人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 バーナード

ううん。
誰にも、泣いてほしくないなぁ。

変に笑われるのも、嫌だけどさ。
みんなが悲しくて苦しい思いをするくらいなら、笑ってほしいよ。

[グラス越しのゾズマは、どんな顔をして聞いてくれただろう。
 これを僕の、遺言第一号にしようと思った*]
(374) 2022/07/12(Tue) 14:15:00
バーナードは、ルヴァに手を振った。元気アピールだ。
(a64) 2022/07/12(Tue) 14:36:49

【人】 調査員 バーナード

ゾズマなら食糧のやりくりはうまそうだなあ、って思うけど。
ちゃんと食べないと、だめだよ。
チャンドラに怒られる。

[>>378星と死ねるなら国に殺されるよりはマシ。
 その比喩(本人にとっては比喩でなく婉曲的な事実とは知らない)の意味するところは汲み取りきれなかったが、いまのゾズマ自身は命あるものは必ず死ぬからここで死んでもいい、みたいな思考ではなさそうなので、安堵した。

 安堵したから、こんな軽口も紡げる。
 本音の漏れ出しにも、うまくブレーキがかけられそうだ。]
(385) 2022/07/12(Tue) 15:47:25

【人】 調査員 バーナード

よろしくね。

[>>379遺言一号の了承が得られて、ほうと息を吐く。
 ちょうど、ラサルハグからの指示>>375が入った。]

はぁい。
コードB、準備できてます。

[改めて手元、足元を確認して、エアロックの外へ飛び出す。
 慣れた動作、慣れた調査の仕事。全方位の星の観測はしたことないけど、できないことはないだろう。]
(388) 2022/07/12(Tue) 16:03:33

【人】 調査員 バーナード

[だったんだけど。]

――  うぇ。

[外に出た瞬間、ちょっと自律神経の反乱を食らった。
 大丈夫、これくらい何ともない。酸素はもったいないが、深呼吸、深呼吸。
 無重力下対応の成績は最上位判定だったじゃないか。
(たとえそれが体質由来で、今その身体が本調子じゃないとしても!)]
(389) 2022/07/12(Tue) 16:12:06

【人】 調査員 バーナード

ごめん、ダビ、ちが、コードD、ちょっと先行って。

[スーツの中で吐くのだけは絶対に避けなければいけない。
 過去にそれで散々な目にあった訓練生を見たことがあるが、今ここでそれを実演するのは状況的にも最悪だ。

 気圧と無重力下に身体を鳴らすのに数秒。
 それから出る前にもやった手指可動確認を、スーツの確認でなく自分の可動確認として試し。
 最後にもう一度深呼吸してから、周囲に目を向ける。]
(390) 2022/07/12(Tue) 16:20:01

【人】 調査員 バーナード

……OK。
コードBからコードへびつかいへ、報告を開始します。

[ハッチアウトからやや間があったが、改めて『目』になろう。]

まず、角度Pitch30……いや31、Roll-5.5、距離……53単位かな。
5等級がひとつ、そこからYawマイナス方向に微ズレで6等級がひとつ……

[見える範囲の小惑星たちを、つらつらと55個ほど並べ立てていく**]
(391) 2022/07/12(Tue) 16:37:51
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a68) 2022/07/12(Tue) 16:53:13

【人】 調査員 バーナード

へーき、ちょっと気圧と重力に負けかけただけ。

[>>406本職船外調査員にとって、そうなること自体が本調子でない証明でもあるが。
 数秒、数十秒で平常を取り戻せるレベルだ、支障はない。
 それこそ侵略者とかであればその数秒が命取りだが、幸いにして今はその影もない。]
(417) 2022/07/12(Tue) 18:43:33

【人】 調査員 バーナード

数が多いので5等級以上優先。I copy.

えぇと、Yaw-65、Pitchマイナス……100行かないな、-98、距離32。
3等級、青色双星。

[>>401小さいものも暗いものも、見える順に端から辿っていたので、視界をぐっと曲げればまだ明るい星が視えた。
 地図の目安になりそうな明るい星を選んで、追加で(14)10n20個報告する。

 ラサルハグの疲労を考えない報告が、デッキで誤送信を生んでいるとは知らぬまま*]
(419) 2022/07/12(Tue) 18:49:40

【人】 調査員 バーナード

[コードRZ側の通信も聞こえてくれば、損傷もそれなりにありそうだと認識する。
 あれだけの事故だ、しかたない。]

――…………。


[一通り見える範囲の明るい星を見つけたところで報告の手を止め、遠くを見やる。
 そういえば計器が壊れているというのだから、磁場なんかも計測できず、第二波なんかがあっても観測できないんじゃないかと思ってのことだ。
 惑星の観測というよりは、小さな石や鉱物たちが不自然に吸い寄せられてる箇所はないか、異常な動きをしてはいないか――

 ――今のところは特に、でよさそうに見えた。一応は朗報。]
(423) 2022/07/12(Tue) 19:04:21
バーナードは、適当に飛来してきた小石を掴む。
(a74) 2022/07/12(Tue) 19:08:20

【人】 調査員 バーナード

うわごめんなさいびっくりした!


[異常磁場探しにぼーっとしていた(わけではないが!)ら、唐突に気合を注入された>>424
 黙り込んだのを叱咤されたかと思って、びくんと背が跳ねる。]
(428) 2022/07/12(Tue) 19:11:20

【人】 調査員 バーナード

[唐突な声のあとは、機関士長様の口から「ごめん」ときた>>434
 それはそれは濃い疲労が感じられる。]

……ラサルハグ、そっちの仕事変われない立場で言えたことじゃないけど、適当に休んでよ。

[お前が言うなとどこからか聞こえそうだが、こっちはもう、だいぶ、休んだので。
 気をつけろの声>>429にも、わかってるよーと気楽に返事したくらい。]

一応報告。
目視で石や鉱物が異常な吸引や拡散をしている様子はなし。
このあたりの磁場は安定してそうで、第二波は今のところ、なさそうかも。

計器が生きてたら、もうちょっとわかるんだけど。

[それは、悲しいかな万全な体調以上に望めないだろう。
 掴んだ小石を腰の採集ケースに確保した。]
(437) 2022/07/12(Tue) 19:45:06
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a77) 2022/07/12(Tue) 20:08:01

【人】 調査員 バーナード

操縦、急がなそう?
なら――……

[ダビーの報告>>438に、戻ろうかな、と言いかけて飲み込む。
 せっかくひと波こらえて無重力下適応したなら、まだ動いている方を手伝いに行くべきだ。]

ルヴァたちの方、いってくる。

[ふら、と船首の方へ向かう。
 状況は"気合"のゾズマ>>435>>436からよくよく聞こえてきていた*]
(443) 2022/07/12(Tue) 20:15:20
バーナードは、スピードと気合の勢いに、どれだけ作業の足しになれたかはわからない。
(a78) 2022/07/12(Tue) 20:17:33

【人】 調査員 バーナード

無理じゃないってば。
ダビーは戻っててもいいのに。

[>>446とはいえ、人手が必要な状況。ふたりより三人なら、三人より四人のほうが効率がいいのは自明だ。
 人手を二倍に増やした整備は、ゾズマの指示の手間は増えたかもしれないが、気合の力で手早く終わったかもしれない。

 外装をひっぺがしたり、穴をパテ埋めしたり、その他諸々。
 ゾズマは次へ次へと船体の確認や補修を済ませていく>>441
 のんびり屋が追いつけているかといえば、周回遅れくらいではあったが、なんとか。

 そうして最後まで付き合って。]
(454) 2022/07/12(Tue) 20:42:15

【人】 調査員 バーナード

えーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな?
コードB、帰還しまぁす。

[ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。
 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。]

はー…………

[ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*]
(455) 2022/07/12(Tue) 20:46:21
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。
(a82) 2022/07/12(Tue) 20:58:53

【人】 調査員 バーナード

僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。
でも、いてくれて助かったよ。ありがと。

ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。

[>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。
 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。]

食堂、無事だといいけどな。
物が多いとこだし……

先行ってて、追いかける。

[スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。
 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。

 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。]
(460) 2022/07/12(Tue) 21:15:27

【人】 調査員 バーナード

僕だってまさかここまでとは思ってなかった……

[>>463気圧負けなんて、訓練時代ならともかく船に乗るようになってはじめてだ。神経系統の伝達が弱って壊れまくってる。]

ん。
あ、あのさぁ。
あの甘いお茶、淹れてくれたら助かる。

[いつだったか相伴に預かった、ダビーにとっては本日二度目のチャーイをねだる。
 糖分とミルクとスパイスの香りは、いい薬になりそうだ。]
(466) 2022/07/12(Tue) 21:34:43

【人】 調査員 バーナード

[そうしてダビーを先に行かせたから、やたらとテンションの高いアマノ>>458を見ることはなかった。残念だ。とても面白いものだったろうに。残念だ。]

はぁ…………

[スーツを脱いで身軽になって、もう一度深くため息。
 そうそう壊れないいい身体だが、その分だめになるととことんだめだということを自覚する。
 (40)1d50秒その場で蹲って、回復を試みる。]
(471) 2022/07/12(Tue) 21:42:45

【人】 調査員 バーナード

……よし。行こ。

[立ち上がる。回復が早くなってきている。
 軽くなった足取りで、食堂へ向かった。
 小走りくらいならなんともない。]
(474) 2022/07/12(Tue) 21:45:46

【人】 調査員 バーナード

[その道中で通信を受け取る>>472。]

…………なんで??


[読んでるうち、あまりに疑問符が多すぎて足が止まった。
 なんでカレー? というかアマノって料理できるの?
 食堂無事だったの?
 ラサルハグがアマノの部屋に? 緊急要件は今ないけど、デッキにいないのか?]
(476) 2022/07/12(Tue) 21:49:58
バーナードは、食堂の前になんとなくアマノの部屋の前を通ってみたけど、ドアが閉まってて中の様子はわからなかった。
(a84) 2022/07/12(Tue) 21:51:25

バーナードは、気を取り直して食堂に向かう。
(a85) 2022/07/12(Tue) 21:51:45

【人】 調査員 バーナード

【→食堂】

[蹲ったり足を止めたりしているうち、ダビーはすっかりカレーライスを食べはじめていたろうか>>469。]

あー…………いいにおいがする。

[カレーのにおいは強い。魅惑的だ。
 食欲が乏しくても食べようという気になる。
 控えめにライスをよそって、ひと皿いただくことにした。]
(480) 2022/07/12(Tue) 21:55:42

【人】 調査員 バーナード

ルヴァだ。
カレー、おいしーよ。

[>>485船外組の行動は似るのかもしれない。
 まあ、無重力下で気を張ってn時間。時刻も考えれば、普通に空腹を覚えて然るべきだ。

 かくいうバーナードはといえば、おいしいという割に食は進んでいない。
 控えめのひと皿の、半分くらいは食べたかなという程度。]
(486) 2022/07/12(Tue) 22:24:46

【人】 調査員 バーナード

[どちらかというと。]


――……、


[食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。
 どうにも、瞼が、重くて*]
(487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31

【人】 調査員 バーナード

[隣にルヴァが来ても変わらない調子でいたが、リクエストのカップ>>490が置かれればその音と気配で意識が浮上する。
 砂糖とミルクと茶葉の甘い香り、スパイスの芳ばしさ。
 いま、カレーよりずっと身体が求めている感じがする。]

ごめん、ありがとう。
いただきます。

[あたたかい湯気を立てるカップを手に、軽く頭を下げた。]

おいしいよね。
アマノが料理できるのはじめて知った。
ゲイザーいなくてもちょっと安心できそう。

[アマノといえば、食事はゲイザー並びに運び手に任せきり、あとはアルコールばかりのイメージだったのだけど。
 なかなかどうして、こういうこともできるらしかった。
 はじめての料理>>411だとは思ってもみない。]
(494) 2022/07/12(Tue) 22:52:45

【人】 調査員 バーナード

んー……眠いだけ……
あとまだそんなにお腹空いてなくて……

ルヴァ食べる?

[>>493じゃあなぜ盛ったと問われれば、カレーの魔力としか言えない。
 チャーイは甘く、あたたかく胃に沁みる。
 スパイスと合わせて、腹の奥から癒される気がした。]

早めに休むは、そのつもり。
エネルギー温存できるし。

[ひらひら動く手には寝ぼけ半分同じようにひらひら振り返してみたりした。]
(495) 2022/07/12(Tue) 22:58:48

【人】 調査員 バーナード

食べられると思ったんだよね……いーにおいだから……

[>>499もともとルヴァほどは食べないが、それにしたって成人ひとり分はしっかり食べる。
 ので、食欲に乏しいぶん控えめに盛ったのだけれど、それよりも眠気が勝ってしまったのだ。
 胃の空いたスペースはチャーイ一杯で充分だった。]

だってこんな緊急事態に船酔いでベッド借りますはないよ……
僕が休んでたら船外観測もこのスピードでは終わってないかもだしさぁ。

さっき水もらえてほんとによかった。キャンディーも。

[>>501強烈な揺れに磁場に音波にとフルコースな上失神が許されないという体質の相乗効果で限界突破していたとはいえ、あんまりに情けない自覚はある。
 もう、疲れ切った身体が休眠シグナルを出しっぱなしなくらいしか不調は残っていないし、今更医務室も……みたいな気持ちになっている。

 チャンドラに会っておいたほうがいいんだろうなとは思いつつ、医者嫌いの根が深い。]
(507) 2022/07/12(Tue) 23:26:42
バーナードは、倒れてはいないから馬鹿は回避したと思っている>>504
(a87) 2022/07/12(Tue) 23:27:55

【人】 調査員 バーナード

ダビーとは、スピカが引っ張り出してるときに、何回か一緒にお茶したよ。
このお茶もその時飲ませてもらって、おいしかったからまた飲みたいなって思ってた。

[だから、ちょうどいいと思ってついねだってしまった。
 『今のうちしか時間はない』>>506かもしれないので。]

ルヴァも今度呼んだげ――……

[今度。とはいつだろう。
 今さっき、時間がないと思ったところなのに。]
(511) 2022/07/12(Tue) 23:35:13

【人】 調査員 バーナード

楽しみ? …………、

[>>510なんだろう。
 この艦での生活そのものが、割合何をしていてもバーナードには楽しいのだけれど。
 人生の楽しみ、と言うと違うことを聞かれている気がする。]

石、拾ってくるときかなぁ。
何かいいもの出るかもしれないって思うの、楽しいよ。

[採集パンのものでも、船外観測で持ってきたものでも。
 そういえば、とポケットを漁る。]

さっきも、一個持ってきた。
解析かけたら、地質で場所の特定できるかもしれないし。

[その解析機を動かすには電力が必要で、研究室はシャットダウンしたのだということを、すっかり忘れたままでいる。]
(512) 2022/07/12(Tue) 23:39:19

【人】 調査員 バーナード

[>>512そんな話をしている間も、黙っているかと思えば首が傾ぎ。
 はっと目を開けたかと思えば船を漕ぎ。
 もう食わないなら戻って早く寝ろと言われるのは時間の問題だろう。]

ごめん〜〜……

[中座したいわけではないのだが、身体が許してくれない。
 ルヴァも戻るらしい>>519し、謝罪ひとつ残して、食堂を出ていく。]
(525) 2022/07/12(Tue) 23:55:43

【人】 調査員 バーナード

【→自室】

あー…………


[スライドドアを開けた自室は、ベッドまでが遠かった。
 棚が倒れて、見事に動線を塞いでいる。]

……ま、床でいっか……

[細かいことは気にしない。どこかの機関士長のように押しかける権限もない。
 身体を多少曲げれば場所がなくはない。
 そのまま床に倒れ込むようにして、意識を飛ばした。]
(526) 2022/07/12(Tue) 23:56:16

【人】 調査員 バーナード

[このときのバーナードに失態があるとするなら、あまりの睡魔にドアの施錠をしなかったことだろう。
 そして、折りたたんで床面にしまい込んだはずの足が、開扉センサーに引っかかっていたことも。

 すべてを投げ捨てて寝た故に、部屋の惨状と行き倒れ状態の己の姿を、廊下に大公開していた。
 ――何も知らずに見れば、棚に当たって気を失ったようにも、見えなくはない**]
(527) 2022/07/12(Tue) 23:56:30
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a89) 2022/07/12(Tue) 23:58:37