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【恋】 テレベルム(だからあんなに街におトイレが沢山あったんだ…) [ 一日一度でいいならば、あんなにトイレはなくともいいし なんなら列だって出来ないだろうに。 答え合わせをしているような気分だった。 それは大きな驚きのある事実だったが、 同時に僕にとっては少しばかり… 都合の良い事実でもあって。 ] ……そっか…じゃあ… [ また、プラチナが我慢する姿を見れる機会が たっぷりとあるという事か。 内心抱えた思いは隠して。 こんなことを考えてしまう自分を恥じつつ、 シチューを作る手に集中することにした。 ] (?114) 2024/02/08(Thu) 22:04:19 |
【恋】 テレベルム[ そうして出来上がったシチューは、 店の人に選んでもらった魚もぴったりでとても美味しかった。 トイレの方をちらと見ながらため息をつくプラチナに、 ちょっとした申し訳なさと期待が入り混じった視線を そっと向けたりしながら食事を終えて。 疲れた体を温めるためにもお風呂に入って、 ほかほかとタオルに身を包んでベッドに潜り込む頃には、 すっかり夜も更けていた。 寝巻は着ることはしない。 あえて裸のままベッドに潜り込むと、 プラチナにもそばで寝てほしいと強請った。 ] ……からだ、なんだか…むずむずして… 大人の僕、大きいんですよね? 戻った時服破けたらこまるから… 僕、このまま寝ます。 [ そもそも、何故か今日はプラチナも裸で寝ていた。 ベッドで裸で寝ることは、 そこまでおかしなことではないのだろうと また一つ微妙にずれた学びをして。 ] (?115) 2024/02/08(Thu) 22:04:52 |
【恋】 テレベルムプラチナ、今日…たくさん楽しかったです。 ありがとうございました…。 ぼく、もし明日もこのままだったら…、 明日は外の畑を……みたい……です… [ そうしてプラチナの体にぴっとりと抱き着いて。 よく知った暖かさを抱けば、 疲れもあってか自然と瞼は降りてくる。 布団の中でぽつぽつとプラチナに語り掛ける言葉も、 次第に小さく途切れていき ] プラチナ、‥‥…… [ やがて、一度プラチナの名を呼んだあと テレベルムの口からは、 規則正しい寝息が聞こえてくるようになった事だろう。 夜は更に深くなる。 星々の交差による悪戯が終わったのは、 それから数時間の事だった。* ] (?116) 2024/02/08(Thu) 22:05:20 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 真夜中の、プラチナも寝静まった早朝ともいえる時間。 プラチナに抱き着いていた小さな腕は、 彼を抱きしめる大きな大人の腕になり プラチナの子供服ですら大きかった小さな体躯は、 ベッドいっぱいになる程に大きく伸びて。 すっかり”魔術師としてのテレベルム”に戻った私は うすらと目を覚まし ] ただいま、私のプラチナ。 [ 未だよく眠る愛しい恋人を抱きしめ、 瞼の上にキスをした。 ] (?117) 2024/02/08(Thu) 22:05:49 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 翌朝、大人に戻った私が すんなりと壊れたトイレを直してあげたかどうかは… それはきっと、また別のお話。** ] (?118) 2024/02/08(Thu) 22:05:59 |
【恋】 プラチナ[自分にからしてみれば当たり前のことだが テレベルムにとってはそうではないらしい。 こうも驚かれると、プラチナ・ライドは トイレに行かなかったのか…?という疑問すら出てくる。 実際はこんなトラブルでもなければ トイレの回数を意識する機会もそうないだろうし 単にテレベルムが気に留めていなかっただけかもしれないが。] ?…じゃあ…? [途切れた言葉に首を傾け、不思議そうにした。 三つ子の魂何とやら。 ]無垢な子供に、良からぬ性癖が 順調に芽生え育っているとまでは プラチナの与り知らぬ所であった。 (?119) 2024/02/08(Thu) 22:29:58 |
【恋】 プラチナ[そうして、つつがなく食事を終えた後。 自分も彼も早めに風呂に入り(結局その後トイレは風呂で済ませた) 普段よりも随分と早い時間――とは言っても 子供は寝る頃合いにベッドに入る。] ああ……? 別に構わないが、風邪をひかないようにな。 [むずむずすると言うのは元に戻る予兆なのかもしれない。 共に寝どこに入り、ぴったりと引っ付く テレベルムの背をぽんぽんと叩いていれば 沢山歩いたからだろう、 程なくして彼の口からは すやすやと規則正しい寝息が聞こえてきた。] ………おやすみ、テレベルム。 良い夢をな。 [穏やかに目を細め、額にひとつ口づけを落として。 そのままベッドに寝ころんでいれば 自分もいつしか眠りに落ちていただろう。] (?120) 2024/02/08(Thu) 22:30:51 |
【恋】 プラチナ―→翌朝 [さて、そうして 星々のちょっとした悪戯は終わりを告げる。 朝日が差し込む頃には普段通り まるで何もかも夢だったかのように 長い腕と広い胸板、低い声の恋人が 自分を包んでくれていたことだろう。 例によって朝遅く、寝ぼけ眼で目覚めたプラチナは 彼の姿を見て一気に覚醒し、 ぺたぺたとその顔を触って確かめ 安堵の表情を浮かべた後にジト目になって。] …ま、まったく、人騒がせな! 昨日は大変だったんだぞ! [と、ぷりぷり文句を言った事だろう。] (?121) 2024/02/08(Thu) 22:31:53 |
【恋】 プラチナ[―――まあ、プラチナの安寧が 本当の意味で戻ってくるのは それからもう少し後だったりするのだけれど。] ……な、なあ…テレベルム… トイレはまだ、直らないのか……? あ、朝から、も、もう、何時間も、はぅぅ… [一向に直らないトイレの前でくねくねしながら 切なく修理を待つプラチナがいたかもしれないが、 それはまた別のお話。**] (?122) 2024/02/08(Thu) 22:35:46 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム─ 別日 ─ [ あの星々の悪戯があった日から、 季節が移り変わらない程度の日数が経過したある日の事。 すっかり日も沈み森に静けさが広がる夜に、 私はプラチナを抱きベッドで横になっていた。 普段であれば私も瞼を閉じ、眠りについている時間。 こうして彼の寝顔を眺めているのには、 とある理由があった。 プラチナを起こさぬよう、ゆっくりと体を起こす。 彼の額に手を当てると、 そっと柔らかくその頭を撫でた。 ] (──…よく寝ているな…。) [ プラチナには、事前にたっぷりと 安眠効果のあるハーブの茶を飲ませてある。 睡眠薬ほどの効果はないものの、 これから行う事を考えれば 十分な効果を発揮してくれる事だろう。 ] (1) 2024/02/08(Thu) 23:29:04 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム[ ”対象の夢を覗き、更にその夢に干渉する魔術”。 知識としてはあったものの未だ試していなかったその術を 今日私は彼に試してみるつもりだった。] 君の中を覗かせてもらうよ。プラチナ。 [ もう一度、よく眠る彼の頭をなでる。 瞳を閉じて彼の額に魔力を流すと、 彼の夢へとマナの手を伸ばした。 まずは彼が、どんな夢を見始めたのかを探るために。** ] (2) 2024/02/08(Thu) 23:30:18 |
【人】 プラチナ― どこかの日 ― [あの不思議な出来事から少し経ったある日のこと。 プラチナは何の変哲もない平和な日々を送っていた。 夜、テレベルムが 安眠効果のある茶を淹れてくれると言うので 有難くそれを受け、 味が気に入ってカップに何杯か飲み干して。 それが功を奏したのか、いつもより少し早めの時間から すやすやと眠りについていた。 そうして深夜を少し回った頃。 心地よく眠っていたプラチナが 時折小さく呻きながら何度も寝返りを打ち、 もぞもぞと寝苦しそうに足を動かす。 それでも熟睡中のプラチナが目覚める気配はなく、 テレベルムが横で何かをしていても 気づくことはできなかっただろう。] (3) 2024/02/09(Fri) 0:14:07 |
【恋】 プラチナ[プラチナはいつのまにか だだっ広い平原の中、延々と続く 見知らぬ一本道を歩いていた。 辺りにちらほらと人通りはあるものの、 どこかぼんやりと靄がかったように その姿はあいまいで。 明らかに知らない場所だが、 ここがどこかと言うのも 何故だかあまり疑問には思わず 目的もなくただ歩く。 ――いや、目的はあると言えばあるのだけれど…] (?123) 2024/02/09(Fri) 0:14:46 |
【恋】 プラチナ(はあ……トイレに……行きたい……) [もういつからだろう、 ちくちくと下腹部を苛むそれに いつの間にかプラチナは支配されていて。 早く行きたいと気が急くくらいには 既に自分の中で欲求は大きくなっていた。 解放できる場所を探しながら少し歩いた頃、 程なくして唐突に、 トイレのマークが書かれた建物が 目の前にぽつんと出現する。 あったあったと安堵の表情を浮かべ、 早速男性用と書かれている方に入ろうとしたのだが、 近くで立っている番人らしき男に呼び止められてしまい。] (?124) 2024/02/09(Fri) 0:17:38 |
【恋】 プラチナ「ここのトイレを使うには許可証がいるんだ。 すまないが、あっちで発行して貰ってくれ。 ないなら通すわけにはいかないな」 (許可証……?面倒だな……) [そんな話は聞いたことは無いが……。 ともあれ使えないのならば仕方がない。 取りあえず許可証を発行してくれるのだと言う 小さな小屋に向かい、また歩き出すことにした。**] (?125) 2024/02/09(Fri) 0:20:01 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム[ プラチナの額を撫でながら伸ばしたマナの腕は、 彼が思い描く夢を掴んで私の瞼に移してくれる。 ぼやけた視界が瞼の裏に映し出され、 意識を集中させれば 徐々に輪郭がはっきりと見て取れるようになってきた。] (4) 2024/02/09(Fri) 1:12:02 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ どこか曖昧な作りの広い平原。 どこまでも続く一本道を歩くプラチナの姿を、 私は宙に浮きながら追従して捉えていた。 どうやら流石にあまり離れる事はできないらしい。 プラチナの傍をふよふよと浮きながら様子を伺っていると、 どこからともなくプラチナの声が頭に響いてきた。 『はあ……トイレに……行きたい……』 プラチナの夢を覗いているからか、 彼の思考が私の頭にも筒抜けのようだ。 ] …これはいいな。 [ 普段覗くことができない彼の心中を覗いたようで、 私は楽し気に笑みを浮かべた。 ] (?126) 2024/02/09(Fri) 1:14:42 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて何もない平原に現れるのは、 不自然なほど忽然と存在する人用のトイレ。 プラチナの望みをそのまま映したようなソレに なんだか可笑しくなった。 そう。夢とはこういうものだ。 望むものが湧いて出て、 恐れたものが突然現れる。 そして都合よく現れたものに限って── うまく扱えなかったりするのだ。 ] (ほう。許可証の発行とは面白い。) [ 特に排泄に関しては、 寝てる間に出してはならないという体のブレーキの都合上 夢でも自然とできない流れになる事が多い。 それがこういう形で現れたか。と 私は感心したままプラチナの後へとついていった。 ] (?127) 2024/02/09(Fri) 1:15:31 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム(小屋…。ふむ…。) [ せっかく生えたトイレも、 彼はこの小屋で許可証を貰わなければ 使うことができない。 随分面白い設定の夢だ。 是非ともその許可証を発行する審査員として、 私も関わらせてもらおう。 ふわりと軽く指を振る。 プラチナが扉を開けると同時、 小屋の中に小さな役場のような内装が現れた。 受付カウンターと椅子が一脚ずつ。 私はプラチナの前、迷える子羊を受け付ける職員として 彼の前に変装して姿を現そう。 黒い髪に白い肌。夢特有のぼやけた顔で プラチナを目の前の椅子に座るよう促そうか。 ] (?128) 2024/02/09(Fri) 1:19:32 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムおや…いらっしゃい。 トイレ使用許可証が欲しいなら、 こちらの紙に必要事項の記入を頼むよ。 [ そんな風に、笑顔で紙を差し出して。** ] (?129) 2024/02/09(Fri) 1:20:10 |
【恋】 プラチナ[言われるがままに少し道なりに歩き、 ほどなくして小さな小屋にたどり着いた。 ギィ...と音を立てて木製のドアを開ければ 中には一対のカウンターと椅子。 まさかそれがテレベルムだなんて思わずに どこか姿のぼやけた黒髪の職員の前に座る。] すまん、トイレの許可証?を 貰いに来たんだが... [そう言えば彼は一枚の紙と共にペンを差し出してくれる。 名前、年齢、性別...はいいとして、] (?130) 2024/02/09(Fri) 9:18:44 |
【恋】 プラチナ(せ、性器のサイズに排尿量!? そんなことまで聞かれるのか、面倒くさいな) [自分の排尿量なんていちいち把握していない。 困惑したように眉を下げ、頭をかく。 設問自体を疑問に思わず、素直に従ってしまうのは夢特有の曖昧な思考故だろう] (尿量まあ...300...400くらいか...? 平均が確かそんなもんだったような... 1日の排尿回数は6回くらい...) [きちんと計測ことはないが 平均からそこまで外れることはないだろう、と 適当に記入していき、途中で手を止める。] (?131) 2024/02/09(Fri) 9:20:22 |
【恋】 プラチナ...な、なあ、この...性器の転写って... どうすればいいんだ ついでにサイズも計らせてくれ [おずおずと目の前の男に尋ねる。 何か専用の計測具でもあるのだろうか。 初対面の相手の前で性器を撮られるのは さすがに恥ずかしいが トイレを使わせて貰うためには致し方ない。**] (?132) 2024/02/09(Fri) 9:24:15 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ プラチナがたどり着いた小屋の中。 トイレ使用許可証の発行だなんてあり得ないものを 発行してもらう為の施設で、 職員に化けた私はプラチナを迎え入れた。 彼に手渡した紙に記載されていたのは 到底正気であれば書きたくないであろう、 滅茶苦茶な問い。 椅子に座ったプラチナは、明らかに困惑した様子で 紙を見つめていた。 すぐに突き返さないあたり、 やはり夢の中だと判断力もかなりブレるらしい。] (へぇ、400…。 流石に私も把握してないが、 今度実際限界まで貯めさせてから測ってもいいな。 サイズ…は、 まぁプラチナが自分で測っている事もないか。) [ 眉を下げながらも記入を始めるプラチナに、 私は内心楽し気に微笑んだ。 ] (?133) 2024/02/09(Fri) 12:38:34 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 内容を目で追いながら、プラチナが手を止めたところで にこりと頷いて。 ] 性器の転写はこちらで行わせて頂くよ。 下着を脱いで、そちらで立って私に見せてくれればいい。 サイズはこちらの定規をどうぞ。 [ 性器の転写、だなんて 普段のプラチナならもっと抗議してもおかしくないのに。 あまりにも私に都合のいい従順さも、 これがプラチナの夢の中だというのだから堪らない。 定規を手渡して、私は彼の頭の先からつま先まで 品定めするように視線を滑らせた。 ] それで……今日は既に何回トイレに行ったかな。 この後は大小どちらをするつもりかも聞いておかないと。 [ 彼が性器を見せてくれるのを待ちながら、質問を重ねる。 ] (?134) 2024/02/09(Fri) 12:41:15 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムまた、君がトイレで性的な行為をした事があるのなら それも申告してもらわねばならない。 なに、過去の覚えていないぶんはおよそで構わないよ。 それが自慰行為なのか、性行為なのか…。 その紙の裏面に必要だから、気を付けておくれ。 [ プラチナが紙の裏を確認したならば、 トイレ内での性行為について、という 新たな記入欄が現れる事だろう。 そういえば私は彼が普段どこで自慰をしていたのかまで 詳細には把握していない。 試しに聞いてみようかと、 ちょっとした好奇心で問いかけた。** ] (?135) 2024/02/09(Fri) 12:41:44 |
【恋】 プラチナあ…ああ…… [どうやら転写は彼の方で行ってくれるようだ。 なんでこんなことに……と思いながら 下着ごとズボンを膝まで脱ぎ、 まずは渡された定規を手にする。 定規の目盛りは9センチほど。 通常時のサイズだから 勃起すればもっと大きくはなるだろうが 特に指定もなかったのでこれでいいのだろう。 さすがに見知らぬ男の前で 局部を丸出しにしているのは落ち着かない。 落ち着かない仕草で顔を赤らめつつ、指定された場所に立って 彼が転写してくれるのを待ち。] (?136) 2024/02/09(Fri) 13:12:28 |
【恋】 プラチナなっ……きょ、今日?ええと……よ、4回程…? そ、その、するつもりなのは …小の方……だが…… [記入したらそれで終わりかと思ったが、質問はなおも続くらしい。 排泄回数を問われ、朝から一回…二回…と指折り数え ん?今ってそもそも何時だ…?なんて疑問も浮かんだが あまり深く気にすることは無く答え続け。] はっ、はぁっ!? そんなことまで聞かれるのか!? [が、流石に性行為について問われれば 更に顔を赤らめて狼狽した。 よくよく確認すれば紙裏にそんな項目がある。] (?137) 2024/02/09(Fri) 13:13:13 |
【恋】 プラチナ(トイレの中での性行為…… ううん……最近は…あまりないけれど……) [テレベルムと結ばれる前は 専ら自慰をする場所と言えばトイレで、 性欲盛んな時期に一つ屋根の下で暮らしていた影響もあり それこそ2.3日おきに、一度に何発もするのが常だった。 彼と身体を重ねるようになってからは そんな必要もないのでめっきり回数は減ったけれど。 テレベルムがその気になった時に トイレでセックスしたことはあったが 自慰に比べれば頻度は少ないだろう。 テレベルムが転写を終えたなら 欄に、「性行為:月に1.2回 自慰:週に1.2回」と記入して。] ……こ、これでいいのか……? [ひとまず紙を差し出してみるが。**] (?138) 2024/02/09(Fri) 13:22:36 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 戸惑いながらも私の指示に従い、 恥ずかしい事をしている彼のなんと可愛い事か。 大人しくサイズの計測を終え、 私の転写を待つ彼とのやりとりを まるで記録しているかのような振りをして 手元のボードにペンを走らせる。 ] へぇ…4回も。 では通常より少ない回数しかできていないのか。 そりゃあそろそろしたい所だろうな。 [ じ…と下腹部を見る。 露出されたそこは、夢の中である事もあり 溜まった尿で膨らんで見えた事だろう。 ] (?139) 2024/02/09(Fri) 14:20:28 |
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