人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 子役 ヘイズ

「すみません、皆さん……お茶の準備に手間取って……あれ?
 どうかしたんですか……?」

トレーに乗せたティーポット片手に子役は会議室にやってきたが、なにやら裏の方が騒がしいことに気付き首を傾げた。
(70) 2021/04/18(Sun) 23:00:40

【人】 子役 ヘイズ

「………………」

死体。そう聞こえた子役は固まった。
テーブルにティーセットを置いて、会議室を後にする。
(81) 2021/04/18(Sun) 23:14:55

【人】 子役 ヘイズ

子役は事件現場から死体をみて帰って来たあとも
いつもどおり紅茶を淹れていた。
不安げに見えるのはこの子役のいつもどおりの表情だ。
特になにも変わらないように見える。

時折ホワイトボードを眺めて、お茶を溢しそうにもなった。
(210) 2021/04/19(Mon) 11:47:32

【人】 子役 ヘイズ

「……あっ、あの……みなさん、お疲れさまです」

子役はみんな次々どこかへと去っていくのを
なにもできずに見送るだけだった。
ふいに、最後にひとりでどこかへ行くアンタレスに目が止まった。
(231) 2021/04/19(Mon) 13:16:03

【人】 子役 ヘイズ

>>228 アンタレス

「あ、あの……大丈夫ですか……」

ヘイズはふらりと出ていったあなたを追いかけていった。
追い付くのならそう声をかけるし、そうでなければ
周辺を探しているだろう。
(232) 2021/04/19(Mon) 13:18:46

【人】 子役 ヘイズ

>>299 アンタレス

「用、っていうか……みなさん会議中に
 どこかに行っちゃうので、心配していました。

 アンタレスさんは…大丈夫ですか?」

子役は子首を傾げてあなたを見上げている。
(302) 2021/04/20(Tue) 0:18:38
ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。
(a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41

ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした
(a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40

【人】 子役 ヘイズ

(キファさん……大丈夫かな……)

ヘイズは逆に心配してしまった。
(317) 2021/04/20(Tue) 1:16:54

【人】 子役 ヘイズ


「ある日──熊さんが──♪

 *ドタバタ* *ドンドコ*」

ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11
ヘイズは、くすくすと笑っている。
(a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47

【人】 子役 ヘイズ

「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」

純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに
ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。
(363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30

【人】 子役 ヘイズ

>>365 ルヘナ

「あ……ルヘナさん。よかったら、今からでも淹れましょうか!?」

解散、のことばに片付けかけていた手を止めた。
子役はあなたのほんのわずかな悲し気な目を察知したらしい。
すかさずティーポットとカップを持ってきて紅茶を淹れる。
いつもどおりミルクもつけて。
(367) 2021/04/20(Tue) 16:40:46
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。
(a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28

【人】 子役 ヘイズ

>>370 ルヘナ

「それじゃあ、事件が解決するまで……
 ここで毎日一緒に飲めたらうれしいです」

自分の分も淹れてあなたの隣に座った。
ふーふーと冷ましながら

「"ぼく"は、平気ですよ。
 意外としたたかって言われるんです。
 ルへナさんはいかがですか?」

言葉の通り、あなたの目からも子役は1日目にあなたと話した時と様子は変わらなかった。それは役者故かもしれなかったが。
(373) 2021/04/20(Tue) 17:46:33

【人】 子役 ヘイズ

>>376 ルヘナ

「面白い……事件が、ですか?
 ルヘナさんが求めていたものってそういう……」

子役は若干目を丸くさせて、ぱちぱちしたくらいだった。
あなたの性格を多少は知っているが故か
そこまで驚いているようには見えない。

「それは、やってみないとわかりませんけど…
 できると思います、いえ、やってみせますよ!」

姿形は真似られずとも、近づけるくらいはできるはずだ。
(379) 2021/04/20(Tue) 19:06:53
子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a224) 2021/04/20(Tue) 20:49:15

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a225) 2021/04/20(Tue) 20:51:51

【人】 子役 ヘイズ

>>386 ルヘナ

「そうですね、でも、ぼくも同じようなものかも。
 ……事件現場を見にってしまいましたから」

子役はこれ言ったらさすがに怒られるかな、と眉を下げた。

「実在する方なら、その人をよく観察しないとです。
 ……まだまだ修行中の身ですし──」
(395) 2021/04/20(Tue) 21:03:23
ヘイズは、目を丸くした。
(a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22

【人】 子役 ヘイズ

>>401 ルヘナ

ぱちぱちと囁きを聞いてから、子役は笑う。

「ふふ……ありがとうございます。
 また"明日"です。ルヘナさん!」

ヘイズはあなたの言葉を胸にその背を見送る。
飲み終わったカップを運ぶ足取りはすこしはずんでいた。
(403) 2021/04/20(Tue) 21:51:16