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【人】 XVU『星』 エト[ただ1つ信じきれず受け入れられぬ神の言葉 それは『星』としての魂の訴えがあったから そんな事とは、エトには分からないけれど ちら……と、伺い見た先は 『塔』の君と『女帝』の子、その人らの姿。] (384) 2022/12/15(Thu) 21:36:00 |
【人】 XVU『星』 エト[『塔』の君の事は 出会った当初から何かと気になってしまう存在です。 あの頃の彼は意思疎通が難しく 「また、君と会えて良かった」 彼の出迎えの際に伝えたその言葉も覚えられてはいないかもしれませんが、それでも構いませんでした。 なぜ、"また"などと言ったのか 無意識の事で、エトにも分からなかったのですが 強い親しみの感情が湧く心がその答えなのでしょう。 自身が『星』の証持ちだという事を知り 嘗ての『塔』とはきっと良き関係だった 当時のエトは、そう考えるとしたのです。] (385) 2022/12/15(Thu) 21:37:35 |
【人】 XVU『星』 エト[『女帝』の子は…… どうしてか、好ましくない感情が湧いてしまいます。 『塔』の君とは対照的に 嘗ての『女帝』とは良い関係ではなかったのでしょう。 そればかりか、『女帝』の子を見ると 変に力が入ってしまいどう振る舞うべきか分からないのです。 彼女以外の人へこんな感情を抱く事がないので エトはとても悩んでしまうのです。 そんな『女帝』の子に対しても今この時になぜ意識したのか 神に対し、エト同様に良い感情は湧かないのではないか もしそうであったら そう思う原因の一旦は自分ではないのか どうしてかそういう感情が湧いてきてしまうのです。 ……そうとしか言いようがありませんでした。 実際の『女帝』の君の胸中なぞ分からないし 分かろうとエトから歩み寄れた試しだってありません これはただの想像でしかないのです。] (386) 2022/12/15(Thu) 21:43:21 |
【人】 XVU『星』 エト[世界の命運は、エトら証持ちの選択次第。 エトの言葉だけでは決められない。 であるなら、話は交わした方がいいのかも そう思う気持ちはあるのです。 ですが、エトは世界に希望はあると思うのです。 この世界には星詠み様がいて 今は見えませんが、輝く星だってあります。 滅んでほしいとは、とても思えないのです。] (387) 2022/12/15(Thu) 21:45:44 |
XVU『星』 エトは、メモを貼った。 (a61) 2022/12/15(Thu) 21:55:13 |
(a62) 2022/12/15(Thu) 22:29:49 |
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