情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。 (a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23 |
ゾズマは、がるるるるる。 (a25) 2021/10/15(Fri) 23:06:18 |
ゾズマは、思わずカップを受け取った。 (a26) 2021/10/15(Fri) 23:06:31 |
テラは、触られることを気にしません。 (a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33 |
テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。 (a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09 |
キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。 (a29) 2021/10/15(Fri) 23:18:00 |
【人】 パイ焼き ゲイザーこの館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、 つい先日訪れたばかりのゲイザーは、 それが落ち着かない心地だった。 「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……! 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」 (46) 2021/10/15(Fri) 23:18:09 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」 けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。 (48) 2021/10/15(Fri) 23:25:59 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>45 キエ 「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。 あなた、物知りなのね」 シトゥラにトラヴィス。 とくにトラヴィスは目立つから、知っている。 この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。 「いただきます」 作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。 ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。 なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。 (49) 2021/10/15(Fri) 23:26:30 |
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。 (t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10 |
【見】 技術指揮 シトゥラ>>@12 トラヴィス 「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」 ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。 やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。 何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。 一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。 面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。 「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」 (@19) 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
低血圧 アマノは、メモを貼った。 (a30) 2021/10/15(Fri) 23:28:08 |
【人】 巫女 ユピテル>>38 ゾズマ 「まあ。あまりパーティ、気に入っていないのかしら? でも困ったわ。要望を入れようにもこちらのご主人、 顔を見せないって聞いたから……使用人の方なら届くかしら」 少しずれた回答に、少しずれた回答が返ってきます。 右頬に手を当てながら、忙しない使用人に視線をやりました。 「お部屋?違うの、わたしゲストじゃないのよ。 気付いたら迷い込んじゃって。だからお部屋なんて」 娘の物言いから来て数日も経ってないのはすぐわかるでしょう。 随分と不思議な服を着ていますが、妙なものです。 生地の材質が余りにも不釣り合いと目利きなら察せる程に。 庶民よりも一つランクが落ちる者が着る素材と、 向こうで囲まれている高貴な者が着るであろう素材。 その混合品はどちらが元の生地だとしても、 相当の回数破けなければこのような混ざりものにはなりません。 (50) 2021/10/15(Fri) 23:30:50 |
【人】 低血圧 アマノ「クッソ出口ねぇしなんだここ……」 散々脱出しようと試みたが失敗に終わった男が遅れてやってきた。 疲弊してるのはあれこれ試行錯誤したからということもあるが、元々体力がないからだろう。 椅子を引き寄せてどっかりと座った。 とても態度が悪い。 (51) 2021/10/15(Fri) 23:40:25 |
【見】 座長 トラヴィス>>@19 シトゥラ 「楽しみにしているよ。 誰の手でも借りると良いさ。」 貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。 帰るなんてとんでもない。 貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。 「……こんなに食べられないと知っているだろうに。 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」 嗚呼、と、 自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。 「明日はクロワッサン。 スクランブルエッグにベーコン。 ……誓って、忘れてくれるなよ。」 それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。 貴方にとっては全く珍しくもないだろう。 (@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>52 キエ 「本当に物知りね。おにぎりも初めて聞いたわ」 それも美味しいのかしら。 今度また調理師のクロノに頼んでみましょう。 寿司を食べ終え、布巾を受け取ると手を拭いた。 ありがとう、と笑いかける。 「旅人なのかしら。そういうの、憧れるわ。 月の沈まぬ国なんて、家族が知ったらなんて顔するかしら」 逆に太陽の泳ぐ国も、ものすごい顔をしそうだけど。 どうせ想像するなら、嬉しそうな顔の方がいいに決まっている。 (55) 2021/10/16(Sat) 0:14:38 |
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。 (t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57 |
【見】 座長 トラヴィスさて。 シトゥラが用意した4本の寿司。 紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。 <<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、 そちらにお裾分けをしようかと思案。 (@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10 |
テラは、浮いている。 (a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15 |
ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。 (a33) 2021/10/16(Sat) 0:28:16 |
テラは、自由に食事を得ています。 (a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49 |
トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
【見】 技術指揮 シトゥラシトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。 「……何処かにいたら、会いたいもんだ」 独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。 (@23) 2021/10/16(Sat) 0:42:28 |
ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」 (a35) 2021/10/16(Sat) 0:45:48 |
ゾズマは、ポルクスが食わないならオレが食うが?と申し出た (a36) 2021/10/16(Sat) 0:56:11 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>57 キエ 「そうね。私は月が好きだもの。 私の家族も、みんなね。 だから、禁忌を破ってまで月を目指す、その鳥とはお友達になれると思うわ。 ……月を目指して、それからその子はどうなったのかしら」 興味深いお話だったから、つい声が弾んだ。 育ちの良さの下、隠しきれない好奇心が疼く。 子供のような無垢な瞳で、お話に耳を傾ける。 (61) 2021/10/16(Sat) 1:00:34 |
トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。 (t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55 |
ゾズマは、トラヴィスのウィンクから溢れ出る高貴オーラ(ゾズマ目線)に一瞬固まった。 (a37) 2021/10/16(Sat) 1:11:14 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新