらも、根気強く説明してもらって、少しずつ理解していっただろう。] (303) 2022/09/09(Fri) 19:18:12 |
| ──合流直前── [津崎先輩や武藤先輩に合流する直前、小泉先輩が朝霞さんのことを伝えたか >>3:222。] 記憶喪失。 器質的な異常は無いのですか。 [精神的なショックによるものならともかく、どこかをぶつけたり、脳梗塞によるものであれば命が危ない。 だが、おそらくはその段階では詳しい事情は分からなかっただろう。 レストランに向かうのが早足になった。 もちろん数回躓いた。]* (304) 2022/09/09(Fri) 19:18:46 |
| (a104) 2022/09/09(Fri) 19:20:56 |
| (a105) 2022/09/09(Fri) 19:21:24 |
| >>294[トラちゃんが来た時、 ちょうど、切れたスマホを持ったままでピアノの椅子に座ってた] ……トラちゃん [やってきた金髪に安堵する] まだ、消えてなかったんだ。 [手をゆるくあげる]* (305) 2022/09/09(Fri) 19:25:10 |
| (a106) 2022/09/09(Fri) 19:25:36 |
| >>305 来たよ。 [緩く上がった手に応える。] 動画も観た。 あとチャンネル登録と高評価を押したがこれは現実に反映されるのだろうか…。 [まあ反映されなくても起きたらもう一回やれば良いか、などと言いながら中に入り] ああ、まだ居るぞ。 [とVサインをしてみせた。] ピアノ弾くの? [スマホ見てたみたいだから何かしてたんかな、と首を傾げつつ。]* (306) 2022/09/09(Fri) 19:29:21 |
| (a107) 2022/09/09(Fri) 19:31:28 |
| >>298[恵まれた環境下で親戚中の同情と寵愛を一身に受けて育ってきた自分は、今まで困ることなど殆どなくて。 だからこそ、やれることが少なくて。 洗濯も料理も掃除も、一通りやればできるが、到底一人暮らしできるレベルには到達していなくて。 その中でも料理は、自分のよく食べる、よく作るものは比較的出来がいいくらいのものだから。 普段から家庭を支えているのであろう黒崎さんの姿はとても眩しく見えて。 きっと、黒崎さんではない。喪われた一つの命は。 だから、彼女が一刻でも早く、家族のもとへ帰れればいいと思う。] (307) 2022/09/09(Fri) 19:32:37 |
| >>306さぁ、どうかな。 じゃ、帰ったら、押しといてよ [トラちゃんのVサイン、ああ、記念写真思い出す。 あの時は、よかったなぁ] ピアノっていうかキーボードね。 でも、もともとはピアノからだから、 そう考えるとピアノか [鍵盤の重さ、一音鳴らして] 俺、 1年海外に行っててさ。 そこで、このメーカーのピアノ、自由に弾いていいって言われて、はじめたんだ。 (308) 2022/09/09(Fri) 19:36:11 |
| だから、我流だけどさ。 田舎だと他にやることなくて。
[あののどかな北の町。 祖母との暮らし。 今でも、あれこそが夢のようだ]* (309) 2022/09/09(Fri) 19:39:51 |
| [ハンカチを差し出されたことは、覚えている。] ハンカチは絵の中の彼女が持っていきました。 だから返せません。 [名前も、現実の生活も、全ては工藤のもの。 絵の中の彼女には叶わなかった。 ならばせめて、顔の崩れた彼女のために差し出されたハンカチぐらい、彼女の手元に残ってもいいだろう。 その後は、沈黙したまま小泉先輩と津崎先輩との会話を見つめていた。] (310) 2022/09/09(Fri) 19:41:03 |
| [やがて第14展示室のことを言われれば >>237、] ピアノがお喋りするのですか。 [もちろん工藤の脳内ではピアノが『レディッスンジェントルメーン』と喋っている。比喩表現とは思わない。 だが今は、] 行きません。レストランに行きます。 [そう答えた。]* (311) 2022/09/09(Fri) 19:42:51 |
| >>310[工藤の言葉に、 絵の中の彼女、については、 まだうまく理解できないけれど、 返せません、なら] じゃ、返せませんって直接いえば? [そう言い残して、小泉と話し始めただろう]* (312) 2022/09/09(Fri) 19:44:47 |
| [直接言うよう促され、 >>312] はい。返せませんって直接言います。 [それだけ答えた。]* (313) 2022/09/09(Fri) 19:47:28 |
| >>308>>309 おっけー、起きたら押しとく。 ピアノというかキーボードだが元々はピアノ。 なるほど?? [わかってない。 ポーン、と軽く鳴った音が何の音符かは知らない。] 海外か、だから発音いいんだな。歌の。 じゃあそれは思い出のピアノ?メーカーのやつってことか。 我流で学べるのはすごいな。 暇でも好きじゃないとできない。 いつか海外に住んだりするの? [海外の田舎かあ、第二の故郷みたいなやつなんかな、と想像してみたけど今ひとつイメージは湧かなかった。 自然が多くて空が広そう、みたいな、それくらい。]* (314) 2022/09/09(Fri) 19:48:22 |
| (a108) 2022/09/09(Fri) 19:48:25 |
| >>298 一人立ちか……良いね。 最終的な目標がそこにあっても、その前に出来ること 1つ1つ増えていくと 嬉しいものだよね。 [料理はわかりやすく家族が喜んでくれる。 走るのも、成果が出せれば達成感があるし、それはいずれ将来生きて行く糧になるものだし。 ────でも、じゃあ、走れなくなった私は? ふわりと浮かんだ思いには気付かない振りを。 そのうちに米が炊ける匂いや、玉ねぎを炒める音などが周囲に漂い始め、先に完成したのが朝霞さんの料理。] カレーは鍋ごと出しちゃって、 "好きにかけてどうぞ"って形で良いと思うよ? [ここに居ない人もいるしねと鍋運び皿運びは手伝って、そして私は、ベーコンソーセージ大量入りの、ほうれん草&きのこ炒めを手早く仕上げて。] (315) 2022/09/09(Fri) 19:54:23 |
| >>314[トラちゃんの言葉には肯定のまま、きいていたが、 ふと、海外に住むのか、には青い目をまっすぐ向けた] ――……トラちゃん、鋭いな。 うん、卒業したら、あっちに行こうと思ってる。 いや、もうちょっと早くいくかもな。 [そう、ネットがあれば配信なんてどこでもできるし]* (316) 2022/09/09(Fri) 19:55:12 |
| 『朝霞さんが豆カレーとほうれん草きのこ炒めを作ってくれました』 『黒崎は肉入りのほうれん草きのこ炒めを』 [そう手早くLINEに送信したら、小泉さん >>299 にも声を掛ける。] アイスコーヒーとアイスティーのペットボトルも "出した"ので、良ければどうぞ。 [この献立なら温かいのでもないかなと思いました、と付け加えつつ、再びスマホに指を滑らせて。] 『松本さん?黒崎です。 朝霞さんがカレーとか作ってくれて、あと炒め物も。 お腹空いてないですか?』 [無事通話が繋がったなら、そう伝えておこうかな。*] (317) 2022/09/09(Fri) 19:55:41 |
| (a109) 2022/09/09(Fri) 19:57:22 |
| >>316[不意に真っ直ぐこちらに向けられた視線を見つめ返して] そっか、寂しくなるな。 卒業前なら一年ないかもってことか。 それまでに遊んだこうな。 [徹っちんの好きなこと、好きな場所で出来ると良い。 それでもなかなか会えなくなるのはやっぱり寂しいな、と思う。]* (318) 2022/09/09(Fri) 20:01:47 |
| ──回想・特別展前で武藤先輩とあいさつ── [津崎先輩と一緒にやってきた武藤先輩 >>158に、天使の言葉をそのまま繰り返す。] はい。また起きたら会おう。 [起きなければ、もう会うことは無いけれど。] 礼。 [初めて気づいたように繰り返すと、] ……『ありがとう』? [そこで疑問形になった。 しかも松本先輩のいないところでやった。]* (319) 2022/09/09(Fri) 20:02:53 |
| (a110) 2022/09/09(Fri) 20:02:55 |
| (a111) 2022/09/09(Fri) 20:03:57 |
| >>318まぁ、ばあちゃんが一人で住んでて、 もう、かなりの年齢だから…… [自分を助けてくれた最たる人だった] でも、帰ってくる予定だし。 [まぁ、もちろん、死んでいなければの話だけれど]* (320) 2022/09/09(Fri) 20:08:06 |
| ──回想・特別展示前・ミサミサと挨拶── [返された「また会おう」 >>319に男らしい口調だなって思ってから、あ、オレの言ったのそのまま返したのかと気づいて少し笑って。] そうそう、ありがとう。 でもオレじゃなくて本人にそれ言ったげてな、心配してたよ。 [喜ぶって話をした時黙り込んでた顔を思い出して、直接言えると良いなと思う。]* (321) 2022/09/09(Fri) 20:13:55 |
| (a112) 2022/09/09(Fri) 20:18:29 |
| [「林檎の森の精か…、メルヘンだねぇ。」 小泉くんの電話口、そんな声には軽く返して。 何か聞きたそうな間が一瞬あったようにも思うが 工藤ちゃんを待たせてしまうからと >>296 電話は切れた。 “誰の”偽物だったのか、知るのは一人。 それも言わない約束だから、どこかに届くことはない。 他人にぶつかっていいと口にしながら >>297自身もまたぶつかろうとしない。 かたいかたい、深くて冷たい殻の中。 裏切りという罪を犯した者が落とされる永遠に続く氷の地獄。 短い短い息を吐く。 明確に拒絶した津崎くんからの電話 >>301は、もうなることはないだろう。 天国に上がるみたいな階段を一歩ずつ歩む。] (322) 2022/09/09(Fri) 20:19:34 |
| 朝霞 純は、お皿とお箸とスプーンを人数分用意した。一応ね。 (a113) 2022/09/09(Fri) 20:20:54 |
| ─屋上─ [その時が来るまでの屋上には、いまのところ誰も居なかった。 ケースを抱えたまま、屋上の端の方まで行く。] …………こえぇ〜! [こっから落ちたの?ばかなんじゃない? いやばかなんだけどさ。 飛び降りようとしてた俺もばかだけど 助けに飛んできた津崎くんも相当ばかだよ。 何を思って助けてくれたのかは、判らない。 今回は縁の上に乗ることはせず、代わりにケースを置いた。 丁度その時くらいか、また電話が震えて受話のボタンを押す。] あいはい、どしたー? [黒崎ちゃんからの電話で >>317 食べ物がまた増えたことを知る。] おお、カレーいいねぇ好きよ。 食いに行く行く。 あ……、でもちょっとさ、みんなで窓の方見てよ。 (323) 2022/09/09(Fri) 20:20:57 |
| >>320 そか、じゃあ孝行しないとだな。 [ばあちゃん子だったんだなーとか考えて。] よかった、帰ってきたら連絡くれよ。 [どっちの"帰ってきたら"かは、どっちもかな。] そだ、じゅじゅが仲良くしたいと言ってたよ。 [なんとなく思い出して伝えとく。]* (324) 2022/09/09(Fri) 20:21:22 |
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