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【人】 寸善尺魔 ガイオ「なぁ、最近サツに動きねぇか…? 代理サマが来られて一週間かそこらだっけな、どうにも息苦しいぜ」 はぁ〜あ、大袈裟なため息がアジトに落とされた。 (0) 2023/09/01(Fri) 21:59:39 |
天のお告げ(村建て人)■楽しく遊ぶために ・事故を防ぐために PCを嫌な気持ちにさせるために、PLも嫌な気持ちにはさせないようにしてください。暴力や死を許可している村のため、些細な事でも人を選びそうだと思ったらPL連絡をすることをお勧めします。連絡をしなかったばかりに、苦手なロールを我慢することをさせてしまうかもしれません。 また、苦手なものがある方はNG欄にしっかり記載をすることを推奨します。 「この行為自体はいいけど、詳細な描写はちょっと…」 「上手く応えられる自信がないから、暗転で済ませてほしいな」 といったことを書いておくと参照しやすく、安心して進められるようになると思います。 いろいろな人が参加します。ディープな内容は全体発言ではなく、秘話で行うようにお願いします。 ・あんまりしない方がいいこと 最強無敵確定ロールだったり、勝手に死体を蘇らせるロールであったりだとかはあまりしない方がいいです。 また、参加者が見えるところでの愚痴も控えてください。 (#0) 2023/09/01(Fri) 23:11:46 |
天のお告げ(村建て人)■能力行使先について 特殊な能力を持つ役職には、対象を指定して能力を行使することができるものがあります。その際トラブル等の予防の為に、一部の役職においてPL連絡をすることをお願いしています。 今回は 決闘者 と妖花 、この二つは連絡必須です 。一方通行になる鈍狼に対して敢行するかも相談項目かも (こちらは任意) 。能力を行使するその他の役職に関しては、PL連絡は任意です。 生死に関わる役職は、日程の管理のため、運営には行使先を連絡してもらうことになります。ご了承ください。Discord内「PLの皆様へのお願い」の項目も参照。 (#1) 2023/09/01(Fri) 23:12:43 |
天のお告げ(村建て人)■死亡者の状況の提示について 今回、システム的死亡者は警察側にとらえられ、拘留されることになります。 墓下窓は簡易的な牢獄となり、生者死者問わず会話が可能です。 RP的に皆と同じところに拘留されなかったとしてもOK。 風の噂で、誰々がサツに連れてかれた!・連絡が取れず行方不明等、 PCの認識擦り合わせの為に、墓下PCのPLさんは24時間以内にPCがどうなったのかの結果だけでもお知らせください。お知らせ場所はみんなが見えるところならどこでもいいよ。 大きな事件があった場合には、墓下メモなどでこうしたことがあったとみんなにお知らせしてもらえるてもRPに反映できてたのしいですね。 「どうしよう!」で動けなくなったら運営PCに「どうしよう!」をしてください。相談に乗ります。 (#2) 2023/09/01(Fri) 23:13:43 |
天のお告げ(村建て人)■RP周りのあれそれ ・宝玉の神通について 役職窓のひとつ。略記は玉窓もしくは神窓。今回は全員が発言できます。(死亡すると発言できなくなります) 白茶とは少し違った空気でロールをしたい場合等にご利用ください。ソロールやイベント等、使い方は好きでOK! ・ロケーションタグ システム的に、半角#○○でタグがつけられるようになりました。 色んな場所でロールすることになると思うので、発言につけておくとわかりやすくてよいかも! 以下は運営の用意したタグですが、他にも必要に応じて自由に生やしてもらって構いません。 (#3) 2023/09/01(Fri) 23:16:12 |
天のお告げ(村建て人)■PLの皆様へのお願い 基本的な方針として、 「システム的に生きたり死んだりしてほしいけど5日間続けてぇ!!」 でいるため、運営は各人の役職を把握しておきたいです。今回は役職抽選のあれそれで把握されるね。ご協力よろしくお願いします。また、能力行使のある役職は更新の24h前までに運営PCに行使先を教えてほしいです。AさんとBさんで迷っていますとかでもいいよ。 基本的にはそのまま行使してもらいますが、 やべー事故が起きてゲームが終了されてしまうことが予想される場合に限り、運営が土下座して変更をお願いすることがあります。 ご了承ください。 (#4) 2023/09/01(Fri) 23:16:58 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/09/01(Fri) 23:18:11 |
【人】 マスター エリカ表通りからは離れた路地の一角、隠れ家のような入り口。 石の階段を下ると、落ち着いた色の木の扉がそこにある。 下げられたプレートには『OPEN』の文字だけ。 カランカラン 扉を開けばドアベルの音が店内に響く。 暖色の控えめな明かりの下、 カウンターの向こうに立つ武骨な彼女が こちらを見やり口を開いた。 「いらっしゃい」 (1) 2023/09/01(Fri) 23:30:11 |
【人】 マスター エリカ名前:エリカ 性別/年齢:女/42 身長:188cm 所属ファミリー/立場・肩書:なし/情報屋 表向きの仕事:バーのマスター 得意武器:己の肉体 ひとこと:「…空気が騒がしいな」 (2) 2023/09/01(Fri) 23:35:30 |
【置】 マスター エリカ【バー:アマラント】 不死の花・アマランサスの名を冠する隠れ家的な雰囲気の三日月島にあるバーです。日が沈む頃から昇る頃までが基本の営業時間。店主の加減で多少前後。 メニューは豊富で、日替わりで突飛なものもあるかもしれません。 (ランダムタグ[food][sweet][drink][sake]の物は大体出てくると思います) シュールストレミング等のにおいのキツい物は、 お持ち帰りの品として密封容器にご用意します。 店内で開けようとすると迷惑な客と同じ扱いを受けるぞ。 常連さんは事前に頼んでおけば、 メニューにない任意の物も出してもらえるでしょう。 店主は根は真面目ですが、堅物すぎるというわけでもありません。 左足が義足で俊敏性には欠けますが、大変に剛力で、ミキサーいらずでリンゴジュースを作れるレベルです。握力だけでゴシャッが可能。リクエストをすればそうしたパフォーマンスは結構乗り気でやってくれる程度には気安いです。 店は十年ほど前から三日月島に存在しますが、 どれだけ長い付き合いの客でも彼女のフルネームを知りません。 出自を聞くなら、ドイツの方から流れてきた元傭兵との話は聞けるでしょう。 (ドイツにおける匿名の女性名がエリカ。日本で言うなら花子とだけ名乗っている人物です) 五十年前にも店はあった? その後にもしばらく? 誰の認識の中でも、この店が十年より前に存在していたことなんてありませんよ。 そういうことになっているんです。 ・迷惑な客への扱い 筋力で分からされます。 意識を失った後には店の奥へ回収されることになり、 そして日がしっかりと昇った頃、少々治安のよろしくない場所に捨てられます。 飲食代は取られますが、それ以外は無事でしょう。 目覚めるのが早ければの話ですが。 (L0) 2023/09/01(Fri) 23:50:59 公開: 2023/09/01(Fri) 23:55:00 |
【置】 マスター エリカ【情報屋ロッシ -匿名希望の情報屋-】 都市伝説のような扱いの情報屋です。 情報屋ロッシを必要とすれば、PCのその日の夢で情報のやり取りをすることになります。何とも信憑性のない話ですが、情報屋ロッシの情報が偽物だったことはただの一度もありません。 夢から目覚めれば、『情報屋ロッシから目的の情報を得たこと+情報の内容』または『情報屋ロッシに情報の提供を断られたこと』だけを覚えています。 3回会うともう二度と現れないだとか、3回目の報酬はお前の命だとか、都市伝説めいた噂を聞いたことがあるかもしれません。実際、4回以上情報屋ロッシの夢を見たと言う人はいないでしょう。 ホラ吹き以外には。 ・つまりどういうこと? 1人につき最大3つまで、何かしらの情報を取得することができます。 気になるあの子のパンツの色くらいなら概ね得られるでしょう。 スプシを見るかPLさんに直接カツアゲしてください。 「その他にも各PCの情報を知る手段として利用しても構わないけど、内容自体は各PLさんに聞いてね!」 …と言ったところ。が基本方針ですが、場合によっては運営が仲介して情報受け渡しの可不可を聞くのもOK。各PCの役職等の秘匿情報を運営側から秘話で公開することはありません。求める情報の希望を聞いてから、該当PLさんに確認を取ります。 PLさんが「それは教えられないな…」となったら、PCは情報屋ロッシの夢を見たが情報を提供してもらえなかったことになるか、そもそもPCは情報屋ロッシの夢を見なかったことになるでしょう。 (L1) 2023/09/01(Fri) 23:51:47 公開: 2023/09/01(Fri) 23:55:00 |
マスター エリカは、メモを貼った。 (a0) 2023/09/01(Fri) 23:55:02 |
【人】 黒眼鏡路肩に停められていた古びた車が、がたがたと揺れる。 がたがた、がたがた。 …しばらくするとぴたーーっと止まって、がんがん、という内側から叩くような音に変わる。 がん。 何度目かの音で、扉が内側から蹴り開けられた。 「っだー、だめだめだな。やっぱ部品変えないとだめかあ」 サンダルをだらしなくつっかけた脚がだらん、と車の外に伸びてから、 下着と間違うような派手な柄の短パンが、さらに派手な花柄のシャツがぬうっと車からはみ出てくる。 狭い車内からゆっくりと顔を出すのは、この国でも珍しいくらいには長身の男だった。 「ハー。いい天気だー。ばかやろー」 (3) 2023/09/02(Sat) 0:54:26 |
【人】 黒眼鏡名前:アレッサンドロ・"黒眼鏡の"・ルカーニア 性別/年齢:男/39 身長:192cm 所属ファミリー/立場・肩書:ノッテファミリー/カポ・レジーム"密輸・密売を担当" 表向きの仕事:自働車修理工場兼カフェ(自称)【Mazzetto】店長 得意武器:なし ひとこと:「さて、どうやって持って帰るかあ…」 (4) 2023/09/02(Sat) 0:55:01 |
黒眼鏡は、メモを貼った。 (a1) 2023/09/02(Sat) 0:55:44 |
【人】 路地の花 フィオレ夜更け、海の見える三日月島に沿った道路脇。 人通りの少ないそこに止められた車の中。 『……―――――』 女は手を握って、その男が紡ぐ言葉に頷きを返している。 事後特有の熱気が引いていくのを肌で感じながら、緩慢なそれに笑みを浮かべたまま。 「そうだったの」 「もっと早く話してくれていたら、私たち……まだ一緒にいられたかもしれないのに」 残念だわ。 男の体を抱き締める。冷えた汗に触れて、女の身体が小さく震えた。 抱き返されない腕に、笑みをたたえたまま眉を下げて。 そっと離れたならば、倒された椅子のヘッドレストに置いた服に腕を通す。 「Addio.」 「Amore mio.」 さいごに口付け一つ落として、車を降りた。 ―――― 一歩、二歩。もう少し離れてから、電話を耳に当てる。 「もしもし?」 「引っかけた子が、うちのファミリーに手を出したおばかさんだってみたいで」 「うん、そう。話は聞けたから、迎えついでに後始末お願いしてもいい?」 「そんなこと言わないでよ、ちゃんとお礼も用意しとくから……ね?」 (5) 2023/09/02(Sat) 1:25:54 |
【人】 路地の花 フィオレ名前:フィオレ 性別/年齢:女/23 身長:168p 所属組織/立場・肩書:ノッテファミリー/アソシエーテ 表向きの仕事:知り合いの店の臨時手伝い 得意武器:注射器を含む毒を塗った暗器類、ラベルナイフ ひとこと:「一人で寂しくいろ、なんて言わないわよね?……今日は、私と一緒にいてくれる?」 (6) 2023/09/02(Sat) 1:27:49 |
路地の花 フィオレは、メモを貼った。 (a2) 2023/09/02(Sat) 1:32:10 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ「〜♪」 行き交う人々に、笑い声。 美味しそうなパンの香りや扉の開くベルの音。 歩む足先が感じるのは乾いた石畳の感触で。 「よぉ!今日も景気が良さそうじゃねえか! 俺にも売ってくれよ!10個くらい!」 八百屋に掛ける声は慣れたもの。 りんごを袋いっぱいに買った男は機嫌よくそう言って。 手を振りながら、街を歩くのだった。 今日もこの街は “平和” なようだ。けれど、胸騒ぎがする。 「…何にも起こらなきゃ、一番なんだがなぁ。」 物乞いの子供に袋の中身を与えながら、男は思うのだった。 (7) 2023/09/02(Sat) 2:18:26 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ名前:ニコロ 性別/年齢:男/32歳 身長:175p 所属組織/立場・肩書:警察官/巡査部長 表向きの仕事:外回り中心の警察官 得意武器:拳銃(38口径) ひとこと:「何があっても守るさ。それが俺の役目なんだからな。」 (8) 2023/09/02(Sat) 2:19:12 |
月桂樹の下で ニコロは、メモを貼った。 (a3) 2023/09/02(Sat) 2:20:10 |
【人】 pasticciona アリーチェ「Pronto.……え、どうかされましたか?」 「まぁ、ジョルジョさんと言うお方が大事故に……」 「あ、ジョルジョさんって、私の息子さんだったんですか……」 「で、でもわたし、そんなに持ち合わせは……」 「あっ、これ、あれだわ。ごめんなさい、Mi scusi Señor. そう、ダニエラに聞いて知っていたの」 「あの、わたし、 警察官 で……」「……ど、どうしよう…… 私、警察ってはっきり言ったけど電話が止まないわ。 この場合、警察署に電話した方がいいかしら……」 >>[コール音][警察署内] 「エルヴィーノ、今署に出てる?あのね」 「振込詐欺の電話が切れないの。このまま署に繋げていい?」 (9) 2023/09/02(Sat) 3:02:54 |
【人】 pasticciona アリーチェ名前:アリーチェ・チェステ 性別/年齢:女/26歳 身長:157cm 所属組織/立場・肩書:イタリア警察 表向きの仕事:警察官 得意武器:ベレッタ 92FS Vertec ひとこと: 「……やっぱり、今のままじゃだめよね」 「でも、だからと言って、どうしたらいいんだろう……」 (10) 2023/09/02(Sat) 3:04:53 |
pasticciona アリーチェは、メモを貼った。 (a4) 2023/09/02(Sat) 3:07:30 |
【人】 Chiabica テオドロ通報を受けてすっ飛んでいった路地の裏側。 平穏を乱すものから人を守るため、今日も馬車馬のように働いていた。 「……これで全部ですね。ええ、お疲れさまでした。 あなた方にしては手際が良かったんじゃないでしょうか」 上出来ですよ、と、部下達にたまの褒め言葉を添えておく。 暴行、強要、果てに威力業務妨害。 大層な罪状で押さえつけた輩どもが、 一人、また一人と車に蹴り込まれて行って。 その一人に近づけば忌々し気な目で睨まれたものだから、 面白味もなく薄く口角を上げた表情で、 心の内にあった憐れみと慈しみを混ぜ掬った。 「大方頭の茹った破落戸でしょうが、不運なこと。 最近就任なされた署長代理は少々潔癖症のようでね」 可哀想に、彼は何も知らない。 先に待ち受けてるものを。今この国を回してる者たちを。 「歌うならばお早めにどうぞ。 私は人道という言葉は好きですが…… それが適用されるのは良い子にだけです、おチビちゃん」 嘲笑交じりに言ってから、ドアを閉めた。 (11) 2023/09/02(Sat) 3:12:01 |
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