174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| [ スマホを松本に返却しつつも、 >>203] 俺か松本が還るときに、焼き立てパンの試食係でも お願いしようかと思ってたくらいだから、 もう特には願い事はない、と思ったが……。 [ 黒崎の話すことが耳に入れば、 >>204] 俺が生きていたら、お願いすることあるかもな? [ それを叶えるかどうかは彼の自由だから、 叶えてもらえるように動くしかないのだが。 まあ、結果死なれてしまったら、 義哉は自分の存在価値が小さいという考えを 補強するに過ぎないとは思う]* (207) 2022/09/13(Tue) 20:43:05 |
| >>205 ……………………っ。 [知ってた。 否定は、きっと、されないんだろうなって。 私だって、たとえば、武藤が独り残される状況になったとして、還った向こうの世界、笑顔で生きていけるかと問われたら、頷ける自信はない。 元々、"死んでもいいかな"って思いがあったんだもの。 それを後押しする理由が1つ増えたと思ってしまっても、おかしくはなくて。] 還りたいのに。 還りたくないよ…………。 [松本さんのこの思いを、多分、津崎も知ってる。 いや、知っているどころか、それを後押し……というか、"赦した"(?)のかもしれない。 だって、だからこそ、今、松本さんは否定しなかったわけでしょう?] もう……みんな、ばか……。 [ばかは私もだ。こんな"置き土産"、最悪だ。*] (208) 2022/09/13(Tue) 20:44:49 |
| で、パン以外も何か食いたい
[とりま、ぽつり]
(209) 2022/09/13(Tue) 20:56:24 |
| [スマホを受け取り >>207 ポケットにしまう。 願いがパンの試食なら、いま果たせるだろうけれど それが「小泉くんが生きて帰ったなら」だとすると 叶えることはどうやら難しそうだ。 もしかしたら訪れる未来で 優しい人 >>208 を泣かせることになっても 誰か自身の存在価値を狭めてしまう要因となっても これはもう 決めたこと だから。 俺は自分勝手だから。] 一緒に、“いきてえ” から、さ。 [生きたい、逝きたい。] (210) 2022/09/13(Tue) 20:56:40 |
| (a62) 2022/09/13(Tue) 20:57:16 |
| 黒崎 柚樹は、小泉さんのシチューとかあるし、食べればいいよ… > 津崎 (a63) 2022/09/13(Tue) 21:02:26 |
| ………………。 [再びテーブルに突っ伏していると、再び、ぽつりと松本さんの声。 >>210────一緒に、“いきてえ” から、さ。 "行きたい"って、聞こえた。 生への道でも。黄泉への道でも。 そうまで思える人に出会え、そしてそれが赦されたのは、この人にとってはきっとすごく幸せなこと。 解ってしまえるだけに、もう何も言えなかった。*] (211) 2022/09/13(Tue) 21:06:30 |
|
うん、わかった。 行ってくるわ。
[立ち上がり、厨房のほうに向かう。 優しい人たちの泣き声がさ。
つらいから]
(212) 2022/09/13(Tue) 21:06:41 |
| シチュ、あるって、よそう? [パン以外 >>209 にもいろいろ用意されてるらしい。 温め直してよそうか。 俺も食いてぇなって、自分のねこパンを咥えてもごもご。 皿も何枚か用意する。] (213) 2022/09/13(Tue) 21:06:58 |
| [津崎くんが厨房に向かう >>212なら、視線だけを向けて ねこぱんをむぐむぐ。 ついていくのはやめておいた。 今はきっと思うことも、浸りたいことも、あるかもしれないから。] ん、うま。 やっぱすげ、 な、小泉くん。 [パンの試食係としての責務を全うしよう。] (214) 2022/09/13(Tue) 21:10:11 |
| …………ほんと、ごめんなさい。 顔、洗ってくる。
[泣かないって決めてたのに。 本当、最低だ、私。
ふらりと立ち上がり、レストランを出て行こうとして……ああ、と、立ち止まった。]
小泉さん。
猫ちゃんパン、ほんとに美味しかった。
また御馳走してください。
[それだけはなんとか笑顔で言えたと思う。*]
(215) 2022/09/13(Tue) 21:12:24 |
| ― 厨房 ―
[ひとり、厨房に入る。 誰もついてきてないのはありがたかった。
小泉さんが作ったっていうシチューの鍋。 でも、本当は全然お腹なんて空いてなくて]
――……
[でも、火をかけて、混ぜるものを探す。] (216) 2022/09/13(Tue) 21:18:40 |
| [ 盛大な“置き土産”には、 >>208 義哉は教科書的な言葉しか返すことができなかったから、 嘘でも織り交ぜて話そうかと思ったけれど、 その前にその場を動かれてしまった。 >>215] ああ、口に合ったなら良かった。 そうだな。 [ 「生きてたらな」と言葉を付け加えようとしたが、 それを言ったら、また泣かせそうな気がしたから、 こちらの言葉はそこで切れる]* (217) 2022/09/13(Tue) 21:24:43 |
| こと こと こと
[少し水を足してゆるめて、 また、ゆっくりかき混ぜる。 液体の音、金属が触れる音、自動で周りだす換気扇。 火を弱めて、うっかり消しちゃって、また点火するときの音。 そんな日常音に少し、機嫌がよくなる]
〜♪Wake Me Up When September Ends♪〜
[鼻歌交じりにそんな歌が出てきて、 そのまま小さくハミングしただろう]
(218) 2022/09/13(Tue) 21:28:45 |
| ――……ん?黒崎は?
[そして、戻ってきたとき、 黒崎の姿がないので、首を傾げる]
話、しておきたいんだけどな。 ちょっと探してきていい?
[チカさんとコイ先輩にそう告げて、 了承得られれば、探しにいくつもり]*
(219) 2022/09/13(Tue) 21:36:09 |
| ―― 洗面所 ―― [顔、洗った。 目の前の鏡に映った自分は、我ながら、酷い顔してた。 津崎か、それとも小泉さんか、もう二度と会えなくなるのに、ろくな事言えなくて、どころか、一人、泣き喚いたりして。] …………これのどこが、"王子様"よ……。 [気丈に振る舞えているつもりだった。 けど、頭ぐちゃぐちゃになって、溢れて、止まらなくなった。 皆が幸せになれれば良いと思うのに、"皆が幸せ"な道なんて、もう何処にも無かった。 ううん、最初──あの異変が起こった時──から、そんなもの、無かったんだ。*] (220) 2022/09/13(Tue) 21:38:03 |
| ―― レストラン前の廊下 ―― [それでも、私に残された時間は、多分、もう本当に少なくて。 津崎に、小泉さんに、まだ伝えなきゃいけない事があったような気もするけれど、それもなんだか解らなくなってしまって、私は廊下に座り込んでいた。*] (221) 2022/09/13(Tue) 21:39:21 |
| [ 厨房に入る津崎を見送りながら、 >>212] ……そうか。 [ 松本の言葉には、それだけ返す。 >>210 試食係の感想に反応することもなく >>214] ……向き合いたくないな。 [ もうすぐやってくるであろう天使にも、現実にも。 この世界も人生と同様にままならなくて。 疲れたとでもいうように、 義哉はテーブルに顔を付けて伏せる] (222) 2022/09/13(Tue) 21:43:08 |
| [出ていく黒崎ちゃん >>215 を見送って。 レストランには小泉くんと二人。 厨房からはほんの少しだけ鼻歌が >>218 届く。 歌、ほんとに上手いんだなぁ。 ねこちゃんパンを完食したところで] かお、洗って、来る、て。 [戻ってきた津崎くんに >>219 告げれば 探しに行くのを見送った。] (223) 2022/09/13(Tue) 21:43:46 |
| ああ、うん。 顔洗ってくるって言ってたから、 たぶんトイレか洗面所だと思う。 行ってらっしゃい。 [ テーブルに顔を付けたまま、 厨房から戻ってきた津崎に手を振った。 >>219]* (224) 2022/09/13(Tue) 21:43:47 |
| [さて本当に二人になってしまったわけだが 小泉くんはテーブルに突っ伏していて >>222>>224] ど、しよ。 消える時、見てたい? 見、くない? [咳が毀れる。 手を伸ばして、向き合いたくないと呟いた頭に ぽん、と手を乗せて。] こい、ず くんも がんばんなくて 、い、よ。 [ままならないのは、よくわかるから] (225) 2022/09/13(Tue) 21:47:09 |
| >>221 いた。 黒崎……。 [レストランから、出て、さぼど遠くない場所で、 座り込んでいる黒崎を見つけた。 ゆっくりと近寄って、隣に立つと、手を伸ばした] さすがにトイレ近くで話すより、 もうちょっと綺麗なところいこ? [普通な声で話しかける]* (226) 2022/09/13(Tue) 21:59:41 |
| >>226 ……津崎。 あー……ここ、トイレ前……。 [おかしなところに座り込んでいたと気付き、素直に津崎の手を取って立ち上がった────んだけど。] ……なんでこんなところに居るの? もう少しで、松本さんと会えなくなっちゃうよ……? [ぽつりと呟いた。]* (227) 2022/09/13(Tue) 22:02:44 |
| >>227 いやマブダチに会いにきたんだけど [余計な気遣いの言葉は全スルー。 手をとって引き上げると、そうだな、と] ちょっと上まで、いってもいい? [先に歩き出す] (228) 2022/09/13(Tue) 22:05:10 |
| >>228["マブダチ"って言われて、やっぱり、嬉しくて。 でも、苦しくて。] や、行くのはいいけど……え? [それは、まあ、素直について行くけれど……。 なん、で。]* (229) 2022/09/13(Tue) 22:09:04 |
| >>229 歌、聴きたいっていったじゃん。 さっきの、嬉しかったからさ。 お代頂戴したんで、どかなって。 [ピアノのとこまでいくのもいいけど、 あいつ、不穏な音出すからな。 そうじゃなくって。] あ、あのテラスとかいいな。 こう、さわやか。 [一つ上がって、休憩室を兼ねたような場所、 ちょっとデザインがイングリッシュガーデンみたくなっている] (230) 2022/09/13(Tue) 22:15:17 |
| 一緒にいてくれるなら、最後まで見てるよ。 どうせ、どこに逃げたって、天使はやってくるんだから。 [ 頭に乗せられる手と言葉は、 >>225 まるで「お前も死ねばいいのに」とでも 言われているようにも感じて。 その顔を見上げながら軽く睨みつけて] ……俺は、生きてたら頑張る。 [ それだけ言うと、また顔を逸らす。 心に浮かんだ感情が怒りなのか悲しみなのか それは義哉自身にも分からないが。 どちらにせよ、こちらが死にたがっていては 松本を説得するも何もないということだけは分かるから、 もし生きているのなら、 自分の人生に向き合おうとは決めた]* (231) 2022/09/13(Tue) 22:15:40 |
| >>230[辿り着いたのは、海外の──ヨーロッパ、あたり?──意匠の休憩所のような場所。 白いタイルに白い木組み、青空の向こうにあるいつまでも沈まない太陽が床に陰を落としていて、] ……って、"歌"って、津崎。 [────そんな事、していていいの? なんて、思ってしまう。 ほら、やっぱり津崎は、言葉が足りないよ。*] (232) 2022/09/13(Tue) 22:21:21 |
| >>232 黒崎にはどんな曲がいいかなー、って 結構あれから考えてたんだけど、 スウェーデンポップとか似合うんじゃないじゃかな、って。 ま、トラちゃんはばりばりのロックかな、とも思うけどさ。 [外を眺めて、 ほんのり、風とか吹けばいい。 と、黒崎の顔を見ると、 うん、いつも俺には怒った顔か困った顔なんだよな] (233) 2022/09/13(Tue) 22:28:52 |
| ん、それどころじゃないって顔してるな。
[困ってしまうな。 本当に怒らせるつもりはないんだけど]
じゃ、やめとくか。
[そういうのもありか、と。]
じゃ、お願いを一つしたかったんだけど、 怒らずにきいてくれる? (234) 2022/09/13(Tue) 22:33:33 |
| 津崎 徹太は、うーん、でも、このお願い、怒るかな。 (a64) 2022/09/13(Tue) 22:35:07 |
| >>233 …………? 歌って、くれるの? [遅れた理解が漸く追いついて、それは素直に嬉しいと思った。] 私、あんまり洋楽、知らない……。 ごめん。でも嬉しい。 [ランニング中に聞いたりするのはあるけれど、なんとなく好きだなと思うものをプレイヤーに突っ込んでいるだけ。 例えばメロディーだけで曲名が解るとか、そういうのは遠い遠いお話で。 ────怒った顔か困った顔? そうだったかもしれない。 津崎のこと、怖いなんて思った事は一度もないけど、自分とあまりにも色々と違いすぎて、理解したくて、でも理解しがたくて、もだもだしていたのかもね。] (235) 2022/09/13(Tue) 22:37:10 |
| >>234 え、ううん、やめなくていい。 聴かせてくれるなら聴きたい。 でもお願いがあるんだったら、それ先に聞く。 [それにはきっぱり、返事した。*] (236) 2022/09/13(Tue) 22:37:41 |
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