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【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>17 ハマル 「ブラキとカウスがかい? それは……」 確かに自分も聞いた。 ブラキの件は自分がなんとかしなくちゃいけないと。 だから任せたのだ。 代わりに、ハマルの手助けは自分がしようと。 お互いの無事を祈っていたのに、彼に限って朝、姿を現さないなんてありえない。 だとするならば。 「……そう。 ブラキによく話を聞くしかなさそうだ……」 (26) 2021/04/27(Tue) 0:47:53 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア (+28) 2021/04/27(Tue) 0:52:33 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア (+29) 2021/04/27(Tue) 0:53:21 |
【人】 人形 ラサルハグ>>5:153 ハマル(5日目) 問に首を横に振る。いいえだ。 「彼からは依頼を頼まれた。そして叶えた。 それだけだ。 個人としてゆっくり会話する時間はなかったな。 忙しそうであったから」 友達と呼べる者はラサルハグにいない。 それに近しい関係の者はひとりだけいたが、 『別の名前』を得たので誰もいなくなってしまった。 ブラキウムとも、友達とはもう呼べない。 この数日のうちに多くのものを失った気がするのに 波が砂浜の文字を消すように、些事は消えてしまう。 「あなたは羊飼いだったか」 目を細める。 「もしよければ俺の店に来てくれ。 彼らのもらい手も探す必要がある」 そしてその日は別れたことだろう。 あなたが次の日、来店したかは、今のところ定かではない。 (29) 2021/04/27(Tue) 0:53:29 |
キューは、からころ。飴玉を転がしている。……甘い。 (a33) 2021/04/27(Tue) 0:58:17 |
【墓】 見物人 サダル>>5:+93 ヘイズ 「 覚醒……? 成長って点ならそうかもね。何でもできるには理由が存在した方がすっきりするし」 「黒い星ができる理由は……うーん、ヘイズ。 演技以外にやりたいことや、好きな色とか みんなと出会って変わったこととかを イメージしながら今度星を作ってみるといい。 自分一人では星は輝かないんだ、ヘイズならできるよ。 人、増えてくるだろうしこっちも。一つ一つを積み重ねていって」 今度は声を出して、準備運動をしながら語らう。 余計な私語で集中を乱してしまうかもしれないが、ヘイズなら頑張るだろう。 すでに"設定"は歪んでいるのが見えている。 それぞれの性格や過ごした世界に違いが見える。 何ができるだろう、何も変わらないのだろうか。 どこか一抹の不安が離れず見つめていることになった 「ギルドのみんなはもしかしたら、会えないかもしれないけど。 寂しくない?」 (+30) 2021/04/27(Tue) 0:59:05 |
【墓】 見物人 サダル>>5:+102 キファ 「かわいいね、キファ。 もう自分はあのときみたいに みっともない姿を見せるつもりは無いから覚悟をしていて? 馬鹿になってくれるなら、それは歓迎するよ ……それでも泣かないで欲しいけど」 「これでも、【一応】誰にも体も唇も許さなかったんだから、ね?」 一度考えて。 どこかそっぽを見てから、再び胸元の彼女に視線を落とし 「うん」 頷いた。笑顔を見せるキファに同じように笑顔を返す。 ようやく純粋な心で接することができる、誰かのために笑うことができた。 今だけは役者のサダルがそこにいる、ここは自分たちの舞台なのだから。 だが実は自分が純粋な男では無いような気がすると言ったらキファはきっと驚くだろうか。 今は体も心も正真正銘の男ではあるのでその言葉は飲み込むことにした。 「せっかくだし、デートでもしようよ。 みんながいないところで、恥ずかしいから…本当に。 "こっち側"二アもシトゥラもいるし……自分の予想ならまた一日が過ぎたら死んだ人がこっちにきてしまうもの」 (+31) 2021/04/27(Tue) 1:11:49 |
ルヘナは、血塗れた十字のヘアピンを手に取らなかった。 (a34) 2021/04/27(Tue) 1:12:16 |
【墓】 見物人 サダル>>5:+99 二ア サダルは二アの髪を拭こうとする仕草に驚きつつも、ゆっくりと上半身をかがませて好きにさせてやる どこかくすぐったそうに見守っている。 『嫌われちゃったか それは自分の役割が損だったな 変えられたら良かったんだけど まだお眼鏡にかなっていない?』 『自分はそんな人が好きでも嫌いでも無いけど 必要だとは思っているかな 一人居ればいい人間はね 誰でもいいんだよ二ア』 『本当に求められる存在っていうのは便利な存在じゃ無い』 『誰かの唯一であれる 素敵な存在だ 自分のことは嫌いになってもいいから二アのことは責めないであげて欲しいな それだけ』 (+32) 2021/04/27(Tue) 1:13:33 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>30 ハマル 「ブラキに感じた違和感はちゃんと確かめないと」 昨日のような失態を晒す余裕は多分もう、ない。 キファのことを探したいけれど、サダルから聞いていた情報も無駄にはできない。 これ以上犠牲は絶対に出したくないから。 「もしブラキが……ブラキが犯人の一人だったとしたら、どうする?」 (32) 2021/04/27(Tue) 1:15:22 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a35) 2021/04/27(Tue) 1:25:28 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>33 メレフ 「そうか、わかった。 じゃあ届いたらそのようにさせてもらおう」 手紙が届いたら、中を確認するだろう。 その情報は後に彼にとってとても役立つものになるはず……だが。 自分自身の未来すら全てが不確定要素であることを、ヌンキもまたわかってない。 (35) 2021/04/27(Tue) 1:26:12 |
メレフは、送った手紙はもうヌンキとハマルの自室に届いていると知っている。 (a36) 2021/04/27(Tue) 1:29:38 |
ラサルハグは、それから、ラサルハグはブラキウムを探している。 (a37) 2021/04/27(Tue) 1:32:02 |
ゲイザーは、ハマルはどうしているだろうか、と頭の片隅で一瞬考えた。 (c24) 2021/04/27(Tue) 1:32:37 |
ゲイザーは、キューは、アンチクショウに虐められていないか、一瞬心配した。 (c25) 2021/04/27(Tue) 1:33:08 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a38) 2021/04/27(Tue) 1:33:34 |
ゲイザーは、暫く泣いてようやく、隣にいる人に聞きたいことを思い出し始めた。 (c26) 2021/04/27(Tue) 1:34:26 |
【墓】 見物人 サダル「(なんかあの一角くっっっっっらい)」 スケッチブックを片手に、 サダルは生者が近寄らない場所を歩いてる。 彼らも生前の自分が告げた"死の先"に来てしまったのだろう。 ここがどこかを自覚している存在なのかはわからない。 彼らの舞台は見ていたが、そこの含まれた何かを知ることは少ない 「(恋バナはしたい)」 でも恋バナはしたいな…… それだけを思ってルヴァとゲイザーを眺めていた。 すごくじっとしてる二人をじっと眺めるだけの人をプレイ中 (+33) 2021/04/27(Tue) 1:35:35 |
ゲイザーは、いつもの調子だったのなら「サダルさん主張激しいですね」と毒づいている。今、それは叶わないけれど。 (c27) 2021/04/27(Tue) 1:38:05 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>36 ハマル 「よかった、俺も同じ気持ちだ。 ブラキは……いい子だから。だからこそ…… 止めてあげなきゃいけない 」こくりと頷く。 どの道、もう立ち止まれやしないのだ。 俺は、皆を護る騎士なんだから。 「相手も複数、こちらは二人。 絶対一人では行かせない、いいね?」 それは共に行こうとする貴方のことだって対象なのだ。 (38) 2021/04/27(Tue) 1:38:16 |
ラサルハグは、ブラキウムが見つからない。 (a39) 2021/04/27(Tue) 1:41:05 |
【人】 車輪銀河 メレフ「──さっき、宿の裏でルヴァの死体を見つけた。 死因は、滅多刺し、毒、絞殺。どれか不明。 また貧民街でゲイザーの死体もあった。 多分、昨日騒ぎになっていた、暴徒による私刑だ。 さすがに、せめてと、遺体は綺麗にしておいた。 どっちも例のθの痕はあった。 ……カウスとブラキはまだ、見ていないが、……。」 薄々、嫌な予感を感じていた。 ここ数日ずっとそうなのだから。 (39) 2021/04/27(Tue) 1:41:39 |
ルヴァは、サダルに手を振った。ニコ!!!! (c28) 2021/04/27(Tue) 1:41:41 |
【墓】 見物人 サダル『 』 白紙のスケッチブックに文字は何も書かれない。 上手くもない下手でもない羊の絵を描いては消せないことに少しだけ落ち込む。 ホワイトボードに一緒に落書きをしてみたかったのは、少しだけ、ほんの少しだけ寂しく思った (+34) 2021/04/27(Tue) 1:45:40 |
サダルは、ルヴァに手を振った。ニコ!!!! あれが自分の首を切った手かあ (c29) 2021/04/27(Tue) 1:46:57 |
ブラキウムは、昨夜から一睡もしていません。 (a40) 2021/04/27(Tue) 1:50:41 |
ブラキウムは、カウスを抱えています。 (a41) 2021/04/27(Tue) 1:50:57 |
メレフは、キューに会わなければならない。 (a42) 2021/04/27(Tue) 1:52:08 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ先程メレフと話していた手紙を開き、目を通す。 静かに、じっくりと。 「……なるほど。 そういう……ことだったんだね」 捨ててくれと言われていたけれど、これは捨てるわけにいかなくなった。 何故なら、『流星騎士団』と『silly billy』には因縁があった。 『silly billy』の悪事を暴くため、数年前に立ち入り調査をしたことがあるのだ。ヌンキもまた調査に赴いた一員だったが、そこに幼いカウスがいたことを当時は知らなかった。 この会場で初めて顔を合わせたわけだが、ひょんな事で彼の秘密を聞いていた。 そして。 次に彼のような子供が『silly billy』にいた場合、保護することを約束したのだ。 だからこの情報は非常に大切なものだった。 子供を、救うために。 (42) 2021/04/27(Tue) 1:52:39 |
【墓】 見物人 サダル>>+32 ニアPL様、他PL様へ /* 今ご連絡を確認してしっかりと検索をかけてきたわ。 PLの目とパソコンの調子がわるくてしばらくニアが漢数字二+アになり続けていたそうね、ごめんなさい。 明朝体の皆さんごめんなさいね!! サダルが毎回漢数字の二を書いてから丁寧にアを添えているという事実はないわ。 サダルは丁寧な走り書きと汚い走り書きの使い手であり、名前を真面目に漢数字の二を明朝体で書いてからカタカナのアを併せ持つような器用なまねはできないの。 ということで、カタカナのニアと書かれていたことにして頂戴、迷惑かけたわね kiss…… (+36) 2021/04/27(Tue) 1:54:50 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>ルヴァ 「…………ルヴァさん。いますか」 おもむろに俯き続けていた女がぼそぼそと喋った。 顔をずっと伏せている為、貴方が隣にいるかも分からない。 衣ずれの音が耳に入っていたかもしれないが、本当かどうかそれは彼女しか分からない。 (+37) 2021/04/27(Tue) 1:59:43 |
ゲイザーは、かすかな声で呟いた。「最期どころか死んでからもお世話になってしまいましたね、メレフさん」 (c30) 2021/04/27(Tue) 2:00:51 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>41 ハマル 「お互い様の話だったね」 ふふ、と柔らかく笑うと貴方の頭に手を伸ばす。 ふわふわの頭を撫でれば温かい体温が伝わってきた。 そうして少しの時間を過ごしたあと、二人それぞれ行動を起こすのだろう。 (44) 2021/04/27(Tue) 2:03:35 |
ブラキウムは、誰かを守れた試しがありません。 (a43) 2021/04/27(Tue) 2:05:02 |
ブラキウムは、何のために生まれたのでしょう? (a44) 2021/04/27(Tue) 2:05:51 |
ブラキウムは、成功したことがありません。 (a45) 2021/04/27(Tue) 2:06:32 |
ブラキウムは、何のためにやってきたのでしょう? (a46) 2021/04/27(Tue) 2:07:41 |
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