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【人】 流星の騎士 ヌンキ「……サダルが一度アンタレスに会っている。 それ以外になにか、彼女に関して知っていることはないかい? 些細な情報でも構わないよ」 (48) 2021/04/20(Tue) 23:09:00 |
ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。 (a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「全員で探しに行くわけにもいかない。 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」 アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。 (66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56 |
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた (a40) 2021/04/21(Wed) 1:46:56 |
ヌンキは、恋をするつもりがない (a50) 2021/04/21(Wed) 7:34:05 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「君たち……ここは恋バナパーティ会場ではないからね?」 一応助け舟は出すべきか、と苦笑いで声をかけた。 これくらいで止まるとも思えないけれども。 「捜索に出た人たちからの報告でもない限り会議は進みそうにないがね……」 (113) 2021/04/21(Wed) 12:14:56 |
ヌンキは、紅茶を飲んでいる。味がしない。味がしない。 (a82) 2021/04/21(Wed) 16:36:54 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………」 キス、しているかにも見えるそれを見れば、ふいに窓の外を見て睫毛を伏せた。 何も考えるまいと、そう思いながら。 (152) 2021/04/21(Wed) 20:55:05 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ俺は生きたいのかな。 ――――死にたいのかな。 それすらわからない。 本当に俺が、人形になってしまったかのようだ。 「わざわざ死にたいわけないじゃないか」 だけど大事なもののためにならば、命など捨てられる。 そうしてはじめて自分は人形から解き放たれる。 そんな気さえするのだ。 恋して見せろと、貴方はいった。 それは禊だと。 心無くとも心は泣く。 そう教えてくれた。人形の俺であっても。 逸脱した人生はこれが最初で最後なのだと外された蓋が囁く。 「……苦しいよ」 (179) 2021/04/21(Wed) 23:19:41 |
ヌンキは、小さく呟いたが、虚空に消えた。 (a113) 2021/04/21(Wed) 23:21:21 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a117) 2021/04/22(Thu) 1:03:48 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a118) 2021/04/22(Thu) 1:05:13 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/22(Thu) 1:26:20 |
ヌンキは、もらった紅茶を吹きかけた。 (a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>212 ハマル 「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」 好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。 気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。 「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」 ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。 そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。 (213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41 |
ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。 (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
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