情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 少年水夫 カイル父さんは料理は全然出来ないから、 誰かが作った母さんのレシピ、食べたことない。 でも、僕が作った母さんのレシピ、 父さんはよく食べていたから、 二人分の愛情のこもった料理を、 食べさせてあげられて良かった。 [「母さんのレシピには感謝だね!」と僕は笑ったけど、 ウーヴェはよく光のような言葉をくれるのに、 雨男なんだね。 母のレシピは大事にしろと尊重されつつも、>>253 僕たちの料理教室はその後、 何度も開催されただろう。>>254 それにより、 この店の料理の味はどんどん良くなったのだと思う。 ヴィムは料理はどうだったかな?] (398) 2022/05/22(Sun) 15:57:26 |
【人】 少年水夫 カイル[やり残したことが片付けば、 成仏してお別れになってしまう。 勿論それは寂しい事だけれど、 いつまでも未練を抱えているのは苦しい事だから、 少しでも皆の迷いが早く晴れると良いなと思っている。 僕は知らないことだけれど、 二人分の願掛けがあるならば、 きっとすぐに願いを叶えてくれるよね? ちゃんと願い三回+所在地を 星が落ち切る前に言えたかどうかは、 どうだったかな? 必死だから、そこまで確認する余裕はなかった。] (400) 2022/05/22(Sun) 15:59:29 |
【人】 少年水夫 カイル─── 『 MiraggiO 』 ───[もう少しゆっくりしたら、 僕も下拵えを始めようかなと思いつつ、 出掛けて行ったヴィムのことを考えていた。 ヴィムは日課のように故郷へ戻っては、 英雄の石像を綺麗にしているのだとか。>>231 なんだか、お墓参りみたいだな。 ……なんて、もしかしたら失礼かもしれないことを、 初めてこの話を聞いた時に僕は思った。 母の墓は何処かにある筈。 でも僕はそれが何処にあるのか知らない。 父の屍も、僕の屍も、何処かの海の底に沈んでいる。 今でも骨くらいは残っているのだろうか。 故郷と呼べる地はない。 僕たちのあるべき場所、 あの船も5年も経った今となっては、 きっと跡形もないのだろうな。] (401) 2022/05/22(Sun) 16:00:22 |
【人】 少年水夫 カイル[僕には何処にも行く当てがない。 そんな僕が身を寄せた居場所がこの店。 未練を無くせば成仏するのなら、 僕が最後に辿り着く場所は、"最果ての地"なのだと思う。] 地 獄 (402) 2022/05/22(Sun) 16:00:54 |
【人】 少年水夫 カイル[「頑張ってください」の言葉が功を奏したのか、>>161 ユスターシュも掃除や下拵えをしてくれていて。 >>233>>235>>236 ONとOFFの格差があるだけで、 ちゃんとし仕事はしてくれるんだよねと、改めて思う。 「お疲れ様。有難う」とその背に声を掛けて。 僕もそろそろ手伝おうと立ち上がると、 窓ガラスに何かがぶつかる音がしてハッとする。>>325 慌てて窓を見に行くが、幸いガラスは無事のよう。 割れたような音でもなかったしね。 窓の外には水色の髪の女性とウーヴェ、 更にはヴィムの姿も見えた。>>326>>352>>392 女性の方には見覚えがある。 優秀な占い師として噂になっているの、 聞いたことがあったから。>>329 僕は何度か暇な時に、彼女に会いに行っていた。] (405) 2022/05/22(Sun) 16:03:09 |
【人】 少年水夫 カイル― 回想:占い師の彼女 ―「貴方の未来を占ってあげる。」 [鈴のような澄んだ音で、 未来の予測が紡がれるのを僕はただじっと見ていた。 勿論、ゴーストの僕がそう言われたわけじゃない。 お客さんが彼女の対面に座っている。 「誰がガキだ!次言ったら……シメるから。」 >>12なんて言葉を耳にしたこともあったから、 僕は彼女がそれなりに大人の女性だという事を知っている。 ―――知る前は、……ごめんなさい。 未来に起こりそうなことや、悩みや困った事への助言。 そんなやり取りが為されているのを、歯がゆく見守っていた。 僕も幽霊でなければ、彼女に助言を求めたかった……。] (406) 2022/05/22(Sun) 16:04:03 |
少年水夫 カイルは、メモを貼った。 (a35) 2022/05/22(Sun) 16:14:05 |
【人】 ウーヴェ── 回想:淡青の約束 ── [ わかってるさ。 勇者なんて無謀だってことくらい>>288 でも夢は見させてやってもいいだろ? まだ、もう少し位さ。 きっとアイツだってわかってる。 だから誰よりも強さを求めて、 強い人を求めていたのかも知れないな。 客観的にみた俺らのパーティは>>289 どうなんだろうな。 評判が落ちないように 裏で出来る限りの操作しているから そこまで悪い噂は聞かないはずだ。 深く浅く、そう見られているのなら問題はない。 実際攻撃も強化も防衛も回復も出来る バランスの取れたメンツだと思う。 俺の肩身が狭いくらいにな。 だから本当に戦力アップの目的で プラスのメンバーを入れている。 俺はそう思っていた。 ] (408) 2022/05/22(Sun) 20:00:47 |
【人】 ウーヴェ[ まだ青年と呼ぶには足りない年齢、 少年に見えるPerl blueは 強さは申し分がなかった。 求められることを 要求以上にやって見せてくれる>>290 けれども俺たちに心を開く様子は見られず 気を張ってばかりでは 精神を摩耗してしまうと思っての 声掛けだったが>>141 眉間に皺を寄せられた時は 余計な一言だったかと動揺した>>292 けれどその後の「大丈夫」には 安心した、と同時にやはり言い方に 問題があったと気付かされた>>293 「大丈夫」のその先を 聞けるように言ってもらえるように、俺は聞きたいんだ。 ] (409) 2022/05/22(Sun) 20:00:55 |
【人】 ウーヴェハハッ、俺そう呼ばれてんの? 俺の名はウーヴェだ その頭の隅っこにでも 入れておいてくれよな、Perl blue ……ってのも通り名だな お前の名前、教えてくれよ 俺も忘れねぇからさ [ そんな今更な自己紹介もしたかもな。 ] (410) 2022/05/22(Sun) 20:03:56 |
【人】 ウーヴェ人の心を探るのは俺でも難しい だからよく人を見ることだ これは俺からの宿題ってことでいいか? 約束、な [ それは一方的な約束になったかもしれない。 小指を出して 「約束のやり方を知ってるか? 指切るんだぜ」 なんて物騒な物言いから始まって。 相手が指を引っ込めたら出すまで謝ったかな。 怖がらせて悪かったなんて笑いながら。 小指同士を繋げる約束は叶わなくとも 口約束だけでも、それは有効だからな。 ] ( ゆびきった ) (412) 2022/05/22(Sun) 20:04:22 |
【人】 ウーヴェ[ とっておきのお店。 この「プロテア」は沢山存在する。 だから1回切りじゃないんだよな。 ほら、食べ盛りの食生活のバランスもあるだろ? だから見かける度に小さな仕事をして その報酬でご飯を食べて なんてことを会えたら繰り返したかもな。 ] お酒を一緒にまだ飲めないのが 残念なんだよなァ…… よし! お酒の飲める年になったら 俺が上手い酒の飲み方を教えてやるよ 楽しみにしてな [ 果たして約束はもう一つ増えることになったか。 その約束達は果たされることはなかった。 ]** (417) 2022/05/22(Sun) 20:07:08 |
【人】 フィアンメッタ *** 失せ者探しの占いはよく承る。 失くし物のレパートリーの多さは 一周回って聞いてる側としては面白さが… いや、これは誰にも言えないことだけれど。 ともかく、結構相談としては多い部類。 大抵、探している人は焦っているから 占いにまで頼ろうとするわけで その捜索の目は曇っていることが多い。 だから、休んで、と言えば たとえ占い結果が外れていても 見つけられるだろう、と。 実際にそれで感謝されたこともある。 「外れてた時に洒落にならないお代を取ると 逆上されても面倒だから。 足りないと思うのなら 今後もごひいきにしてくれたらいい。」 と、あっさりと言った。 それに軽い気持ちで試せるお代の方が 案外みんな来てくれるものだったりするから。 ちなみにジェラートは貰えるなら貰った。 *** (418) 2022/05/22(Sun) 20:27:15 |
【人】 フィアンメッタ「占いが役に立ったのならよかった。 一致してたのは偶々。 迷惑というか… 頼る所を間違えてるというか。 ……お礼?楽しみにしておく。」 お代はもう貰ったから…とか断ることも出来たけど 生憎一介の冒険者の懐事情は 騎士団の人よりも余裕はないし。 気持ちは有難く貰っておこう。 そうしてその場は別れたのだった。 (419) 2022/05/22(Sun) 20:27:58 |
【人】 フィアンメッタ話を聞いてほしい、そんな人も時々来る。 基本相づちを打って話したいことを 全て話させてあげれば そういう人は満足してくれる。 羽毛に悩むその人は… とりあえず症状を抑えるとかすれば 多少は楽になるかな、とか思ったから 治癒師を探せば?と言ったわけだけど。 まさか悩みの方向性が変わるなんて 今の私には想像もつかないこと。* (420) 2022/05/22(Sun) 20:28:17 |
【人】 フィアンメッタ「み、みてた…… 見てましたか……。」 メッセージを見て、まず口にしたのはそれ。 思わず敬語に直したのは、罪悪感というか……。 こんなことするなら夜に来い、と。 そう言われているように聞こえて。 (423) 2022/05/22(Sun) 20:31:06 |
【人】 フィアンメッタ「すみませんでした……」 立ち上がると、 何処にいるかもわからない存在へ頭を下げた。 多分石に頭を下げるおかしな構図になってるけど それはこの際気にしたら負けだと思う。 謝ると、石が当たった窓の方へと向かって。 もし、石に当たりそうになった存在が 場所を移動してないなら すれ違ったり、したのかもしれない。 ヒビがはいっていないことを 指先でなぞって確認してから。 (424) 2022/05/22(Sun) 20:33:40 |
【人】 フィアンメッタ「今度は夜、来ます……」 小さく言うと駆けてその場を離れた。 急いでたから、髪に飾られたバラに気づくのは 離れてから暫く後の事。 そして、慌てていたから。 尻餅をついた拍子に水晶のブレスレットを 落としてしまったのに気づかなかった。 それは今はもういない人から貰った物。** セシリー (425) 2022/05/22(Sun) 20:34:43 |
【人】 ユスターシュ……なんだぁ? ガキの悪戯か? [預言者や占い師なんて興味ない。 ユスターシュはその子の年齢を誤解した。 念のため少し様子を見たが、ウーヴェやヴィムの姿を見て息を吐いて窓から遠ざかった。] ったく、驚かすなっての。 [出していた水の魔法はそのまま ジャガイモを洗い流すのに使った。] (427) 2022/05/22(Sun) 20:37:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新