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【人】 流星の騎士 ヌンキ「うん、続々と出席ありがとう。 みんな元気そうでなによりだよ」 皆の顔を確認しつつ、おや? という顔。 「サルガスがいないようだけど……誰か見ていないかい?」 (12) 2021/04/18(Sun) 22:12:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「ブラキ? え、なになに。 ちょっと待っててくれるかい。 俺行ってくるから」 ばたばたとブラキウムのもとに走っていくでしょう。 (31) 2021/04/18(Sun) 22:27:55 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>現場付近 「そうだね……痕もしっかりあるようだよ」 あとのある場所を見えるようにし、手を離す。 伏目がちに苦々しい表情を浮かべた。 (55) 2021/04/18(Sun) 22:42:57 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「すまない、遅くなった。 例の女性は憲兵に引き継がれることになったよ。俺は一足先に戻らせてもらった」 会場内を見渡し、最初は笑顔を作っていたものの苦々しい表情を浮かべた。 「聞いてる者も多いだろう。 事件はまた、起こってしまった。 どうか今日からは、他人事にせず慎重に動いて欲しい。 身近な場所で事件が起きたとなれば、この中の誰かが次の犠牲者にもなりかねない。 俺はこの事件の解決を、騎士として、個人としても祈っている。どうか、協力してほしい」 (85) 2021/04/18(Sun) 23:18:33 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「俺のぱっと見では、死体に目立った外傷はなかった。 服までは脱がせていないから見えないところに大きな傷がある可能性はなくもない。 けれど、大量の血が流れていないところを見ると武器による殺害ではないだろう。 薬か、魔法の類か……なんにしても、これからの調査で少しずつ明らかになるとは思う」 つらつらと私見を述べる。 それしかできないとも言うのだが。 (101) 2021/04/18(Sun) 23:36:51 |
ヌンキは、どこか遠くを見た。 (a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46 |
ヌンキは、んん??という顔をした。 (a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18 |
ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。 (a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………」 そっとペンを拾い上げる。 せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。 「さて……。 これでは会議は進めれそうもないかな」 わからないことしかない。 今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。 「…………」 人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。 (138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキの名前まわりのひとたち 「まてまてまて」 頭痛を起こしかねないと額を抑え、皆を見た。 「皆もらったのか? あの妙な薬を? トルキとかいう偽名を使った得体のしれないやくしギルドの人かもわからない誰かから?」 (171) 2021/04/19(Mon) 1:36:42 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>トルキについて 「だって、どう調べても出てこない。 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう? 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」 薬の処遇をどうするべきか。 頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。 (176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>> トルキまわり 「あぁ、皆、報告ありがとう。 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。 俺も宛ができれば紹介しよう」 流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。 こうする他ないだろう。 (180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「このボードはいつから動物園になったのかな」 いや、大事なことも書いてあるのだけど。 沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。 議長はちょっと頭を抱えた。 (206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「キファもゲイザーも席を外したところだ。 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」 悪い提案ではないだろう。 皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。 「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」 らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。 咎めるほど心は狭くないのだ。 (220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43 |
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。 (a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46 |
ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。 (a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」 実に悩ましい問題だ。 ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。 被害者は二人。 それも一人は会合の参加者だ。 メサには知り合いも何人かいるらしい。 憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。 (303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51 |
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。 (a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ【ソロール】 会議場に戻ってひとり、トントンと自分の頭を指でつついている。 共にダンスに混じって楽しみたい気持ちもなくはないが、考えることが多すぎた。 気になることはたくさんあるのだ。 ”シータ”の痕 今日みつかった二人の死亡者に共通する案件だ。 だが、殺され方には随分と差があるようだ。 となると、これは単独犯ではない――とするのが安牌だろう。 そしてこの事件の犯人には知性があるということだ。 知性なき獣はこのような殺し方は絶対にしないのだから。 「護らなければ……」 騎士として。 「幸せになってほしい」 俺個人として。 「俺は人形じゃない……俺には動かせる手も足も……考える頭もあるんだから」 ぶつぶつと呟く言葉には力がなく、どこか遠くを見ている目だ。 しばらくするとふぅ……と大きく息をつき、ダンスフロアと化してしまった会場の方に目を向けるだろう。 (348) 2021/04/20(Tue) 13:05:41 |
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